人気ブログランキング |

タグ:アゲハチョウ科 ( 151 ) タグの人気記事

モンキアゲハ&イチモンジチョウほか(2019年6月16日)

ちょっと古くなってしまったけれど、東京郊外のフジミドリシジミのポイントで見かけたアカシジミ(写真1、2)。
今季もアカシジミはいくつか撮れたがフジミドリシジミは撮れず仕舞いだ(涙)。

▼写真1 アカシジミ その1a(ノートリミング、2019年6月2日、東京郊外)
d0303129_11531998.jpg

▼写真2 アカシジミ その1b(ノートリミング、2019年6月2日、東京郊外)
d0303129_11532694.jpg

※写真1、2はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO

その日は早々に山麓に下りて、駅前のマリポーサという喫茶店に寄る。マリポーサはスペイン語で蝶という意味。ここのマスターが大の蝶好きなのだ。
ひとしきり蝶談義をしたあと、店の外に出ると鉢植えのナデシコにモンキアゲハがきていた(写真3、4)。
モンキアゲハは今季初撮りなので喜んで撮る。カメラを仕舞ってなくて良かった(笑)。
マリポーサのマスターによると今年はモンキアゲハが多いそうだ。すると、秋の彼岸花のシーズンにも期待できるかも。

▼写真3 モンキアゲハ その1a(ノートリミング、2019年6月2日、東京郊外)
d0303129_11533467.jpg

▼写真4 モンキアゲハ その1b 開翅(ノートリミング、2019年6月2日、東京郊外)
d0303129_11534031.jpg

※写真3、4はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

モンキアゲハは6月14日、高尾方面をブラブラしたときにも民家の鉢植えにきている姿を撮っている(写真5)。

▼写真5 モンキアゲハ その2(2019年6月14日、東京郊外)
d0303129_11534973.jpg

※写真5はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

6月8〜9日は小学校の同窓会で仙台郊外の秋保温泉に一泊。一応カメラを持って出かけたけれど、撮れたのはイチモンジチョウだけ(写真6)。

▼写真6 イチモンジチョウ その1 開翅(2019年6月9日、宮城県)
d0303129_11535586.jpg

※写真6はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

イチモンジチョウは都内では6月13日にようやく撮れた(写真7)。
昨年は5月15日に交尾シーンを撮っているのでほぼ一か月遅れと言うことになる。

▼写真7 イチモンジチョウ その2 開翅(ノートリミング、2019年6月13日、東京郊外)
d0303129_1154377.jpg

※写真7はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

6月14日は日本チョウ類保全協会のお仲間と高尾方面をあちこち歩いた。
写真8は林道脇で見つけたジャコウアゲハ♀。
傷んでいるのが残念だけれど、♀の開翅シーンはちょっと嬉しい。

▼写真8 ジャコウアゲハ♀ 開翅(2019年6月14日、東京郊外)
d0303129_11541142.jpg

※写真8はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

街道脇の葉上にはキマダラセセリも(写真9)。
一か月ほど前、ヒメキマダラセセリを見つけた場所とほぼ同じところ。

▼写真9 キマダラセセリ その1a 開翅(ノートリミング、2019年6月14日、東京郊外)
d0303129_11541894.jpg


正面からも撮ってみた(写真10)。
キマダラセセリは主フィールドなどでも見られる蝶で、郊外ではむしろ珍しいかもしれない。

▼写真10 キマダラセセリ その1b(2019年6月14日、東京郊外)
d0303129_11542647.jpg

※写真9、10はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

この日も最初はフジミドリシジミのポイントに寄っている。
撮れたのはテングチョウだけ(写真11)。

▼写真11 テングチョウ その1 開翅(2019年6月14日、東京郊外)
d0303129_1154352.jpg

※写真11はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO

テングチョウと言えば、今年は全国的に異常発生しているらしい。
写真12は6月4日に高尾山口駅前の喫茶店・マリポーサで撮ったテングチョウ。
大体30匹ほど写っている。

▼写真12 テングチョウ その2(ノートリミング、2019年6月4日、東京郊外)
d0303129_11544241.jpg

※写真12はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

by mikiosu | 2019-06-16 23:59 | | Comments(0)

カラスアゲハ&ミヤマカラスアゲハ(2019年5月14日)

5月8日、久し振りに東京郊外のポイントでお会いした石川会長と一緒に歩いて帰る。その途中、河原で数匹のカラスアゲハが吸水しているのを見かけた。
近づくとカラスアゲハたちは落ち着かない様子で飛び回る(写真1、2)。

▼写真1 カラスアゲハ♂ その1a 飛翔中(2019年5月8日、東京郊外)
d0303129_3384859.jpg

▼写真2 カラスアゲハ♂ その1b 飛翔中(2019年5月8日、東京郊外)
d0303129_3385558.jpg


しばらくしてようやく1枚開翅シーンが撮れた(写真3)。
このように開翅しているとすぐにほかのカラスアゲハが開翅した個体めがけてやってくるので、ゆっくり開翅シーンを撮るのは意外に難しいのである。

▼写真3 カラスアゲハ♂ その1c 開翅(ノートリミング、2019年5月8日、東京郊外)
d0303129_33941.jpg

※写真1〜3はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

写真4は別個体(中央)。

▼写真4 カラスアゲハ♂ その2a(2019年5月8日、東京郊外)
d0303129_339113.jpg

※写真4はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

写真5は右側がこの個体。

▼写真5 カラスアゲハ♂ その2b(ノートリミング、2019年5月8日、東京郊外)
d0303129_3391872.jpg


この個体はやがて開翅シーンをゆっくり撮らせてくれた(写真6)。

▼写真6 カラスアゲハ♂ その2c 開翅(ノートリミング、2019年5月8日、東京郊外)
d0303129_3392751.jpg

※写真5、6はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO

二日後の5月10日は現地駅で石川会長と会い、ほぼ一日ご一緒した(笑)。
10時頃、河原には4匹ほど黒系アゲハがいたようだ。
15時過ぎに見てみると、8匹の集団になっていた(写真7)。
8匹! しかも左端の1匹はミヤマカラスアゲハのようだ。これは見過ごせないではないか。

▼写真7 黒系アゲハの集団 その1a(8匹)(ノートリミング、2019年5月10日、東京郊外)
d0303129_3393497.jpg


集団はやがて9匹になり(写真8)、すぐに12匹になった(写真9)。

▼写真8 黒系アゲハの集団 その1b(9匹)(ノートリミング、2019年5月10日、東京郊外)
d0303129_3394210.jpg

▼写真9 黒系アゲハの集団 その1c(12匹)(ノートリミング、2019年5月10日、東京郊外)
d0303129_3395284.jpg


河原に二人で降りてあらためて撮る(写真10、11)。
写真10ではミヤマカラスアゲハ1、カラスアゲハ3、クロアゲハ2、オナガアゲハ5の11匹、写真11ではミヤマカラスアゲハ1、カラスアゲハ3、クロアゲハ2、オナガアゲハ7の13匹になっていた。

▼写真10 黒系アゲハの集団 その1d(11匹)(ノートリミング、2019年5月10日、東京郊外)
d0303129_340073.jpg

▼写真11 黒系アゲハの集団 その1e(13匹)(ノートリミング、2019年5月10日、東京郊外)
d0303129_340894.jpg


もっと近づく(写真12)。

▼写真12 黒系アゲハの集団 その1f(11匹)(ノートリミング、2019年5月10日、東京郊外)
d0303129_3401658.jpg


さらに近づく(写真13)。

▼写真13 黒系アゲハの集団 その1g(8匹)(ノートリミング、2019年5月10日、東京郊外)
d0303129_3402318.jpg


ミヤマカラスアゲハが開翅した(写真14)。

▼写真14 黒系アゲハの集団 その1h(8匹)(ノートリミング、2019年5月10日、東京郊外)
d0303129_3403124.jpg

※写真7〜14はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO

ミヤマカラスアゲハ全体がやっと見えた(写真15)。
左後翅の尾状突起が欠けているように見えるが、そうではなくちょっと曲がっているだけのようだ。

▼写真15 ミヤマカラスアゲハ♂ その1a 開翅(ノートリミング、2019年5月10日、東京郊外)
d0303129_3403987.jpg


拡大する(写真16)。

▼写真16 ミヤマカラスアゲハ♂ その1b 開翅(2019年5月10日、東京郊外)
d0303129_3404628.jpg

※写真15、16はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO

うーん、もっと綺麗に撮れないものかと、自分の腕を棚に上げて機材にいちゃもんつけそうになったりするが、まあ久し振りミヤマカラスアゲハの開翅シーンを堪能できたので良しとしよう。

by mikiosu | 2019-05-14 23:59 | | Comments(10)

クロアゲハも美しい(2019年5月13日)

GW明けの5月8日、林道に向かって街道を歩いていると、民家のツツジに黒っぽい蝶がきていた。
カラスアゲハだ!
チャンスとばかりにシャッターを切りながら徐々に近づく(写真1〜3)。

▼写真1 カラスアゲハ♂ その1a(2019年5月8日、東京郊外)
d0303129_332326.jpg

▼写真2 カラスアゲハ♂ その1b 半開翅(2019年5月8日、東京郊外)
d0303129_332987.jpg

▼写真3 カラスアゲハ♂ その1c(2019年5月8日、東京郊外)
d0303129_335972.jpg


これからと言うときに別の蝶がきてカラスアゲハを追い払ってしまった。
それはクロアゲハであった(写真4)。

▼写真4 クロアゲハ♂ その1a 飛び立ち(ノートリミング、2019年5月8日、東京郊外)
d0303129_34846.jpg


まあ、クロアゲハも今季初撮りなので赦す。

▼写真5 クロアゲハ♂ その1b 飛び立ち(ノートリミング、2019年5月8日、東京郊外)
d0303129_341647.jpg


以前はほかの黒系アゲハに比べて地味な蝶だと思っていたけれど、春に見かける新鮮なクロアゲハの重厚な黒は、なかなか魅力的なのであった(写真6)。

▼写真6 クロアゲハ♂ その1c(2019年5月8日、東京郊外)
d0303129_342326.jpg


二日後の5月10日、林道入口のオオアラセイトウにクロアゲハ♀がきたのを石川会長が見つけてくれた。
写真7、8はクロアゲハ♀。
膝の高さのオオアラセイトウで吸蜜したので、草被りも構わずにシャッターを切った。

▼写真7 クロアゲハ♀ その1a(ノートリミング、2019年5月10日、東京郊外)
d0303129_343331.jpg

▼写真8 クロアゲハ♀ その1b(ノートリミング、2019年5月10日、東京郊外)
d0303129_344099.jpg


ちょっと拡大する(写真9〜11)。

▼写真9 クロアゲハ♀ その1c(2019年5月10日、東京郊外)
d0303129_344698.jpg

▼写真10 クロアゲハ♀ その1d(2019年5月10日、東京郊外)
d0303129_345398.jpg

▼写真11 クロアゲハ♀ その1e(2019年5月10日、東京郊外)
d0303129_35033.jpg


最後はカラスノエンドウで吸蜜(写真12)。

▼写真12 クロアゲハ♀ その1f(ノートリミング、2019年5月10日、東京郊外)
d0303129_35866.jpg


さすがにクロアゲハの重さに耐えかねて、カラスノエンドウは下向きになり、クロアゲハは垂れ下がる形になってしまった。とは言え、なかなかに新鮮なクロアゲハ♀の姿にうっとりしたことであった。

撮影機材:OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

by mikiosu | 2019-05-13 23:59 | | Comments(0)

ウスバシロチョウの黒化型、ほか(2019年5月12日)

林道入口のハルジオンに、黒っぽいウスバシロチョウがいると思ってみていると、別の白っぽい個体が絡んできた(写真1)。
交尾は成立せず、ほどなく白っぽい個体は飛んでいった。

▼写真1 ウスバシロチョウ♀ その1a(ノートリミング、2019年5月8日、東京郊外)
d0303129_2333224.jpg


残った黒っぽい個体をよく見ると受胎嚢が付いているのですでに交尾済みと分かった(写真2)。
この個体は黒化型と言って良いであろうか。

▼写真2 ウスバシロチョウ♀ その1b(2019年5月8日、東京郊外)
d0303129_2334015.jpg

※写真1、2はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

写真3は別個体。
こちらも黒っぽい個体で、受胎嚢付き。ウスバシロチョウの黒化型は♀に引き継がれる形質らしい。

▼写真3 ウスバシロチョウ♀ その2(2019年5月8日、東京郊外)
d0303129_2334636.jpg

※写真3はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

写真4はまた別個体。
こちらは白っぽい個体。♂のような気がする。

▼写真4 ウスバシロチョウ その3(2019年5月8日、東京郊外)
d0303129_2335341.jpg

※写真4はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

街道脇のハルジオンにはアオスジアゲハがきていた(写真5〜7)。
アオバセセリほどではないけれど、せわしなく羽ばたきながら移動する蝶だ。日当たりも良いので速いシャッタースピードで連写する。

▼写真5 アオスジアゲハ その1a(2019年5月8日、東京郊外)
d0303129_234013.jpg

▼写真6 アオスジアゲハ その1b 飛翔中(2019年5月8日、東京郊外)
d0303129_234835.jpg


青緑の帯が貝殻のように輝くアオスジアゲハは都心でも見られる美しい蝶だ。

▼写真7 アオスジアゲハ その1c 飛翔中(ノートリミング、2019年5月8日、東京郊外)
d0303129_234154.jpg

※写真5〜7はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

二日後には街道脇の民家のシバザクラにアオスジアゲハがきていた(写真8、9)。
じっくり撮りたかったけれど、ほどなく飛び去ってしまった。

▼写真8 アオスジアゲハ その2a 飛翔中(ノートリミング、2019年5月10日、東京郊外)
d0303129_2342266.jpg

▼写真9 アオスジアゲハ その2b(2019年5月10日、東京郊外)
d0303129_2342937.jpg

※写真8、9はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO

写真10〜12は街道脇のオオアラセイトウにきていたオナガアゲハ♂。
今季はオオアラセイトウにくるオナガアゲハ♂をよく見かけた。

▼写真10 オナガアゲハ♂ その1a(ノートリミング、2019年5月8日、東京郊外)
d0303129_2343654.jpg

▼写真11 オナガアゲハ♂ その1b 飛び立ち(ノートリミング、2019年5月8日、東京郊外)
d0303129_2344413.jpg

▼写真12 オナガアゲハ♂ その1c 開翅(2019年5月8日、東京郊外)
d0303129_2345116.jpg

※写真10〜12はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

オナガアゲハの姿は、例年より遅くGW明けから多く見かけるようになった。

by mikiosu | 2019-05-12 23:59 | | Comments(0)

やっとお出ましオナガアゲハ(2019年5月8日)

昨年は4月下旬からたっぷり見られたオナガアゲハ。今季はなかなか見られずやきもきしたけれど、5月5日には♂も♀も見ることができた。

写真1、2はオナガアゲハ♂。
街道脇に咲くオオアラセイトウにきていた。

▼写真1 オナガアゲハ♂ その1a 開翅(ノートリミング、2019年5月5日、東京郊外)
d0303129_21373726.jpg

▼写真2 オナガアゲハ♂ その1b(ノートリミング、2019年5月5日、東京郊外)
d0303129_21374484.jpg


写真3、4は飛び立ったところ。
後翅前縁の白い紋が鮮やかである。これで♂と分かる。

▼写真3 オナガアゲハ♂ その1c 飛び立ち(ノートリミング、2019年5月5日、東京郊外)
d0303129_21375285.jpg

▼写真4 オナガアゲハ♂ その1d 飛び立ち(ノートリミング、2019年5月5日、東京郊外)
d0303129_213816.jpg


写真5、6はミツバウツギにきていたオナガアゲハ♂。
なかなか新鮮な個体であった。

▼写真5 オナガアゲハ♂ その2a 開翅(2019年5月5日、東京郊外)
d0303129_21381231.jpg

▼写真6 オナガアゲハ♂ その2b 開翅(2019年5月5日、東京郊外)
d0303129_21381998.jpg


撤収直前に林道入口のツツジで♀も撮れた(写真7〜10)。

▼写真7 オナガアゲハ♀ その1a 飛翔中(ノートリミング、2019年5月5日、東京郊外)
d0303129_21382790.jpg

▼写真8 オナガアゲハ♀ その1b(2019年5月5日、東京郊外)
d0303129_21383491.jpg


写真9、10は飛び立ったところ。

▼写真9 オナガアゲハ♀ その1c 飛び立ち(2019年5月5日、東京郊外)
d0303129_21384192.jpg

▼写真10 オナガアゲハ♀ その1d 飛び立ち(2019年5月5日、東京郊外)
d0303129_21385160.jpg


この辺りは例年オナガアゲハがとても多いところ。もう結構です! というくらい見かけないと落ち着かない(笑)。

撮影機材:OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

by mikiosu | 2019-05-08 23:59 | | Comments(6)

ハルジオンにウスバシロチョウ(2019年5月6日)

GW中の5月3日は、街道脇の草地でさっそくウスバシロチョウ発見(写真1)。
4月28日には1匹しか撮れていないのでまだまだ撮り足りない。

▼写真1 ウスバシロチョウ その1 開翅(2019年5月3日、東京郊外)
d0303129_2505377.jpg


ちょっと離れた草地にハルジオンがたくさん咲いていた。ウスバシロチョウがフワフワと飛んできて吸蜜してくれた(写真2)。

▼写真2 ウスバシロチョウ その2a(ノートリミング、2019年5月3日、東京郊外)
d0303129_2511030.jpg


拡大する(写真3)。

▼写真3 ウスバシロチョウ その2b(2019年5月3日、東京郊外)
d0303129_2511998.jpg


小飛して別のハルジオンに(写真4)。

▼写真4 ウスバシロチョウ その2c(ノートリミング、2019年5月3日、東京郊外)
d0303129_251279.jpg


これも拡大する(写真5)。

▼写真5 ウスバシロチョウ その2d(2019年5月3日、東京郊外)
d0303129_2513342.jpg


渓流沿いの草地のハルジオンにもウスバシロチョウがやってくる(写真6、7)。

▼写真6 ウスバシロチョウ その3a 開翅(ノートリミング、2019年5月3日、東京郊外)
d0303129_2514240.jpg

▼写真7 ウスバシロチョウ その3b 開翅(2019年5月3日、東京郊外)
d0303129_2515368.jpg


小飛して別のハルジオンにとまる。下の花にいるのはナナホシテントウの幼虫(写真8)。

▼写真8 ウスバシロチョウ その3c(2019年5月3日、東京郊外)
d0303129_252713.jpg


ハルジオンの花にとまっている小さな黒い虫はハナノミの仲間であろうか(写真9)。

▼写真9 ウスバシロチョウ その3d 開翅(2019年5月3日、東京郊外)
d0303129_2521659.jpg


ウスバシロチョウがハルジオンにピッタリ張り付くと花が透けて見える(写真10)。

▼写真10 ウスバシロチョウ その3e 開翅(2019年5月3日、東京郊外)
d0303129_2522792.jpg


街道沿いの民家のツツジには黒系アゲハの姿が見えた。
オナガアゲハかと思ったけれど、よく見るとジャコウアゲハであった(写真11、12)。

▼写真11 ジャコウアゲハ♂ その1a 飛び立ち(2019年5月3日、東京郊外)
d0303129_2523972.jpg

▼写真12 ジャコウアゲハ♂ その1b(2019年5月3日、東京郊外)
d0303129_2525086.jpg


意外なことにこの日見かけた黒系アゲハはジャコウアゲハ2匹のみであった。

撮影機材:OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

by mikiosu | 2019-05-06 23:59 | | Comments(0)

ウスバシロチョウ&アゲハ、今季初撮り(2019年5月2日)

4月28日は昼までにカワトンボ♂が1匹撮れただけであった。
12時過ぎ、遠くに白い蝶がチラチラ見える。
スジグロシロチョウであった(写真1、2)。
どうやら求愛中のようだ。♂は熱心に求愛するものの、♀は交尾拒否の仕草。

▼写真1 スジグロシロチョウの求愛シーン その1a(2019年4月28日、東京郊外)
d0303129_13312949.jpg

▼写真2 スジグロシロチョウの求愛シーン その1b(2019年4月28日、東京郊外)
d0303129_13313629.jpg


違う角度から何とか♀の姿が見えた(写真3)。
残念ながらやがて♂は諦めたようであった。

▼写真3 スジグロシロチョウの求愛シーン その1c(2019年4月28日、東京郊外)
d0303129_13314464.jpg


街道脇の菜の花にウスバシロチョウがきていた(写真4、5)。
ウスバシロチョウだけでも撮れれば、ボウズは免れたという気がする(笑)。

▼写真4 ウスバシロチョウ その1a 開翅(ノートリミング、2019年4月28日、東京郊外)
d0303129_13315152.jpg

▼写真5 ウスバシロチョウ その1b 開翅(ノートリミング、2019年4月28日、東京郊外)
d0303129_13315928.jpg


スジグロシロチョウ♂がちょっと絡んだ(写真6)。

▼写真6 ウスバシロチョウ その1c 開翅(2019年4月28日、東京郊外)
d0303129_13321139.jpg


近くの民家の庭先に咲くセイヨウジュウニヒトエにアゲハがきた(写真7)。

▼写真7 アゲハ♀ その1a 開翅(ノートリミング、2019年4月28日、東京郊外)
d0303129_13322016.jpg


駆け寄って真横から何枚か撮る(写真8〜10)。
これは♀のようである。

▼写真8 アゲハ♀ その1b(ノートリミング、2019年4月28日、東京郊外)
d0303129_13322727.jpg

▼写真9 アゲハ♀ その1c(2019年4月28日、東京郊外)
d0303129_13323666.jpg

▼写真10 アゲハ♀ その1d(2019年4月28日、東京郊外)
d0303129_13324445.jpg


アゲハは近所の公園でも撮れるけれど、今季初撮りだし、セイヨウジュウニヒトエにくるところは初めてなので喜んで撮る(写真11、12)。

▼写真11 アゲハ♀ その1e 開翅(ノートリミング、2019年4月28日、東京郊外)
d0303129_13325230.jpg

▼写真12 アゲハ♀ その1f 開翅(2019年4月28日、東京郊外)
d0303129_1333076.jpg


この日は林道の奥まで行かずに帰ってきてしまった。
最後に街道脇のハルジオンでミヤマセセリ♀を見つけた(写真13)。

▼写真13 ミヤマセセリ♀ 開翅(ノートリミング、2019年4月28日、東京郊外)
d0303129_1333842.jpg


久し振りに猫も撮れた(笑)。
最近あまり猫を撮る機会がなかったので嬉しい。ツツジの前で熱心に毛繕いをしていた。そのままベロが出ているシーンを2枚。

◎今日のニャンコ ♪(2019年4月28日、東京郊外)
d0303129_13331512.jpg


d0303129_13332521.jpg


撮影機材:OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

by mikiosu | 2019-05-02 13:30 | | Comments(2)

ギフチョウの花どまり(2019年4月10日)

4月3日に肌寒い中ギフチョウを撮りに出かけ、何とか地面どまりだけは撮れた。今季はそれで打ち止めかと諦めかけていたところ、4月9日は天気も良さそうだったので急遽行ってみた。
電車の遅延などもあって現地に着いたのは10時過ぎ。前回より少し気温も高かったので期待が高まる。シダレザクラもマメザクラもピークは過ぎていたもののまだそこそこ咲いていた。とりあえず山麓をウロウロしてタチツボスミレをチェックしていると…いたいた、ギフチョウだ。

写真1、2はこの日最初のギフチョウ。
山麓で10時20分の撮影だ。この個体は吸蜜源を探している感じであったが、とまったのは残念ながら倒木。それでも山麓で早々に撮れたのは嬉しい。

▼写真1 ギフチョウ その1a 開翅(2019年4月9日、神奈川県)
d0303129_3444275.jpg

▼写真2 ギフチョウ その1b 開翅(2019年4月9日、神奈川県)
d0303129_344492.jpg

※写真1、2はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

少し先に行くと今度はタチツボスミレにきている個体が!
なかなか綺麗な個体でテンションが上がるけれど、ちょっと草被り(写真3)。

▼写真3 ギフチョウ その2a 開翅(ノートリミング、2019年4月9日、神奈川県)
d0303129_3445633.jpg


小飛して別のスミレに。今度はほぼ全体が撮れた(写真4)。

▼写真4 ギフチョウ その2b 開翅(ノートリミング、2019年4月9日、神奈川県)
d0303129_345581.jpg


拡大する(写真5)。

▼写真5 ギフチョウ その2c 開翅(2019年4月9日、神奈川県)
d0303129_3451257.jpg


すぐ先のスミレに移動したときはもっと良い角度になりそうだったが、残念ながら草被り(写真6)。

▼写真6 ギフチョウ その2d 開翅(ノートリミング、2019年4月9日、神奈川県)
d0303129_3451936.jpg

※写真3〜6はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO


それでも到着早々に2個体撮れ、これでボウズで帰ることもなくなったとホッとする。
気をよくして少し中腹をチェックする。
4月3日はまったく見られなかったけれど、この日は5〜6個体は見られた。

写真7、8は♀っぽい個体。
絡んで飛ぶシーンも見られたが交尾には至らず。

▼写真7 ギフチョウ その3a 開翅(2019年4月9日、神奈川県)
d0303129_3453024.jpg


右側の尾状突起が欠けていたけれど、そこそこ綺麗な個体であった(写真8)。

▼写真8 ギフチョウ その3b 開翅(2019年4月9日、神奈川県)
d0303129_3453774.jpg

※写真7、8はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

写真9は地面にとまった個体。
これは新鮮そうだったのに開翅シーンは撮れなかった。近くのヒトリシズカにとまってくれるのを期待したが、そううまくは行かない(笑)。

▼写真9 ギフチョウ その4(2019年4月9日、神奈川県)
d0303129_3454675.jpg

※写真9はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

昼頃にはまた山麓に戻り、花どまりを狙う。
12時40分、ようやくマメザクラにとまった(写真10)。
対岸からでは300ミリでもやや遠いけれど、何とか桜どまりが見られただけでも良かった。

▼写真10 ギフチョウ その5 開翅(ノートリミング、2019年4月9日、神奈川県)
d0303129_3455413.jpg

※写真10はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO

その後はマメザクラにギフチョウがくることはなかった。
写真11はマメザクラを素通りして河原のミチタネツケバナにとまった新鮮個体。

▼写真11 ギフチョウ その6a 開翅(2019年4月9日、神奈川県)
d0303129_346338.jpg


ゆらゆら飛んでいって最後にはツツジであろうか、枝先にとまって長いこと休んでいた。
写真12、13はちょっとの間開翅したところ。

▼写真12 ギフチョウ その6b 開翅(ノートリミング、2019年4月9日、神奈川県)
d0303129_3461114.jpg

▼写真13 ギフチョウ その6c 開翅(ノートリミング、2019年4月9日、神奈川県)
d0303129_3461898.jpg


写真14、15は裏翅。
ほんの少し移動しただけで背景がガラリと変わった。ピンクの背景はミツバツツジ(写真15)。

▼写真14 ギフチョウ その6d(ノートリミング、2019年4月9日、神奈川県)
d0303129_3462644.jpg

▼写真15 ギフチョウ その6e(ノートリミング、2019年4月9日、神奈川県)
d0303129_3463395.jpg

※写真11〜15はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO

最後は庭先のハナニラにとまったギフチョウ(写真16)。
あまり綺麗には撮れなかったけれど、春告虫のビロードツリアブとのコラボなので載せておく。

▼写真16 ギフチョウ その7 半開翅(2019年4月9日、神奈川県)
d0303129_3464024.jpg

※写真16はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO

この日は久し振りにギフチョウの卵も観察できた(写真17、18)。
カンアオイの生育状況はあまり良くないように見えた。カンアオイ自体が少なくてあまり目に付かないし、新芽もまだあまり伸びていない。この卵は古い葉っぱに産卵されていたものだ。われわれの目に付かないところでたくさん産卵してくれていると良いのだが。

▼写真17 ギフチョウの卵 その1a(2019年4月9日、神奈川県)
d0303129_3464966.jpg

▼写真18 ギフチョウの卵 その1b(2019年4月9日、神奈川県)
d0303129_3465786.jpg

※写真17、18はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5Macro&マクロフラッシュSTF-8

前日の夜更けに急遽思い立って行ってみたので、成果が上がるか半信半疑であったけれど、花どまりもいくつか撮れ、卵まで撮れたのは望外であった。

ここのポイントは今季からはバスの便がなくなり、行きも帰りもタクシーを利用することになった。今後は以前のように3、4回撮りに行くというのは難しくなるかもしれない。
この日は現地でお会いしたM氏のご厚意で、M氏が予約していた帰りのタクシーに便乗させていただいた。ありがとうございました。

by mikiosu | 2019-04-10 23:59 | | Comments(10)

どうにか撮れた春の女神(2019年4月4日)

春の女神・ギフチョウの季節である。
今季、神奈川県の発生地ではかなり早くから見られていたらしい。どうも天気が良ければ都合が悪く、天気が良く都合も良いのに気温が著しく低かったりしてなかなか撮りに行けずにやきもきしていた。
4月1〜3日も天気はまずまずなのに最高気温が12度前後とかなり肌寒かった。4月2日はギフチョウ遠征を自重して高尾近辺をぶらぶらしたりしていたが、天気が良く、多少気温が低くても撮りに行けば良かったと後悔した。
そんなことで前日よりさらに1度低い予報の4月3日はギフチョウ遠征を敢行した。
低温のためあまり早く行っても蝶が飛ばない可能性を考えて現地には10時前に到着。近年は最寄り駅からタクシーである。
帰りのバスの時刻をチェックしようとすると…バス停がない(汗)。バス停は乗り合いタクシーの看板に替わっていた。バス路線は廃止になったらしい。私のように電車とバスを利用する者には残念でならない。この日の帰りはタクシーを呼んで駅まで帰った。この場所からバスの乗り継ぎ地であったところまでタクシーで行く方法もあるらしいが駅まで乗った方が早いのは間違いない。今後行かれる方はご注意されたい。

さて、10時頃の現地。山麓のマメザクラはほぼ満開なのにカメラマンは誰もいない。ほどなく知り合いのご夫婦が見えたがそれきりで、どうも気合いが乗らない(笑)。山麓に日が当たるのはもう少し先なのでちょっと登ってみる。
中腹を歩いていると…ギフチョウはまったく飛んでいない。のんびり歩いて山頂手前の長い階段まで着いてしまった。
そこまでに複数個体の写真が撮れたら山麓に下りるつもりであったが、まったく撮れない、どころか姿も見えないので山頂まで登ってみることにした。
ここの階段は段差がきついのが難点であったけれど、あちこちに土嚢が積んであって多少上り下りが楽になったようだ。

山頂に着くと先客のカメラマン氏は3〜4人ほど。
「ギフチョウはどうですか」と聞くと、ついさっきまで2頭絡んで飛んでいたとのこと。ホッとしてザックを下ろしてひと休みする。
ほどなく1匹ゆらゆらと飛んできて斜面の枯葉の上にとまった。

写真1は今季初撮りのギフチョウ。
良かった! 今年もギフチョウを撮ることができたと胸をなで下ろす。

▼写真1 ギフチョウ その1a 半開翅(2019年4月3日、神奈川県)
d0303129_14432996.jpg


もう少し綺麗な開翅シーンを撮りたいと構えているともう1匹絡んできて飛んでしまった。
意図した訳ではないのだけれど、絡んできたギフチョウも写っていた(写真2、3)。

▼写真2 ギフチョウ その1b開翅&2a飛翔中(2019年4月3日、神奈川県)
d0303129_14433690.jpg

▼写真3 ギフチョウ その1c&2b飛翔中(2019年4月3日、神奈川県)
d0303129_14434424.jpg


右前翅の翅頂の模様から、そのあと長いこと山頂で遊んでくれた個体は絡んできた個体の方であった(写真4〜13)。
山頂には花がないので地面どまりしか撮れないけれど、山麓でも中腹でも見かけなかったからには、ここでできるだけ撮っておきたい。
写真4は翅を閉じてとまったところ。

▼写真4 ギフチョウ その2c(2019年4月3日、神奈川県)
d0303129_14435316.jpg


写真5、6は開翅シーン。
この個体は翅を開いてもV字型で、なかなか全開翅してくれなかった。

▼写真5 ギフチョウ その2d 開翅(2019年4月3日、神奈川県)
d0303129_1444138.jpg

▼写真6 ギフチョウ その2e 開翅(2019年4月3日、神奈川県)
d0303129_1444865.jpg


写真7は逆光で撮ったもの。
透過光で見るギフチョウもなかなか綺麗だ。

▼写真7 ギフチョウ その2f(2019年4月3日、神奈川県)
d0303129_14441770.jpg


写真8は足下にとまったところ。
この個体はかなり近づいても平気であった。ご一緒した方の中にはスマホで撮られる方もいた。

▼写真8 ギフチョウ その2g(2019年4月3日、神奈川県)
d0303129_14442674.jpg


この日唯一の全開翅(写真9)。

▼写真9 ギフチョウ その2h(2019年4月3日、神奈川県)
d0303129_14443389.jpg


裏翅も好きなのでいろいろ撮る。
写真10、11は陽が当たったときと当たってないとき。

▼写真10 ギフチョウ その2i(2019年4月3日、神奈川県)
d0303129_14444197.jpg

▼写真11 ギフチョウ その2j(2019年4月3日、神奈川県)
d0303129_14444869.jpg


フレンドリーな個体なので60ミリマクロレンズでも撮ってみた(写真12、13)。

▼写真12 ギフチョウ その2k(2019年4月3日、神奈川県)
d0303129_14445742.jpg

▼写真13 ギフチョウ その2l(ノートリミング、2019年4月3日、神奈川県)
d0303129_1445556.jpg

※写真12、13はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

12時頃に山頂をあとにする。
写真14は下山中に見つけた個体。

▼写真14 ギフチョウ その3(2019年4月3日、神奈川県)
d0303129_14451314.jpg


この分なら昼過ぎには山麓で花どまりがたっぷり撮れるかな…と期待したのだけれど、この日見た最後のギフチョウになってしまった。

山麓では2時間以上粘って目撃数0。
花の咲いている時期に、思うように撮れないことはあるけれど、まったく目撃できないというのはちょっと記憶にない。気温は低いけれどスギタニルリシジミやミヤマセセリは飛んでいるのだ。
今季は不作なのではないかと思ったりしているが、今後の情報を待ちたい。まだこれからたっぷり見られるようならもう一度くらい行ってみたいが…。その時はもう花は終わっているかもしれない。ことほどさように春先の撮影は思うに任せないものである。

毎年ギフチョウの季節に登山口手前で見かけるエイザンスミレ。今年は複数の花が見られた(写真15)。

▼写真15 エイザンスミレ(2019年4月3日、神奈川県)
d0303129_14452252.jpg


撮影機材:※印以外はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

by mikiosu | 2019-04-04 23:59 | | Comments(4)

今日もコツバメ、ほか(2019年3月23日)

コツバメ&ミヤマセセリを撮った二日後も丘陵方面へ遠征した。
この日はコツバメもミヤマセセリももっと数が増えているのを期待したけれど、どちらもむしろ少なく、コツバメが2匹撮れただけであった。

写真1〜3は草地のギシギシにとまるコツバメ。
コツバメはこのように葉っぱの先端によくとまる(写真1)。

▼写真1 コツバメ その1a(ノートリミング、2019年3月22日、東京郊外)
d0303129_2345684.jpg


少し絞りを開けて背景をぼかす(写真2)。

▼写真2 コツバメ その1b(ノートリミング、2019年3月22日、東京郊外)
d0303129_2353653.jpg


拡大する(写真3)。
前脚を交差させているように見える。

▼写真3 コツバメ その1c(2019年3月22日、東京郊外)
d0303129_2354635.jpg

※写真1〜3はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

写真4〜12も同じ個体。
ナズナにとまったところを撮った。何だか中途半端なところにとまっている。

▼写真4 コツバメ その1d(ノートリミング、2019年3月22日、東京郊外)
d0303129_2355382.jpg


60ミリマクロレンズでにじり寄る。

▼写真5 コツバメ その1e(ノートリミング、2019年3月22日、東京郊外)
d0303129_236129.jpg


さらに寄る。

▼写真6 コツバメ その1f(ノートリミング、2019年3月22日、東京郊外)
d0303129_236866.jpg


写真7は深度合成前、写真8は深度合成。
あまり良い角度から撮れなかった。もっと撮りたかったけれど、この日はやや風があって難しかった。

▼写真7 コツバメ その1g(ノートリミング、2019年3月22日、東京郊外)
d0303129_2361820.jpg

▼写真8 コツバメ その1h(ノートリミング、深度合成、2019年3月22日、東京郊外)
d0303129_2362749.jpg


写真9〜12は小飛して別のナズナにとまったところ。
写真9は正面から。
かなりモフモフしているのが分かる。

▼写真9 コツバメ その1i(2019年3月22日、東京郊外)
d0303129_2363623.jpg


写真10〜12は側面から。
この個体はかなり毛深い感じがする。

▼写真10 コツバメ その1j(ノートリミング、2019年3月22日、東京郊外)
d0303129_2364483.jpg

▼写真11 コツバメ その1k(ノートリミング、2019年3月22日、東京郊外)
d0303129_2365095.jpg

▼写真12 コツバメ その1l(ノートリミング、2019年3月22日、東京郊外)
d0303129_2365770.jpg

※写真4〜12はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

写真13は別個体。
12時前にこれを撮影したあとは途切れてしまったので周囲をひと回りして撤収した。

▼写真13 コツバメ その2(2019年3月22日、東京郊外)
d0303129_237999.jpg

※写真13はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

写真14はヒメオドリコソウで吸蜜するアゲハ。
アゲハは今季初撮り。アゲハは何度か見かけた。ヒメオドリコソウで吸蜜する姿はあまり撮った記憶がないのでちょっと嬉しい。

▼写真14 アゲハ♂(2019年3月22日、東京郊外)
d0303129_2371774.jpg

※写真14はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

写真15はヒメオドリコソウで吸蜜するスジグロシロチョウ。
スジグロシロチョウも今季初撮り。例年ならコツバメの出る頃にもっとたくさん飛んでいる印象であるが、スジグロシロチョウは1匹しか見かけなかった。

▼写真15 スジグロシロチョウ♂(2019年3月22日、東京郊外)
d0303129_2372754.jpg

※写真15はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

左隅をよく見てみるとセリバヒセンソウが咲いていた。

by mikiosu | 2019-03-23 23:59 | | Comments(0)