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庭のアゲハ幼虫(2018年5月24日)

ゼフィルス類の写真はその後も撮っているけれど、整理が追いつかないので先にその他の写真を載せておく。

写真1は拙宅の庭のスダチに発生したアゲハの幼虫。
この数日前にアゲハがヒラヒラ舞っているのを見ているので、おそらくその日に産み付けていったのだろう。計ると約7ミリ。この日は幼虫2個体を確認。

▼写真1 アゲハの幼虫 その1(ノートリミング、2018年4月29日、東京都)
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※OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5Macro

二日後にはちょっと大きくなっていた(写真2)。
これは12時半頃の撮影。

▼写真2 アゲハの幼虫 その2(2018年5月1日、東京都)
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約1時間後に見てみると脱皮していた(写真3)。
これは四齢幼虫のように見える。しかもこの日は4個体発見した。

▼写真3 アゲハの幼虫 その2a(2018年5月1日、東京都)
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※OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5Macro

二日後の5月3日は4個体すべて写真に収める。
写真4は葉上にじっとしている個体。

▼写真4 アゲハの幼虫 その3(ノートリミング、2018年5月3日、東京都)
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※OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

写真5は盛んに摂食中の個体。

▼写真5 アゲハの幼虫 その4(2018年5月3日、東京都)
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※OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

写真6はやや引き気味にスダチの実と一緒に撮ってみた。

▼写真6 アゲハの幼虫 その5(ノートリミング、2018年5月3日、東京都)
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※OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5Macro

写真7は葉上でウンチをしていた個体。
この日は久し振りに60ミリマクロレンズを使った。この写真を見てなかなか良いと思ったのでその後再び持ち出すようになった。

▼写真7 アゲハの幼虫 その6(2018年5月3日、東京都)
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※OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

5月5日には複数個体が終齢幼虫になっていた。成長が早い。
写真8、9はじっとしていた個体。

▼写真8 アゲハの終齢幼虫 その1a(ノートリミング、2018年5月5日、東京都)
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▼写真9 アゲハの終齢幼虫 その1b(ノートリミング、2018年5月5日、東京都)
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写真10は動き回っていた個体。

▼写真10 アゲハの終齢幼虫 その2(2018年5月5日、東京都)
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※写真8〜10はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

5月6日には終齢幼虫が3個体、四齢幼虫が1個体であった。
写真11は葉先にとまっていた個体。

▼写真11 アゲハの終齢幼虫 その3(ノートリミング、2018年5月6日、東京都)
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写真12は動き回っていた個体。

▼写真12 アゲハの終齢幼虫 その4(2018年5月6日、東京都)
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※写真11、12はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

今度こそ蛹まで見られるだろうと期待していたが、なんと5月6日を最後にすべて見られなくなってしまった。終齢幼虫なら移動して蛹化した可能性もあるけれど、四齢幼虫もいなくなったので鳥に食べられてしまったのかもしれない。残念なことである…。

写真13、14はイボタノキで吸蜜するアゲハ。
これは東京郊外の河川敷にウラゴマダラシジミを見に行った時に撮ったもの。多分♀と思う。また卵を産みにきてほしいものである。

▼写真13 アゲハ♀ その1a 開翅(2018年5月15日、東京郊外)
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▼写真14 アゲハ♀ その1b(2018年5月15日、東京都)
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※写真13、14はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

by mikiosu | 2018-05-24 23:59 | | Comments(2)

ウラギンヒョウモンとクモガタヒョウモン(2018年5月16日)

もうだいぶ前の話になってしまった感があるが、好天の5月11日は東京郊外に遠征した。
狙いはクモガタヒョウモンと山頂に咲くツツジにくるミヤマカラスアゲハあたりだったが果たしてどうなったか。
…結論から言うとあまり芳しくなかった(苦笑)。

写真1、2はジャコウアゲハ♂。
中腹の白い花にきていた。ずっと前からそのうち捕まえて匂いを嗅いでみたいと思っているがまだ果たしていない。

▼写真1 ジャコウアゲハ♂ その1a(2018年5月11日、東京郊外)
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▼写真2 ジャコウアゲハ♂ その1b(2018年5月11日、東京郊外)
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※写真1、2はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

写真3はミヤマカラスアゲハ♂。
山麓のツツジが終わっても山頂ではまだしばらく花が咲いているのは過去の経験から知っていた。それにしても今季はミヤマカラスアゲハの発生も早かったのだろう。すでに傷んだ個体しか見かけなかった。

▼写真3 ミヤマカラスアゲハ♂ 開翅(ノートリミング、2018年5月11日、東京郊外)
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※写真3はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO

遠くのハルジオンにきていたのは…クモガタヒョウモンではなくウラギンヒョウモンであった(写真1)。

▼写真4 ウラギンヒョウモン♂ その1a 腹面(2018年5月11日、東京郊外)
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なかなか良い角度で撮れないうちに飛び去ってしまった(写真5〜7)。

▼写真5 ウラギンヒョウモン♂ その1b 開翅(2018年5月11日、東京郊外)
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▼写真6 ウラギンヒョウモン♂ その1c(2018年5月11日、東京郊外)
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▼写真7 ウラギンヒョウモン♂ その1d(2018年5月11日、東京郊外)
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※写真4〜7はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO

山頂でテリ張りしていたのはツマグロヒョウモン♂(写真8)。
すでに擦れていたし適当に2〜3枚撮って終わり(笑)。

▼写真8 ツマグロヒョウモン♂ 開翅(2018年5月11日、東京郊外)
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※写真8はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

山頂付近で飛んでいるクモガタヒョウモンは複数見られたが、静止個体はまったく見られず、仕方なく飛んでいるところを証拠写真として撮っておく(写真9)。

▼写真9 クモガタヒョウモン♂ 飛翔中(2018年5月11日、東京郊外)
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※写真9はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

クロヒカゲもちょっと期待していたのだけれど、林道で見られたのはコジャノメだけ(写真10)。
これは♀のように見えた。

▼写真10 コジャノメ♀(ノートリミング、2018年5月11日、東京郊外)
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※写真10はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

ジャノメつながりで近所の公園で撮ったヒメジャノメ(写真11、12)。
前回の記事で書いたアカボシゴマダラを飛ばしてくれたのはこのヒメジャノメだ(苦笑)。

▼写真11 ヒメジャノメ その1a(2018年5月10日、東京都)
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▼写真12 ヒメジャノメ その1b(2018年5月10日、東京都)
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※写真11、12はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

クモガタヒョウモン狙いの山頂では思ったように見られず、その上この日は遠足日和だったのか、数校の児童が遠足にきていて、山頂で蝶をのんびり待つのはちょっと無理であった。

そんなことで昼過ぎには早々に下山して別の林道をちょっと歩く。
林道入口でイチモンジチョウの蛹を探したけれど見つからなかった。いたのは成虫の方であった(写真13、14)。
一応今季初撮りなので押さえておく。

▼写真13 イチモンジチョウ その1a 開翅(2018年5月11日、東京郊外)
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▼写真14 イチモンジチョウ その1b 開翅(2018年5月11日、東京郊外)
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※写真13、14はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

林縁ではヒメキマダラセセリの姿も見られた(写真15、16)。

▼写真15 ヒメキマダラセセリ♂ その1a 開翅(2018年5月11日、東京郊外)
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▼写真16 ヒメキマダラセセリ♂ その1b(2018年5月11日、東京郊外)
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※写真15、16はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

狙いのミヤマカラスアゲハもクモガタヒョウモンもろくな写真が撮れず、成果乏しい一日だったような気がしていたのだけれど、考えてみるとクモガタヒョウモン、ウラギンヒョウモン、コジャノメ、イチモンジチョウ、ヒメキマダラセセリと今季初撮りの蝶が5種類。これでつまらない日だったと嘆いては罰が当たるというものだろう。

by mikiosu | 2018-05-16 23:59 | | Comments(2)

オナガアゲハの求愛飛翔、ほか(2018年5月14日)

GW中の写真がまだ続く。
渓流沿いでカワトンボを撮っているときにオナガアゲハがやってきた。
と言うか一瞬何が起こったのか分からなかった。
ピントは甘いが取りあえずカメラを向けてシャッターを切ったのが写真1。

▼写真1 オナガアゲハの求愛飛翔 その1a(ノートリミング、2018年5月4日、東京郊外)
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どうもオナガアゲハの求愛飛翔らしい(写真2)。

▼写真2 オナガアゲハの求愛飛翔 その1b(ノートリミング、2018年5月4日、東京郊外)
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先頭が♀、真ん中が小振りの♂、後ろが大きめの♂(写真3)。
写真1のシーンは♀を追いかける小振りの♂を、大きめの♂が水面に押しつけたのではないかと思う。

▼写真3 オナガアゲハの求愛飛翔 その1c(ノートリミング、2018年5月4日、東京郊外)
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気を取り直してピントを合わせるがシルエットになってしまった(写真4)。

▼写真4 オナガアゲハの求愛飛翔 その1d(ノートリミング、2018年5月4日、東京郊外)
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移動する順序はやはり♀→小振りの♂→大きな♂の順であった(写真5、6)。

▼写真5 オナガアゲハの求愛飛翔 その1e(ノートリミング、2018年5月4日、東京郊外)
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▼写真6 オナガアゲハの求愛飛翔 その1f(ノートリミング、2018年5月4日、東京郊外)
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ようやく♀にピントが合った(写真7)。

▼写真7 オナガアゲハの求愛飛翔 その1g(ノートリミング、2018年5月4日、東京郊外)
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大きめの♂が小振りの♂を出し抜いたか(写真8)。

▼写真8 オナガアゲハの求愛飛翔 その1h(ノートリミング、2018年5月4日、東京郊外)
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後翅の傷んだ小振りの♂が巻き返す(写真9、10)。

▼写真9 オナガアゲハの求愛飛翔 その1i(ノートリミング、2018年5月4日、東京郊外)
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▼写真10 オナガアゲハの求愛飛翔 その1j(ノートリミング、2018年5月4日、東京郊外)
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※写真1〜10はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

暗い林をバックにするとさすがに1/2000秒では厳しい。諦めて眺めていると♀を先頭にしたままゆっくりと飛んでいった。
オナガアゲハの求愛飛翔は何度か見ているけれど、交尾シーンはまだ見たことがない。もう少し追いかけても良かったかもしれない。

この日はまだアオバセセリの姿も見られた(写真11)。

▼写真11 アオバセセリ その1a(2018年5月4日、東京郊外)
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飛翔シーンも(写真12、13)。
もっと擦れているかと思ったがそうでもなかったようだ。

▼写真12 アオバセセリ その1b 飛翔中(2018年5月4日、東京郊外)
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▼写真13 アオバセセリ その1c 飛翔中(2018年5月4日、東京郊外)
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※写真11〜13はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO

GW最終日の5月6日は久し振りに60ミリマクロレンズを持ち出してみた。
街道沿いのハルジオンにきていたのはツマキチョウ♂(写真14)。
今季は過去にないほどツマキチョウと遊んだ気がする。

▼写真14 ツマキチョウ♂(2018年5月6日、東京郊外)
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※写真14はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

林道入口のセリバヒエンソウにはダイミョウセセリがきていた。
しっかり口吻を伸ばして吸蜜していた。

▼写真15 ダイミョウセセリ 開翅(2018年5月6日、東京郊外)
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※写真15はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

写真16〜18はサカハチチョウ♀。
♂の写真を撮ったのは4月21日なのでもう2週間以上前になる。この日以降は♀しか見かけていない。

▼写真16 サカハチチョウ♀ その1a 開翅(ノートリミング、2018年5月6日、東京郊外)
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▼写真17 サカハチチョウ♀ その1b 開翅(2018年5月6日、東京郊外)
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▼写真18 サカハチチョウ♀ その1c 開翅(2018年5月6日、東京郊外)
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※写真16〜18はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

この日はゴム手袋持参でサカハチチョウの卵を熱心に探した。
サカハチチョウ幼虫の食草はイラクサ科。カラムシは大丈夫だと思うが、ミヤマイラクサだろうか。茎に生えた刺毛にうっかり触れてしまい、ハチに刺されたような痛みが走ってびっくりしたことがある。痛みは翌日午後まで続いたので皆さんもサカハチチョウの卵を探すときには気をつけていただきたい。
ところでサカハチチョウの卵は…まったく見つからなかった(苦笑)。

by mikiosu | 2018-05-14 23:59 | | Comments(0)

郊外のアオスジアゲハ&キアゲハ(2018年5月7日)

4月27日にはウツギにきているアオスジアゲハも撮れたけれど、ろくな写真がなかったので割愛(笑)。
ウツギの花にきているアオスジアゲハはアオバセセリ以上に吸蜜時間が短く、ピントを合わせる暇がないほどだった。アオスジアゲハもウツギにくると一応覚えておこう。

写真1〜6は二日後にハルジオンにきていたアオスジアゲハ。
どうやら♀のようであった。♀の腹部は太く先端は尖って見える。

▼写真1 アオスジアゲハ♀ その1a(2018年4月29日、東京郊外)
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▼写真2 アオスジアゲハ♀ その1b(2018年4月29日、東京郊外)
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▼写真3 アオスジアゲハ♀ その1c(ノートリミング、2018年4月29日、東京郊外)
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▼写真4 アオスジアゲハ♀ その1d(ノートリミング、2018年4月29日、東京郊外)
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▼写真5 アオスジアゲハ♀ その1e(ノートリミング、2018年4月29日、東京郊外)
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▼写真6 アオスジアゲハ♀ その1f(ノートリミング、2018年4月29日、東京郊外)
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写真7、8は後日撮れた♂。
♂の腹部は♀より細く、先端は尖っていない。

▼写真7 アオスジアゲハ♂ その1a(2018年5月4日、東京郊外)
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▼写真8 アオスジアゲハ♂ その1b(2018年5月4日、東京郊外)
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街道沿いのオオアラセイトウにはキアゲハがきていた(写真9〜12)。
アゲハやキアゲハはこの辺では少数派なので一応撮っておく。

▼写真9 キアゲハ♂ その1a(ノートリミング、2018年4月29日、東京郊外)
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▼写真10 キアゲハ♂ その1b 飛翔中(2018年4月29日、東京郊外)
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▼写真11 キアゲハ♂ その1c(2018年4月29日、東京郊外)
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▼写真12 キアゲハ♂ その1d 飛翔中(ノートリミング、2018年4月29日、東京郊外)
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最後におまけ。
街道沿いの民家の庭にいた三毛ちゃん。このお宅の庭では何度か猫を撮っている。複数の猫を飼っておられるようである。

◎今日のニャンコ ♪(ノートリミング、2018年4月29日、東京郊外)
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撮影機材:OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

by mikiosu | 2018-05-07 23:59 | | Comments(4)

ウツギにくる蝶、ウスバシロチョウ編(2018年5月6日)

ウスバシロチョウもウツギの花によくくる蝶だ。
写真1〜3は林縁のウツギにきていたウスバシロチョウ。

▼写真1 ウスバシロチョウ その1a 開翅(ノートリミング、2018年4月27日、東京郊外)
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▼写真2 ウスバシロチョウ その1b 開翅(ノートリミング、2018年4月27日、東京郊外)
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▼写真3 ウスバシロチョウ その2(2018年4月27日、東京郊外)
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今季はタンポポで吸蜜するウスバシロチョウもしばしば見かけた(写真4)。

▼写真4 ウスバシロチョウ その3 開翅(2018年4月27日、東京郊外)
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写真5はタンポポにきていた♀。
交尾後の♀とみえてスフラギス(受胎嚢)が付いている。

▼写真5 ウスバシロチョウ その4a(2018年4月27日、東京郊外)
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見ていると♂がきて絡んでいた(写真6)。
しばらく絡んだあと、諦めたのか♂は去って行った。

▼写真6 ウスバシロチョウ その4b 絡み(2018年4月27日、東京郊外)
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ウスバシロチョウはハルジオンも好きなようだ(写真7)。

▼写真7 ウスバシロチョウ その5a 開翅(2018年4月27日、東京郊外)
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写真8、9も同じ個体。

▼写真8 ウスバシロチョウ その5b 飛翔中(2018年4月27日、東京郊外)
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▼写真9 ウスバシロチョウ その5c 開翅(2018年4月27日、東京郊外)
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※写真7〜9はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

二日後も綺麗な個体がハルジオンにきていた(写真10)。

▼写真10 ウスバシロチョウ その6(2018年4月29日、東京郊外)
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写真11はやや黒っぽい個体。
このあたりでは黒化型かと思うような個体が時折見られる。

▼写真11 ウスバシロチョウ その7(2018年4月29日、東京郊外)
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写真12は連休後半に見られた♀。
これはかなり黒かった。

▼写真12 ウスバシロチョウ その8(2018年5月4日、東京郊外)
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これもスフラギス(受胎嚢)が付いているので♀だ。
この日はスフラギス(受胎嚢)を付けた♀の産卵行動も見られたけれど、残念ながら卵までは確認できなかった。
スフラギスは交尾嚢、交尾栓、交尾後付属物などいろいろな呼び名があるようだ。日本チョウ類保全協会編『フィールドガイド 日本のチョウ』(誠文堂新光社)では受胎嚢と書いているので今後はそのように記したい。

撮影機材:※印以外はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

by mikiosu | 2018-05-06 23:59 | | Comments(0)

ウツギにくる蝶、黒色系アゲハ編その3(2018年5月5日)

黒色系アゲハの最後はクロアゲハ。
クロアゲハはいつもツツジにきているイメージが強いがウツギの花にもきていた。
それどころか気がついたら多分同じ個体ばかり数百枚も撮っていた。
ファインダー越しに見るクロアゲハは黒と赤のコントラストがとても綺麗でついついシャッターを押してしまっていた。

写真1はクロアゲハ♂。
角度によって翅が白っぽく見えるのもクロアゲハの特徴だ。

▼写真1 クロアゲハ♂ その1a(ノートリミング、2018年4月27日、東京郊外)
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写真2、3は腹面から。
後翅裏面の赤斑列がよく見えた。

▼写真2 クロアゲハ♂ その1b 腹面(ノートリミング、2018年4月27日、東京郊外)
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▼写真3 クロアゲハ♂ その1c 飛び立ち(ノートリミング、2018年4月27日、東京郊外)
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写真4は微妙な開翅シーン。

▼写真4 クロアゲハ♂ その1d 開翅(2018年4月27日、東京郊外)
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写真5、6は同じ位置からの半開翅シーンと開翅シーン。

▼写真5 クロアゲハ♂ その1e 半開翅(2018年4月27日、東京郊外)
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♂の後翅前縁にある白斑が少し見えた(写真6)。

▼写真6 クロアゲハ♂ その1f 開翅(2018年4月27日、東京郊外)
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クロアゲハは前翅と後翅の表面の質感がかなり違うように見える(写真7)。

▼写真7 クロアゲハ♂ その1g 開翅(2018年4月27日、東京郊外)
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写真8〜10は吸蜜中の裏翅。
ちょっとした角度の違いで白っぽく見えたり黒っぽく見えたりする。

▼写真8 クロアゲハ♂ その1h(2018年4月27日、東京郊外)
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▼写真9 クロアゲハ♂ その1i(2018年4月27日、東京郊外)
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▼写真10 クロアゲハ♂ その1j(2018年4月27日、東京郊外)
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写真11は全開翅シーン。

▼写真11 クロアゲハ♂ その1k 開翅(ノートリミング、2018年4月27日、東京郊外)
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写真12は裏翅のアップ。
私もしつこいな(笑)。

▼写真12 クロアゲハ♂ その1l(2018年4月27日、東京郊外)
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写真13、14はやや引き気味に撮ってみたもの。
こんなにクロアゲハを熱心に撮ったのは初めてかもしれない。

▼写真13 クロアゲハ♂ その1m(ノートリミング、2018年4月27日、東京郊外)
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▼写真14 クロアゲハ♂ その1n 開翅(ノートリミング、2018年4月27日、東京郊外)
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※写真13、14はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

写真15は別の林道で撮ったクロアゲハ。
これはどうも♀のようだ。

▼写真15 クロアゲハ♀ その1a(2018年4月27日、東京郊外)
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ちょっと向きを変えた(写真16)。
前回掲載した写真18のカラスアゲハ♂はこの下を飛んでいったもの。

▼写真16 クロアゲハ♀ その1b(2018年4月27日、東京郊外)
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ウツギの花でクロアゲハを撮るとは想定していなかったけれど、オナガアゲハやカラスアゲハよりも良い位置に長くいてくれたのでたくさん撮ってしまった。二日で3000枚も撮影した原因のひとつはクロアゲハであった。

撮影機材:※印以外はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO

by mikiosu | 2018-05-05 06:30 | | Comments(8)

ウツギにくる蝶、黒色系アゲハ編その2(2018年5月4日)

今回はカラスアゲハだ。
ウツギの花には♀が一度きただけ。
撮れたのはこんなシーン(写真1)。
この状態で結構長いこと吸蜜していた。

▼写真1 カラスアゲハ♀ その1a 腹面(ノートリミング、2018年4月27日、東京郊外)
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しばらく粘ると開翅シーンも撮れた(写真2)。
とは言え光が回っていないとパッとしないこと夥しい。

▼写真2 カラスアゲハ♀ その1b 開翅(ノートリミング、2018年4月27日、東京郊外)
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羽ばたいたときにちょっとだけ色が出た(写真3)。

▼写真3 カラスアゲハ♀ その1c 羽ばたき(ノートリミング、2018年4月27日、東京郊外)
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※写真1〜3はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO

以上、おしまい(笑)。
オナガアゲハはたくさんくるのにカラスアゲハやミヤマカラスアゲハはあまりウツギの花にはこない。まったくこないわけではないので単に個体数の問題なのか。

この日は街道沿いのオオアラセイトウにも吸蜜にきていた(写真4)。

▼写真4 カラスアゲハ♂ その1a(2018年4月27日、東京郊外)
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▼写真5 カラスアゲハ♂ その1b(2018年4月27日、東京郊外)
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曇りがちだったけれど何とか表翅の色も出た(写真6〜9)。

▼写真6 カラスアゲハ♂ その1c 半開翅(2018年4月27日、東京郊外)
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▼写真7 カラスアゲハ♂ その1d 開翅(2018年4月27日、東京郊外)
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▼写真8 カラスアゲハ♂ その1e 飛び立ち(2018年4月27日、東京郊外)
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▼写真9 カラスアゲハ♂ その1f 飛び立ち(2018年4月27日、東京郊外)
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菜の花は素通りしていた(写真10)。

▼写真10 カラスアゲハ♂ その1g 飛翔中(ノートリミング、2018年4月27日、東京郊外)
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※写真4〜10はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

カラスアゲハがよくくるのはやはりツツジであろう。
写真11は街道沿いの民家の庭先に植えてあるツツジにきていた♂。
ツツジの花ではしばしば頭部が見えないシーンを撮らされるのであった。

▼写真11 カラスアゲハ♂ その2a(2018年4月27日、東京郊外)
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しかしこの個体は容姿に自信があるとみえて、ほどなく全体を見せてくれた(写真12、13)。

▼写真12 カラスアゲハ♂ その2b(2018年4月27日、東京郊外)
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▼写真13 カラスアゲハ♂ その2c 半開翅(2018年4月27日、東京郊外)
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ピカピカとはいかないが開翅シーンも(写真14)。

▼写真14 カラスアゲハ♂ その2d 開翅(2018年4月27日、東京郊外)
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この個体はなかなかサービス精神旺盛であった(写真15、16)。

▼写真15 カラスアゲハ♂ その2e 半開翅(2018年4月27日、東京郊外)
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▼写真16 カラスアゲハ♂ その2f(2018年4月27日、東京郊外)
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写真17は飛び去るところ。

▼写真17 カラスアゲハ♂ その2g 飛翔中(2018年4月27日、東京郊外)
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※写真11〜17はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

4月27日はウツギのポイントに着く前にオオアラセイトウやツツジでオナガアゲハ&カラスアゲハを連写しまくっていた。アオバセセリを撮り始める前に撮影枚数が1500枚くらいになっていたのでかなり焦った(笑)。

写真18はCポイントのウツギにきていたクロアゲハの下を通り過ぎるカラスアゲハ♂。
クロアゲハは♀のようだ。カラスアゲハ♂はクロアゲハ♀にちょっと絡みかけたがそのまま飛んでいった。

▼写真18 カラスアゲハ♂(左下) その3 飛翔中(2018年4月27日、東京郊外)
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※写真18はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO

このカラスアゲハ♂が遠くのウツギの花にとまったのを2カットだけ撮影しているけれど、ノイズがひどいので割愛した。(つづく)

by mikiosu | 2018-05-04 00:01 | | Comments(0)

ウツギにくる蝶、黒色系アゲハ編その1(2018年5月3日)

ウツギの花で見かけた黒色系アゲハをオナガアゲハ→カラスアゲハ→クロアゲハの順で取り上げたい。
当初は1回のつもりでいたのだが、山ほど写真を撮ったので少数に絞るのが難しい。まあ大した写真はないんだけどね(笑)。
何しろ4月27日と29日の二日間で約3000枚の写真を撮っていて、その多くは黒色系アゲハだったのだ。おかげで29日以降は写真の整理に忙殺されてしまった。

写真1はオナガアゲハ♂。
オナガアゲハは例年ウツギの花でたくさん見かける。今季もウツギの花に一番多くきていた蝶はオナガアゲハだった。
その割には毎年あまり写真を撮っていない。多分数が多いのと綺麗に撮るのが意外に難しいからではないかと思う。

▼写真1 オナガアゲハ♂ その1(ノートリミング、2018年4月27日、東京郊外)
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※写真1はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO

今季も似たような写真ばかり撮ってしまった(写真2)。

▼写真2 オナガアゲハ♂ その2(ノートリミング、2018年4月27日、東京郊外)
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※写真2はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO

ウツギにきているときよりむしろ街道沿いのオオアラセイトウにきているオナガアゲハの方が動感もあって良かったかもしれない。

写真3はオオアラセイトウにきていたオナガアゲハ♂。
狙ったわけではないのだが1/400秒では翅がかなりブレていた。

▼写真3 オナガアゲハ♂ その3a(2018年4月27日、東京郊外)
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途中から1/2000秒に変えて飛翔シーンを撮る(写真4)。

▼写真4 オナガアゲハ♂ その3b 飛翔中(2018年4月27日、東京郊外)
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オナガアゲハ♂は後翅前縁の白斑がポイントだ(写真5、6)。

▼写真5 オナガアゲハ♂ その3c 飛翔中(ノートリミング、2018年4月27日、東京郊外)
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▼写真6 オナガアゲハ♂ その3d 開翅(ノートリミング、2018年4月27日、東京郊外)
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拡大してみる(写真7)。
この白斑を性標と理解していたけれど、厳密に言うとちょっと違うらしい。確かに雌雄の識別点ではあるけれど、性標は♂の発香鱗のある場所を指すようだ(例:カラスアゲハ♂の表翅の一部など)。オナガアゲハ♂やクロアゲハ♂の白斑は広義の性標、カラスアゲハ♂やミヤマカラスアゲハ♂などの発香鱗は狭義の性標ということになろうか。

▼写真7 オナガアゲハ♂ その3e 開翅(2018年4月27日、東京郊外)
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写真8は花から飛び立ったところ。

▼写真8 オナガアゲハ♂ その3f 飛び立ち(ノートリミング、2018年4月27日、東京郊外)
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※写真3〜8はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

写真9は街道沿いの赤い花にきていた♂。

▼写真9 オナガアゲハ♂ その4 半開翅(2018年4月27日、東京郊外)
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※写真9はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

二日後は白いツツジにきている♂も見かけた(写真10)。
翅がやや傷んでいたのがちょっと残念。

▼写真10 オナガアゲハ♂ その5 開翅(ノートリミング、2018年4月29日、東京郊外)
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※写真10はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

ウツギの花ではオナガアゲハ♀も吸蜜していたけれど、翅がかなり破損していた個体しか撮れなかったので割愛した。(つづく)

by mikiosu | 2018-05-03 15:00 | | Comments(0)

ツマキチョウ♀がいっぱいの日(2018年4月26日)

サカハチチョウと遊んだ21日は実際にはツマキチョウ日和で、ツマキチョウだけで数百枚の写真を撮った。
と、その前にウスバシロチョウを少し。

写真1は朝のウスバシロチョウ。
すぐ近くをゆっくりと飛んでいったウスバシロチョウを眺めていると頭上にとまったので撮ってみた。

▼写真1 ウスバシロチョウ その1a(ノートリミング、2018年4月21日、東京郊外)
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少しだけ角度を変えて緑背景も撮っておく(写真2)。

▼写真2 ウスバシロチョウ その1b(ノートリミング、2018年4月21日、東京郊外)
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※写真1、2はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

午後、やや距離のある土手のタンポポで吸蜜していたウスバシロチョウ。
40−150ミリズームレンズのテレ端で撮ったのが写真3。

▼写真3 ウスバシロチョウ その2a(ノートリミング、2018年4月21日、東京郊外)
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※写真3はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

試しに300ミリ単焦点レンズで同じ位置から撮ってみたのが写真4。

▼写真4 ウスバシロチョウ その2b(ノートリミング、2018年4月21日、東京郊外)
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※写真4はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO

300ミリは重いのであまり持ち歩きたくないが、こうしてみるとやはり必要かな(汗)。

冒頭に述べた通りこの日はツマキチョウ日和と言っても良い日だった。
街道沿いのオオアラセイトウや林道脇のジロボウエンゴサクなどにくる♀の姿をたっぷり見ることができた。

写真5はオオアラセイトウで産卵行動をしていた♀。
ここでは2匹が産卵行動していた。

▼写真5 ツマキチョウ♀ その1a 産卵行動(2018年4月21日、東京郊外)
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写真6、7は飛び立ったところ。

▼写真6 ツマキチョウ♀ その1b 飛び立ち(2018年4月21日、東京郊外)
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▼写真7 ツマキチョウ♀ その1c 飛び立ち(2018年4月21日、東京郊外)
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※写真5〜7はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

写真8は林道脇のジロボウエンゴサクにきていた♀。
これは吸蜜から飛び立ったところ。この個体はかなり長いこと良いモデルになってくれた。

▼写真8 ツマキチョウ♀ その2a 飛び立ち(2018年4月21日、東京郊外)
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※写真8はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

写真9も飛び立ったところ。

▼写真9 ツマキチョウ♀ その2b 飛び立ち(2018年4月21日、東京郊外)
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※写真9はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

写真10は飛翔シーン。

▼写真10 ツマキチョウ♀ その2c 飛翔中(ノートリミング、2018年4月21日、東京郊外)
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※写真10はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

写真11も飛び立ったところ。
口吻が伸びたままだ。

▼写真11 ツマキチョウ♀ その2d 飛び立ち(2018年4月21日、東京郊外)
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※写真11はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

吸蜜シーンも2枚載せておく(写真12、13)。

▼写真12 ツマキチョウ♀ その2e(2018年4月21日、東京郊外)
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※写真12はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

▼写真13 ツマキチョウ♀ その2f(2018年4月21日、東京郊外)
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※写真13はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

♂はムラサキケマンにきていたのをおざなりに撮った1枚だけ(写真14)。

▼写真14 ツマキチョウ♂(2018年4月21日、東京郊外)
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※写真14はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

今季、ツマキチョウ♂はあちこちで撮れていた。この日は♀もたっぷり撮れた。♂も♀もこんなにたくさん撮れた年は過去になかった。とは言え交尾シーンや幼虫、蛹もまだ撮ったことがないので気を緩めてはいけないな。

by mikiosu | 2018-04-26 23:59 | | Comments(0)

ミヤマカラスアゲハ&オナガアゲハ(2018年4月21日)

朝からウスバシロチョウと遊んだ後は林道へ向かう。
その前に河原を覗いてみると…うん、何かいるぞ。
おっ、あれはもしかして海野和男氏の写真集でよく見かけるアカエリトリバネアゲハではないか。
…んなわけないだろっ!

そんなことで写真1、2は河原で吸水するミヤマカラスアゲハ♂。
この近辺では久し振りに撮れた気がする。春型は2014年以来かもしれない。近年は他の場所に撮りに行っているせいもあるけれど…。

▼写真1 ミヤマカラスアゲハ♂ その1a 開翅(ノートリミング、2018年4月19日、東京郊外)
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▼写真2 ミヤマカラスアゲハ♂ その1b 開翅(2018年4月19日、東京郊外)
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写真3、4は移動後。
なかなかじっとしてくれない。

▼写真3 ミヤマカラスアゲハ♂ その1c 開翅(2018年4月19日、東京郊外)
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▼写真4 ミヤマカラスアゲハ♂ その1d 半開翅(2018年4月19日、東京郊外)
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写真5、6は飛翔中。
いなくなる前に連写しておいて良かった。

▼写真5 ミヤマカラスアゲハ♂ その1e 飛翔中(2018年4月19日、東京郊外)
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▼写真6 ミヤマカラスアゲハ♂ その1f 飛翔中(2018年4月19日、東京郊外)
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※写真1〜6はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO

距離があるのであらかじめ300ミリ単焦点レンズに換えておいた。それでも結構敏感で、こちらが動くとすぐに反応して逃げてしまう。もうちょっとじっくり撮らせて欲しかった。

林道に入るとオナガアゲハの姿も時折見られた。
よく吸蜜にくるウツギの花はまだ蕾なので、飛んでいるのを無理矢理撮ってみた(写真7)。

▼写真7 オナガアゲハ♂ その1 飛翔中(2018年4月19日、東京郊外)
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クサイチゴでちょっとだけ吸蜜(写真8)。

▼写真8 オナガアゲハ♂ その2(2018年4月19日、東京郊外)
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広場では地面で休む個体も(写真9)。

▼写真9 オナガアゲハ♂ その3a 開翅(2018年4月19日、東京郊外)
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風で翅がまくれてもそのままとまっていた(写真10)。
そんなことでは捕まってしまうぞ…。

▼写真10 オナガアゲハ♂ その3b(2018年4月19日、東京郊外)
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※写真7〜10はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

オナガアゲハはまだこれからだと思う。ウツギの花が咲いてからゆっくり撮りたい。(まだつづく)

by mikiosu | 2018-04-21 23:59 | | Comments(8)