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今年もアゲハの卵(2020年5月31日)

玄関前のスダチに蕾がいくつかできていた。撮ろうかどうしようか迷っていると、葉上に小さなものが…、アゲハの卵じゃないか!

カメラを持ってきて撮る(写真12)。

探したけれど1個しかなかった。もっとたくさん産んでも良いのに。


▼写真1 アゲハの卵 その1aノートリミング、2020511日、東京近郊)

今年もアゲハの卵(2020年5月31日)_d0303129_03284220.jpg


▼写真2 アゲハの卵 その1bノートリミング、2020511日、東京近郊)

今年もアゲハの卵(2020年5月31日)_d0303129_03284022.jpg



拡大する(写真3)。


▼写真3 アゲハの卵 その1c2020511日、東京近郊)

今年もアゲハの卵(2020年5月31日)_d0303129_03283687.jpg



数日後、孵化していた(写真4)。

これは夜明け前の撮影。まだ雨は降っていなかった。


▼写真4 アゲハの幼虫 その1a(ノートリミング、2020516日、東京近郊)

今年もアゲハの卵(2020年5月31日)_d0303129_03283259.jpg



拡大する(写真5)。


▼写真5 アゲハの幼虫 その1b2020516日、東京近郊)

今年もアゲハの卵(2020年5月31日)_d0303129_03282674.jpg



どうも1匹だけでは心許ないと思っていたら、その日の大雨で星になってしまった。残念である。


撮影機材:OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro&マクロフラッシュSTF-8


by mikiosu | 2020-05-31 23:59 | | Comments(0)

今季2度目のギフチョウ(2020年4月14日)

ちょっと日が経ってしまったが、43日は今季2度目のギフチョウ遠征に出かけた。今回は郊外の駅でN氏にピックアップしてもらって現地入り。

前日の情報ではマメザクラは盛りを過ぎ、シダレザクラはほぼ満開ということであった。

まず山麓をひと回りしてみる。スミレの咲き具合は前回の326日とあまり変わらないようであった。

ギフチョウの姿は朝からいくつか見られたので、軽くひと回りしたあと、一人で中腹まで登ってみる。

気温はやや低めであったが天気も良く、ギフチョウ日和に思われたけれど、中腹ではそれほど多くは飛んでいない。

それでも徐々に飛んでいる姿が目に付くようになった。何度かスミレにとまるシーンもあったのだが、タッチの差で写真が撮れない。

撮れたのは例によって地面どまりばかり(写真12)。


▼写真1 ギフチョウ その1 開翅(ノートリミング、202043日、神奈川県)

今季2度目のギフチョウ(2020年4月14日)_d0303129_03113306.jpg

※写真1OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO Tele Converter MC-14


▼写真2 ギフチョウ その2 開翅(ノートリミング、202043日、神奈川県)

今季2度目のギフチョウ(2020年4月14日)_d0303129_03113061.jpg

※写真2OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO Tele Converter MC-14



頂上は目指さず、下り始める。途中で地面で絡んでいる個体を見つけた。どうやら求愛行動らしい。

慌ててシャッターを切るが撮れたのはこんな感じ(写真34)。

残念ながら交尾までは至らず、一方が飛んで逃げ、もう一方が追いかけて行ってしまった。惜しい!


▼写真3 ギフチョウ その3a 求愛シーン(202043日、神奈川県)

今季2度目のギフチョウ(2020年4月14日)_d0303129_03112890.jpg

▼写真4 ギフチョウ その3b 求愛シーン(202043日、神奈川県)

今季2度目のギフチョウ(2020年4月14日)_d0303129_03112599.jpg

※写真34OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO Tele Converter MC-14



昼前に山麓に下りる。

土手に咲くタチツボスミレにギフチョウがきた!

しかし撮れたのは飛び立ってから(涙)(写真5)。


▼写真5 ギフチョウ その4 飛び立ち(202043日、神奈川県)

今季2度目のギフチョウ(2020年4月14日)_d0303129_03112321.jpg

※写真5OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO Tele Converter MC-14



マメザクラにくるギフチョウは素通りするばかりで、ほとんどチャンスはなかった。

撮れたのはこれだけ(写真6)。


▼写真6 ギフチョウ その5a202043日、神奈川県)

今季2度目のギフチョウ(2020年4月14日)_d0303129_03112180.jpg

※写真6OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO



救いはミツバツツジが咲いていたこと。ミツバツツジでは何度か撮影チャンスがあった。

写真78はやや離れた場所のミツバツツジにきたギフチョウ。


▼写真7 ギフチョウ その6a 飛び立ち(ノートリミング、202043日、神奈川県)

今季2度目のギフチョウ(2020年4月14日)_d0303129_03111974.jpg

▼写真8 ギフチョウ その6b 飛び立ち(ノートリミング、202043日、神奈川県)

今季2度目のギフチョウ(2020年4月14日)_d0303129_03111623.jpg

※写真78OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO



写真910は近くのミツバツツジにきてくれたところ。


▼写真9 ギフチョウ その7a 開翅(202043日、神奈川県)

今季2度目のギフチョウ(2020年4月14日)_d0303129_03111438.jpg

▼写真10 ギフチョウ その7b 飛び立ち(202043日、神奈川県)

今季2度目のギフチョウ(2020年4月14日)_d0303129_03111105.jpg




同じ個体がフラフラ飛んでいき、川の向こうの土手に咲くタチツボスミレにとまってくれた(写真11)。

やれやれ、これでどうにかスミレどまりも撮れたということにしておこう。


▼写真11 ギフチョウ その7c 開翅202043日、神奈川県)

今季2度目のギフチョウ(2020年4月14日)_d0303129_03110727.jpg

※写真911OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO



この日は前回まったく見られなかったエイザンスミレを見るのも楽しみにしていた。まだ咲き始めとみえ、一輪だけ見つかった(写真12)。


▼写真12 エイザンスミレ(202043日、神奈川県)

今季2度目のギフチョウ(2020年4月14日)_d0303129_03110599.jpg

※写真12OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO


いろいろと大変なご時勢、今季も無事にギフチョウとエイザンスミレを見ることができて良かった。皆さまもご自愛ください。

当日ご一緒いただいたN氏及びM氏、現地でお会いしたI氏、Tさん、S氏にお礼申し上げます。


by mikiosu | 2020-04-14 23:59 | | Comments(8)

春の女神ギフチョウ、飛翔シーンの部(2020年4月2日)

今回のギフチョウ遠征では特に飛翔シーンを狙って撮ったことはなかったけれど、山のようにシャッターを切ったせいで、たまたま飛び立ったり飛んだりしているところが撮れていた(キャプションの番号は前回からの続き)。

写真13はチョウジザクラから飛び立ったところ。


▼写真1 ギフチョウ その8h 飛び立ち(ノートリミング、2020326日、神奈川県)

春の女神ギフチョウ、飛翔シーンの部(2020年4月2日)_d0303129_21370045.jpg

▼写真2 ギフチョウ その8i 飛び立ち(ノートリミング、2020326日、神奈川県)

春の女神ギフチョウ、飛翔シーンの部(2020年4月2日)_d0303129_21365574.jpg

▼写真3 ギフチョウ その8j 飛び立ち(ノートリミング、2020326日、神奈川県)

春の女神ギフチョウ、飛翔シーンの部(2020年4月2日)_d0303129_21365203.jpg



写真48はマメザクラでの飛翔シーン。


▼写真4 ギフチョウ その9d 飛翔中(2020326日、神奈川県)

春の女神ギフチョウ、飛翔シーンの部(2020年4月2日)_d0303129_21364877.jpg

▼写真5 ギフチョウ その9e 飛翔中(2020326日、神奈川県)

春の女神ギフチョウ、飛翔シーンの部(2020年4月2日)_d0303129_21364566.jpg



写真68は連続写真。


▼写真6 ギフチョウ その9f 飛翔中(2020326日、神奈川県)

春の女神ギフチョウ、飛翔シーンの部(2020年4月2日)_d0303129_21364290.jpg

▼写真7 ギフチョウ その9g 飛翔中(2020326日、神奈川県)

春の女神ギフチョウ、飛翔シーンの部(2020年4月2日)_d0303129_21363781.jpg

▼写真8 ギフチョウ その9h 飛翔中(2020326日、神奈川県)

春の女神ギフチョウ、飛翔シーンの部(2020年4月2日)_d0303129_21363368.jpg



写真910はマメザクラから飛び立ったところ。

もうちょっと近かったら良かった。


▼写真9 ギフチョウ その10a 飛び立ち(2020326日、神奈川県)

春の女神ギフチョウ、飛翔シーンの部(2020年4月2日)_d0303129_21362352.jpg

▼写真10 ギフチョウ その10b 飛び立ち(2020326日、神奈川県)

春の女神ギフチョウ、飛翔シーンの部(2020年4月2日)_d0303129_21360946.jpg

※写真910OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO



またチャンスがあれば、中腹で飛んでいるところや、スミレで吸蜜しているシーンも撮りたいところだ。


ギフチョウ遠征にお誘いいただいた「蝶と蜻蛉の撮影日記」dragonbutterさん、遠征にお付き合いいただいた「公園昆虫記」のおはるさん、現地でお会いした方々にもお礼申し上げます。


撮影機材:※印以外は※OLYMPUSOM-D E-M1 Mark II M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO Tele Converter MC-14


by mikiosu | 2020-04-02 00:01 | | Comments(4)

春の女神ギフチョウ、午後の部・マメザクラ&チョウジザクラ(2020年4月1日)

神奈川のギフチョウ、午後の部はいつもの里の様子。

昼頃移動して里の様子を窺う。この日は朝から山麓のスミレ吸蜜が見られたらしい。移動直後にもスミレにきていた個体がいた。写真は撮れなかったけれど…。気を取り直してほぼ満開のマメザクラの前で待つ。

時折遠くの枝にとまる姿は見られた(写真12)。


▼写真1 ギフチョウ その62020326日、神奈川県)

春の女神ギフチョウ、午後の部・マメザクラ&チョウジザクラ(2020年4月1日)_d0303129_20524614.jpg

※写真1OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PR


▼写真2 ギフチョウ その72020326日、神奈川県)

春の女神ギフチョウ、午後の部・マメザクラ&チョウジザクラ(2020年4月1日)_d0303129_20524432.jpg

※写真2OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO



しばらく待つと登山道入口のチョウジザクラにやってきた(写真39)。

この個体はしばらく良いモデルになってくれた。


▼写真3 ギフチョウ その8a(ノートリミング、2020326日、神奈川県)

春の女神ギフチョウ、午後の部・マメザクラ&チョウジザクラ(2020年4月1日)_d0303129_20524192.jpg

▼写真4 ギフチョウ その8b 半開翅(2020326日、神奈川県)

春の女神ギフチョウ、午後の部・マメザクラ&チョウジザクラ(2020年4月1日)_d0303129_20523962.jpg

▼写真5 ギフチョウ その8c 飛び立ち(2020326日、神奈川県)

春の女神ギフチョウ、午後の部・マメザクラ&チョウジザクラ(2020年4月1日)_d0303129_20523777.jpg

▼写真6 ギフチョウ その8d 開翅(2020326日、神奈川県)

春の女神ギフチョウ、午後の部・マメザクラ&チョウジザクラ(2020年4月1日)_d0303129_20523440.jpg

▼写真7 ギフチョウ その8e2020326日、神奈川県)

春の女神ギフチョウ、午後の部・マメザクラ&チョウジザクラ(2020年4月1日)_d0303129_20522962.jpg

▼写真8 ギフチョウ その8f 開翅(2020326日、神奈川県)

春の女神ギフチョウ、午後の部・マメザクラ&チョウジザクラ(2020年4月1日)_d0303129_20522678.jpg

▼写真9 ギフチョウ その8g2020326日、神奈川県)

春の女神ギフチョウ、午後の部・マメザクラ&チョウジザクラ(2020年4月1日)_d0303129_20522457.jpg



チョウジザクラでは割と近い距離で眺めることが出来た。あまりいい写真がないのは腕の問題…。

これで気をよくして、なかなか近くにきてくれないマメザクラの前でもしばらく我慢して待つ。

何度かチャンスがあったが、やはり遠くて難しかった(写真1012)。


▼写真10 ギフチョウ その9a2020326日、神奈川県)

春の女神ギフチョウ、午後の部・マメザクラ&チョウジザクラ(2020年4月1日)_d0303129_20522269.jpg

▼写真11 ギフチョウ その9b 開翅(2020326日、神奈川県)

春の女神ギフチョウ、午後の部・マメザクラ&チョウジザクラ(2020年4月1日)_d0303129_20521908.jpg

▼写真12 ギフチョウ その9c 開翅(2020326日、神奈川県)

春の女神ギフチョウ、午後の部・マメザクラ&チョウジザクラ(2020年4月1日)_d0303129_20521516.jpg



マメザクラの前では300ミリ単焦点レンズに1.4倍テレコンを装着して待つが、この日はあまり良いチャンスはなかった。

(もう一回つづく)


撮影機材:※印以外は※OLYMPUSOM-D E-M1 Mark II M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO Tele Converter MC-14


by mikiosu | 2020-04-01 23:59 | | Comments(0)

春の女神ギフチョウ、卵も撮れた午前の部(2020年3月31日)

好天の326日は満を持して神奈川県のギフチョウを見に行く。この日は「蝶と蜻蛉の撮影日記」dragonbutterさん、「公園昆虫記」のおはるさんと朝6時半に出発。現地には8時過ぎに到着した。

今季の発生は早く、318日には目撃情報が流れていた。ほぼ一週間後になる326日には数もそこそこ出ていた。

気合いを入れすぎて連写連写、うっかり撮影枚数2000枚を超えてしまい、整理するのにかなりの時間を要してしまった。あまり連写するのも考えものであるな。

まあ、それはともかく、捨てずに残った画像もそこそこあるので午前と午後の部に分けて掲載してみたい。


写真1は今季初撮りのギフチョウ。

これは朝853分の撮影。山道に入って最初に花を撮影したのが825分なので、約30分後のことになる。


▼写真1 ギフチョウ その1a 開翅(ノートリミング、2020326日、神奈川県)

春の女神ギフチョウ、卵も撮れた午前の部(2020年3月31日)_d0303129_03000908.jpg



拡大する(写真2)。

これこれ。黄色と黒の段だら模様に、赤と青とオレンジの鮮やかな模様。春の女神の降臨だ。地面どまりでも最初の出会いはドキドキする。


▼写真2 ギフチョウ その1b 開翅2020326日、神奈川県)

春の女神ギフチョウ、卵も撮れた午前の部(2020年3月31日)_d0303129_03000682.jpg



その個体がタチツボスミレにとまった(写真34)。

けれども半分隠れたまま。この日撮れたスミレどまりはこれだけなのだ(涙)。


▼写真3 ギフチョウ その1c 開翅ノートリミング、2020326日、神奈川県)

春の女神ギフチョウ、卵も撮れた午前の部(2020年3月31日)_d0303129_03000171.jpg

▼写真4 ギフチョウ その1d 開翅2020326日、神奈川県)

春の女神ギフチョウ、卵も撮れた午前の部(2020年3月31日)_d0303129_02595497.jpg



ふわふわ飛んできて今度はモミジイチゴへ(写真5)。

チャーンス!


▼写真5 ギフチョウ その1e 開翅ノートリミング、2020326日、神奈川県)

春の女神ギフチョウ、卵も撮れた午前の部(2020年3月31日)_d0303129_02595121.jpg



ちょっと角度も開翅具合もいまいちけど拡大する(写真6)。


▼写真6 ギフチョウ その1f 開翅2020326日、神奈川県)

春の女神ギフチョウ、卵も撮れた午前の部(2020年3月31日)_d0303129_02594818.jpg



裏翅も押さえる(写真78)。


▼写真7 ギフチョウ その1gノートリミング、2020326日、神奈川県)

春の女神ギフチョウ、卵も撮れた午前の部(2020年3月31日)_d0303129_02594168.jpg

▼写真8 ギフチョウ その1h2020326日、神奈川県)

春の女神ギフチョウ、卵も撮れた午前の部(2020年3月31日)_d0303129_02593461.jpg



最後は地面で開翅(写真9)。


▼写真9 ギフチョウ その1i 開翅2020326日、神奈川県)

春の女神ギフチョウ、卵も撮れた午前の部(2020年3月31日)_d0303129_02593088.jpg



その後も複数個体が何度かスミレに来てはくれるものの、あっという間に離れてしまい、吸蜜シーンはさっぱり撮れない。

撮れたのは地面の枯葉、枯れ枝の開翅ばかり(写真1012)。


▼写真10 ギフチョウ その2 開翅ノートリミング、2020326日、神奈川県)

春の女神ギフチョウ、卵も撮れた午前の部(2020年3月31日)_d0303129_02592747.jpg

▼写真11 ギフチョウ その3 開翅2020326日、神奈川県)

春の女神ギフチョウ、卵も撮れた午前の部(2020年3月31日)_d0303129_02592397.jpg

▼写真12 ギフチョウ その4 開翅2020326日、神奈川県)

春の女神ギフチョウ、卵も撮れた午前の部(2020年3月31日)_d0303129_02592035.jpg



10時過ぎに場所を変える。

移動中に先客のカメラマン氏が産卵シーンを押さえたという。順番に卵を撮らせてもらう(写真1315)。

ギフチョウの卵はとても綺麗だ。今季も見ることができて良かった。


▼写真13 ギフチョウの卵 その1aノートリミング、2020326日、神奈川県)

春の女神ギフチョウ、卵も撮れた午前の部(2020年3月31日)_d0303129_02591685.jpg

▼写真14 ギフチョウの卵 その1b2020326日、神奈川県)

春の女神ギフチョウ、卵も撮れた午前の部(2020年3月31日)_d0303129_02591277.jpg

▼写真15 ギフチョウの卵 その1c2020326日、神奈川県)

春の女神ギフチョウ、卵も撮れた午前の部(2020年3月31日)_d0303129_02590498.jpg

※写真1315OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro


以下は番外編。

この日最初のポイントでは、前回来た際に花が少なかったからと、自宅から桜の花を持参した方がおられた。現地の野の花じゃないとちょっと…とは思ったものの、ギフチョウが実際に花にくるとカメラを向けてしまう。せっかくなので撮らせていただいた。

桜の枝には複数のギフチョウがきていた。すでにかなり傷んだ個体もいたが、この個体はなかなか綺麗だった(写真1620)。


▼写真16 ギフチョウ その5a 開翅ノートリミング、2020326日、神奈川県)

春の女神ギフチョウ、卵も撮れた午前の部(2020年3月31日)_d0303129_02590115.jpg

▼写真17 ギフチョウ その5b 開翅ノートリミング、2020326日、神奈川県)

春の女神ギフチョウ、卵も撮れた午前の部(2020年3月31日)_d0303129_02585802.jpg

▼写真18 ギフチョウ その5cノートリミング、2020326日、神奈川県)

春の女神ギフチョウ、卵も撮れた午前の部(2020年3月31日)_d0303129_02585426.jpg

▼写真19 ギフチョウ その5d 開翅ノートリミング、2020326日、神奈川県)

春の女神ギフチョウ、卵も撮れた午前の部(2020年3月31日)_d0303129_03180371.jpg

▼写真20 ギフチョウ その5e 開翅2020326日、神奈川県)

春の女神ギフチョウ、卵も撮れた午前の部(2020年3月31日)_d0303129_02584525.jpg


(つづく)


撮影機材:※印以外はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO


by mikiosu | 2020-03-31 23:59 | | Comments(0)

モンキアゲハ&イチモンジチョウほか(2019年6月16日)

ちょっと古くなってしまったけれど、東京郊外のフジミドリシジミのポイントで見かけたアカシジミ(写真1、2)。
今季もアカシジミはいくつか撮れたがフジミドリシジミは撮れず仕舞いだ(涙)。

▼写真1 アカシジミ その1a(ノートリミング、2019年6月2日、東京郊外)
モンキアゲハ&イチモンジチョウほか(2019年6月16日)_d0303129_11531998.jpg

▼写真2 アカシジミ その1b(ノートリミング、2019年6月2日、東京郊外)
モンキアゲハ&イチモンジチョウほか(2019年6月16日)_d0303129_11532694.jpg

※写真1、2はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO

その日は早々に山麓に下りて、駅前のマリポーサという喫茶店に寄る。マリポーサはスペイン語で蝶という意味。ここのマスターが大の蝶好きなのだ。
ひとしきり蝶談義をしたあと、店の外に出ると鉢植えのナデシコにモンキアゲハがきていた(写真3、4)。
モンキアゲハは今季初撮りなので喜んで撮る。カメラを仕舞ってなくて良かった(笑)。
マリポーサのマスターによると今年はモンキアゲハが多いそうだ。すると、秋の彼岸花のシーズンにも期待できるかも。

▼写真3 モンキアゲハ その1a(ノートリミング、2019年6月2日、東京郊外)
モンキアゲハ&イチモンジチョウほか(2019年6月16日)_d0303129_11533467.jpg

▼写真4 モンキアゲハ その1b 開翅(ノートリミング、2019年6月2日、東京郊外)
モンキアゲハ&イチモンジチョウほか(2019年6月16日)_d0303129_11534031.jpg

※写真3、4はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

モンキアゲハは6月14日、高尾方面をブラブラしたときにも民家の鉢植えにきている姿を撮っている(写真5)。

▼写真5 モンキアゲハ その2(2019年6月14日、東京郊外)
モンキアゲハ&イチモンジチョウほか(2019年6月16日)_d0303129_11534973.jpg

※写真5はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

6月8〜9日は小学校の同窓会で仙台郊外の秋保温泉に一泊。一応カメラを持って出かけたけれど、撮れたのはイチモンジチョウだけ(写真6)。

▼写真6 イチモンジチョウ その1 開翅(2019年6月9日、宮城県)
モンキアゲハ&イチモンジチョウほか(2019年6月16日)_d0303129_11535586.jpg

※写真6はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

イチモンジチョウは都内では6月13日にようやく撮れた(写真7)。
昨年は5月15日に交尾シーンを撮っているのでほぼ一か月遅れと言うことになる。

▼写真7 イチモンジチョウ その2 開翅(ノートリミング、2019年6月13日、東京郊外)
モンキアゲハ&イチモンジチョウほか(2019年6月16日)_d0303129_1154377.jpg

※写真7はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

6月14日は日本チョウ類保全協会のお仲間と高尾方面をあちこち歩いた。
写真8は林道脇で見つけたジャコウアゲハ♀。
傷んでいるのが残念だけれど、♀の開翅シーンはちょっと嬉しい。

▼写真8 ジャコウアゲハ♀ 開翅(2019年6月14日、東京郊外)
モンキアゲハ&イチモンジチョウほか(2019年6月16日)_d0303129_11541142.jpg

※写真8はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

街道脇の葉上にはキマダラセセリも(写真9)。
一か月ほど前、ヒメキマダラセセリを見つけた場所とほぼ同じところ。

▼写真9 キマダラセセリ その1a 開翅(ノートリミング、2019年6月14日、東京郊外)
モンキアゲハ&イチモンジチョウほか(2019年6月16日)_d0303129_11541894.jpg


正面からも撮ってみた(写真10)。
キマダラセセリは主フィールドなどでも見られる蝶で、郊外ではむしろ珍しいかもしれない。

▼写真10 キマダラセセリ その1b(2019年6月14日、東京郊外)
モンキアゲハ&イチモンジチョウほか(2019年6月16日)_d0303129_11542647.jpg

※写真9、10はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

この日も最初はフジミドリシジミのポイントに寄っている。
撮れたのはテングチョウだけ(写真11)。

▼写真11 テングチョウ その1 開翅(2019年6月14日、東京郊外)
モンキアゲハ&イチモンジチョウほか(2019年6月16日)_d0303129_1154352.jpg

※写真11はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO

テングチョウと言えば、今年は全国的に異常発生しているらしい。
写真12は6月4日に高尾山口駅前の喫茶店・マリポーサで撮ったテングチョウ。
大体30匹ほど写っている。

▼写真12 テングチョウ その2(ノートリミング、2019年6月4日、東京郊外)
モンキアゲハ&イチモンジチョウほか(2019年6月16日)_d0303129_11544241.jpg

※写真12はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

by mikiosu | 2019-06-16 23:59 | | Comments(0)

カラスアゲハ&ミヤマカラスアゲハ(2019年5月14日)

5月8日、久し振りに東京郊外のポイントでお会いした石川会長と一緒に歩いて帰る。その途中、河原で数匹のカラスアゲハが吸水しているのを見かけた。
近づくとカラスアゲハたちは落ち着かない様子で飛び回る(写真1、2)。

▼写真1 カラスアゲハ♂ その1a 飛翔中(2019年5月8日、東京郊外)
カラスアゲハ&ミヤマカラスアゲハ(2019年5月14日)_d0303129_3384859.jpg

▼写真2 カラスアゲハ♂ その1b 飛翔中(2019年5月8日、東京郊外)
カラスアゲハ&ミヤマカラスアゲハ(2019年5月14日)_d0303129_3385558.jpg


しばらくしてようやく1枚開翅シーンが撮れた(写真3)。
このように開翅しているとすぐにほかのカラスアゲハが開翅した個体めがけてやってくるので、ゆっくり開翅シーンを撮るのは意外に難しいのである。

▼写真3 カラスアゲハ♂ その1c 開翅(ノートリミング、2019年5月8日、東京郊外)
カラスアゲハ&ミヤマカラスアゲハ(2019年5月14日)_d0303129_33941.jpg

※写真1〜3はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

写真4は別個体(中央)。

▼写真4 カラスアゲハ♂ その2a(2019年5月8日、東京郊外)
カラスアゲハ&ミヤマカラスアゲハ(2019年5月14日)_d0303129_339113.jpg

※写真4はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

写真5は右側がこの個体。

▼写真5 カラスアゲハ♂ その2b(ノートリミング、2019年5月8日、東京郊外)
カラスアゲハ&ミヤマカラスアゲハ(2019年5月14日)_d0303129_3391872.jpg


この個体はやがて開翅シーンをゆっくり撮らせてくれた(写真6)。

▼写真6 カラスアゲハ♂ その2c 開翅(ノートリミング、2019年5月8日、東京郊外)
カラスアゲハ&ミヤマカラスアゲハ(2019年5月14日)_d0303129_3392751.jpg

※写真5、6はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO

二日後の5月10日は現地駅で石川会長と会い、ほぼ一日ご一緒した(笑)。
10時頃、河原には4匹ほど黒系アゲハがいたようだ。
15時過ぎに見てみると、8匹の集団になっていた(写真7)。
8匹! しかも左端の1匹はミヤマカラスアゲハのようだ。これは見過ごせないではないか。

▼写真7 黒系アゲハの集団 その1a(8匹)(ノートリミング、2019年5月10日、東京郊外)
カラスアゲハ&ミヤマカラスアゲハ(2019年5月14日)_d0303129_3393497.jpg


集団はやがて9匹になり(写真8)、すぐに12匹になった(写真9)。

▼写真8 黒系アゲハの集団 その1b(9匹)(ノートリミング、2019年5月10日、東京郊外)
カラスアゲハ&ミヤマカラスアゲハ(2019年5月14日)_d0303129_3394210.jpg

▼写真9 黒系アゲハの集団 その1c(12匹)(ノートリミング、2019年5月10日、東京郊外)
カラスアゲハ&ミヤマカラスアゲハ(2019年5月14日)_d0303129_3395284.jpg


河原に二人で降りてあらためて撮る(写真10、11)。
写真10ではミヤマカラスアゲハ1、カラスアゲハ3、クロアゲハ2、オナガアゲハ5の11匹、写真11ではミヤマカラスアゲハ1、カラスアゲハ3、クロアゲハ2、オナガアゲハ7の13匹になっていた。

▼写真10 黒系アゲハの集団 その1d(11匹)(ノートリミング、2019年5月10日、東京郊外)
カラスアゲハ&ミヤマカラスアゲハ(2019年5月14日)_d0303129_340073.jpg

▼写真11 黒系アゲハの集団 その1e(13匹)(ノートリミング、2019年5月10日、東京郊外)
カラスアゲハ&ミヤマカラスアゲハ(2019年5月14日)_d0303129_340894.jpg


もっと近づく(写真12)。

▼写真12 黒系アゲハの集団 その1f(11匹)(ノートリミング、2019年5月10日、東京郊外)
カラスアゲハ&ミヤマカラスアゲハ(2019年5月14日)_d0303129_3401658.jpg


さらに近づく(写真13)。

▼写真13 黒系アゲハの集団 その1g(8匹)(ノートリミング、2019年5月10日、東京郊外)
カラスアゲハ&ミヤマカラスアゲハ(2019年5月14日)_d0303129_3402318.jpg


ミヤマカラスアゲハが開翅した(写真14)。

▼写真14 黒系アゲハの集団 その1h(8匹)(ノートリミング、2019年5月10日、東京郊外)
カラスアゲハ&ミヤマカラスアゲハ(2019年5月14日)_d0303129_3403124.jpg

※写真7〜14はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO

ミヤマカラスアゲハ全体がやっと見えた(写真15)。
左後翅の尾状突起が欠けているように見えるが、そうではなくちょっと曲がっているだけのようだ。

▼写真15 ミヤマカラスアゲハ♂ その1a 開翅(ノートリミング、2019年5月10日、東京郊外)
カラスアゲハ&ミヤマカラスアゲハ(2019年5月14日)_d0303129_3403987.jpg


拡大する(写真16)。

▼写真16 ミヤマカラスアゲハ♂ その1b 開翅(2019年5月10日、東京郊外)
カラスアゲハ&ミヤマカラスアゲハ(2019年5月14日)_d0303129_3404628.jpg

※写真15、16はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO

うーん、もっと綺麗に撮れないものかと、自分の腕を棚に上げて機材にいちゃもんつけそうになったりするが、まあ久し振りミヤマカラスアゲハの開翅シーンを堪能できたので良しとしよう。

by mikiosu | 2019-05-14 23:59 | | Comments(10)

クロアゲハも美しい(2019年5月13日)

GW明けの5月8日、林道に向かって街道を歩いていると、民家のツツジに黒っぽい蝶がきていた。
カラスアゲハだ!
チャンスとばかりにシャッターを切りながら徐々に近づく(写真1〜3)。

▼写真1 カラスアゲハ♂ その1a(2019年5月8日、東京郊外)
クロアゲハも美しい(2019年5月13日)_d0303129_332326.jpg

▼写真2 カラスアゲハ♂ その1b 半開翅(2019年5月8日、東京郊外)
クロアゲハも美しい(2019年5月13日)_d0303129_332987.jpg

▼写真3 カラスアゲハ♂ その1c(2019年5月8日、東京郊外)
クロアゲハも美しい(2019年5月13日)_d0303129_335972.jpg


これからと言うときに別の蝶がきてカラスアゲハを追い払ってしまった。
それはクロアゲハであった(写真4)。

▼写真4 クロアゲハ♂ その1a 飛び立ち(ノートリミング、2019年5月8日、東京郊外)
クロアゲハも美しい(2019年5月13日)_d0303129_34846.jpg


まあ、クロアゲハも今季初撮りなので赦す。

▼写真5 クロアゲハ♂ その1b 飛び立ち(ノートリミング、2019年5月8日、東京郊外)
クロアゲハも美しい(2019年5月13日)_d0303129_341647.jpg


以前はほかの黒系アゲハに比べて地味な蝶だと思っていたけれど、春に見かける新鮮なクロアゲハの重厚な黒は、なかなか魅力的なのであった(写真6)。

▼写真6 クロアゲハ♂ その1c(2019年5月8日、東京郊外)
クロアゲハも美しい(2019年5月13日)_d0303129_342326.jpg


二日後の5月10日、林道入口のオオアラセイトウにクロアゲハ♀がきたのを石川会長が見つけてくれた。
写真7、8はクロアゲハ♀。
膝の高さのオオアラセイトウで吸蜜したので、草被りも構わずにシャッターを切った。

▼写真7 クロアゲハ♀ その1a(ノートリミング、2019年5月10日、東京郊外)
クロアゲハも美しい(2019年5月13日)_d0303129_343331.jpg

▼写真8 クロアゲハ♀ その1b(ノートリミング、2019年5月10日、東京郊外)
クロアゲハも美しい(2019年5月13日)_d0303129_344099.jpg


ちょっと拡大する(写真9〜11)。

▼写真9 クロアゲハ♀ その1c(2019年5月10日、東京郊外)
クロアゲハも美しい(2019年5月13日)_d0303129_344698.jpg

▼写真10 クロアゲハ♀ その1d(2019年5月10日、東京郊外)
クロアゲハも美しい(2019年5月13日)_d0303129_345398.jpg

▼写真11 クロアゲハ♀ その1e(2019年5月10日、東京郊外)
クロアゲハも美しい(2019年5月13日)_d0303129_35033.jpg


最後はカラスノエンドウで吸蜜(写真12)。

▼写真12 クロアゲハ♀ その1f(ノートリミング、2019年5月10日、東京郊外)
クロアゲハも美しい(2019年5月13日)_d0303129_35866.jpg


さすがにクロアゲハの重さに耐えかねて、カラスノエンドウは下向きになり、クロアゲハは垂れ下がる形になってしまった。とは言え、なかなかに新鮮なクロアゲハ♀の姿にうっとりしたことであった。

撮影機材:OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

by mikiosu | 2019-05-13 23:59 | | Comments(0)

ウスバシロチョウの黒化型、ほか(2019年5月12日)

林道入口のハルジオンに、黒っぽいウスバシロチョウがいると思ってみていると、別の白っぽい個体が絡んできた(写真1)。
交尾は成立せず、ほどなく白っぽい個体は飛んでいった。

▼写真1 ウスバシロチョウ♀ その1a(ノートリミング、2019年5月8日、東京郊外)
ウスバシロチョウの黒化型、ほか(2019年5月12日)_d0303129_2333224.jpg


残った黒っぽい個体をよく見ると受胎嚢が付いているのですでに交尾済みと分かった(写真2)。
この個体は黒化型と言って良いであろうか。

▼写真2 ウスバシロチョウ♀ その1b(2019年5月8日、東京郊外)
ウスバシロチョウの黒化型、ほか(2019年5月12日)_d0303129_2334015.jpg

※写真1、2はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

写真3は別個体。
こちらも黒っぽい個体で、受胎嚢付き。ウスバシロチョウの黒化型は♀に引き継がれる形質らしい。

▼写真3 ウスバシロチョウ♀ その2(2019年5月8日、東京郊外)
ウスバシロチョウの黒化型、ほか(2019年5月12日)_d0303129_2334636.jpg

※写真3はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

写真4はまた別個体。
こちらは白っぽい個体。♂のような気がする。

▼写真4 ウスバシロチョウ その3(2019年5月8日、東京郊外)
ウスバシロチョウの黒化型、ほか(2019年5月12日)_d0303129_2335341.jpg

※写真4はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

街道脇のハルジオンにはアオスジアゲハがきていた(写真5〜7)。
アオバセセリほどではないけれど、せわしなく羽ばたきながら移動する蝶だ。日当たりも良いので速いシャッタースピードで連写する。

▼写真5 アオスジアゲハ その1a(2019年5月8日、東京郊外)
ウスバシロチョウの黒化型、ほか(2019年5月12日)_d0303129_234013.jpg

▼写真6 アオスジアゲハ その1b 飛翔中(2019年5月8日、東京郊外)
ウスバシロチョウの黒化型、ほか(2019年5月12日)_d0303129_234835.jpg


青緑の帯が貝殻のように輝くアオスジアゲハは都心でも見られる美しい蝶だ。

▼写真7 アオスジアゲハ その1c 飛翔中(ノートリミング、2019年5月8日、東京郊外)
ウスバシロチョウの黒化型、ほか(2019年5月12日)_d0303129_234154.jpg

※写真5〜7はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

二日後には街道脇の民家のシバザクラにアオスジアゲハがきていた(写真8、9)。
じっくり撮りたかったけれど、ほどなく飛び去ってしまった。

▼写真8 アオスジアゲハ その2a 飛翔中(ノートリミング、2019年5月10日、東京郊外)
ウスバシロチョウの黒化型、ほか(2019年5月12日)_d0303129_2342266.jpg

▼写真9 アオスジアゲハ その2b(2019年5月10日、東京郊外)
ウスバシロチョウの黒化型、ほか(2019年5月12日)_d0303129_2342937.jpg

※写真8、9はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO

写真10〜12は街道脇のオオアラセイトウにきていたオナガアゲハ♂。
今季はオオアラセイトウにくるオナガアゲハ♂をよく見かけた。

▼写真10 オナガアゲハ♂ その1a(ノートリミング、2019年5月8日、東京郊外)
ウスバシロチョウの黒化型、ほか(2019年5月12日)_d0303129_2343654.jpg

▼写真11 オナガアゲハ♂ その1b 飛び立ち(ノートリミング、2019年5月8日、東京郊外)
ウスバシロチョウの黒化型、ほか(2019年5月12日)_d0303129_2344413.jpg

▼写真12 オナガアゲハ♂ その1c 開翅(2019年5月8日、東京郊外)
ウスバシロチョウの黒化型、ほか(2019年5月12日)_d0303129_2345116.jpg

※写真10〜12はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

オナガアゲハの姿は、例年より遅くGW明けから多く見かけるようになった。

by mikiosu | 2019-05-12 23:59 | | Comments(0)

やっとお出ましオナガアゲハ(2019年5月8日)

昨年は4月下旬からたっぷり見られたオナガアゲハ。今季はなかなか見られずやきもきしたけれど、5月5日には♂も♀も見ることができた。

写真1、2はオナガアゲハ♂。
街道脇に咲くオオアラセイトウにきていた。

▼写真1 オナガアゲハ♂ その1a 開翅(ノートリミング、2019年5月5日、東京郊外)
やっとお出ましオナガアゲハ(2019年5月8日)_d0303129_21373726.jpg

▼写真2 オナガアゲハ♂ その1b(ノートリミング、2019年5月5日、東京郊外)
やっとお出ましオナガアゲハ(2019年5月8日)_d0303129_21374484.jpg


写真3、4は飛び立ったところ。
後翅前縁の白い紋が鮮やかである。これで♂と分かる。

▼写真3 オナガアゲハ♂ その1c 飛び立ち(ノートリミング、2019年5月5日、東京郊外)
やっとお出ましオナガアゲハ(2019年5月8日)_d0303129_21375285.jpg

▼写真4 オナガアゲハ♂ その1d 飛び立ち(ノートリミング、2019年5月5日、東京郊外)
やっとお出ましオナガアゲハ(2019年5月8日)_d0303129_213816.jpg


写真5、6はミツバウツギにきていたオナガアゲハ♂。
なかなか新鮮な個体であった。

▼写真5 オナガアゲハ♂ その2a 開翅(2019年5月5日、東京郊外)
やっとお出ましオナガアゲハ(2019年5月8日)_d0303129_21381231.jpg

▼写真6 オナガアゲハ♂ その2b 開翅(2019年5月5日、東京郊外)
やっとお出ましオナガアゲハ(2019年5月8日)_d0303129_21381998.jpg


撤収直前に林道入口のツツジで♀も撮れた(写真7〜10)。

▼写真7 オナガアゲハ♀ その1a 飛翔中(ノートリミング、2019年5月5日、東京郊外)
やっとお出ましオナガアゲハ(2019年5月8日)_d0303129_21382790.jpg

▼写真8 オナガアゲハ♀ その1b(2019年5月5日、東京郊外)
やっとお出ましオナガアゲハ(2019年5月8日)_d0303129_21383491.jpg


写真9、10は飛び立ったところ。

▼写真9 オナガアゲハ♀ その1c 飛び立ち(2019年5月5日、東京郊外)
やっとお出ましオナガアゲハ(2019年5月8日)_d0303129_21384192.jpg

▼写真10 オナガアゲハ♀ その1d 飛び立ち(2019年5月5日、東京郊外)
やっとお出ましオナガアゲハ(2019年5月8日)_d0303129_21385160.jpg


この辺りは例年オナガアゲハがとても多いところ。もう結構です! というくらい見かけないと落ち着かない(笑)。

撮影機材:OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

by mikiosu | 2019-05-08 23:59 | | Comments(6)