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グンバイトンボ初見初撮り(2019年7月10日)

七夕の7月7日はお天気が心配されたが「蝶と蜻蛉の撮影日記」のdragonbutterさんと北関東へ遠征。
お目当てはグンバイトンボ。グンバイトンボはモノサシトンボに似ているが、♂の中脚と後脚が花びらのように広がることからその名がある。
昔は井の頭公園にもいたらしい。今では東京はおろか東日本で見られる場所はごく限られている。

現地に着いてからしばらく探索。1時間ほどするとdragonbutterさんから「♀がいる!」と声がかかる。
写真1〜8はグンバイトンボの♀。
写真1は笹の葉先に止まったところ。

▼写真1 グンバイトンボ♀ その1a(2019年7月7日、北関東)
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※写真1はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

写真2〜5はアジサイの茎にとまったところ。
グンバイトンボは初見初撮りなので、できるだけいろんな角度で撮っておきたい。

▼写真2 グンバイトンボ♀ その1b(2019年7月7日、北関東)
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※写真2はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO

▼写真3 グンバイトンボ♀ その1c(2019年7月7日、北関東)
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※写真3はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

写真4はほぼ真横から撮ったもの。
写真5は同じ写真を拡大したもの。

▼写真4 グンバイトンボ♀ その1d−1(ノートリミング、2019年7月7日、北関東)
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▼写真5 グンバイトンボ♀ その1d−2(2019年7月7日、北関東)
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※写真4、5はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

写真6、7は真上から撮ったもの。

▼写真6 グンバイトンボ♀ その1e(ノートリミング、2019年7月7日、北関東)
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▼写真7 グンバイトンボ♀ その1f(2019年7月7日、北関東)
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※写真6、7はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

写真8は枯れ枝にとまったところ。
この後見失ってしまった。

▼写真8 グンバイトンボ♀ その1g(2019年7月7日、北関東)
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※写真8はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

特徴のある♂は残念ながら見つからなかったけれど、お目当てのグンバイトンボが見られて良かった。この日見られた♀が、来年以降も命を繋げてくれるのではあるまいか。
お誘いくださったdragonbutterさん、ありがとうございました。

by mikiosu | 2019-07-10 23:59 | 蜻蛉 | Comments(0)

モノサシトンボの♂と♀(2019年7月6日)

5月下旬から近所の公園3カ所で観察してきたモノサシトンボ。
今季はどこでも数が少なかった気がする。

写真1は主フィールドで撮影した未成熟個体。

▼写真1 モノサシトンボ♂ その1(ノートリミング、2019年5月26日、東京近郊)
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写真2〜5は10日後にプチ遠征先の公園で撮ったモノサシトンボたち。
写真2、3は♀。

▼写真2 モノサシトンボ♀ その1(ノートリミング、2019年6月5日、東京都)
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▼写真3 モノサシトンボ♀ その2(2019年6月5日、東京都)
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写真4、5は♂。

▼写真4 モノサシトンボ♂ その2a(ノートリミング、2019年6月5日、東京都)
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▼写真5 モノサシトンボ♂ その2b(2019年6月5日、東京都)
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写真6はほぼ一週間後に撮った♂。
増えているかと思ったら1匹しか見つからなかった。

▼写真6 モノサシトンボ♂ その3(2019年6月13日、東京都)
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写真7〜14は近所の公園で撮影したモノサシトンボたち。
写真7はヒメジャノメとツーショット。

▼写真7 モノサシトンボ♂ その4a(ノートリミング、2019年6月19日、東京都)
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写真8、9は60ミリマクロレンズで側面から。

▼写真8 モノサシトンボ♂ その4b(ノートリミング、2019年6月19日、東京都)
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▼写真9 モノサシトンボ♂ その4c(2019年6月19日、東京都)
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毎年1回は顔面を激写したい(写真10)。

▼写真10 モノサシトンボ♂ その4d(ノートリミング、2019年6月19日、東京都)
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※写真7〜10はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

写真11〜14は交尾シーン。
写真11は絞りf4、写真12は絞りf11で撮ったもの。

▼写真11 モノサシトンボの交尾シーン その1a(ノートリミング、2019年6月19日、東京都)
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▼写真12 モノサシトンボの交尾シーン その1b(ノートリミング、2019年6月19日、東京都)
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できるだけ近づいて右側と左側から(写真13、14)。

▼写真13 モノサシトンボの交尾シーン その1c(ノートリミング、2019年6月19日、東京都)
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▼写真14 モノサシトンボの交尾シーン その1d(2019年6月19日、東京都)
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できれば産卵シーンも撮りたかったけれど、なかなか思うようにはいかない。来年の課題かな。

撮影機材:※印以外はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

by mikiosu | 2019-07-06 23:59 | 蜻蛉 | Comments(0)

アオモンイトトンボの♂と♀(2019年7月5日)

6月にプチ遠征先の公園で撮影したアオモンイトトンボたち。
早朝からミドリシジミ狙いで出かけたけれど、まったく撮れずに、池の周りでアオモンイトトンボをいくつか撮って帰った。
写真1、2は池のほとりで撮影した♂。

▼写真1 アオモンイトトンボ♂ その1(2019年6月5日、東京都)
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▼写真2 アオモンイトトンボ♂ その2(2019年6月5日、東京都)
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写真3、4は植え込みにいた個体。
ほぼ真横から撮れると副性器のある腹部第二節の膨らみがよく分かる。

▼写真3 アオモンイトトンボ♂ その3a(2019年6月5日、東京都)
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▼写真4 アオモンイトトンボ♂ その3b(2019年6月5日、東京都)
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写真5は未成熟の♀。

▼写真5 アオモンイトトンボ♀(未成熟) その1(ノートリミング、2019年6月5日、東京都)
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写真5〜7は♂タイプの♀。
至近距離でじっとしていてくれると、いろいろな角度から撮れてありがたい。

▼写真6 アオモンイトトンボ♀(♂タイプ) その2a(2019年6月5日、東京都)
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▼写真7 アオモンイトトンボ♀(♂タイプ) その2b(2019年6月5日、東京都)
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▼写真8 アオモンイトトンボ♀(♂タイプ) その2c(2019年6月5日、東京都)
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池のほとりでは交尾シーンも撮れた(写真9)。
はっきりしないが、この♀は♂タイプではないようだ。

▼写真9 アオモンイトトンボの交尾シーン(ノートリミング、2019年6月5日、東京都)
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クロイトトンボも1匹見られた(写真10)。

▼写真10 クロイトトンボ♂(2019年6月5日、東京都)
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撮影機材:※OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

by mikiosu | 2019-07-05 23:59 | 蜻蛉 | Comments(0)

ヒメクロサナエ&エゾイトトンボ(2019年6月20日)

モイワサナエに関しては後日談がある。ご一緒した「蝶と蜻蛉の撮影日記」のdragonbutterさんから連絡があり、斑紋異常の♀個体を撮っていないかという。調べてみると確かに撮っていた。

写真1〜3はモイワサナエ♀の斑紋異常個体。
翅胸部前面がコサナエのような斑紋になっている(写真2、3)。
撮影中はまったく気がつかなかった。私もdragonbutterさんもほぼ同じ位置からの写真しか撮っていないが、当日ご案内いただいた浅間の煙さんは翌日も出かけて、正面からの写真も撮っておられるので、興味のある方は「浅間暮らし(ヤマキチョウ便り)」を参照されたい。

▼写真1 モイワサナエ♀ その1a(ノートリミング、2019年6月16日、群馬県)
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▼写真2 モイワサナエ♀ その1b(2019年6月16日、群馬県)
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▼写真3 モイワサナエ♀ その1c(2019年6月16日、群馬県)
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以下はモイワサナエの生息域で一緒に見られたヒメクロサナエ。
写真4、5は♀。

▼写真4 ヒメクロサナエ♀ その1a(ノートリミング、2019年6月16日、群馬県)
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▼写真5 ヒメクロサナエ♀ その1b(2019年6月16日、群馬県)
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少し移動した先にはヒメクロサナエの♂もいた(写真6〜8)。
ヒメクロサナエは♂も♀も1匹ずつしか撮れていない。ここではモイワサナエのほうがずっと多かった。

▼写真6 ヒメクロサナエ♂ その1a(ノートリミング、2019年6月16日、群馬県)
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▼写真7 ヒメクロサナエ♂ その1b(2019年6月16日、群馬県)
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▼写真8 ヒメクロサナエ♂ その1c(2019年6月16日、群馬県)
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車で少し移動してエゾイトトンボを見に行く。
写真9〜12はエゾイトトンボ♂。

▼写真9 エゾイトトンボ♂ その1(ノートリミング、2019年6月16日、群馬県)
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▼写真10 エゾイトトンボ♂ その2(ノートリミング、2019年6月16日、群馬県)
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▼写真11 エゾイトトンボ♂ その3(ノートリミング、2019年6月16日、群馬県)
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▼写真12 エゾイトトンボ♂ その4(2019年6月16日、群馬県)
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エゾイトトンボは♂ばかりだが青色の鮮やかな姿が見られて良かった。

撮影機材:OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

by mikiosu | 2019-06-20 23:59 | 蜻蛉 | Comments(2)

MFのアオモンイトトンボ&クロイトトンボ(2019年5月27日)

5月24日は久し振りに主フィールドを歩いてみる。調べてみると3月6日以来なので2ヶ月半ぶりになる。随分とご無沙汰したものだ。

橋の上から池を覗いてみるとさっそくイトトンボが姿を見せる。
アオモンイトトンボだ(写真1)。

▼写真1 アオモンイトトンボ♀(♂タイプ) その1a(ノートリミング、2019年5月24日、東京近郊)
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拡大する(写真2)。
色合いは♂タイプだが、腹部を見ると♀っぽい。

▼写真2 アオモンイトトンボ♀(♂タイプ) その1b(2019年5月24日、東京近郊)
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側面からも撮っておく(写真3)。
やはり♂の腹部第2節にある副性器の膨らみがないので♀のようだ。腹部全体も♂はもっとほっそりしていると思う。

▼写真3 アオモンイトトンボ♀(♂タイプ) その1c(2019年5月24日、東京近郊)
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背面からも撮っておいた(写真4)。

▼写真4 アオモンイトトンボ♀(♂タイプ) その1d(ノートリミング、2019年5月24日、東京近郊)
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※写真1〜4はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

クロイトトンボは連結している個体がたくさん見られた。
写真5は連結飛翔中、写真6は連結産卵中。

▼写真5 クロイトトンボの連結 その1a 飛翔(2019年5月24日、東京近郊)
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▼写真6 クロイトトンボの連結 その1b 産卵(2019年5月24日、東京近郊)
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※写真5、6はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

写真7は連結産卵中、写真8は連結飛翔中。
この日はこんな個体があちこちで見られた。

▼写真7 クロイトトンボの連結 その2a 産卵(2019年5月24日、東京近郊)
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▼写真8 クロイトトンボの連結 その2b 飛翔(2019年5月24日、東京近郊)
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※写真7、8はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

二日後に同じ場所を通りかかる。
橙色のイトトンボがいた。
未成熟のアオモンイトトンボ♀のようだ(写真9、10)。
付近に♂はいないかと探してみたけれど、残念ながら見つからなかった。

▼写真9 アオモンイトトンボ♀(未成熟) その2a(ノートリミング、2019年5月26日、東京近郊)
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▼写真10 アオモンイトトンボ♀(未成熟) その2b(2019年5月26日、東京近郊)
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※写真9、10はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

この日もクロイトトンボの連結産卵が複数見られた。
写真11は♂に、写真12は♀にピントを合わせたもの。

▼写真11 クロイトトンボの連結 その3a 産卵(2019年5月26日、東京近郊)
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▼写真12 クロイトトンボの連結 その3b 産卵(2019年5月26日、東京近郊)
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※写真11、12はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO

写真13はうまい具合に♂♀両方にピントが合った。

▼写真13 クロイトトンボの連結 その4a 産卵(ノートリミング、2019年5月26日、東京近郊)
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拡大する(写真14)。

▼写真14 クロイトトンボの連結 その4b 産卵(2019年5月26日、東京近郊)
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※写真13、14はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO

主フィールドでアオモンイトトンボやクロイトトンボはあまり熱心に撮ったことがなかった。今後はもっと注意してみよう。

by mikiosu | 2019-05-27 23:59 | 蜻蛉 | Comments(2)

カワトンボ&ホソミイトトンボ(2019年5月1日)

もたもたしているうちにGWも終わってしまった(汗)。
体調の問題に加え、天候不順もあってなかなか思うように写真を撮りに行けないけれど、GW中は何とか3回ほど郊外に遠征できた。
4月28日はやや寝坊して、予定より2時間ほど遅くなってしまった。まあ、明け方までツイッターをやっていたので早起きできるわけがないのであった(苦笑)。
そんなことで遊歩道入口に着いたのは11時頃。そこでお会いした蝶友のN氏は林道をひと回りして帰るところであった(笑)。私が遅いのかN氏が早いのか、多分両方であろう。
N氏は蝶の姿が少ないと嘆いておられた。
…そうか、少ないのか。今日はトンボ狙いにしたほうが良いだろうか。そんなことを思いながら歩き始めると、カワトンボが目の前にとまっていた。

写真1はカワトンボ♂。
以前も書いたことがあるが、ニホンカワトンボかアサヒナカワトンボかよく分からないのでカワトンボとしておく。この個体は未成熟の♂。

▼写真1 カワトンボ♂ その1a(ノートリミング、2019年4月28日、東京郊外)
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カワトンボは人の気配に敏感で、すぐに逃げてしまう印象が強い。息を潜めてそっと近づく(写真2、3)。

▼写真2 カワトンボ♂ その1b(ノートリミング、2019年4月28日、東京郊外)
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▼写真3 カワトンボ♂ その1c(ノートリミング、2019年4月28日、東京郊外)
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上からも撮っておく(写真4)。

▼写真4 カワトンボ♂ その1d(ノートリミング、2019年4月28日、東京郊外)
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※OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

この個体はどういうわけか逃げない。せっかくなので60ミリマクロレンズでも撮っておく(写真5、6)。

▼写真5 カワトンボ♂ その1e(ノートリミング、2019年4月28日、東京郊外)
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▼写真6 カワトンボ♂ その1f(2019年4月28日、東京郊外)
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※OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

調子に乗ってフィッシュアイレンズでも撮ってみた(写真7)。

▼写真7 カワトンボ♂ その1g(ノートリミング、2019年4月28日、東京郊外)
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※OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 8mm F1.8 Fisheye PRO

最後は300ミリで(写真8)。
遠くの被写体と違って、近い被写体は被写界深度が浅いので逆に難しい。

▼写真8 カワトンボ♂ その1h(ノートリミング、2019年4月28日、東京郊外)
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※OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO

今日はトンボデーかと思ったらそんなことはなく、その後はさっぱり撮れなかった(苦笑)。

ちょっと前の写真だが、3月に丘陵方面で撮ったホソミイトトンボを載せておく。
写真9〜13はホソミイトトンボ♂。
谷戸の奥をブラブラ歩いたとき、イトトンボがフラフラ飛んでいるのが見えた。そっと近づいて撮ってみるとホソミイトトンボであった。
ここでホソミイトトンボを見つけたのは初めてなので嬉しい。自分が見ていないだけで、密かにあちこち生息しているのだろう。

▼写真9 ホソミイトトンボ♂ その1a(2019年3月20日、東京郊外)
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▼写真10 ホソミイトトンボ♂ その1b(2019年3月20日、東京郊外)
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▼写真11 ホソミイトトンボ♂ その1c(2019年3月20日、東京郊外)
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▼写真12 ホソミイトトンボ♂ その1d(2019年3月20日、東京郊外)
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▼写真13 ホソミイトトンボ♂ その1e(2019年3月20日、東京郊外)
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※OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

越冬型は茶色と思っていたが、この個体はどちらかというと紫色に近い。以前春先に撮った個体も似たような色であった(過去記事は→こちら)。
ホソミイトトンボはこれから青に変化していく。青くなったホソミイトトンボにも会いたいものである。

by mikiosu | 2019-05-01 23:59 | 蜻蛉 | Comments(2)

オオアオイトトンボ♂と♀(2018年11月1日)

10月28日は主フィールドのカラムシを観察中にオオアオイトトンボを見かけた(写真1)。
近くの水場でも観察できていたが、少し離れたところまで遠征してきたのか。

▼写真1 オオアオイトトンボ♂ その1a(ノートリミング、2018年10月28日、東京近郊)
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背面からも撮っておく(写真2)。

▼写真2 オオアオイトトンボ♂ その1b(ノートリミング、2018年10月28日、東京近郊)
d0303129_2357113.jpg


フィッシュアイレンズでも撮ってみた(写真3)。
青空が白くなってしまったのが残念。

▼写真3 オオアオイトトンボ♂ その1c(ノートリミング、2018年10月28日、東京近郊)
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※写真3はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 8mm F1.8 Fisheye PRO

10月30日は今季三度目の丘陵遠征。
結論から言うと目当てのカトリヤンマはまったく見られず、とぼとぼ帰ることになってしまった(涙)。
諦めて帰ろうとする頃、散策路脇の林縁でオオアオイトトンボ♀を見つけた。
♀は今季初撮りなので喜んで撮る(写真4)。

▼写真4 オオアオイトトンボ♀ その1a(ノートリミング、2018年10月30日、東京郊外)
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拡大する(写真5)。

▼写真5 オオアオイトトンボ♀ その1b(2018年10月30日、東京郊外)
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日差しが強いので手で日陰を作ってみた(写真6)。

▼写真6 オオアオイトトンボ♀ その1c(ノートリミング、2018年10月30日、東京郊外)
d0303129_23573353.jpg


拡大する(写真7)。
赤銅色の翅胸部がなかなか綺麗だ。

▼写真7 オオアオイトトンボ♀ その1d(2018年10月30日、東京郊外)
d0303129_23574177.jpg


小飛して笹の葉にとまった(写真8)。

▼写真8 オオアオイトトンボ♀ その1e(ノートリミング、2018年10月30日、東京郊外)
d0303129_23574910.jpg


別角度から(写真9)。

▼写真9 オオアオイトトンボ♀ その1f(ノートリミング、2018年10月30日、東京郊外)
d0303129_23575557.jpg


これも日陰にして撮ってみた(写真10)。

▼写真10 オオアオイトトンボ♀ その1g(2018年10月30日、東京郊外)
d0303129_2358230.jpg


ほかに撮るものもなかったのでかなり熱心に撮ってみた次第であった(苦笑)。

※印以外はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

by mikiosu | 2018-11-01 23:59 | 蜻蛉 | Comments(4)

丘陵方面のオオアオイトトンボ(2018年10月11日)

10月10日はこの秋2度目の丘陵遠征。一週間前にはアオイトトンボ♂が複数見られたけれど、今回はどうだろうか。

写真1はオオアオイトトンボ♂。
湿地外れの細流に張り出した枝先にとまっていた。

▼写真1 オオアオイトトンボ♂ その1a(ノートリミング、2018年10月10日、東京郊外)
d0303129_13145618.jpg

※写真1はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

写真2は300ミリ単焦点レンズで撮ったもの。

▼写真2 オオアオイトトンボ♂ その1b(ノートリミング、2018年10月10日、東京郊外)
d0303129_1315381.jpg


写真3、4は小飛したあと。

▼写真3 オオアオイトトンボ♂ その1c(ノートリミング、2018年10月10日、東京郊外)
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▼写真4 オオアオイトトンボ♂ その1d(ノートリミング、2018年10月10日、東京郊外)
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※写真2〜4はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO

写真5は別個体。

▼写真5 オオアオイトトンボ♂ その2a(2018年10月10日、東京郊外)
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※写真5はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

写真6は300ミリ単焦点レンズで撮ったもの。
やはり近づけない場所では300ミリで引き寄せて撮れるのはありがたい。

▼写真6 オオアオイトトンボ♂ その2b(ノートリミング、2018年10月10日、東京郊外)
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拡大してみる(写真7)。

▼写真7 オオアオイトトンボ♂ その2c(2018年10月10日、東京郊外)
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※写真6、7はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO

写真8は別個体。
これはあえて広角気味に撮った。と言っても85ミリなのでフルサイズ換算では170ミリになる。

▼写真8 オオアオイトトンボ♂ その3a(ノートリミング、2018年10月10日、東京郊外)
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※写真8はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

写真9は300ミリで撮ったもの。

▼写真9 オオアオイトトンボ♂ その3b(ノートリミング、2018年10月10日、東京郊外)
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側面からのカットを拡大してみる(写真10)。

▼写真10 オオアオイトトンボ♂ その3c(2018年10月10日、東京郊外)
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※写真9、10はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO

この日はアオイトトンボはまったく見られず、オオアオイトトンボ♂のみ3個体見られた。
カトリヤンマはこの日も見られず仕舞いで、今季はこれで終了になってしまうか…。

by mikiosu | 2018-10-11 23:59 | 蜻蛉 | Comments(2)

丘陵方面のアオイトトンボ(2018年10月9日)

10月3日の丘陵遠征では狙いのひとつ、アオイトトンボの姿が見られた。
写真1はアオイトトンボ♂。
ちょっと距離があって40−150ミリズームレンズではやや遠すぎた。

▼写真1 アオイトトンボ♂ その1a(ノートリミング、2018年10月3日、東京郊外)
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※写真1はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

写真2は同じ位置から300ミリ単焦点レンズで撮ったもの。
アオイトトンボは同じ場所であるが少し低い位置に移動している。

▼写真2 アオイトトンボ♂ その1b(ノートリミング、2018年10月3日、東京郊外)
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※写真2はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO

写真3は近くにいた別個体。
写真1よりは近いがやはりまだ距離がある。

▼写真3 アオイトトンボ♂ その2a(ノートリミング、2018年10月3日、東京郊外)
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※写真3はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

写真4は同じ個体を300ミリで撮ったもの。
こうしてみると300ミリは重くて嫌だが持って行く必要はあるかなと思う(笑)。

▼写真4 アオイトトンボ♂ その2b(ノートリミング、2018年10月3日、東京郊外)
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拡大してみる(写真5)。
この綺麗な青い眼が何とも言えない。

▼写真5 アオイトトンボ♂ その2c(2018年10月3日、東京郊外)
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※写真4、5はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO

写真6は少し移動した場所で見つけた個体。
これは40−150ミリズームレンズのワイド端で撮ってみたもの。

▼写真6 アオイトトンボ♂ その3a(ノートリミング、2018年10月3日、東京郊外)
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※写真6はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

写真7、8はテレ端で撮ったもの。
距離が近ければ40−150ミリズームレンズで十分だ。

▼写真7 アオイトトンボ♂ その3b(ノートリミング、2018年10月3日、東京郊外)
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▼写真8 アオイトトンボ♂ その3c(ノートリミング、2018年10月3日、東京郊外)
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※写真7、8はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

写真9〜12は同じ個体を300ミリで撮ったもの。
この個体はほどよい距離にいてくれて助かった。

▼写真9 アオイトトンボ♂ その3d(ノートリミング、2018年10月3日、東京郊外)
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ちょっと拡大する(写真10)。

▼写真10 アオイトトンボ♂ その3e(2018年10月3日、東京郊外)
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背面からも撮ってみる(写真11)。

▼写真11 アオイトトンボ♂ その3f(ノートリミング、2018年10月3日、東京郊外)
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ちょっと角度は違うが背面写真も拡大してみる(写真12)。

▼写真12 アオイトトンボ♂ その3g(2018年10月3日、東京郊外)
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※写真9〜12はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO

丘陵方面のアオイトトンボは昨年は10月9日に撮っている。発生ピークは年によって前後するようであるが、今季はあまり頻繁に行っていないので発生数はよく分からない。この日見られたのは♂のみ4個体であった。
もうひとつの狙いであったカトリヤンマは残念ながら見られなかった。

by mikiosu | 2018-10-09 23:59 | 蜻蛉 | Comments(0)

マユタテアカネの♂と♀(2018年8月24日)

近所の公園のアオモンイトトンボはキイトトンボが見られた二日後もそこそこ見られた。
写真1、2は睡蓮の花にとまっていたアオモンイトトンボ♂。

▼写真1 アオモンイトトンボ♂ その1a 飛び立ち(2018年8月21日、東京都)
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▼写真2 アオモンイトトンボ♂ その1b(2018年8月21日、東京都)
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交尾シーンは何度か見られたけれど、撮れたのは撮りにくい位置の連結シーンのみ(写真3)。

▼写真3 アオモンイトトンボの連結シーン(ノートリミング、2018年8月21日、東京都)
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公園外れの茂みの中ではマユタテアカネが複数見られた。
写真4、5はマユタテアカネ♂。
茂みの中にいたのは暑さをしのぐためであろうか。それはともかく、ミズヒキが咲くと夏も終わりという感じではあるまいか。

▼写真4 マユタテアカネ♂ その1a(ノートリミング、2018年8月21日、東京都)
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▼写真5 マユタテアカネ♂ その1b(2018年8月21日、東京都)
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そこには♀も複数いた(写真6、7)。
どちらも翅の先が黒いツマグロ型と呼ばれるタイプ。

▼写真6 マユタテアカネ♀ その1(2018年8月21日、東京都)
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▼写真7 マユタテアカネ♀ その2(ノートリミング、2018年8月21日、東京都)
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写真8〜10は別個体の♂。

▼写真8 マユタテアカネ♂ その2a(ノートリミング、2018年8月21日、東京都)
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▼写真9 マユタテアカネ♂ その2b(ノートリミング、2018年8月21日、東京都)
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せっかくなので顔面アップで(写真10)。
腹部は真っ赤なのに翅胸部がまだ赤くなっていない。そのコントラストが美しい。けれど顔を見るとぷっと吹き出す(失敬)。

▼写真10 マユタテアカネ♂ その2c(2018年8月21日、東京都)
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マユタテアカネを撮っていると近くにムラサキツバメが飛んできた。ムラサキツバメは次回に。

撮影機材:OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

by mikiosu | 2018-08-24 23:59 | 蜻蛉 | Comments(2)