ムラサキツバメになっていた(2017年12月7日)

11月25日に主フィールドのアオキの葉上でムラサキシジミとムラサキツバメが仲良く並んでとまっていたのを見つけたのは既報の通り(その記事は→こちら)。
12月3日に同じアオキをチェックしてみるとまだ2匹残っていた(写真1)。

▼写真1 ムラサキツバメ2匹 その1a(ノートリミング、2017年12月3日、東京近郊)
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せっかくなので深度合成でも撮ってみる(写真2)。

▼写真2 ムラサキツバメ2匹 その1b(2017年12月3日、東京近郊)
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ちょっと角度を変えてみると…2匹ともムラサキツバメであった(写真3)。
ムラサキシジミもムラサキツバメも天気が良いと飛び出して、また同じ場所に戻ってくる傾向がある。ムラサキシジミは飛び出してどこかへ移動し、代わりに別のムラサキツバメがやってきたようだ。

▼写真3 ムラサキツバメ2匹 その1c(2017年12月3日、東京近郊)
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※写真1〜3はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5Macro

3日後もムラサキツバメが2匹とどまっていた(写真4)。

▼写真4 ムラサキツバメ2匹 その2a(2017年12月6日、東京近郊)
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※写真4はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

新たに入手したマクロフラッシュでも撮ってみた(写真5)。
なかなか良い写りではなかろうか。マクロフラッシュについては後日詳しく取り上げたい。

▼写真5 ムラサキツバメ2匹 その2b(マクロフラッシュ、ノートリミング、2017年12月6日、東京近郊)
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※写真5はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5Macro&マクロフラッシュSTF-8

11月25日に4匹見られたウラギンシジミは、12月3日には1匹だけになっていた(写真6、7)。

▼写真6 ウラギンシジミ(越冬個体D) その1a(ノートリミング、2017年12月3日、東京近郊)
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※写真6はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

60ミリマクロレンズでも撮ってみた(写真7)。

▼写真7 ウラギンシジミ(越冬個体D) その1b(ノートリミング、2017年12月3日、東京近郊)
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※写真7はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

まだ12月上旬なのでウラギンシジミもムラサキ兄弟も移動があるだろう。できればもっとたくさんの越冬個体を見つけたいものだ。

# by mikiosu | 2017-12-07 23:59 | | Comments(0)

クロスジフユエダシャクの♀と♂(2017年12月6日)

主フィールドをぶらぶらした12月3日には木柵でクロスジフユエダシャクの♀を見つけた(写真1)。
クロスジフユエダシャクの♂はあちこちで飛んでいるのを見かけるが♀はなかなか見つからないので嬉しい。

▼写真1 クロスジフユエダシャク♀ その1a(2017年12月3日、東京近郊)
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30ミリマクロレンズでちょっと引いて撮る(写真2)。

▼写真2 クロスジフユエダシャク♀ その1b(ノートリミング、2017年12月3日、東京近郊)
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※写真1、2はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5Macro

フィッシュアイレンズでも撮ってみる(写真3)。

▼写真3 クロスジフユエダシャク♀ その1c(ノートリミング、2017年12月3日、東京近郊)
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フィッシュアイレンズでできるだけ近づき、周辺を少しトリミングすれば歪みはあまり気にならなくなる(写真4)。

▼写真4 クロスジフユエダシャク♀ その1d(2017年12月3日、東京近郊)
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※写真3、4はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 8mm F1.8 Fisheye PRO

写真5は近くにいた別個体。
さほど労せずに2個体見つかったのはかなりラッキー。

▼写真5 クロスジフユエダシャク♀ その2(ノートリミング、2017年12月3日、東京近郊)
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※写真5はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

一方、♂の方は毎年♀の10倍くらいは見かける。しかし飛んでばかりでなかなかシャッターチャンスがなかったりする。
この日も飛んでいるところを一応押さえただけ(写真6)。
地面に降りてもよほど注意深く見ていないと見失ってしまうだろう。

▼写真6 クロスジフユエダシャク♂ その 飛翔中(2017年12月3日、東京近郊)
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※写真6はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

3日後にようやく静止個体が撮れた(写真7、8)。

▼写真7 クロスジフユエダシャク♂ その2(2017年12月6日、東京近郊)
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▼写真8 クロスジフユエダシャク♂ その3(2017年12月6日、東京近郊)
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※写真7、8はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

ところによってはもうチャバネフユエダシャクやクロオビフユナミシャクも出ているらしい。取りあえず第一弾のクロスジフユエダシャクが♂も♀も撮れて良かった。

# by mikiosu | 2017-12-06 23:59 | | Comments(0)

写真展のお知らせ(2017年12月5日)

今年も早いものでもう12月。近年恒例となった日本チョウ類保全協会の企画展「チョウが消えてゆく~絶滅の危機にあるチョウを守る~」が下記の要領で開催される。是非ご高覧あれ。

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日時:2017年12月12日(火)~12月17日(日)9:00~16:30(最終日は15:00 まで)
場所:新宿御苑インフォメーションセンター1F(新宿門左側)「アートギャラリー」※入場無料
アクセス:JR・京王・小田急線:新宿駅南口 より徒歩10分
     東京メトロ副都心線:新宿三丁目駅より徒歩5分
     東京メトロ丸の内線・都営地下鉄新宿線:新宿御苑前駅より徒歩5分
内容:チョウの生態写真・絵画・工芸品・チョウの保全に関するパネル、ほか

<ミニ講演会:12月16~17日(土・日)に開催>※申込は不要
12月16日(土)
1回目11:00~11:30「絶滅危機のチョウを守る」中村康弘(日本チョウ類保全協会事務局)
2回目13:00~13:30「フランスのチョウと自然」永幡嘉之(自然写真家)
3回目15:00~15:30「チョウの写真・動画撮影を楽しむ」佐々木幹夫・清水晶(日本チョウ類保全協会会員)

12月17日(日)
1回目 11:00 ~ 11:30「絶滅危機のチョウを守る」 中村康弘(日本チョウ類保全協会事務局)
2回目 13:30 ~ 14:00「フランスのチョウと自然」 永幡嘉之(自然写真家)

以上。今年の写真展には約65点の作品が展示されるとのこと。昨年に引き続き自分も出品している(苦笑?)。

# by mikiosu | 2017-12-05 23:59 | その他 | Comments(0)