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ヒメクロサナエ&エゾイトトンボ(2019年6月20日)

モイワサナエに関しては後日談がある。ご一緒した「蝶と蜻蛉の撮影日記」のdragonbutterさんから連絡があり、斑紋異常の♀個体を撮っていないかという。調べてみると確かに撮っていた。

写真1〜3はモイワサナエ♀の斑紋異常個体。
翅胸部前面がコサナエのような斑紋になっている(写真2、3)。
撮影中はまったく気がつかなかった。私もdragonbutterさんもほぼ同じ位置からの写真しか撮っていないが、当日ご案内いただいた浅間の煙さんは翌日も出かけて、正面からの写真も撮っておられるので、興味のある方は「浅間暮らし(ヤマキチョウ便り)」を参照されたい。

▼写真1 モイワサナエ♀ その1a(ノートリミング、2019年6月16日、群馬県)
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▼写真2 モイワサナエ♀ その1b(2019年6月16日、群馬県)
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▼写真3 モイワサナエ♀ その1c(2019年6月16日、群馬県)
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以下はモイワサナエの生息域で一緒に見られたヒメクロサナエ。
写真4、5は♀。

▼写真4 ヒメクロサナエ♀ その1a(ノートリミング、2019年6月16日、群馬県)
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▼写真5 ヒメクロサナエ♀ その1b(2019年6月16日、群馬県)
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少し移動した先にはヒメクロサナエの♂もいた(写真6〜8)。
ヒメクロサナエは♂も♀も1匹ずつしか撮れていない。ここではモイワサナエのほうがずっと多かった。

▼写真6 ヒメクロサナエ♂ その1a(ノートリミング、2019年6月16日、群馬県)
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▼写真7 ヒメクロサナエ♂ その1b(2019年6月16日、群馬県)
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▼写真8 ヒメクロサナエ♂ その1c(2019年6月16日、群馬県)
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車で少し移動してエゾイトトンボを見に行く。
写真9〜12はエゾイトトンボ♂。

▼写真9 エゾイトトンボ♂ その1(ノートリミング、2019年6月16日、群馬県)
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▼写真10 エゾイトトンボ♂ その2(ノートリミング、2019年6月16日、群馬県)
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▼写真11 エゾイトトンボ♂ その3(ノートリミング、2019年6月16日、群馬県)
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▼写真12 エゾイトトンボ♂ その4(2019年6月16日、群馬県)
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エゾイトトンボは♂ばかりだが青色の鮮やかな姿が見られて良かった。

撮影機材:OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

by mikiosu | 2019-06-20 23:59 | 蜻蛉 | Comments(2)

モイワサナエ初見初撮り(2019年6月19日)

6月16日は「蝶と蜻蛉の撮影日記」のdragonbutterさんのお誘いで群馬方面にトンボ狙いで遠征した。
朝5時頃、道路はまだ濡れていてかなり微妙な天気。時折小雨がパラつく中、現地に着く頃にはやや明るくなり、持ち直しそうな雰囲気。
予定より早く着いたけれど、「浅間暮らし(ヤマキチョウ便り)」の浅間の煙さんのご案内でポイントへ向かう。
最初のポイントは、私にとっては、ん? ここですか? という感じの場所。
しかし、ほどなくそれはそこにいることが分かった。

写真1はモイワサナエ♀。
ほかの場所でこのカットしか撮れなかったら、モイワサナエと断定することは難しいかもしれない。

▼写真1 モイワサナエ♀ その1(2019年6月16日、群馬県)
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写真2は別個体の♀。
やや引き気味に撮ってみた。花がないのでよく分からないが、ここはドウダンツツジの生け垣であろうか。

▼写真2 モイワサナエ♀ その2a(ノートリミング、2019年6月16日、群馬県)
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アップにするとこんな感じ(写真3)。

▼写真3 モイワサナエ♀ その2b(ノートリミング、2019年6月16日、群馬県)
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写真4はまた別個体の♀。
生け垣の上部に飛んできてとまる。30分もしないうちに♀ばかり5〜6匹見つかった。

▼写真4 モイワサナエ♀ その3(ノートリミング、2019年6月16日、群馬県)
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なかなか♂が見つからなかったが、そのうちに♂の姿も目に付くようになった。
写真5は待望の♂。
ダビドサナエと同様に、♀の斑紋は黄色っぽく、♂はやや緑色がかって見える。

▼写真5 モイワサナエ♂ その1(ノートリミング、2019年6月16日、群馬県)
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別個体を真上から撮ることができた(写真6)。
尾端(腹部先端)の形状がダビドサナエと明らかに異なるのが分かる。

▼写真6 モイワサナエ♂ その2(ノートリミング、2019年6月16日、群馬県)
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写真7は♀の後翅のアップ。
あまり良くない角度でしか撮れなかった個体なのだが、後翅が綺麗に撮れていたので拡大してみた。

▼写真7 モイワサナエ♀その4→ヒメクロサナエ♀(2019年6月16日、群馬県)
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写真8、9は側面から撮った♂。
写真8は40−150ミリズームレンズの150ミリ側で撮ったもの。写真9は300ミリ単焦点レンズで撮ったもの。
この日は最初からモイワサナエ狙いなので300ミリは不要かなと思ったけれど、念のため持って行った。やっぱり持って行って良かった(笑)。

▼写真8 モイワサナエ♂ その3a(ノートリミング、2019年6月16日、群馬県)
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▼写真9 モイワサナエ♂ その3b(ノートリミング、2019年6月16日、群馬県)
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※写真9はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO

ひとしきり生け垣周辺で観察したあと、少し移動する。

写真10はカエデの葉上にいた♀。

▼写真10 モイワサナエ♀ その5(ノートリミング、2019年6月16日、群馬県)
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写真11はフキの葉上にいた♀。

▼写真11 モイワサナエ♀ その6(ノートリミング、2019年6月16日、群馬県)
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相変わらず♀が多いが、♂も時折見つかる(写真12)。

▼写真12 モイワサナエ♂ その4a(ノートリミング、2019年6月16日、群馬県)
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同じ♂を少し絞って撮ってみた(写真13)。

▼写真13 モイワサナエ♂ その4b(ノートリミング、2019年6月16日、群馬県)
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しばらく歩くとフキの葉上で交尾個体が(写真14、15)。
交尾個体の右側のフキの上にいるのはモイワサナエ♀。

▼写真14 モイワサナエの交尾シーン その1a(ノートリミング、2019年6月16日、群馬県)
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写真15は交尾個体をストロボ撮影したもの。

▼写真15 モイワサナエの交尾シーン その1b(ノートリミング、2019年6月16日、群馬県)
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※写真15はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO&エレクトロニックフラッシュFL-900R

少し離れた湿地帯のフキの上にも交尾個体がいた(写真16、17)。
同じフキの葉の奥にいるのはモイワサナエ♀。

▼写真16 モイワサナエの交尾シーン その2a(ノートリミング、2019年6月16日、群馬県)
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▼写真17 モイワサナエの交尾シーン その2b(ノートリミング、2019年6月16日、群馬県)
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写真18はモイワサナエ♀の背面。
この際なのでいろいろな角度から撮っておく。

▼写真18 モイワサナエ♀ その7(ノートリミング、2019年6月16日、群馬県)
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写真19はフキの葉上にとまっていた未成熟個体。
まだ複眼の色が出ていなかった。他の個体も翅がまだキラキラしていて羽化間もない個体が多かったように思う。

▼写真19 モイワサナエ♀ その8(2019年6月16日、群馬県)
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写真20は捕食中の♂。
赤い翅のカメムシのようなものを食べていた。セスジナガカメムシのようだが断定はしがたい。

▼写真20 モイワサナエ♂ その5(2019年6月16日、群馬県)
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それにしてもモイワサナエは初見というのに、いるところにはいるものである。とは言え生息域は貴重で、どこにでも残っているものでもない。いつまでもこのような環境が保たれるのを祈るばかりである。

お誘いいただいたdragonbutterさん、ご案内いただいた浅間の煙さんにあらためてお礼申し上げたい。

(注 写真7はモイワサナエ♀ではなくヒメクロサナエ♀と訂正しました。2019年6月26日)

撮影機材:※印以外はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

by mikiosu | 2019-06-19 23:59 | 蜻蛉 | Comments(2)

アオサナエ初見初撮り、ほか(2018年5月22日)

蝶の写真はまだまだあるのだが、その前に5月17日に撮影したトンボを載せておきたい。

ゼフィルス狙いで出かけた東京郊外の公園では思いがけずアオサナエを見ることができた。
写真1、2は池のほとりにとまるアオサナエ♂。
思いがけずと言ってもこの公園では2013年以降アオサナエが確認されている。そのほとんどはGWの頃なので今頃ではちょっと遅いと思っていたのだ。
ゼフィルス探しの前に念のため公園外れの池をひと回りしてみて良かった。

▼写真1 アオサナエ♂ その1a(ノートリミング、2018年5月17日、東京郊外)
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▼写真2 アオサナエ♂ その1b(ノートリミング、2018年5月17日、東京郊外)
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※写真1、2はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

せっかくなので60ミリマクロレンズでも撮っておく(写真3〜5)。

▼写真3 アオサナエ♂ その1c(2018年5月17日、東京郊外)
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そのうち倒立しはじめた(写真4)。

▼写真4 アオサナエ♂ その1d(ノートリミング、2018年5月17日、東京郊外)
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拡大してみる(写真5)。

▼写真5 アオサナエ♂ その1e(2018年5月17日、東京郊外)
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※写真3〜5はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

さほど敏感ではないけれど、フィッシュアイレンズで目一杯近づくのはちょっと無理であった(写真6)。

▼写真6 アオサナエ♂ その1f(2018年5月17日、東京郊外)
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※写真6はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 8mm F1.8 Fisheye PRO

小飛してまたちょっと倒立(写真7)。

▼写真7 アオサナエ♂ その1g(ノートリミング、2018年5月17日、東京郊外)
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かなり倒立(写真8)。
この日現地で温度計アプリを見たときには27度になっていた。アオサナエも暑かったのだろう。

▼写真8 アオサナエ♂ その1h(2018年5月17日、東京郊外)
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最後に池のほとりでもう1枚(写真9)。
綺麗なアオサナエの姿をようやく見ることができて良かった。

▼写真9 アオサナエ♂ その1i(2018年5月17日、東京郊外)
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※写真7〜9はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

池のほとりにはコサナエもいた(写真10)。
6月になったらオナガサナエやモートンイトトンボ狙いでまた訪れたい。

▼写真10 コサナエ♂(2018年5月17日、東京郊外)
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※写真10はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

ウラゴマダラシジミ狙いで出かけた東京郊外の河川敷ではコシアキトンボも見かけた(写真11)。
腹部の斑紋は♂は白く♀は黄色いはず。尾端の形状は明らかに♂。これは未成熟の♂であった。

▼写真11 コシアキトンボ♂(未成熟)(2018年5月15日、東京郊外)
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※写真11はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

モノサシトンボもいたがこの日はあまり綺麗に撮れなかった。5日後に再訪した際には♂も♀も撮れた。
写真12はモノサシトンボ♂。

▼写真12 モノサシトンボ♂(2018年5月20日、東京郊外)
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※写真12はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

写真13、14は♀。

▼写真13 モノサシトンボ♀ その1(ノートリミング、2018年5月20日、東京郊外)
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▼写真14 モノサシトンボ♀ その2(2018年5月20日、東京郊外)
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※写真13、14はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

モノサシトンボは主フィールドや拙宅の目の前の公園でも見られるトンボだ。5月22日早朝、遠征前に通りかかるとモノサシトンボの姿が見えたので次は近所でも撮りたいと思う。

by mikiosu | 2018-05-22 10:26 | 蜻蛉 | Comments(0)

コサナエ&ヨツボシトンボ今季初撮り(2018年5月17日)

5月12日はトンボ狙いで埼玉県まで遠征した。
ここではいつもコサナエをたくさん見かける。先日コサナエとダビドサナエを間違えるという恥ずかしい過ちを犯したので今回はここぞとばかりにコサナエを載せておく(笑)。

写真1は岩場の縁にとまっている♂。
これはコサナエ♂のテリ張りなのだろう。

▼写真1 コサナエ♂ その1a(2018年5月12日、埼玉県)
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拡大してみる(写真2)。

▼写真2 コサナエ♂ その1b(2018年5月12日、埼玉県)
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※写真1、2はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

写真3、4も岩場の縁でテリ張りする♂。

▼写真3 コサナエ♂ その2(ノートリミング、2018年5月12日、埼玉県)
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※写真3はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

▼写真4 コサナエ♂ その3(2018年5月12日、埼玉県)
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※写真4はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

じわじわ近づけば結構寄れる(写真5)。

▼写真5 コサナエ♂ その4(2018年5月12日、埼玉県)
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※写真5はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

写真6、7は同じ個体。

▼写真6 コサナエ♂ その5a(2018年5月12日、埼玉県)
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仔細に見ると前額や翅胸部には微毛が生えているようだ(写真7)。

▼写真7 コサナエ♂ その5b(2018年5月12日、埼玉県)
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※写真6、7はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

地面だけでなく葉上にもとまる(写真8)。

▼写真8 コサナエ♂ その6(ノートリミング、2018年5月12日、埼玉県)
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※写真8はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

写真9は枯れ枝にとまる♂。
ちょっと安定は悪そうだが…。

▼写真9 コサナエ♂ その7(2018年5月12日、埼玉県)
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※写真9はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

コサナエには割と近づけるのでこの日は300ミリ単焦点レンズを持ち出さなかった。ほかのお目当ての被写体も40−150ミリズームレンズで十分だと思ったからだ。
しかしここにはヨツボシトンボがいた(写真10)。
微妙な距離で300ミリがあればもっと良かったかもしれない。

▼写真10 ヨツボシトンボ♂ その1a 飛び立ち(2018年5月12日、埼玉県)
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写真11は引いて撮ってみたもの。

▼写真11 ヨツボシトンボ♂ その1b(ノートリミング、2018年5月12日、埼玉県)
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写真12はちょっと寄ったところ。

▼写真12 ヨツボシトンボ♂ その1c(ノートリミング、2018年5月12日、埼玉県)
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拡大してみる(写真13)。

▼写真13 ヨツボシトンボ♂ その1d(2018年5月12日、埼玉県)
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ちょっと絞って側面から撮ってみた(写真14)。

▼写真14 ヨツボシトンボ♂ その1e(ノートリミング、2018年5月12日、埼玉県)
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絞りを開ける(写真15)。

▼写真15 ヨツボシトンボ♂ その1f(ノートリミング、2018年5月12日、埼玉県)
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拡大してみる(写真16)。

▼写真16 ヨツボシトンボ♂ その1g(2018年5月12日、埼玉県)
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※写真10〜16はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

1匹しか見かけなかったけれど、ここでヨツボシトンボが撮れると思っていなかったので喜んで撮る。
背景がうるさくなりがちな場所なので絞りを開けることが多くなるが、水辺の環境も入れて撮りたいシーンもあってどうしても撮影枚数が多くなる。あとで整理が大変なのであった(汗)。(つづく)

by mikiosu | 2018-05-17 23:59 | 蜻蛉 | Comments(0)

渓流沿いのダビドサナエ&コサナエ(2018年5月11日)

今季はクロサナエとヒメクロサナエは撮れたけれど、ダビドサナエがまだ撮れていなかった。
4月29日、林道からの帰りに橋の欄干にとまっているトンボを見つけた。
そっと近づくとダビドサナエ♀だった(写真1)。

▼写真1 ダビドサナエ♀ その1a(ノートリミング、2018年4月29日、東京郊外)
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ちょっと小首をかしげるダビドサナエ♀(写真2)。

▼写真2 ダビドサナエ♀ その1b(ノートリミング、2018年4月29日、東京郊外)
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すぐ近くの道路脇には♂もいた(写真3)。
♂は1カット撮っただけで飛ばれてしまった。

▼写真3 ダビドサナエ♂(2018年4月29日、東京郊外)
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ちょっと下流の河川敷のイタドリ葉上には♀がもう1匹とまっていた(写真4)。

▼写真4 ダビドサナエ♀ その2a(ノートリミング、2018年4月29日、東京郊外)
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少し近づく(写真5)。

▼写真5 ダビドサナエ♀ その2b(ノートリミング、2018年4月29日、東京郊外)
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さらに近づく(写真6)。
実際には近づいたのではなくズームしただけだ。やはりズームレンズは便利だ(笑)。

▼写真6 ダビドサナエ♀ その2c(ノートリミング、2018年4月29日、東京郊外)
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連休後半の5月4日にはコサナエも見られた(写真7)。
これは約80ミリで撮影(フルサイズ換算約160ミリ)。

▼写真7 コサナエ♂ダビドサナエ♂ その2a(ノートリミング、2018年5月4日、東京郊外)
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写真8は150ミリで撮影(フルサイズ換算約300ミリ)。

▼写真8 コサナエ♂ダビドサナエ♂ その2b(ノートリミング、2018年5月4日、東京郊外)
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ちょっと飛んだ(写真9)。

▼写真9 コサナエ♂ダビドサナエ♂ その2c 飛翔中(2018年5月4日、東京郊外)
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もう少し大きくしてみる(写真10)。

▼写真10 コサナエ♂ダビドサナエ♂ その2d 飛翔中(2018年5月4日、東京郊外)
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背景が暗く、とまっている白い石には日が当たっていて露出が難しかった。

(注:鍵コメ様のご指摘により再検討した結果、コサナエ♂と思われた個体はダビドサナエ♂と改めた。タイトルはそのままで、本文を変更した。2018年5月12日)

撮影機材:OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

by mikiosu | 2018-05-11 03:00 | 蜻蛉 | Comments(6)

クロサナエの羽化シーン(2018年4月23日)

4月19日にはミヤマカラスアゲハが撮れたのも嬉しかったけれど、サナエトンボの仲間のヤゴが見られたのが大きなサプライズだった。
これまでも羽化間もない個体は時折見られたし、河原に注意して歩けばサナエトンボの仲間やカワトンボの羽化が見られる可能性はあると思っていた。
手軽に河原に降りられる場所でチェックしてみるとあっさりヤゴが見つかった。

写真1はサナエトンボの仲間のヤゴ。
少し背中の部分が割れているかもしれない。
これは9時45分の撮影。

▼写真1 サナエトンボの仲間のヤゴ その1a(2018年4月19日、東京郊外)
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※写真1はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5Macro

写真2は同じヤゴの午後の姿。
これは14時20分の撮影。

▼写真2 サナエトンボの仲間のヤゴ その1b (抜け殻)(2018年4月19日、東京郊外)
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※写真2はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

近くにははっきりと背中が割れているヤゴもいた(写真3)。

▼写真3 羽化がはじまったサナエトンボの仲間(2018年4月19日、東京郊外)
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※写真3はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5Macro

もっと探すとこんなシーンが!
写真4はまさにヤゴから出ているところ。
同定は難しいがクロサナエではないかと思う。

▼写真4 クロサナエの羽化シーン その1a(2018年4月19日、東京郊外)
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※写真4はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5Macro

写真5は別角度から。
白い糸状のものは気管の脱皮殻のようなもの。調べたけれど名称は分からなかった。

▼写真5 クロサナエの羽化シーン その1b(2018年4月19日、東京郊外)
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※写真5はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

せっかくのチャンスなのでフィッシュアイレンズでも撮ってみた(写真6)。

▼写真6 クロサナエの羽化シーン その1c(2018年4月19日、東京郊外)
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※写真6はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 8mm F1.8 Fisheye PRO


実は最初に見つけたのは写真7のシーン。
羽化直後のクロサナエだ。

▼写真7 羽化直後のクロサナエ♂ その2a(2018年4月19日、東京郊外)
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※写真7はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

これもフィッシュアイレンズで撮ってみた(写真8)。
朝の9時半頃はまだ日が当たっていなかった。

▼写真8 羽化直後のクロサナエ♂ その2b(2018年4月19日、東京郊外)
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※写真8はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 8mm F1.8 Fisheye PRO

近くをふらふらと飛ぶトンボが見えたので追いかけてみるとこれもクロサナエだった(写真9、10)。
羽化間もないトンボの翅はキラキラと光を反射する。私はこれを見るといつも飴細工みたいだと思う。

▼写真9 クロサナエ♂未成熟個体 その3a(2018年4月19日、東京郊外)
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▼写真10 クロサナエ♂未成熟個体 その3b(2018年4月19日、東京郊外)
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※写真9、10はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5Macro

この近辺ではダビドサナエも見られるので確信はないが、写真1、3のヤゴもクロサナエだったのかもしれない。

かなり上流のほうでは未成熟個体が葉上にとまっていた(写真11)。
これはヒメクロサナエのようだ。

▼写真11 ヒメクロサナエ♂ その1(2018年4月19日、東京郊外)
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※写真11はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

二日後も同じような時間に同じようなルートを歩いたけれど、ヤゴも羽化シーンもまったく見られず、野外での観察の難しさを感じた。
見られたのはわずかにヒメクロサナエのみ(写真12)。
渓流沿いの葉上にとまってじっとしていた。この個体も写真11と同じようにかなり上流で見つけた。

▼写真12 ヒメクロサナエ♂ その2(2018年4月21日、東京郊外)
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※写真12はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5Macro

カワトンボもちょっと期待していたけれど、見られたのは成虫が1匹だけ。残念ながら写真は撮れなかったので次の機会のお楽しみということになった。(終わり)

by mikiosu | 2018-04-23 23:59 | 蜻蛉 | Comments(2)

ウチワヤンマの産卵シーン(2017年6月30日)

ベニイトトンボの池にはウチワヤンマも少なからずいた。実はこの日最初に撮ったのもウチワヤンマだった。
写真1、2はそのウチワヤンマ♂。
この個体は岸に近いところにいたので引き気味に撮ることもできた。

▼写真1 ウチワヤンマ♂ その1a(ノートリミング、2017年6月23日、埼玉県)
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同じ場所から望遠側で撮ると雰囲気がまるで違う(写真2)。
ぼんやり写っているヤンマ系の姿が気になる。ここにはアオヤンマが生息していて、以前から撮りたくて狙っているのになかなか撮れないのだった。

▼写真2 ウチワヤンマ♂ その1b(ノートリミング、2017年6月23日、埼玉県)
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※写真1、2はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO & Tele Converter MC-14

写真3、4も岸近くにいた個体。
こういう風にテリ張りしているのはすべて♂と考えて良いのだろうか…。

▼写真3 ウチワヤンマ♂ その2a(ノートリミング、2017年6月23日、埼玉県)
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▼写真4 ウチワヤンマ♂ その2b(ノートリミング、2017年6月23日、埼玉県)
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※写真3、4はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO & Tele Converter MC-14

コフキトンボがとまっていた枝の先に、コフキトンボを追い出してウチワヤンマがやってきた(写真5)。

▼写真5 ウチワヤンマ♂ その3(ノートリミング、2017年6月23日、埼玉県)
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※写真5はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO & Tele Converter MC-14

岸辺を眺めていると大きな塊が飛んできた。ウチワヤンマのカップルだ(写真6〜8)。

▼写真6 ウチワヤンマのカップル その1a 飛翔中(ノートリミング、2017年6月23日、埼玉県)
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▼写真7 ウチワヤンマのカップル その1b 飛翔中(ノートリミング、2017年6月23日、埼玉県)
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図鑑で見ると♂の方が大きいことになっているようだが、連結飛翔の様子を見ると♀の方が大きく見える(写真8)。

▼写真8 ウチワヤンマのカップル その1c 飛翔中(2017年6月23日、埼玉県)
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※写真6〜8はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

二三度同じコースを飛んだので産卵場所を物色していたのかもしれない。
連結を解消して♀が単独で産卵した(写真9)。
打水産卵のように見えたのだが、『ネイチャーガイド 日本のトンボ』によると腹端で浮遊物を間欠的に打つと書いてある。

▼写真9 ウチワヤンマ♀の産卵シーン その1a(2017年6月23日、埼玉県)
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♂はいなくなったのかと思うとそうではなく、付近で警戒飛行していたようだ(写真10上部)。

▼写真10 ウチワヤンマ♀の産卵シーン その1b(ノートリミング、2017年6月23日、埼玉県)
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※写真9、10はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

ウチワヤンマは大きいので連結飛翔はなかなか迫力があった。産卵シーンも初めて見たので得した気分になれた(笑)。(つづく)

by mikiosu | 2017-06-30 23:59 | 蜻蛉 | Comments(0)

オナガサナエ&モートンイトトンボ(2017年6月27日)

6月22日は久しぶりに東京郊外の公園にトンボ狙いで出かけてみた。
ここでは公園外れの割りと人工的な池にも結構トンボがいたりする。

写真1〜4はオナガサナエ♂。
すべて別個体と思う。何匹かいたので池を2週してしまった。

▼写真1 オナガサナエ♂ その1(2017年6月22日、東京郊外)
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匍匐前進して広角接写してみる(写真2)。

▼写真2 オナガサナエ♂ その2a(2017年6月22日、東京郊外)
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ワイド端ではこんな感じ(写真3)。
これでは場所がバレると怒られるだろうか。

▼写真3 オナガサナエ♂ その2b(ノートリミング、2017年6月22日、東京郊外)
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背面からも撮ってみた(写真4)。

▼写真4 オナガサナエ♂ その3(2017年6月22日、東京郊外)
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※写真1〜4はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

この日お目当てのモートンイトトンボは、羽化間もない♂が見られた(写真1、2)。

▼写真5 モートンイトトンボ♂ その1a(ノートリミング、2017年6月22日、東京郊外)
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※写真5はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

▼写真6 モートンイトトンボ♂ その1b(2017年6月22日、東京郊外)
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※写真6はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO & Tele Converter MC-14

田んぼを一周したときには1匹しか見つからず、もう一周してみるとどうにか成熟♂も見つかった(写真7、8)。

▼写真7 モートンイトトンボ♂ その2a(ノートリミング、2017年6月22日、東京郊外)
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▼写真8 モートンイトトンボ♂ その2b(2017年6月22日、東京郊外)
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※写真7、8はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO & Tele Converter MC-14

粘るともう1匹♂が見つかる(写真9、10)。

▼写真9 モートンイトトンボ♂ その3a(2017年6月22日、東京郊外)
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▼写真10 モートンイトトンボ♂ その3b(2017年6月22日、東京郊外)
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※写真9、10はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO & Tele Converter MC-14

次は若草色の成熟♀を撮りたい。丹念に見て回ると首尾良く見つかった(写真11)。
この♀は何か食べていたようだ。まだ成熟途上かな。

▼写真11 モートンイトトンボ♀ その1(2017年6月22日、東京郊外)
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※写真11はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO & Tele Converter MC-14

こちらは成熟♀と言って良いだろう(写真12)。

▼写真12 モートンイトトンボ♀ その2(2017年6月22日、東京郊外)
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※写真12はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO & Tele Converter MC-14

近くにもう一匹いたと思ったら(写真13)。

▼写真13 アジアイトトンボ♀ その1a(ノートリミング、2017年6月22日、東京郊外)
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※写真13はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

液晶画面で確認すると青い眼後紋がある。アジアイトトンボの♀だった(写真14)。

▼写真14 アジアイトトンボ♀ その1b(2017年6月22日、東京郊外)
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※写真14はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO & Tele Converter MC-14

眼後紋がないとかなり紛らわしい。アジアイトトンボはもっと小さいと思っていたら、図鑑で見ると大きさはモートンイトトンボと同じくらいだ。
今季はモートンイトトンボもそんなに個体数は多くないが、アジアイトトンボは♀1匹しか見当たらなかった。以前はもっとたくさん見られたような気がするのだが…。

by mikiosu | 2017-06-27 23:59 | 蜻蛉 | Comments(4)

オオイトトンボの産卵シーン(2017年6月26日)

クロミドリシジミを撮りに出かけた栃木遠征ではトンボ類もいくつか今季初撮りできた。

写真1はハラビロトンボ。
ハラビロトンボは今季初撮りではないが、♀は可愛いので撮っておいた(笑)。

▼写真1 ハラビロトンボ♀(2017年6月20日、栃木県)
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クロミドリシジミ探索中によく見かけたのはノシメトンボ(写真2)。
羽化間もない個体が多かった。尾端がはっきりしなくて分かりにくいが♂っぽいかな。

▼写真2 ノシメトンボ(2017年6月20日、栃木県)
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少し移動した場所ではヤマサナエも複数見られた(写真3)。

▼写真3 ヤマサナエ♂(2017年6月20日、栃木県)
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写真4は湿地の木道から撮ったホソミオツネントンボ♂。

▼写真4 ホソミオツネントンボ♂(2017年6月20日、栃木県)
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同じところにいたのはオオイトトンボのカップル(写真5)。
オオイトトンボはだいぶ前に東京郊外の里山で♂を撮って以来ではないかと思う。調べてみると2012年9月7日のことなので、5年振りの出会いだ。

▼写真5 オオイトトンボのカップル その1a(2017年6月20日、栃木県)
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産卵シーンも見られた(写真6)。

▼写真6 オオイトトンボのカップル その1b(2017年6月20日、栃木県)
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やや開けた池で巡回するのはオオヤマトンボらしい(写真7、8)。
オオヤマトンボは主フィールドにもいると聞くが、写真を撮るのはなかなか難しい。

▼写真7 オオヤマトンボ♂ その1a 飛翔中(2017年6月20日、栃木県)
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▼写真8 オオヤマトンボ♂ その1b 飛翔中(2017年6月20日、栃木県)
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※写真7、8はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

もう一つ目的のトンボがあったのだが、残念ながら出会えなかった。それはまた今後の楽しみと言うこと。楽しみが先延ばしになったと思えば良いのではないか。
案内してくれたヘムレンさん&同行のおはるさんに感謝♪

撮影機材:※以外はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO & Tele Converter MC-14

by mikiosu | 2017-06-26 23:59 | 蜻蛉 | Comments(0)

近所のウチワヤンマ&コシアキトンボ(2017年6月25日)

たまには最寄りの公園でも歩いてみよう。最寄りと言うか、玄関開けたらもう公園なので、行きたくなくても外に出れば公園だ(笑)。

外に出て10秒くらいでコシアキトンボを見つけた(写真1)。
そんなこともあるので、この公園を歩くときは家を出る前からカメラを準備している。

▼写真1 コシアキトンボ♀(ノートリミング、2017年6月17日、東京都)
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公園の池に張ってあるロープにはウチワヤンマがとまっていた(写真2、3)。

▼写真2 ウチワヤンマ♂ その1a(ノートリミング、2017年6月17日、東京都)
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▼写真3 ウチワヤンマ♂ その1b(2017年6月17日、東京都)
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例年ウチワヤンマを見かける池の中の杭には、今年もウチワヤンマがきていた(写真4、5)。

▼写真4 ウチワヤンマ♂ その2a(ノートリミング、2017年6月17日、東京都)
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▼写真5 ウチワヤンマ♂ その2b(2017年6月17日、東京都)
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しばらく眺めていると、コシアキトンボ♂と絡んで飛んだ(写真6、7)。

▼写真6 ウチワヤンマ♂ その2c 飛翔中(ノートリミング、2017年6月17日、東京都)
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▼写真7 ウチワヤンマ♂ その2d 飛翔中(2017年6月17日、東京都)
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杭に着地するシーンを撮ろうと連写したのが写真8〜14。

▼写真8 ウチワヤンマ♂ その2e 飛翔中(2017年6月17日、東京都)
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▼写真9 ウチワヤンマ♂ その2f 飛翔中(2017年6月17日、東京都)
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▼写真10 ウチワヤンマ♂ その2g 飛翔中(2017年6月17日、東京都)
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▼写真11 ウチワヤンマ♂ その2h 飛翔中(2017年6月17日、東京都)
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▼写真12 ウチワヤンマ♂ その2i 飛翔中(2017年6月17日、東京都)
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▼写真13 ウチワヤンマ♂ その2j 飛翔中(2017年6月17日、東京都)
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▼写真14 ウチワヤンマ♂ その2k 着地後(2017年6月17日、東京都)
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写真8〜11の動きを見ると、どうもゆっくりと後方に下がっているように見えてしまう。
トンボは前にしか進まない=不退転ということから、勝ち虫として戦国時代の武将たちに好まれたと言われている。そんな常識を覆すつもりはないし、空気力学的に考えても後方に飛ぶというのはちょっと違うのだろうが、トンボは飛翔能力が高く、器用なのでホバリングしながら風に任せて少し下がる、くらいのことはできるのかもしれない。

撮影機材:OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO & Tele Converter MC-14

by mikiosu | 2017-06-25 23:59 | 蜻蛉 | Comments(2)