タグ:アゲハチョウ科 ( 141 ) タグの人気記事

秋の花壇のアオスジアゲハ(2018年10月27日)

10月25日は久し振りに主フィールドをブラブラする。8〜9月に一度も訪れなかった場所を主フィールドと言って良いのか…。
この時期なら花壇のウインターコスモスにアオスジアゲハがきているはずだ。

写真1〜10はアオスジアゲハ♂。
期待通りアオスジアゲハが吸蜜シーンをたっぷり楽しませてくれた。
写真1は飛び立つところ。

▼写真1 アオスジアゲハ♂ その1a 羽ばたき(2018年10月25日、東京近郊)
d0303129_2283562.jpg


写真2は飛翔中。

▼写真2 アオスジアゲハ♂ その1b 飛翔中(2018年10月25日、東京近郊)
d0303129_228434.jpg


写真3、4は吸蜜シーン。
背景の茶色はベンチの色だ。

▼写真3 アオスジアゲハ♂ その1c(ノートリミング、2018年10月25日、東京近郊)
d0303129_2284953.jpg


ちょっと拡大する(写真4)。

▼写真4 アオスジアゲハ♂ その1d(2018年10月25日、東京近郊)
d0303129_2285781.jpg


写真5は緑の背景。

▼写真5 アオスジアゲハ♂ その1e(ノートリミング、2018年10月25日、東京近郊)
d0303129_229562.jpg


写真6は花の背景。

▼写真6 アオスジアゲハ♂ その1f(ノートリミング、2018年10月25日、東京近郊)
d0303129_2291471.jpg


写真7は低い位置を飛んだところ。

▼写真7 アオスジアゲハ♂ その1g 飛翔中(2018年10月25日、東京近郊)
d0303129_2292288.jpg


写真8は大胆に近づいて撮った。

▼写真8 アオスジアゲハ♂ その1h(ノートリミング、2018年10月25日、東京近郊)
d0303129_2293019.jpg


写真9は近づいて撮った写真を拡大した。

▼写真9 アオスジアゲハ♂ その1i(2018年10月25日、東京近郊)
d0303129_2293917.jpg


写真10は正面顔を拡大した。

▼写真10 アオスジアゲハ♂ その1j(2018年10月25日、東京近郊)
d0303129_2294779.jpg


アオスジアゲハは口吻を花にまっすぐ突き立てていた。
ちょっと気になって過去画像を調べてみると、吸蜜時の口吻はいつもまっすぐで、ほかのアゲハ類のように途中から口吻をカクンと曲げて吸蜜しているシーンはなかった。

撮影機材:OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

by mikiosu | 2018-10-27 23:59 | | Comments(2)

彼岸花とアゲハ2018(2018年10月2日)

1回だけの観察であるが、今年は彼岸花にくる黒系アゲハの数は少なく、アゲハの方がかなり目立った印象。
写真1〜5は翅の傷んだアゲハ♂。

▼写真1 アゲハ♂ その1a 飛翔中(ノートリミング、2018年9月23日、東京都)
d0303129_2533041.jpg

▼写真2 アゲハ♂ その1b 飛び立ち(ノートリミング、2018年9月23日、東京都)
d0303129_253376.jpg


右側から撮ると綺麗に見える(写真3、4)。

▼写真3 アゲハ♂ その1c 飛翔中(ノートリミング、2018年9月23日、東京都)
d0303129_2534424.jpg

▼写真4 アゲハ♂ その1d(ノートリミング、2018年9月23日、東京都)
d0303129_253518.jpg


写真5は翅は傷んでいるけれどアゲハの大きな眼にしっかりピントがきていた。
「芸能人は歯が命」というCMが昔あったけれど、「蝶の写真は眼が命」なので、翅が少しくらい傷んでいても良い気がした。

▼写真5 アゲハ♂ その1e(2018年9月23日、東京都)
d0303129_254033.jpg


写真6〜8は別個体の♂。
同じ彼岸花でしばらく吸蜜していた。

▼写真6 アゲハ♂ その2a 開翅(ノートリミング、2018年9月23日、東京都)
d0303129_25489.jpg

▼写真7 アゲハ♂ その2b(ノートリミング、2018年9月23日、東京都)
d0303129_2541573.jpg

▼写真8 アゲハ♂ その2c(ノートリミング、2018年9月23日、東京都)
d0303129_2542133.jpg


写真9〜16はまた別個体の♂。
この個体はかなり長い間良いモデルになってくれた。
写真9、10は飛び立ったところ。

▼写真9 アゲハ♂ その3a 飛び立ち(ノートリミング、2018年9月23日、東京都)
d0303129_2542968.jpg


背面からの開翅シーンはこれくらいしか撮れなかった(写真10)。

▼写真10 アゲハ♂ その3b 飛び立ち(ノートリミング、2018年9月23日、東京都)
d0303129_2543781.jpg


写真11、12は飛翔シーン。

▼写真11 アゲハ♂ その3c 飛翔中(ノートリミング、2018年9月23日、東京都)
d0303129_2544430.jpg

▼写真12 アゲハ♂ その3d 飛翔中(ノートリミング、2018年9月23日、東京都)
d0303129_2545179.jpg


写真13は飛び立ったところ。
たっぷりの赤い彼岸花の中で飛ぶところを撮りたかったので、このシーンはちょっとお気に入り。

▼写真13 アゲハ♂ その3e 飛び立ち(ノートリミング、2018年9月23日、東京都)
d0303129_2545924.jpg


この個体はこの日見た中では一番新鮮だったかもしれない(写真14)。

▼写真14 アゲハ♂ その3f(2018年9月23日、東京都)
d0303129_255737.jpg


大胆に近づいて撮ることもできた(写真15、16)。

▼写真15 アゲハ♂ その3g(ノートリミング、2018年9月23日、東京都)
d0303129_2551369.jpg

▼写真16 アゲハ♂ その3h(ノートリミング、2018年9月23日、東京都)
d0303129_2552113.jpg


例年この時期の彼岸花には黒系アゲハの方が多いのだが、今年は完全に逆転していた。厳密な個体識別はしていないけれど、アゲハは♂♀合わせて6個体以上はいたような気がする。アゲハが多かったというより黒系アゲハが少なかったというべきだろうか。

撮影機材:OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

by mikiosu | 2018-10-02 05:41 | Comments(4)

彼岸花と黒系アゲハ2018(2018年10月1日)

好天の9月23日は東京郊外の河川敷に彼岸花&黒系アゲハ狙いで出かけた。
ここは近年、毎年出かけているポイントである。遠くからすでに黒系アゲハがきているのが分かったので、ザックからカメラを出して望遠系ズームレンズに換えてからおもむろに近づく。先客の「美鳥美蝶散歩」のnikaさんが手招きしておられた。
それはナガサキアゲハ♀であった(写真1〜3)。
ナガサキアゲハは今年初撮りなので、やや傷んだ個体とはいえ彼岸花にきているところが撮れて良かった。

▼写真1 ナガサキアゲハ♀ その1a 飛び立ち(ノートリミング、2018年9月23日、東京都)
d0303129_5174496.jpg

▼写真2 ナガサキアゲハ♀ その1b(2018年9月23日、東京都)
d0303129_5181073.jpg

▼写真3 ナガサキアゲハ♀ その1c(2018年9月23日、東京都)
d0303129_5181878.jpg


そのあとがどうも続かない。しばらくするとようやく♂がきてくれた(写真4)。

▼写真4 ナガサキアゲハ♂ その1a(2018年9月23日、東京都)
d0303129_5182775.jpg


この個体も傷んでいたが、構わずに撮る(写真5)。

▼写真5 ナガサキアゲハ♂ その1b 飛翔中(ノートリミング、2018年9月23日、東京都)
d0303129_5183465.jpg


昨秋は綺麗なモンキアゲハに胸をときめかせたものだが、今年はモンキアゲハの姿はまったく見られず、撤収前にどうにかクロアゲハ♂が撮れた(写真6)。

▼写真6 クロアゲハ♂ その1a 飛翔中(ノートリミング、2018年9月23日、東京都)
d0303129_5184311.jpg


写真7〜9は、彼岸花で吸蜜して(写真7)、こちらを見て(写真8)、飛び立ったところ(写真9)。

▼写真7 クロアゲハ♂ その1b(2018年9月23日、東京都)
d0303129_518523.jpg

▼写真8 クロアゲハ♂ その1c(2018年9月23日、東京都)
d0303129_519314.jpg

▼写真9 クロアゲハ♂ その1d 飛び立ち(2018年9月23日、東京都)
d0303129_5191173.jpg


写真10〜12も同様に、彼岸花で吸蜜して(写真10)、飛び立って(写真11)、飛び去るところ(写真12)。

▼写真10 クロアゲハ♂ その1e(2018年9月23日、東京都)
d0303129_519298.jpg

▼写真11 クロアゲハ♂ その1f 飛び立ち(2018年9月23日、東京都)
d0303129_5193612.jpg

▼写真12 クロアゲハ♂ その1g 飛翔中(2018年9月23日、東京都)
d0303129_5194419.jpg


どうも全体に黒系アゲハの数は少なかった。今季はアゲハの方が旬であったのか、アゲハの数が多かったように思う。アゲハは次回に。

最後におまけ。
久し振りに猫ちゃんの写真が撮れた。できればもうちょっと彼岸花に近づいて欲しかったけれど、そううまくいかないのが猫なのであった(その1)。
近くの塀の上では別の猫ちゃんの姿も(その2)。

◎今日のニャンコ ♪ その1(ノートリミング、2018年9月23日、東京都)
d0303129_520195.jpg

◎今日のニャンコ ♪ その2(ノートリミング、2018年9月23日、東京都)
d0303129_520881.jpg


撮影機材:OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

by mikiosu | 2018-10-01 05:30 | | Comments(4)

アゲハの幼虫2018秋編 その3(2018年9月15日)

玄関前のスダチにいるアゲハの幼虫は引き続き観察しているけれど、なんだか変化がなくてやや飽き気味(笑)。
いや、変化がないというのは間違いで、毎日変化はあるのだ。

写真1、2は終齢幼虫。
アゲハの終齢幼虫は可愛い。

▼写真1 アゲハの幼虫 その1a(ノートリミング、2018年9月7日、東京都)
d0303129_2521390.jpg

▼写真2 アゲハの幼虫 その1b(ノートリミング、2018年9月7日、東京都)
d0303129_2521944.jpg


写真3は翌日の様子。
ちょっと暑そうな感じ。

▼写真3 アゲハの幼虫 その1c(ノートリミング、2018年9月8日、東京都)
d0303129_2522732.jpg


写真4はそのまた翌日。
この日を最後に姿が見えなくなった。

▼写真4 アゲハの幼虫 その1d(ノートリミング、2018年9月9日、東京都)
d0303129_2523440.jpg

※写真1〜4はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

変化がないというのは、終齢幼虫まではたくさん見られるのに、そのあとの前蛹&蛹はほとんど観察できていないことだ。厳密に言うと前蛹は昨年一度見られたものの、蛹になる前に食べられてしまった。よって蛹はまったく見られていない。何とか蛹&羽化シーンまで見てみたいものだ。

写真5は別個体の幼虫。
多分二齢幼虫くらい。

▼写真5 アゲハの幼虫 その2a(2018年9月8日、東京都)
d0303129_2524298.jpg

※写真5はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5Macro

写真6は翌日の姿。
多分三齢幼虫と思う。一日でこんなに変わるのかと疑問の余地があるが、ほかに該当する個体がなかった。

▼写真6 アゲハの幼虫 その2b(2018年9月9日、東京都)
d0303129_2525032.jpg

※写真6はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

9月8日には新しい卵も見られた(写真7、8)。

▼写真7 アゲハの卵 その1(ノートリミング、2018年9月8日、東京都)
d0303129_252587.jpg

※写真7はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

▼写真8 アゲハの卵 その2a(ノートリミング、2018年9月8日、東京都)
d0303129_253583.jpg

※写真8はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

後日写真8の右側の卵を30ミリマクロレンズで撮ってみた(写真9)。

▼写真9 アゲハの卵 その2b(ノートリミング、2018年9月10日、東京都)
d0303129_2531291.jpg

※写真9はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5Macro

さらにデジタルテレコン機能で撮ってみた(写真10)。

▼写真10 アゲハの卵 その2c(ノートリミング、2018年9月10日、東京都)
d0303129_2532133.jpg

※写真10はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5Macro

写真11、12は9月11日に見つけた若齢幼虫2匹。
2齢幼虫になりたてくらいの感じ。

▼写真11 アゲハの幼虫 その3(ノートリミング、2018年9月11日、東京都)
d0303129_2533161.jpg

※写真11はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

▼写真12 アゲハの幼虫 その4(2018年9月11日、東京都)
d0303129_2534084.jpg

※写真12はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

写真13は孵化したばかりの幼虫。
これは写真9、10の卵から孵化した個体。

▼写真13 アゲハの幼虫 その5a(ノートリミング、2018年9月12日、東京都)
d0303129_2534920.jpg


拡大する(写真14)。

▼写真14 アゲハの幼虫 その5b(2018年9月12日、東京都)
d0303129_2535786.jpg

※写真13、14はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5Macro

写真15も孵化したばかりの幼虫。
こちらは写真8の左側の卵から孵化したもの。

▼写真15 アゲハの幼虫 その6a(ノートリミング、2018年9月12日、東京都)
d0303129_254581.jpg


デジタルテレコン機能で撮ったものを拡大してみる(写真16)。

▼写真16 アゲハの幼虫 その6b(2018年9月12日、東京都)
d0303129_2541342.jpg

※写真15、16はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5Macro

『虫の卵ハンドブック』(鈴木知之著、文一総合出版)によるとアゲハの卵は直径1.3ミリ。孵化した幼虫は倍くらいの大きさに見えるので体長2.5〜3ミリというところか。もうちょっと大きければスケールを当てて測るところだが、孵化したばかりの幼虫はスケールで弾き飛ばしてしまいそうなのでやめておいた。

by mikiosu | 2018-09-15 23:59 | | Comments(2)

クロアゲハの蛹&ムラサキツバメの蛹(2018年9月8日)

近所の公園をひと回りした9月5日はマイコアカネ♂以外にもいろいろ収穫があった。
写真1、2はキアゲハの幼虫。
公園外れの野草園ではキアゲハの幼虫が4匹ほど見られた。
8月下旬に見つけた4個体は雷雨の翌日から見られなくなってしまったけれど、別のアシタバには終齢幼虫が3匹、三齢幼虫らしき個体が2匹見つかった。
写真1は終齢幼虫、写真2は三齢幼虫くらいと思う。

▼写真1 キアゲハの幼虫 その1(2018年9月5日、東京都)
d0303129_331022.jpg

▼写真2 キアゲハの幼虫 その2(2018年9月5日、東京都)
d0303129_331886.jpg


そして個人的に嬉しかったのはクロアゲハの蛹を見つけたこと(写真3)。
ここは拙宅の隣家のガレージ軒下。8月27日まで拙宅の柑橘系の木にいた終齢幼虫の蛹化した姿ではないかと思う。幼虫のいた場所からは6〜7メートルといったところか。

▼写真3 クロアゲハの蛹 その1a(ノートリミング、2018年9月5日、東京都)
d0303129_332623.jpg


腕を伸ばして真横から撮ってみる(写真4)。

▼写真4 クロアゲハの蛹 その1b(ノートリミング、2018年9月5日、東京都)
d0303129_333324.jpg


もちろん背面からも撮っておく(写真5)。

▼写真5 クロアゲハの蛹 その1c(ノートリミング、2018年9月5日、東京都)
d0303129_334211.jpg


後日30ミリマクロで深度合成してみた(写真6)。

▼写真6 クロアゲハの蛹 その1d(2018年9月8日、東京都)
d0303129_335275.jpg

※写真6はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5Macro

クロアゲハの終齢幼虫が見えなくなったのは8月28日。翌日前蛹、30日から蛹になったとすると9月12〜14日あたりが羽化予定日になろうか。できれば羽化シーンも拝みたいと期待が膨らむ。

池のほとりのユキヤナギの枝ではホシミスジの幼虫を見つけた(写真7、8)。
すでに終齢幼虫のようだ。公園内にはホシミスジ幼虫の食草はたくさんあるけれど、幼虫は1匹しか見つからなかった。

▼写真7 ホシミスジの幼虫 その1a(ノートリミング、2018年9月5日、東京都)
d0303129_34010.jpg

▼写真8 ホシミスジの幼虫 その1b(2018年9月5日、東京都)
d0303129_34727.jpg


二日後には前蛹になっていた(写真9、10)。

▼写真9 ホシミスジの前蛹 その1a(ノートリミング、2018年9月7日、東京都)
d0303129_341412.jpg

▼写真10 ホシミスジの前蛹 その1b(2018年9月7日、東京都)
d0303129_342247.jpg


翌日蛹を撮りに行ってみると姿が見えない。野鳥に食べられてしまったか。こんな目立つ場所ではどうか…と思っていた。

公園外れのマテバシイでは8月末にムラサキツバメの幼虫が観察できた。
この日はマテバシイの根元をチェックしてみる。
いたいた、ムラサキツバメの蛹だ(写真11)。

▼写真11 ムラサキツバメの蛹 その1a(ノートリミング、2018年9月5日、東京都)
d0303129_343168.jpg


たくさんのアリが甲斐甲斐しく蛹の世話をしているように見える(写真12)。
このアリはアミメアリのようだ。

▼写真12 ムラサキツバメの蛹 その1b(2018年9月5日、東京都)
d0303129_343936.jpg


これだけアリがいると寄生バチも寄ってこられまい。ムラサキツバメは交尾シーンも撮れていないが、チャンスがあれば羽化シーンも撮ってみたい。

撮影機材:※印以外はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

by mikiosu | 2018-09-08 23:59 | | Comments(0)

アゲハの幼虫2018秋編 その2(2018年9月5日)

拙宅の庭のスダチに発生したアゲハの幼虫たちは、成長がとても早い。
8月28日に二齢幼虫くらいに見えた個体Aは9月1日にはもう終齢幼虫になった。
写真1は9月2日の様子。
毎日スダチの若葉を食べてどんどん大きくなる。

▼写真1 アゲハの幼虫(個体A) その1a(2018年9月2日、東京都)
d0303129_6505130.jpg


正面からも撮ってみた(写真2)。

▼写真2 アゲハの幼虫(個体A) その1b(2018年9月2日、東京都)
d0303129_6512380.jpg


写真3は背景に個体Cが写っている。

▼写真3 アゲハの幼虫(個体A(左側)&個体C) その1c(2018年9月2日、東京都)
d0303129_6513148.jpg


深度合成で個体Aと個体Cの両方にピントを合わせる(写真4)。

▼写真4 アゲハの幼虫(個体A(左側)&個体C) その1d(ノートリミング、2018年9月2日、東京都)
d0303129_6513863.jpg


個体Cは二齢か三齢幼虫くらいだ(写真5)。

▼写真5 アゲハの幼虫(個体C) その2a(ノートリミング、2018年9月2日、東京都)
d0303129_6514555.jpg


写真6、7は二日後の9月4日の様子。
身体に幅が出てきた。

▼写真6 アゲハの幼虫(個体C) その2b(ノートリミング、2018年9月4日、東京都)
d0303129_6515388.jpg

▼写真7 アゲハの幼虫(個体C) その2c(ノートリミング、2018年9月4日、東京都)
d0303129_652194.jpg


終齢幼虫の個体Aはこんな感じ(写真8)。
ますます大きくなってもういつ蛹化してもおかしくない。

▼写真8 アゲハの幼虫(個体A) その1e(2018年9月4日、東京都)
d0303129_652950.jpg


夕方に月をバックに撮ってみた(写真9)。
なんて嘘です、すいません(笑)。背景は拙宅の門灯である。

▼写真9 アゲハの幼虫(個体A) その1f(ノートリミング、2018年9月4日、東京都)
d0303129_6521769.jpg


門灯バックの写真が面白かったので夜更けにまたチャレンジしてみた(写真10)。
幼虫には懐中電灯の光を当てて撮った。写真9から数時間の間に枝の葉っぱを食べ尽くしていた。

▼写真10 アゲハの幼虫(個体A) その1g(ノートリミング、2018年9月5日、東京都)
d0303129_6522525.jpg

※写真10はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5Macro

写真11、12は9月5日の個体Cの様子。
そろそろ四齢幼虫になっていたかもしれない。

▼写真11 アゲハの幼虫(個体C) その2d(ノートリミング、2018年9月5日、東京都)
d0303129_6523447.jpg

▼写真12 アゲハの幼虫(個体C) その2e(2018年9月5日、東京都)
d0303129_6524148.jpg


アゲハの幼虫は昨年からかなりたくさん終齢幼虫まで観察したけれど、蛹まで観察できた個体はまだ一つもない。この秋こそ蛹まで見たいと思う。

撮影機材:※印以外はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

by mikiosu | 2018-09-05 23:59 | | Comments(2)

アゲハの幼虫2018秋編 その1(2018年9月4日)

拙宅の庭のクロアゲハ幼虫も、近くの野草園で見つけたキアゲハ幼虫&アオスジアゲハ幼虫も8月28日の朝にはまったく見られなかった。クロアゲハ幼虫は蛹化のために移動した可能性があるけれど、キアゲハ幼虫&アオスジアゲハ幼虫は前夜の激しい雷雨で流されてしまった可能性が高い。
まあ近場で幼虫ばかり撮っていないで、どこかに蝶やトンボを撮りに出かければ良いのだが、最近すっかりさぼり癖がついてしまって出かけるのが億劫になってしまった(汗)。
そんなとき、ふと玄関前のスダチの葉を見ると、そこにアゲハの幼虫がいるではないか。
よっしゃあ、これでまたしばらくは家の前で幼虫が観察できるぞ(笑)。

写真1はアゲハの幼虫。
まだ二齢幼虫くらいだろうか。大きさは約10ミリ。

▼写真1 アゲハの幼虫(個体A) その1a(ノートリミング、2018年8月28日、東京都)
d0303129_513232.jpg

※写真1はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

近くの若葉には卵も付いていた(写真2)。
ここのスダチの葉は今春及び昨年発生したアゲハの幼虫に食い荒らされて、傷んだ葉っぱが残っているだけだった。つい最近になってやっと若い葉が伸びはじめたところに、さっそくアゲハがやってきて産卵していったようだ。アゲハの母蝶は産卵場所をよく見ている。

▼写真2 アゲハの卵 その1(2018年8月28日、東京都)
d0303129_5135673.jpg

※写真2はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

翌日丹念に探すと卵はもう二つ見つかった(写真3、4)。
どちらも少し黒ずんでいて、孵化しそうな雰囲気。

▼写真3 アゲハの卵 その2(2018年8月29日、東京都)
d0303129_514319.jpg

▼写真4 アゲハの卵 その3(2018年8月29日、東京都)
d0303129_514101.jpg

※写真3、4はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5Macro

写真5は前日見つけた幼虫。これを個体Aとしておく。
一日でだいぶ大きくなった気がする。この個体Aがとまっている葉が以前食われて傷んだ葉っぱだ。

▼写真5 アゲハの幼虫(個体A) その1b(ノートリミング、2018年8月29日、東京都)
d0303129_5141878.jpg

※写真5はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5Macro

8月30日にはさらに大きくなっていた(写真6)。
移動して若い葉っぱを食べて、また傷んだ葉っぱに戻ってくるのだろうか。

▼写真6 アゲハの幼虫(個体A) その1c(ノートリミング、2018年8月30日、東京都)
d0303129_5142696.jpg


せっかくなので三脚を持ち出して深度合成で撮ってみる(写真7)。

▼写真7 アゲハの幼虫(個体A) その1d(ノートリミング、2018年8月30日、東京都)
d0303129_5143427.jpg

※写真6、7はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

前日見つけた卵は2個とも孵化していた。
写真8は写真4の卵から孵化した一齢幼虫。これを個体Cとしておく。
(個体Bは二日目には姿が見られなくなった。アリにでもさらわれてしまっただろうか。)

▼写真8 アゲハの幼虫(個体C) その2a(ノートリミング、2018年8月30日、東京都)
d0303129_5145089.jpg

※写真8はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

写真9は翌9月1日の個体Cの様子。
こちらは若葉の伸びた場所に陣取っている。

▼写真9 アゲハの幼虫(個体C) その2b(ノートリミング、2018年9月1日、東京都)
d0303129_515253.jpg

※写真9はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

個体Aを探してみるとなんと、もう終齢幼虫になっていた(写真10)。
まだまだ小さいと思っていたが計ってみると20ミリ以上はあるので、終齢になってもおかしくないかもしれない。

▼写真10 アゲハの幼虫(個体A) その1e(2018年9月1日、東京都)
d0303129_5151018.jpg


背面からも撮ってみる(写真11)。

▼写真11 アゲハの幼虫(個体A) その1f(2018年9月1日、東京都)
d0303129_5175484.jpg


顔面をアップにしてみる(写真12)。
黒い点は目で、左右に6個ずつあるらしい。

▼写真12 アゲハの幼虫(個体A) その1g(2018年9月1日、東京都)
d0303129_5152656.jpg

※写真10〜12はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

アゲハの幼虫は可愛いので毎日見ていても飽きない(笑)。しばらくは楽しめそうだ(つづく)。

by mikiosu | 2018-09-04 23:59 | | Comments(0)

キアゲハ幼虫&アオスジアゲハ幼虫(2018年9月2日)

8月27日、近所の公園に隣接している野草園を通りかかるとアシタバの葉がかなり伸びていた。ぼちぼちキアゲハの幼虫が見られるかもと覗きこんでみると…やはりいた!

写真1、2はキアゲハの幼虫。
多分三齢幼虫だろう。

▼写真1 キアゲハの幼虫 その1a(ノートリミング、2018年8月27日、東京都)
d0303129_6531528.jpg

▼写真2 キアゲハの幼虫 その1b(ノートリミング、2018年8月27日、東京都)
d0303129_6534325.jpg


ちょっと移動したところで計ってみると約15ミリであった(写真3)。

▼写真3 キアゲハの幼虫 その1c(ノートリミング、2018年8月27日、東京都)
d0303129_6535170.jpg

※写真1〜3はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

葉っぱを揺らしてしまったせいで臭覚をだしていた(写真4)。

▼写真4 キアゲハの幼虫 その1d(ノートリミング、2018年8月27日、東京都)
d0303129_6535998.jpg

※写真4はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5Macro

近くにはもっと小さな幼虫もいた(写真5〜7)。
これらは一齢幼虫くらいだろう。体長は約5ミリ。

▼写真5 キアゲハの幼虫 その2(2018年8月27日、東京都)
d0303129_654780.jpg

※写真5はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5Macro

葉っぱの上に見える黄色い液はどうもアシタバから出ているらしい(写真6、7)。
キアゲハの幼虫が葉っぱをかむのでアシタバの乳液が出ているのかもしれない。

▼写真6 キアゲハの幼虫 その3(2018年8月27日、東京都)
d0303129_6541537.jpg

※写真6はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5Macro

▼写真7 キアゲハの幼虫 その4(2018年8月27日、東京都)
d0303129_654222.jpg

※写真7はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

見つけた幼虫は全部で4匹。またしばらくキアゲハ幼虫を観察できると思ったのも束の間、この日の夜の雷雨ですべて姿を消してしまった。

すぐ近くのクスノキの葉上でアオスジアゲハの幼虫も見つけた(写真8)。

▼写真8 アオスジアゲハの幼虫 その1a(ノートリミング、2018年8月27日、東京都)
d0303129_6543281.jpg


拡大してみる(写真9)。
いつ見ても変わった形だ。

▼写真9 アオスジアゲハの幼虫 その1b(2018年8月27日、東京都)
d0303129_6543942.jpg

※写真8、9はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

アオスジアゲハの幼虫も翌日は見られなかった。
蝶の幼虫はちょっとやそっとの雨なら大丈夫と思うけれど、8月27日の夜の雷雨はかなり激しかった。翌朝玄関のドアを開けると葉っぱがたくさん落ちていてびっくりしたが、玄関前の道にはいろいろな木の葉が枝ごとあちこちに落ちていて、前夜の風雨の激しさを物語っていた。

by mikiosu | 2018-09-02 23:59 | | Comments(2)

庭のクロアゲハ幼虫 その2(2018年8月31日)

庭の柑橘系の木に発生していたクロアゲハの幼虫2匹のつづき。

写真1は幹にとまる個体Bの様子。
毎日見ていると、時折1匹しか見当たらないこともあるが、翌日には2匹とも見つかってホッとしたりする。

▼写真15 クロアゲハの幼虫(個体B) その2d(ノートリミング、2018年8月24日、東京都)
d0303129_5171010.jpg

※写真15はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

翌日の昼には個体Aは熱心に葉っぱを食べていた(写真16)。

▼写真16 クロアゲハの幼虫(個体A) その1j(ノートリミング、2018年8月25日、東京都)
d0303129_5175331.jpg


個体Bはお休み中(写真17)。

▼写真17 クロアゲハの幼虫(個体B) その1k(ノートリミング、2018年8月25日、東京都)
d0303129_51827.jpg


ところが1時間ほど経ってから通りかかって見ると個体Bも葉っぱを食べ始めていた(写真18)。

▼写真18 クロアゲハの幼虫(個体B) その2e(2018年8月25日、東京都)
d0303129_5181073.jpg

※写真16〜18はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

写真19、20はその翌日。
個体Aは葉上に、個体Bは幹にとまっていた。

▼写真19 クロアゲハの幼虫(個体A) その1l(ノートリミング、2018年8月26日、東京都)
d0303129_5182142.jpg

▼写真20 クロアゲハの幼虫(個体B) その2f(2018年8月26日、東京都)
d0303129_5182723.jpg

※写真19、20はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

写真21は8月27日の個体Aの様子。
これは12時頃の撮影。終齢幼虫になったのが8月21日の夕方。できれば庭木で前蛹&蛹を観察したいけれど、ぼちぼち蛹化のために移動するかもしれない。

▼写真21 クロアゲハの幼虫(個体A) その1m(ノートリミング、2018年8月27日、東京都)
d0303129_5183415.jpg

※写真21はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

この日の夕方には雷雨があった。幼虫が気になって雷雨が収まってから見に行ってみるとまだ大丈夫であった(写真22〜24)。

▼写真22 クロアゲハの幼虫(個体A) その1n(ノートリミング、2018年8月27日、東京都)
d0303129_5184432.jpg

▼写真23 クロアゲハの幼虫(個体B) その2g(ノートリミング、2018年8月27日、東京都)
d0303129_5185372.jpg

▼写真24 クロアゲハの幼虫(個体B) その2h(ノートリミング、2018年8月27日、東京都)
d0303129_519176.jpg

※写真22〜24はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro&マクロフラッシュSTF-8

しかし、深夜にも激しい雷雨があり、クロアゲハの幼虫はその後見られなくなってしまった。
ここの柑橘系の木は他の木と隣接していて葉っぱも生い茂っているので多少の雨なら防げるところ。雷雨となると分からないけれど、蛹化のためにどこかに移動したと思いたい私であった。

by mikiosu | 2018-08-31 23:59 | | Comments(2)

庭のクロアゲハ幼虫 その1(2018年8月30日)

拙宅の庭にあるスダチにアゲハの幼虫が発生しているのはこれまで何度か取り上げてきた。
この夏はアゲハの幼虫も見当たらず残念に思っていたところ、スダチから2メートルほど離れた庭木に幼虫を見つけた。
クロアゲハの幼虫であった(写真1)。
こんなところに柑橘系の木があったとは知らなかった(苦笑)。敷地内ではあるけれど、自分で植えたものではないので樹種も分からない。

▼写真1 クロアゲハの幼虫(個体A) その1a(ノートリミング、2018年8月18日、東京都)
d0303129_4405049.jpg


横からも撮っておく(写真2)。

▼写真2 クロアゲハの幼虫(個体A) その1b(2018年8月18日、東京都)
d0303129_441377.jpg


ちょっと揺れると臭覚を出した(写真3)。
四齢幼虫と思われるが、色はクロアゲハの臭覚としてはかなり薄い感じだ(実を言うとこの時点ではクロアゲハの幼虫と分かっていなかった)。

▼写真3 クロアゲハの幼虫(個体A) その1c(ノートリミング、2018年8月18日、東京都)
d0303129_4414598.jpg


もっといないかと探してみるともう1匹見つかった(写真4)。
これを個体Bとする。

▼写真4 クロアゲハの幼虫(個体B) その2a(ノートリミング、2018年8月18日、東京都)
d0303129_4415317.jpg

※写真1〜4はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

8月の暑いさなかにこの木の枝をかなり剪定した気がするので、そんなことをしなければもっと幼虫がいたのかもしれない…。

写真5は翌朝6時前の様子。
道を隔てた向こう側は公園になる。

▼写真5 クロアゲハの幼虫(個体A&B)(ノートリミング、2018年8月19日、東京都)
d0303129_442138.jpg


写真6、7は午後の様子。

▼写真6 クロアゲハの幼虫(個体A) その1d(ノートリミング、2018年8月19日、東京都)
d0303129_442523.jpg

▼写真7 クロアゲハの幼虫(個体B) その2b(ノートリミング、2018年8月19日、東京都)
d0303129_44259100.jpg

※写真5〜7はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5Macro

出かける前にクロアゲハの幼虫をチェックするのが日課になった。
写真8は8月21日昼過ぎの様子。

▼写真8 クロアゲハの幼虫(個体A) その1e(ノートリミング、2018年8月21日、東京都)
d0303129_443780.jpg

※写真8はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

個体Aはその日の夕方には終齢幼虫になった(写真9)。

▼写真9 クロアゲハの幼虫(個体A) その1f(ノートリミング、2018年8月21日、東京都)
d0303129_4431694.jpg

※写真9はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro&マクロフラッシュSTF-8

写真10は翌日の個体Aの様子。

▼写真10 クロアゲハの幼虫(個体A) その1g(ノートリミング、2018年8月22日、東京都)
d0303129_443255.jpg


その日の朝には個体Bも終齢幼虫になっていた(写真11)。
何時頃に終齢幼虫になったのかは分からないが、半日遅れと言ったところか。

▼写真11 クロアゲハの幼虫(個体B) その2c(ノートリミング、2018年8月22日、東京都)
d0303129_4433450.jpg

※写真10、11はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

写真12はその翌日の個体Aの様子。

▼写真12 クロアゲハの幼虫(個体A) その1h(ノートリミング、2018年8月23日、東京都)
d0303129_4434243.jpg


撫でると真っ赤な臭覚を盛大に出す(写真13、14)。

▼写真13 クロアゲハの幼虫(個体A) その1i(ノートリミング、2018年8月23日、東京都)
d0303129_4434971.jpg

▼写真14 クロアゲハの幼虫(個体A) その1j(ノートリミング、2018年8月23日、東京都)
d0303129_4435612.jpg

※写真12〜14はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

クロアゲハの幼虫は割と怒りっぽいイメージがあり、触ればすぐに臭覚を盛大に出す気がする。ところが個体Bは撫でてもまったく出さなかった。幼虫にも性格の違いがあるのだろうか。(つづく)

by mikiosu | 2018-08-30 23:59 | | Comments(0)