4月の蛾たち(2018年5月9日)

時期はずれになる前に4月に撮った蛾を載せておきたい。とは言えたいしたものは撮れていない。今年もイボタガやエゾヨツメなどの大物蛾は撮れなかった(涙)。

写真1はキバラモクメキリガ。
丘陵方面に遠征したときに撮った。冬の間に見かけると翅が巻いてあるような感じになっているのでだいぶ印象が異なる。

▼写真1 キバラモクメキリガ(2018年4月3日、東京郊外)
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※OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5Macro

写真2はフサヤガ。
フサヤガとコフサヤガはよく似ていて区別がつかない。

▼写真2 フサヤガ(2018年4月3日、東京郊外)
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※OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

写真3はノヒラトビモンシャチホコ。
春によく見かける。お互い丁寧にご挨拶でもしているような感じになっていた。

▼写真3 ノヒラトビモンシャチホコ(2018年4月3日、東京郊外)
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※OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5Macro

写真4はスズキシャチホコ。
林道手前の民家の塀にとまっていた。

▼写真4 スズキシャチホコ(2018年4月3日、東京郊外)
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※OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

写真5はチズモンアオシャク。
山麓の建物外壁にとまっていた。

▼写真5 チズモンアオシャク(2018年4月3日、東京郊外)
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※OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

写真6はアカオビリンガ。
林縁の葉上にとまっていた。

▼写真6 アカオビリンガ(2018年4月3日、東京郊外)
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※OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

写真7はクロモンベニマルハキバガ。
林道入口のスイカズラでイチモンジチョウの幼虫を探しているときに見つけた。ハマキガ科のモンギンスジヒメハマキに似ているがこちらはマルハキバガ科の蛾だ。

▼写真7 クロモンベニマルハキバガ(2018年4月3日、東京郊外)
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※OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5Macro

写真8はアトボシエダシャク。
交尾しているかと思ったらそうではなかった。

▼写真8 アトボシエダシャク(2018年4月3日、東京郊外)
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※OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

写真9はヒトツメカギバの幼虫。
黒いヘッドカプセルが前から見ると猫顔でちょっと可愛い。

▼写真9 ヒトツメカギバの幼虫(2018年4月3日、東京郊外)
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※OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5Macro

写真10はイラガの繭。
街道沿いの柿の木についていた。

▼写真10 イラガの繭(2018年4月3日、東京郊外)
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※OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5Macro

今思い出したけれど昨年はスズメガをあまり見かけなかった。今年はたくさん見てみたいと思う。

# by mikiosu | 2018-05-09 23:59 | | Comments(0)

カジカガエル初撮り(2018年5月8日)

GW中に撮った蝶の掲載も一段落して次はトンボといきたいところだけれど、ちょっとその前に連休明けの雨にちなんでカエルを少々取り上げたい。
林道からの帰りに川沿いの散策路を歩いていると、数人のグループが川を見ながら話しておられた。通りがかりに尋ねてみるとカジカガエルがいるという。
カジカガエルは毎年この時期、綺麗な鳴き声はあちこちで聞こえるがまだ姿を見たことがない。どうせ見つからないからと熱心に探したこともなかった。
あそこにいるという場所を眺めてみると…、
いた!

ノートリミングで見るとこんな感じ(写真1)。
ちょっと遠くて40−150ミリズームレンズでは小さくしか撮れない。

▼写真1 カジカガエル♂ その1a(ノートリミング、2018年4月21日、東京郊外)
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カジカガエルが少し動いたので側面から撮ってみた(写真2)。

▼写真2 カジカガエル♂ その1b(ノートリミング、2018年4月21日、東京郊外)
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※写真1、2はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

遠いので300ミリ単焦点レンズに交換して撮ってみた(写真3)。

▼写真3 カジカガエル♂ その1c(ノートリミング、2018年4月21日、東京郊外)
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一旦水中に姿を消したと思ったら左側の石の上に上ってきた(写真4)。

▼写真4 カジカガエル♂ その1d(ノートリミング、2018年4月21日、東京郊外)
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そこでしばらくじっとしている(写真5)。

▼写真5 カジカガエル♂ その1e(ノートリミング、2018年4月21日、東京郊外)
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拡大してみる(写真6)。

▼写真6 カジカガエル♂ その1f(2018年4月21日、東京郊外)
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綺麗な声で鳴き始めた(写真7)。

▼写真7 カジカガエル♂ その1g(ノートリミング、2018年4月21日、東京郊外)
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拡大してみる(写真8)。

▼写真8 カジカガエル♂ その1h(2018年4月21日、東京郊外)
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別角度からも撮ってみる(写真9)。
これは普段の姿。

▼写真9 カジカガエル♂ その1i(2018年4月21日、東京郊外)
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鳴いているところ(写真10)。

▼写真10 カジカガエル♂ その1j(2018年4月21日、東京郊外)
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※写真3〜10はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO

この付近を歩くのは10回や20回ではないと思うが、カジカガエルは初めて見た。今後は時折川の中を注意してみようかと思う。

ついでに昨年あちこちで撮りながらお蔵入りしそうになっていたカエル写真を載せておく。
写真11はトウキョウダルマガエル。
トウキョウダルマガエルとトノサマガエルの識別ははっきり言ってよく分からない。カエルに詳しいサイトによると関東にはトノサマガエルはいないらしいのでトウキョウダルマガエルとしておく。

▼写真11 トウキョウダルマガエル(ノートリミング、2017年6月20日、栃木県)
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写真12はウシガエル。
ウシガエルはとても大きなカエルだが人の気配に敏感ですぐに逃げる。写真を撮るのは意外に難しいカエルだ。

▼写真12 ウシガエル(ノートリミング、2017年6月20日、栃木県)
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写真13はちょっと模様の入ったアマガエル。

▼写真13 アマガエル その1(2017年6月20日、栃木県)
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写真14はちょっと模様が入っている上に白っぽいアマガエル。

▼写真14 アマガエル その2(2017年9月26日、栃木県)
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写真15は普通のアマガエル。
これは昨夏白馬方面に旅行に行ったときに撮ったもの。

▼写真15 アマガエル その3(2017年7月20日、長野県)
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写真16はシュレーゲルアオガエル。
これも昨夏白馬方面で撮ったもの。ある川の源流付近にはシュレーゲルアオガエルがたくさん見られた。

▼写真16 シュレーゲルアオガエル(2017年7月20日、長野県)
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綺麗な声で鳴くカジカガエルはいつか姿を見てみたいと思っていたので写真が撮れて嬉しい。ついでにお蔵入りしそうになっていたカエル写真を載せられて良かった。

撮影機材:※印以外はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO & Tele Converter MC-14

# by mikiosu | 2018-05-08 23:59 | その他 | Comments(0)

郊外のアオスジアゲハ&キアゲハ(2018年5月7日)

4月27日にはウツギにきているアオスジアゲハも撮れたけれど、ろくな写真がなかったので割愛(笑)。
ウツギの花にきているアオスジアゲハはアオバセセリ以上に吸蜜時間が短く、ピントを合わせる暇がないほどだった。アオスジアゲハもウツギにくると一応覚えておこう。

写真1〜6は二日後にハルジオンにきていたアオスジアゲハ。
どうやら♀のようであった。♀の腹部は太く先端は尖って見える。

▼写真1 アオスジアゲハ♀ その1a(2018年4月29日、東京郊外)
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▼写真2 アオスジアゲハ♀ その1b(2018年4月29日、東京郊外)
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▼写真3 アオスジアゲハ♀ その1c(ノートリミング、2018年4月29日、東京郊外)
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▼写真4 アオスジアゲハ♀ その1d(ノートリミング、2018年4月29日、東京郊外)
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▼写真5 アオスジアゲハ♀ その1e(ノートリミング、2018年4月29日、東京郊外)
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▼写真6 アオスジアゲハ♀ その1f(ノートリミング、2018年4月29日、東京郊外)
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写真7、8は後日撮れた♂。
♂の腹部は♀より細く、先端は尖っていない。

▼写真7 アオスジアゲハ♂ その1a(2018年5月4日、東京郊外)
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▼写真8 アオスジアゲハ♂ その1b(2018年5月4日、東京郊外)
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街道沿いのオオアラセイトウにはキアゲハがきていた(写真9〜12)。
アゲハやキアゲハはこの辺では少数派なので一応撮っておく。

▼写真9 キアゲハ♂ その1a(ノートリミング、2018年4月29日、東京郊外)
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▼写真10 キアゲハ♂ その1b 飛翔中(2018年4月29日、東京郊外)
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▼写真11 キアゲハ♂ その1c(2018年4月29日、東京郊外)
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▼写真12 キアゲハ♂ その1d 飛翔中(ノートリミング、2018年4月29日、東京郊外)
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最後におまけ。
街道沿いの民家の庭にいた三毛ちゃん。このお宅の庭では何度か猫を撮っている。複数の猫を飼っておられるようである。

◎今日のニャンコ ♪(ノートリミング、2018年4月29日、東京郊外)
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撮影機材:OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

# by mikiosu | 2018-05-07 23:59 | | Comments(4)