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春の蛾・オカモトトゲエダシャク登場(2019年3月12日)

3月6日は観察仲間である「公園昆虫記」のおはるさんから連絡をいただき、主フィールドに出ているというオカモトトゲエダシャクを見に行った。
いたいた〜!

写真1〜4はオカモトトゲエダシャク♀。
徐々に近づきながら撮る(笑)。

▼写真1 オカモトトゲエダシャク♀ その1a(ノートリミング、2019年3月6日、東京近郊)
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▼写真2 オカモトトゲエダシャク♀ その1b(ノートリミング、2019年3月6日、東京近郊)
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▼写真3 オカモトトゲエダシャク♀ その1c(ノートリミング、2019年3月6日、東京近郊)
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▼写真4 オカモトトゲエダシャク♀ その1d(ノートリミング、2019年3月6日、東京近郊)
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※写真1〜4はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

写真5は60ミリマクロレンズで撮ったもの。
触覚の形状から♀のようである。

▼写真5 オカモトトゲエダシャク♀ その1e(ノートリミング、2019年3月6日、東京近郊)
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写真6は深度合成してみた。
手前の翅頂はボケているが向こう側の翅頂までピントが合っていた。

▼写真6 オカモトトゲエダシャク♀ その1f(ノートリミング、2019年3月6日、東京近郊)
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顔面をアップで(写真7)。

▼写真7 オカモトトゲエダシャク♀ その1g(ノートリミング、2019年3月6日、東京近郊)
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写真8は真横から深度合成。

▼写真8 オカモトトゲエダシャク♀ その1h(ノートリミング、2019年3月6日、東京近郊)
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※写真5〜8はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

写真9〜12は正面から撮ってみたもの。
徐々に近づく。正面から見ると何だかユーモラスだ。

▼写真9 オカモトトゲエダシャク♀ その1i(ノートリミング、2019年3月6日、東京近郊)
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▼写真10 オカモトトゲエダシャク♀ その1j(ノートリミング、2019年3月6日、東京近郊)
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※写真9、10はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

▼写真11 オカモトトゲエダシャク♀ その1k(ノートリミング、2019年3月6日、東京近郊)
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最後の写真12は深度合成。

▼写真12 オカモトトゲエダシャク♀ その1l(ノートリミング、2019年3月6日、東京近郊)
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※写真11、12はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

オカモトトゲエダシャクは久し振りに撮った気がする。嬉しくて撮りまくったのでいっぱい載せた(笑)。

# by mikiosu | 2019-03-12 23:59 | | Comments(4)

越冬中のウラギンシジミ&ムラサキツバメ(その後)(2019年3月11日)

冬の間、主フィールドではウラギンシジミA〜Gの7個体が越冬していた。
1月30日までは4匹確認できたが、2月13日には写真1、2の2個体だけになってしまった。

▼写真1 ウラギンシジミ(越冬個体F) その1(ノートリミング、2019年1月9日、東京近郊)
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※写真1はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

▼写真2 ウラギンシジミ(越冬個体G) その2(ノートリミング、2019年1月30日、東京近郊)
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3月6日には個体Fのみになった。今季は厳しい寒さと言うほどではなかったのに、越冬個体は少なかった印象である。

写真3、4は拙宅の近所の公園で越冬していたウラギンシジミ。
写真3は12月7日から観察していた個体。
いつも通る道路脇のサザンカにいたので写真はあまり撮らずに目視で確認だけしていた。3月上旬には姿が見られなくなった。越冬完遂して移動したのかどうかはよく分からない。

▼写真3 ウラギンシジミ(越冬個体1) その3(ノートリミング、2019年2月13日、東京都)
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写真4は公園入口のツバキで見つけた個体。
こちらは3月6日に通りかかったときにはまだ残っていた。

▼写真4 ウラギンシジミ(越冬個体2) その4(ノートリミング、2019年2月13日、東京都)
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写真5は主フィールドで越冬していたムラサキツバメの集団。
今季は1月9日に撮影したのが最後になってしまった。不在を確認したのは23日なので、いつまで残っていたのかは不明。今季はムラサキツバメもムラサキシジミもあまり観察できなかった。

▼写真5 ムラサキツバメの越冬集団 その1(ノートリミング、2019年1月9日、東京近郊)
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写真6、7は新宿御苑で越冬していたムラサキツバメの集団。
写真6は再掲載になるが、12月の様子(過去記事は→こちら)。

▼写真6 ムラサキツバメの越冬集団 その2a(再掲載、ノートリミング、2018年12月23日、東京都)
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この集団Bだけで30匹以上いた。他に2、3集団いたのだけれど、1月9日には集団Bしか確認できなかった(写真7)。

▼写真7 ムラサキツバメの越冬集団 その2b(ノートリミング、2019年1月22日、東京都)
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はっきりしないが10匹くらいであった。その後は見に行っていないので越冬できたのかどうかよく分からない。
12月には毎年日本チョウ類保全協会の写真展があるので、また観察してみたい。

撮影機材:※印以外はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

# by mikiosu | 2019-03-11 23:59 | | Comments(0)

冬の間のアカボシゴマダラ・前蛹と蛹(その後)(2019年3月10日)

冬の間に観察していたことを記しておきたい。
写真1は再掲載になるが11月25日に主フィールドで撮影したアカボシゴマダラの前蛹。

▼写真1 アカボシゴマダラの前蛹(再掲載、ノートリミング、2018年11月25日、東京近郊)
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※写真1はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

前蛹は翌日には蛹になり、通常なら一週間程度で羽化するはずなので、12月に羽化するのではないかと継続観察した。
しかし、まったく羽化する気配はなく、そのまま年を越した(写真2)。

▼写真2 アカボシゴマダラの蛹 その1a(ノートリミング、2019年1月5日、東京近郊)
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※写真2はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

写真3は1月9日の様子。
葉っぱが枝から抜け落ちたのだけれど、おそらくはアカボシゴマダラの幼虫が吐いた糸で、落ちないようになっていた。

▼写真3 アカボシゴマダラの蛹 その1b(ノートリミング、2019年1月9日、東京近郊)
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※写真3はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

写真4は葉っぱの付け根の部分。

▼写真4 アカボシゴマダラの蛹 その1c(2019年1月9日、東京近郊)
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※写真4はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

この状態は1月30日まで確認できた(写真5)。

▼写真5 アカボシゴマダラの蛹 その1d(2019年1月30日、東京近郊)
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※写真5はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5Macro

その後はさすがに葉っぱは落ちてしまったと見えて、枝しか観察できなくなった。地面を探したいところだが、そこは柵の向こう側の斜面で、探すことは難しかった。
葉っぱが落ちる前に家に持ち帰る案も検討したけれど、あまり人の手を加えたくないので、そのまま落ちるに任せた。
アカボシゴマダラとしては蛹化するのが遅すぎたと言うことになるのであろうか。

写真6〜8は冬の間に見つけたジャコウアゲハの蛹。
一緒に写っているのはキアシドクガの蛹殻。

▼写真6 ジャコウアゲハの蛹 その1a(ノートリミング、2019年1月5日、東京近郊)
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▼写真7 ジャコウアゲハの蛹 その1b(ノートリミング、2019年1月5日、東京近郊)
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▼写真8 ジャコウアゲハの蛹 その1c(ノートリミング、2019年1月5日、東京近郊)
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※写真6〜8はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

3月になってまだ見に行っていない。近々通りかかってみよう。

# by mikiosu | 2019-03-10 23:59 | | Comments(0)