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ミヤマセセリ、今季初撮りほか(2019年3月22日)

コツバメをひととおり撮ったあとはミヤマセセリを探す。
何とか1匹見つけた(写真1)。

▼写真1 ミヤマセセリ♂ その1a(ノートリミング、2019年3月20日、東京郊外)
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※写真1はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

小飛して枯れ枝にとまった(写真2)。

▼写真2 ミヤマセセリ♂ その1b 開翅(ノートリミング、2019年3月20日、東京郊外)
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※写真2はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

翅を閉じたので側面からも撮っておく(写真3)。

▼写真3 ミヤマセセリ♂ その1c(ノートリミング、2019年3月20日、東京郊外)
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大胆に拡大してみる(写真4)。
結構モフモフしていることが分かった。これで肌寒い春先も大丈夫なのであろう。

▼写真4 ミヤマセセリ♂ その1d(2019年3月20日、東京郊外)
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※写真3、4はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

じっととまっているので深度合成で撮ってみた。
写真5は深度合成前、写真6は深度合成後。

▼写真5 ミヤマセセリ♂ その1e 開翅(ノートリミング、2019年3月20日、東京郊外)
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深度合成後の写真は微妙に大きくなる。左の触覚が微妙に動いていた(写真6)。

▼写真6 ミヤマセセリ♂ その1f 開翅(ノートリミング、深度合成、2019年3月20日、東京郊外)
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※写真5、6はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

フィッシュアイレンズでも撮っておいた(写真7)。

▼写真7 ミヤマセセリ♂ その1g 開翅(2019年3月20日、東京郊外)
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※写真7はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 8mm F1.8 Fisheye PRO

歩き回るとミヤマセセリはそこそこ飛んでいたけれど、シャッターチャンスはほとんどなく、この日は1匹しか撮れなかった。

草地にはムラサキシジミが複数個体いたようだ。
ムラサキシジミ♂が開翅してくれた(写真8)。

▼写真8 ムラサキシジミ♂ 開翅(ノートリミング、2019年3月20日、東京郊外)
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※写真8はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

日当たりの良い斜面にはベニシジミの姿も(写真9)。

▼写真9 ベニシジミ その1(ノートリミング、2019年3月20日、東京郊外)
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ちょっと色褪せた個体もいた(写真10)。
ボケボケだし色褪せているし、普通なら載せないところ。この時期のベニシジミは発生初期。何となく違和感があってとりあえず撮っておいた写真である。ベニシジミには白化型が時折発生するらしい。もうちょっと丁寧に撮っておけば良かった…。
同じ日このベニシジミの姿を「あかねの独り言 パート2」のあかねさん、「Hirokou's Field Notes2」のHirokouさんも撮られていた。

▼写真10 ベニシジミ その2(ノートリミング、2019年3月20日、東京郊外)
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※写真9、10はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

写真11、12は草地を飛ぶモンキチョウ。

▼写真11 モンキチョウ♀ その1a 飛翔中(2019年3月20日、東京郊外)
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▼写真12 モンキチョウ♀ その1b 飛翔中(2019年3月20日、東京郊外)
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※写真11、12はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

写真13、14は斜面でゆるゆる飛んでいたアカタテハ。

▼写真13 アカタテハ♀ その1a 飛翔中(2019年3月20日、東京郊外)
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▼写真14 アカタテハ♀ その1b 飛翔中(2019年3月20日、東京郊外)
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※写真13、14はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

ややブレボケだけれど今季初撮りなので載せておく。どうも産卵場所を探しているようである。アカタテハの雌雄判別は難しいが、♀なのであろう。

# by mikiosu | 2019-03-22 23:59 | | Comments(0)

春の妖精、今季初撮り(2019年3月21日)

好天の3月20日、前回の遠征から一週間経ち、今度こそ春の妖精に出会えるはずだとわくわくしながら丘陵へ向かう。
朝9時8分、早速いた!
写真1は草地にたたずむコツバメ。
こんなに遠くからでも一応シャッターを切っておく(笑)。

▼写真1 コツバメ その1a(ノートリミング、2019年3月20日、東京郊外)
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小飛したところにそっと忍び寄って撮る(写真2)。

▼写真2 コツバメ その1b(2019年3月20日、東京郊外)
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写真3、4は近くにいた別個体。
ちょっと色褪せて見えるけれど、発生初期なので個体差なのだろうか。

▼写真3 コツバメ その2a(ノートリミング、2019年3月20日、東京郊外)
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コツバメはやはり草や葉の先端にちょこんととまる姿がそれらしい(写真4)。

▼写真4 コツバメ その2b(2019年3月20日、東京郊外)
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写真5、6は草地のミチタネツケバナの先端にとまったところ。

▼写真5 コツバメ その3a(ノートリミング、2019年3月20日、東京郊外)
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▼写真6 コツバメ その3b(2019年3月20日、東京郊外)
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ちょっと角度が変わっただけで微妙な色合いの違いが(写真7、8)。
この濃い茶色に毎年惹きつけられるのであった。

▼写真7 コツバメ その3c(ノートリミング、2019年3月20日、東京郊外)
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▼写真8 コツバメ その3d(ノートリミング、2019年3月20日、東京郊外)
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正面からも撮ってみた(写真9)。
こうしてみると結構モフモフ感がある。

▼写真9 コツバメ その4a(2019年3月20日、東京郊外)
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ミチタネツケバナで吸蜜しているところ(写真10、11)。

▼写真10 コツバメ その4b(2019年3月20日、東京郊外)
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▼写真11 コツバメ その4c(2019年3月20日、東京郊外)
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ちょっとだけだけれど、飛翔シーンにもチャレンジしてみた(写真12、13)。
拡大するとアラが目立つので大きくしないように(苦笑)。

▼写真12 コツバメ その5a 飛翔中(2019年3月20日、東京郊外)
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▼写真13 コツバメ その5b 飛翔中(2019年3月20日、東京郊外)
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※写真12、13はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

写真14はちょっと移動した場所のコツバメ。

▼写真14 コツバメ その6(ノートリミング、2019年3月20日、東京郊外)
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今年も首尾良く春の妖精に出会うことができた。コツバメやミヤマセセリを見ると、ようやく春が来た、という感じがするのであった。

撮影機材:※印以外はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

# by mikiosu | 2019-03-21 23:59 | | Comments(0)

越冬明けの蝶たち&新生蝶(2019年3月16日)

好天の3月13日は新生蝶の出も期待して丘陵方面へ今季初遠征した。
出迎えてくれたのはテングチョウ。
写真1は倒木にとまったテングチョウ。

▼写真1 テングチョウ その1(ノートリミング、2019年3月13日、東京郊外)
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写真2は草地で見かけたテングチョウ。
たくさんいたので撮るのはほどほどにしておく(笑)。

▼写真2 テングチョウ その2(ノートリミング、2019年3月13日、東京郊外)
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※写真1、2はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

草地にはキタテハもきていた(写真3)。

▼写真3 キタテハ その1a(ノートリミング、2019年3月13日、東京郊外)
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しばらくすると同じ個体がタンポポで吸蜜していた(写真4)。

▼写真4 キタテハ その1b(ノートリミング、2019年3月13日、東京郊外)
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※写真3、4はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

写真5は草地の真ん中で枯葉の上にとまるルリタテハ。
フィッシュアイレンズで撮ってみた。

▼写真5 ルリタテハ その1a(ノートリミング、2019年3月13日、東京郊外)
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※写真5はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 8mm F1.8 Fisheye PRO

いつまでも動かないので60ミリマクロレンズで激写してみた(写真6)。

▼写真6 ルリタテハ その1b(ノートリミング、2019年3月13日、東京郊外)
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※写真6はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

少し移動したところでは柵で開翅する個体も(写真9、10)。
ルリタテハもこの日だけで4〜5匹見かけた。

▼写真7 ルリタテハ その2a(ノートリミング、2019年3月13日、東京郊外)
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▼写真8 ルリタテハ その2b(ノートリミング、2019年3月13日、東京郊外)
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※写真7、8はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

草地でシジミチョウらしき姿が飛んでいるのを見かけた。とまるのを待ってそっと近づくと…ルリシジミであった(写真9)。

▼写真9 ルリシジミ♂ その1a(ノートリミング、2019年3月13日、東京郊外)
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ミチタネツケバナでしばらく吸蜜する姿を見せてくれた(写真10)。
偶然撮れた飛び立ちの写真を見る限りでは♂のようであった。ただし、画像はブレブレなので割愛。

▼写真10 ルリシジミ♂ その1b(2019年3月13日、東京郊外)
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※写真9、10はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

この日見られた新生蝶はルリシジミのみ。まだコツバメやミヤマセセリも見られなかった。とは言えまだ3月中旬。本番はこれからである。

# by mikiosu | 2019-03-16 23:59 | | Comments(0)