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今年も撮れたオオミドリシジミ(2020年6月8日)


529日には空振りに終わったオオミドリシジミ。満を持して65日に再訪する。ポイントには7時ちょっと過ぎに到着。すでにカメラマン氏がひとり来ていた。はやっ!

720分頃、最初の1匹が登場。

写真1が今季初撮りのオオミドリシジミ

かなり遠い。300ミリでこの大きさにしか撮れない。


▼写真1 オオミドリシジミ その1a 開翅(ノートリミング、202065日、東京郊外)

今年も撮れたオオミドリシジミ(2020年6月8日)_d0303129_02583615.jpg



じっとしているようなのでテレコンを装着してみた(写真2)。


▼写真2 オオミドリシジミ その1b 開翅(ノートリミング、202065日、東京郊外)

今年も撮れたオオミドリシジミ(2020年6月8日)_d0303129_02583352.jpg



拡大する(写真3)。

条件にもよるが、拡大するとアラが目立つので、できればしたくないところだ。


▼写真3 オオミドリシジミ その1c 開翅(202065日、東京郊外)

今年も撮れたオオミドリシジミ(2020年6月8日)_d0303129_02583121.jpg


※写真23OLYMPUS OM-D E-M1Mark II M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO Tele Converter MC-20



オオミドリシジミは裏翅も押さえておきたい(写真4)。


▼写真4 オオミドリシジミ その2202065日、東京郊外)

今年も撮れたオオミドリシジミ(2020年6月8日)_d0303129_02582923.jpg


※写真4OLYMPUS OM-D E-M1Mark II M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO Tele Converter MC-20



7時半を回ると今度は数匹が一気に登場して卍巴飛翔を繰り広げる。なかなか撮影チャンスがない。

ひたすら待ってどうにか何カットか撮れた。

写真57はまずまず近くの葉上にとまったところ。


▼写真5 オオミドリシジミ その3a 開翅(ノートリミング、202065日、東京郊外)

今年も撮れたオオミドリシジミ(2020年6月8日)_d0303129_02582673.jpg


▼写真6 オオミドリシジミ その3b 開翅(ノートリミング、202065日、東京郊外)

今年も撮れたオオミドリシジミ(2020年6月8日)_d0303129_02582491.jpg


▼写真7 オオミドリシジミ その3c 開翅(202065日、東京郊外)

今年も撮れたオオミドリシジミ(2020年6月8日)_d0303129_02582242.jpg


やや遠いが綺麗なブルーが撮れた(写真8)。


▼写真8 オオミドリシジミ その4a 開翅(ノートリミング、202065日、東京郊外)

今年も撮れたオオミドリシジミ(2020年6月8日)_d0303129_02582033.jpg


ちょっと拡大する(写真9)。


▼写真9 オオミドリシジミ その4b 開翅(202065日、東京郊外)

今年も撮れたオオミドリシジミ(2020年6月8日)_d0303129_02581887.jpg


テレコンを装着して戻ってくると位置が変わっていた(写真10)。


▼写真10 オオミドリシジミ その4c 開翅(ノートリミング、202065日、東京郊外)

今年も撮れたオオミドリシジミ(2020年6月8日)_d0303129_02581639.jpg


いつもたくさん見られる半開翅シーンは、今季はあまり撮れなかった(写真11)。


▼写真11 オオミドリシジミ その5 半開翅(202065日、東京郊外)

今年も撮れたオオミドリシジミ(2020年6月8日)_d0303129_02581393.jpg


飛翔シーンも2枚ほど載せておく(写真1213)。


▼写真12 オオミドリシジミ その6a 飛翔中(202065日、東京郊外)

今年も撮れたオオミドリシジミ(2020年6月8日)_d0303129_02581192.jpg


▼写真13 オオミドリシジミ その6b 飛翔中(202065日、東京郊外)

今年も撮れたオオミドリシジミ(2020年6月8日)_d0303129_02580937.jpg


あまり満足できる写真はないけれど、今年もオオミドリシジミに出会えたことを喜びたい。今季の発生は遅めなのかなと思ったりしたけれど、過去の記録を見てみると、6月5日の撮影であればほぼ例年通りといえそうだ。


撮影機材:※印以外はOLYMPUSOM-D E-M1 Mark II M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO


by mikiosu | 2020-06-08 23:59 | | Comments(2)

ようやく撮れたフジミドリシジミ(2020年6月1日)

5月一杯くらいは外出自粛しようかと思っていたけれど、巷にゼフィルス出現の噂を聞くと辛抱しきれず、東京郊外へ出かけた。電車に乗ったのは5時台なのでさすがに空いていた。

オオミドリシジミのポイントには8時くらいに着けば充分なのだけれど、自分は7時半くらいに行きたい。そう思って早めに向かうと7時前に着いてしまった。さすがに早すぎたわ(汗)。

のんびり出るのを待つが、なかなか出ない。時折アカボシゴマダラ春型やアオスジアゲハがかなり高いところを飛んでいるのが見える。

あとはクマバチがあちこちでテリ張りしているだけ。


1時間経ち、2時間経つがオオミドリシジミはさっぱりだ。

足元にクロヒカゲがきたので押さえておく(写真1)。


▼写真1 クロヒカゲ(2020529日、東京郊外)

ようやく撮れたフジミドリシジミ(2020年6月1日)_d0303129_13075364.jpg



本来なら10時までは我慢すべきところであるが、どうも出そうな気がしないので9時半過ぎに撤収した。今季はまだ出ていないのだ。

まだ時間はたっぷりあるのでフジミドリシジミのポイントに移動する。正直に言えば、オオミドリシジミが撮れなくてフジミドリシジミが撮れるとはまったく思えなかった。


ポイントに着いたのは1040分頃、先客の方々にご挨拶していると、来た! の声が。

あまり良い位置ではないが取りあえず撮れた(写真23)。


▼写真2 フジミドリシジミ その1a2020529日、東京郊外)

ようやく撮れたフジミドリシジミ(2020年6月1日)_d0303129_13075112.jpg


▼写真3 フジミドリシジミ その1b2020529日、東京郊外)

ようやく撮れたフジミドリシジミ(2020年6月1日)_d0303129_13074949.jpg



この時期撮りたいのはフジミドリシジミの開翅だけれど、何しろここのポイントでは20連敗くらいしていて、何年も撮れていなかった。裏翅が撮れただけでも嬉しい。

調べると2016年からずっと撮れていないので5年振りに撮れたことになる。どんだけ運がないのか…。


その後11時台にもチャンスがあったが、14時頃に大きなチャンスがきた。

近くはないけれどやや撮りやすい位置の葉にとまった(写真4)。

翅の痛み具合から午前中と同じ個体のようだ。


▼写真4 フジミドリシジミ その1c(ノートリミング、2020529日、東京郊外)

ようやく撮れたフジミドリシジミ(2020年6月1日)_d0303129_13074618.jpg



拡大する(写真5)。


▼写真5 フジミドリシジミ その1d2020529日、東京郊外)

ようやく撮れたフジミドリシジミ(2020年6月1日)_d0303129_13074475.jpg



黄色い口吻を伸ばしているようだ(写真68)。


▼写真6 フジミドリシジミ その1e2020529日、東京郊外)

ようやく撮れたフジミドリシジミ(2020年6月1日)_d0303129_13074141.jpg



▼写真7 フジミドリシジミ その1f2020529日、東京郊外)

ようやく撮れたフジミドリシジミ(2020年6月1日)_d0303129_13073963.jpg


▼写真8 フジミドリシジミ その1g 正面から(2020529日、東京郊外)

ようやく撮れたフジミドリシジミ(2020年6月1日)_d0303129_13073604.jpg



葉っぱの端にくると、飛び立ちそうなので緊張感が走る(写真9)。


▼写真9 フジミドリシジミ その1h(ノートリミング、2020529日、東京郊外)

ようやく撮れたフジミドリシジミ(2020年6月1日)_d0303129_13073408.jpg



そして飛び立つ(写真10)。

何とか1カットだけ明るいブルーの表翅が撮れた。


▼写真10 フジミドリシジミ その1i 飛び立ち(2020529日、東京郊外)

ようやく撮れたフジミドリシジミ(2020年6月1日)_d0303129_13073144.jpg



その後も30分ほど葉上をうろうろして、良いモデルになってくれた(写真1114)。

ちなみに右上に見える幼虫はキアシドクガの幼虫である(写真13、14


▼写真11 フジミドリシジミ その1j2020529日、東京郊外)

ようやく撮れたフジミドリシジミ(2020年6月1日)_d0303129_13072929.jpg


▼写真12 フジミドリシジミ その1k2020529日、東京郊外)

ようやく撮れたフジミドリシジミ(2020年6月1日)_d0303129_13072627.jpg


▼写真13 フジミドリシジミ その1l2020529日、東京郊外)

ようやく撮れたフジミドリシジミ(2020年6月1日)_d0303129_13072456.jpg


▼写真14 フジミドリシジミ その1m2020529日、東京郊外)

ようやく撮れたフジミドリシジミ(2020年6月1日)_d0303129_13072257.jpg


オオミドリシジミは撮れなかったけれど、久し振りにフジミドリシジミが撮れて満足して帰路につく。

次はもう少し近くで、出来れば新鮮個体の開翅シーンを撮りたいものだ。

…欲望はすぐにエスカレートするのであった。


撮影機材:OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO


by mikiosu | 2020-06-01 00:01 | | Comments(8)

スギタニルリシジミとルリシジミのツーショット(2020年3月17日)

313日は久し振りに東京郊外の林道に遠征。昨秋の台風による被害の状況も見ながら春の林道を歩く。

虫影は少なく、早春の花を眺めながらのんびり林道の奥まで行く。

蛾はいくつか撮れたものの、蝶の姿はまったくなく、途中で出会った蝶仲間によるとスギタニルリシジミは出ていたとのことなので期待していたが、昼食時まで蝶に出会うことはなかった。


やがて時計は14時を回り、ほぼ諦めかけた帰り道、足元から一匹の蝶が舞う。

やった!スギタニルリシジミだ。

飛んでいるときの表翅の色からと分かった。

写真12はスギタニルリシジミ♂。


▼写真1 スギタニルリシジミ その1a(ノートリミング、2020313日、東京郊外)

スギタニルリシジミとルリシジミのツーショット(2020年3月17日)_d0303129_03413315.jpg



拡大する(写真2)。

この時は蝶の撮影を諦め、花を撮るために12100ミリズームレンズを装着していたけれど、とっさの時にもこのレンズなら大丈夫だ。


▼写真2 スギタニルリシジミ その1a2020313日、東京郊外)

スギタニルリシジミとルリシジミのツーショット(2020年3月17日)_d0303129_03413068.jpg

※写真12OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO



ほどなくもう1匹やってきた。それはルリシジミで、これも(写真3)。

飛んでいるときの表翅の明るい青が、スギタニルリシジミ♂の暗い青とは全然異なる。


▼写真3 スギタニルリシジミ(左側&ルリシジミ その1a(ノートリミング、2020313日、東京郊外)

スギタニルリシジミとルリシジミのツーショット(2020年3月17日)_d0303129_03412873.jpg



綺麗に並んだところをマクロレンズで押さえる(写真4)。


▼写真4 スギタニルリシジミ(左側&ルリシジミ その1a2020313日、東京郊外)

スギタニルリシジミとルリシジミのツーショット(2020年3月17日)_d0303129_03412622.jpg



せっかくなのでマクロレンズで激写(写真5)。


▼写真5 スギタニルリシジミ(左側&ルリシジミ その1a(ノートリミング、2020313日、東京郊外)

スギタニルリシジミとルリシジミのツーショット(2020年3月17日)_d0303129_03412356.jpg



拡大する(写真6)。


▼写真6 スギタニルリシジミ(左側&ルリシジミ その1a2020313日、東京郊外)

スギタニルリシジミとルリシジミのツーショット(2020年3月17日)_d0303129_03412042.jpg

※写真36OLYMPUS OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro



あとでもう一度12100ミリズームレンズで上から撮ると、スギタニルリシジミの表翅の濃い青が少し見えた(写真7)。


▼写真7 スギタニルリシジミ(左側&ルリシジミ その1a2020313日、東京郊外)

スギタニルリシジミとルリシジミのツーショット(2020年3月17日)_d0303129_03411845.jpg

※写真7OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO



一応フィッシュアイレンズでも押さえておいた(写真8)。

右上がりになってしまってあまり良い出来ではないな(苦笑)。


▼写真8 スギタニルリシジミ(左側&ルリシジミ その1a2020313日、東京郊外)

スギタニルリシジミとルリシジミのツーショット(2020年3月17日)_d0303129_03411631.jpg

※写真8OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II M.ZUIKO DIGITAL ED 8mm F1.8 Fisheye PRO



早春の花を見ながらのんびり歩いて、春の陽気を楽しんだ。とはいえ、やはり蝶が撮れるか撮れないかはとても大きい。ちょっと疲れが出た頃にスギタニルリシジミが撮れて、このあとまた1時間以上も歩く元気が出たのであった。


by mikiosu | 2020-03-17 23:59 | | Comments(4)

今年は早い! 春の妖精・コツバメ登場(2020年3月13日)

例年いち早くコツバメが観察できる某ポイントでは31日にはコツバメが登場していたらしい。

前回の記事でも少し触れたが、花の開花状況を見ていると、さもありなんという気がした。

それに比べるとかなり出遅れた感はあるが、好天の311日は丘陵方面へ今季初遠征。

ジャンパーではなくウインドブレーカーを着ていったのだが、それでも汗ばむような陽気であった。

草地に着くとさっそくコツバメ登場!

とりあえず望遠系ズームレンズで今季初撮り(写真12)。


▼写真1 コツバメ その1a(ノートリミング、2020311日、東京郊外)

今年は早い! 春の妖精・コツバメ登場(2020年3月13日)_d0303129_03394576.jpg


▼写真2 コツバメ その1b(ノートリミング、2020311日、東京郊外)

今年は早い! 春の妖精・コツバメ登場(2020年3月13日)_d0303129_03394270.jpg



ハコベで吸蜜する姿を拡大(写真34)。


▼写真3 コツバメ その1c2020311日、東京郊外)

今年は早い! 春の妖精・コツバメ登場(2020年3月13日)_d0303129_03394068.jpg


▼写真4 コツバメ その1d2020311日、東京郊外)

今年は早い! 春の妖精・コツバメ登場(2020年3月13日)_d0303129_03393889.jpg

※写真14OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO



300ミリでも押さえておく(写真56)。


▼写真5 コツバメ その1e(ノートリミング、2020311日、東京郊外)

今年は早い! 春の妖精・コツバメ登場(2020年3月13日)_d0303129_03393699.jpg


▼写真6 コツバメ その1f2020311日、東京郊外)

今年は早い! 春の妖精・コツバメ登場(2020年3月13日)_d0303129_03393497.jpg

※写真56OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO



写真71060ミリで匍匐前進しながら押さえた(笑)。


▼写真7 コツバメ その1g(ノートリミング、2020311日、東京郊外)

今年は早い! 春の妖精・コツバメ登場(2020年3月13日)_d0303129_03393292.jpg


同じ場所の撮影だけれど、ほんのわずかな角度の違いで色合いがかなり違って見える(写真8)。


▼写真8 コツバメ その1h(ノートリミング、2020311日、東京郊外)

今年は早い! 春の妖精・コツバメ登場(2020年3月13日)_d0303129_03393073.jpg


▼写真9 コツバメ その1i(ノートリミング、2020311日、東京郊外)

今年は早い! 春の妖精・コツバメ登場(2020年3月13日)_d0303129_03392833.jpg


▼写真10 コツバメ その1j2020311日、東京郊外)

今年は早い! 春の妖精・コツバメ登場(2020年3月13日)_d0303129_03392626.jpg

※写真710OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro


この日出会ったコツバメは1匹のみ。なかなか新鮮な個体で良かった。

例年は320日頃の撮影なので一週間から10日は早い発生になる。これから数も増えるのだろうが、近くのアセビの花はあまり咲いていなかった。発生木と思われる大きな株に生気が無かったのが気になる。


by mikiosu | 2020-03-13 00:01 | | Comments(2)

アサマイチモンジとオナガシジミ(2019年8月30日)

8月18日は日本チョウ類保全協会のお手伝いで遠出した。
昨夏も参加したゴマシジミ保全活動の一環である(昨年の記事は→こちら)。今年は総勢12名と昨年の倍の人数でゴマシジミ生息地の草刈り、ワレモコウの生育状況の確認、防護フェンスの補修などを行う。昨夏同様、かなり暑い中での作業であったが、人数が多かったので昼頃にはほぼ終了。熱中症にならずに済んだようだ。

この日はゴマシジミを見ることはできなかったが、アサマイチモンジが撮れた(写真1〜3)。

▼写真1 アサマイチモンジ その1a(2019年8月18日)
アサマイチモンジとオナガシジミ(2019年8月30日)_d0303129_2313226.jpg

▼写真2 アサマイチモンジ その1b 開翅(ノートリミング、2019年8月18日)
アサマイチモンジとオナガシジミ(2019年8月30日)_d0303129_23139100.jpg

▼写真3 アサマイチモンジ その1c 開翅(ノートリミング、2019年8月18日)
アサマイチモンジとオナガシジミ(2019年8月30日)_d0303129_2314635.jpg


この辺りにはクルミの木が多い。今季は発生が遅かったのか、まだオナガシミジの姿も見られた(写真4〜6)。
撮ってみると頭が写っていない(写真4)。

▼写真4 オナガシジミ その1a(ノートリミング、2019年8月18日)
アサマイチモンジとオナガシジミ(2019年8月30日)_d0303129_2315239.jpg


少し待つと何とか全体が撮れた(写真5)。

▼写真5 オナガシジミ その1b(ノートリミング、2019年8月18日)
アサマイチモンジとオナガシジミ(2019年8月30日)_d0303129_2320100.jpg


偶然だけれど飛び立つところも(写真6)。
ちょっとシャッタースピードが遅かったようだ。

▼写真6 オナガシジミ その1c 飛び立ち(ノートリミング、2019年8月18日)
アサマイチモンジとオナガシジミ(2019年8月30日)_d0303129_232955.jpg


ほかにトラフシジミ、ヤマトシジミ、キタキチョウ、キアゲハなども見られたが割愛。と言うかほとんど撮っていない。暑くてそれどころじゃなかった(汗)。
来年はたくさんのゴマシジミが見られることを祈る。

撮影機材:OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

by mikiosu | 2019-08-30 23:59 | | Comments(8)

クロシジミ&クロシジミの幼虫(2019年8月27日)

8月13日の山梨遠征では、午後にちょっと転戦してクロシジミを見に行く。途中で大雨が降ったけれど、ポイントに着く頃には雨は上がった。地面は濡れていなかったので局地的な雨だったのかもしれない。
同行の「蝶と蜻蛉の撮影日記」のdragonbutterさんは今季この場所ですでに撮られているとのこと。道沿いに草むらを覗いて歩くと…、いた!

写真1〜5はクロシジミ。
とりあえず草被りでも撮っておく(写真1)。

▼写真1 クロシジミ その1a(ノートリミング、2019年8月13日、山梨県)
クロシジミ&クロシジミの幼虫(2019年8月27日)_d0303129_423310.jpg


次は大胆に近づく(写真2)。

▼写真2 クロシジミ その1b(ノートリミング、2019年8月13日、山梨県)
クロシジミ&クロシジミの幼虫(2019年8月27日)_d0303129_4231257.jpg


小飛して別の葉上にとまる(写真3、4)。

▼写真3 クロシジミ その1c(ノートリミング、2019年8月13日、山梨県)
クロシジミ&クロシジミの幼虫(2019年8月27日)_d0303129_4232126.jpg

▼写真4 クロシジミ その1d(ノートリミング、2019年8月13日、山梨県)
クロシジミ&クロシジミの幼虫(2019年8月27日)_d0303129_4233074.jpg


また飛んだが近くの葉上にとまる(写真5)。
あまり遠くまで飛ばない。カメラを近づけてもあまり気にしないようだ。

▼写真5 クロシジミ その1e(ノートリミング、2019年8月13日、山梨県)
クロシジミ&クロシジミの幼虫(2019年8月27日)_d0303129_4233749.jpg

※写真1〜5はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

写真6〜12は別個体。
葉上にとまってじっとしている(写真6、7)。

▼写真6 クロシジミ その2a(ノートリミング、2019年8月13日、山梨県)
クロシジミ&クロシジミの幼虫(2019年8月27日)_d0303129_4234676.jpg

※写真6はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

▼写真7 クロシジミ その2b(ノートリミング、2019年8月13日、山梨県)
クロシジミ&クロシジミの幼虫(2019年8月27日)_d0303129_4235350.jpg

※写真7はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

小飛したところをマクロレンズでも撮っておく(写真8)。

▼写真8 クロシジミ その2c(ノートリミング、2019年8月13日、山梨県)
クロシジミ&クロシジミの幼虫(2019年8月27日)_d0303129_42434.jpg


少しだけ翅を開いた(写真9)。

▼写真9 クロシジミ その2d(ノートリミング、2019年8月13日、山梨県)
クロシジミ&クロシジミの幼虫(2019年8月27日)_d0303129_4241010.jpg

※写真8、9はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

移動したところをフィッシュアイレンズで撮ってみる(写真10〜12)。
至近距離まで少しずつレンズを近づけて撮る。

▼写真10 クロシジミ その2e(ノートリミング、2019年8月13日、山梨県)
クロシジミ&クロシジミの幼虫(2019年8月27日)_d0303129_424195.jpg

▼写真11 クロシジミ その2f(ノートリミング、2019年8月13日、山梨県)
クロシジミ&クロシジミの幼虫(2019年8月27日)_d0303129_4242685.jpg

▼写真12 クロシジミ その2g(ノートリミング、2019年8月13日、山梨県)
クロシジミ&クロシジミの幼虫(2019年8月27日)_d0303129_4243336.jpg

※写真10〜12はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 8mm F1.8 Fisheye PRO

やがてdragonbutterさんが卵の殻を見つけてくれた(写真13、14)。

▼写真13 クロシジミの卵の殻 その1a(ノートリミング、2019年8月13日、山梨県)
クロシジミ&クロシジミの幼虫(2019年8月27日)_d0303129_4244126.jpg

▼写真14 クロシジミの卵の殻 その1b(ノートリミング、2019年8月13日、山梨県)
クロシジミ&クロシジミの幼虫(2019年8月27日)_d0303129_4244936.jpg

※写真13、14はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5Macro

交代で卵の殻を撮っているとき「幼虫がいた」とdragonbutterさんから声がかかった。
写真15はクロシジミの幼虫。
真ん中に1匹、左の方に4匹いる。

▼写真15 クロシジミの幼虫 その1(ノートリミング、2019年8月13日、山梨県)
クロシジミ&クロシジミの幼虫(2019年8月27日)_d0303129_4245671.jpg


写真16は4匹いた部分を撮ったもの。
3匹見えていて、もう1匹は小さな葉の陰になっている。

▼写真16 クロシジミの幼虫 その2a(ノートリミング、2019年8月13日、山梨県)
クロシジミ&クロシジミの幼虫(2019年8月27日)_d0303129_425535.jpg


拡大する(写真17)。

▼写真17 クロシジミの幼虫 その2b(2019年8月13日、山梨県)
クロシジミ&クロシジミの幼虫(2019年8月27日)_d0303129_4251246.jpg

※写真15〜17はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5Macro

幼虫の写真を撮っているとアリが幼虫を運ぶ姿が見られた(写真18)。
クロシジミの幼虫をお世話するアリはクロオオアリ。この時クロシジミの幼虫を運んでいたのはアミメアリなので、残念ながら餌として運んでいたようである。

▼写真18 クロシジミの幼虫を運ぶアリ(2019年8月13日、山梨県)
クロシジミ&クロシジミの幼虫(2019年8月27日)_d0303129_4252352.jpg

※写真18はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5Macro

クロシジミの幼虫は2.5〜3ミリ程度の大きさに見えた。大きさからして2齢幼虫か3齢幼虫であろう。手元の図鑑『日本産蝶類幼虫・成虫図鑑Ⅱ シジミチョウ科』(手代木求著、東海大学出版会、1997年7月)に載っている幼虫のイラストと比較してみると、2齢幼虫が近いように思う。
1、2齢幼虫はアブラムシの分泌液を舐めたり葉っぱを食べたりして成長し、その後クロオオアリに巣穴に運び込まれて、口移しに餌をもらうということである。
巣穴の中の幼虫の観察など到底無理であろうが、いつかクロオオアリに運ばれる幼虫の姿を見てみたいものである。
お誘いいただき、興味深いシーンを一緒に見ることになったdragonbutterさんに改めてお礼申し上げたい。

by mikiosu | 2019-08-27 23:59 | | Comments(2)

クロシジミ&ゴマシジミ、ほか(2019年8月26日)

今夏の山梨遠征の最大の収穫はクロシジミが撮れたことかな。クロシジミは幼虫時代にアリと共生する蝶のひとつで、以前から見たいと思っていた蝶。遠征地の辺りにもいると聞いていたけれど、なかなか簡単には見つかるまい…と思っていたらポイントに着いて早々にdragonbutterさんが見つけてくれた。

写真1はクロシジミ。
これは朝8時16分の撮影。このあと雨がパラパラ降ってきてヤマキチョウ探索には不利になってしまったけれど、自分としては初見のクロシジミが撮れたのでかなり嬉しい。

▼写真1 クロシジミ その1a(ノートリミング、2019年8月13日、山梨県)
クロシジミ&ゴマシジミ、ほか(2019年8月26日)_d0303129_14295265.jpg

▼写真2 クロシジミ その1b(ノートリミング、2019年8月13日、山梨県)
クロシジミ&ゴマシジミ、ほか(2019年8月26日)_d0303129_14295744.jpg


クロシジミは雨の中、萩の葉上にとまっていつまでもじっとしていた(写真3)。

▼写真3 クロシジミ その1c(ノートリミング、2019年8月13日、山梨県)
クロシジミ&ゴマシジミ、ほか(2019年8月26日)_d0303129_1430568.jpg


雨がやんだ約1時間後、まだ綺麗な個体を発見(写真4)。

▼写真4 クロシジミ その2a(ノートリミング、2019年8月13日、山梨県)
クロシジミ&ゴマシジミ、ほか(2019年8月26日)_d0303129_14301243.jpg


角度は悪いが少し翅を開いてくれた(写真5〜7)。

▼写真5 クロシジミ その2b(ノートリミング、2019年8月13日、山梨県)
クロシジミ&ゴマシジミ、ほか(2019年8月26日)_d0303129_14301996.jpg

▼写真6 クロシジミ その2c(ノートリミング、2019年8月13日、山梨県)
クロシジミ&ゴマシジミ、ほか(2019年8月26日)_d0303129_14302673.jpg

▼写真7 クロシジミ その2d(ノートリミング、2019年8月13日、山梨県)
クロシジミ&ゴマシジミ、ほか(2019年8月26日)_d0303129_14303374.jpg


至近距離に近づく前に飛び去ってしまったけれど、クロシジミが2個体撮れたのはかなり嬉しい。
近くにはウラナミシジミの姿も(写真8)。

▼写真8 ウラナミシジミ(2019年8月13日、山梨県)
クロシジミ&ゴマシジミ、ほか(2019年8月26日)_d0303129_1430401.jpg


草被りだがツバメシジミも一応撮っておいた(写真9)。

▼写真9 ツバメシジミ(ノートリミング、2019年8月13日、山梨県)
クロシジミ&ゴマシジミ、ほか(2019年8月26日)_d0303129_14305025.jpg


この辺りに多いのはミヤマシジミである。
石の上で開翅するミヤマシジミ♂(写真10)。

▼写真10 ミヤマシジミ♂ その1a 開翅(ノートリミング、2019年8月13日、山梨県)
クロシジミ&ゴマシジミ、ほか(2019年8月26日)_d0303129_14305746.jpg


複数のヒメシロチョウが熱心に吸水していた湿った地面で吸水するミヤマシジミ♂(写真11、12)。
一緒にいるのはエゾスジグロシロチョウ。

▼写真11 ミヤマシジミ♂ その2a(2019年8月13日、山梨県)
クロシジミ&ゴマシジミ、ほか(2019年8月26日)_d0303129_1431466.jpg

▼写真12 ミヤマシジミ♂ その2b 半開翅(2019年8月13日、山梨県)
クロシジミ&ゴマシジミ、ほか(2019年8月26日)_d0303129_14311126.jpg


写真13はキタキチョウとのツーショット。

▼写真13 ミヤマシジミ♂ その2c(2019年8月13日、山梨県)
クロシジミ&ゴマシジミ、ほか(2019年8月26日)_d0303129_14311998.jpg


同じ場所でルリシジミ♂も吸水。
やはりここの水はうまいのでは…。

▼写真14 ルリシジミ♂(2019年8月13日、山梨県)
クロシジミ&ゴマシジミ、ほか(2019年8月26日)_d0303129_14312762.jpg


ヤマキチョウと並んでこの日の狙いであったゴマシジミはなかなか見つからない。
車で移動中にシジミチョウが飛んでいるのを見かけて降りてみると…ワレモコウの花にとまった。
いた! ゴマシジミだ!
とりあえず遠くから1枚(写真15)。

▼写真15 ゴマシジミ その1a(ノートリミング、2019年8月13日、山梨県)
クロシジミ&ゴマシジミ、ほか(2019年8月26日)_d0303129_14313472.jpg


少し良い角度になった(写真16、17)。

▼写真16 ゴマシジミ その1b(ノートリミング、2019年8月13日、山梨県)
クロシジミ&ゴマシジミ、ほか(2019年8月26日)_d0303129_14314337.jpg

▼写真17 ゴマシジミ その1c(ノートリミング、2019年8月13日、山梨県)
クロシジミ&ゴマシジミ、ほか(2019年8月26日)_d0303129_14315285.jpg


拡大する(写真18)。

▼写真18 ゴマシジミ その1d(2019年8月13日、山梨県)
クロシジミ&ゴマシジミ、ほか(2019年8月26日)_d0303129_1432032.jpg


近くに寄る前に飛んでしまった。しばらく付近を行ったり来たりしていたけれど、シャッターチャンスはなかった。それでも1個体だけとは言えゴマシジミが撮れたのはかなり嬉しい。
クロシジミとゴマシジミが撮れれば遠征してきた甲斐があったのではなかろうか。
お誘いいただいたdragonbutterさんに感謝♪
(クロシジミについては次回でもう1度取り上げたい)

撮影機材:OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

by mikiosu | 2019-08-26 23:59 | | Comments(2)

ミヤマシジミの♂と♀(2019年7月13日)

コマツナギのたくさんある河原に着くと、風がとても強く、時折小雨もパラついていて撮影日和とは言いがたい。それでもツバメシジミやベニシジミが見つかったのでもう少し粘ってみる。
ほどなく葉上にとまるミヤマシジミ♂が見つかった(写真1)。
完品ではないけれど、まずまず綺麗な個体。半開翅から開翅シーンまで何とか撮れた。なんとか…というのは風が強くて翅が閉じたり開いたりしていたからだ。

▼写真1 ミヤマシジミ♂ その1a(ノートリミング、2019年7月7日、北関東)
ミヤマシジミの♂と♀(2019年7月13日)_d0303129_345774.jpg

▼写真2 ミヤマシジミ♂ その1b 半開翅(ノートリミング、2019年7月7日、北関東)
ミヤマシジミの♂と♀(2019年7月13日)_d0303129_3451690.jpg

▼写真3 ミヤマシジミ♂ その1c 開翅(ノートリミング、2019年7月7日、北関東)
ミヤマシジミの♂と♀(2019年7月13日)_d0303129_3452182.jpg

▼写真4 ミヤマシジミ♂ その1d 開翅(ノートリミング、2019年7月7日、北関東)
ミヤマシジミの♂と♀(2019年7月13日)_d0303129_3452940.jpg

▼写真5 ミヤマシジミ♂ その1e 開翅(2019年7月7日、北関東)
ミヤマシジミの♂と♀(2019年7月13日)_d0303129_3453835.jpg


辛抱強く歩くと♂も♀も複数個体見つかった。
写真6はコマツナギにとまっていた♂。
中途半端な開翅シーンだけれど、表翅から裏翅の黒い紋が透けて見えたので載せてみた。

▼写真6 ミヤマシジミ♂ その2 開翅(2019年7月7日、北関東)
ミヤマシジミの♂と♀(2019年7月13日)_d0303129_3454623.jpg


写真7〜10は♀。
仔細に見ると青鱗粉が少し乗っていた。

▼写真7 ミヤマシジミ♀ その1a(2019年7月7日、北関東)
ミヤマシジミの♂と♀(2019年7月13日)_d0303129_3455229.jpg

▼写真8 ミヤマシジミ♀ その1b 半開翅(2019年7月7日、北関東)
ミヤマシジミの♂と♀(2019年7月13日)_d0303129_346119.jpg

▼写真9 ミヤマシジミ♀ その1c 開翅(2019年7月7日、北関東)
ミヤマシジミの♂と♀(2019年7月13日)_d0303129_34686.jpg

▼写真10 ミヤマシジミ♀ その1d 半開翅(2019年7月7日、北関東)
ミヤマシジミの♂と♀(2019年7月13日)_d0303129_3461665.jpg


同行の「蝶と蜻蛉の撮影日記」のdragonbutterさんが追いかけていた♀が産卵した。産卵シーンは撮れなかったけれど、卵は撮れた(写真11、12)。

▼写真11 ミヤマシジミの卵 その1a(ノートリミング、2019年7月7日、北関東)
ミヤマシジミの♂と♀(2019年7月13日)_d0303129_3462394.jpg

▼写真12 ミヤマシジミの卵 その1b(2019年7月7日、北関東)
ミヤマシジミの♂と♀(2019年7月13日)_d0303129_3462957.jpg

※写真11、12はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

この日は卵を撮る予定はなかったので30ミリマクロレンズは持参していなかった。60ミリでもそこそこ撮れるけれど、卵はやはり30ミリの方が撮りやすかろう。今後は手を抜かず、30ミリも持ち歩くようにしたい(反省)。

撮影機材:※印以外はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

by mikiosu | 2019-07-13 23:59 | | Comments(4)

ゴイシシジミ今季初撮り(2019年7月12日)

7月7日のトンボ遠征ではいくつか今季初撮りの蝶もあったのだ。

写真1〜6はゴイシシジミ。
グンバイトンボを探していると、小さな流れの脇のドクダミの葉上にちょこんととまっていた。
ゴイシシジミは可愛いなあ(笑)。

▼写真1 ゴイシシジミ その1a(ノートリミング、2019年7月7日、北関東)
ゴイシシジミ今季初撮り(2019年7月12日)_d0303129_3291597.jpg

※写真1はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

写真2は小飛後の半開翅シーン。
足下にいるのはアミメアリのようだ。

▼写真2 ゴイシシジミ その1b(2019年7月7日、北関東)
ゴイシシジミ今季初撮り(2019年7月12日)_d0303129_3292455.jpg


また少し飛んで笹の葉に止まった(写真3、4)。

▼写真3 ゴイシシジミ その1c(ノートリミング、2019年7月7日、北関東)
ゴイシシジミ今季初撮り(2019年7月12日)_d0303129_3293198.jpg

▼写真4 ゴイシシジミ その1d(ノートリミング、2019年7月7日、北関東)
ゴイシシジミ今季初撮り(2019年7月12日)_d0303129_3293995.jpg


葉裏に移動する(写真5)。

▼写真5 ゴイシシジミ その1e(ノートリミング、2019年7月7日、北関東)
ゴイシシジミ今季初撮り(2019年7月12日)_d0303129_3294668.jpg

※写真2〜5はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO

産卵行動をしているように見えたので♀だったのかもしれない(写真6)。
あとで葉っぱをめくってみたけれど、残念ながら卵は見つからなかった。

▼写真6 ゴイシシジミ その1f(ノートリミング、2019年7月7日、北関東)
ゴイシシジミ今季初撮り(2019年7月12日)_d0303129_329547.jpg

※写真6はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

ツバメシジミは移動後の河原で見つけた(写真7)。
例年なら春先に撮っているところだが、今年はこれが初撮りであった。

▼写真7 ツバメシジミ♂(ノートリミング、2019年7月7日、北関東)
ゴイシシジミ今季初撮り(2019年7月12日)_d0303129_330433.jpg


ツバメシジミは♀も発見(写真8)。
傷んでいたけれど、♂と♀が撮れてちょっと嬉しい。

▼写真8 ツバメシジミ♀(ノートリミング、2019年7月7日、北関東)
ゴイシシジミ今季初撮り(2019年7月12日)_d0303129_3301188.jpg

※写真7、8はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

この河原にはミヤマシジミの食草であるコマツナギが多い。
最初に撮れたのはベニシジミ(写真9、10)。

▼写真9 ベニシジミ その1a(ノートリミング、2019年7月7日、北関東)
ゴイシシジミ今季初撮り(2019年7月12日)_d0303129_3302090.jpg

▼写真10 ベニシジミ その1b(2019年7月7日、北関東)
ゴイシシジミ今季初撮り(2019年7月12日)_d0303129_3302518.jpg

※写真9、10はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

by mikiosu | 2019-07-12 23:59 | | Comments(2)

モンキアゲハ&イチモンジチョウほか(2019年6月16日)

ちょっと古くなってしまったけれど、東京郊外のフジミドリシジミのポイントで見かけたアカシジミ(写真1、2)。
今季もアカシジミはいくつか撮れたがフジミドリシジミは撮れず仕舞いだ(涙)。

▼写真1 アカシジミ その1a(ノートリミング、2019年6月2日、東京郊外)
モンキアゲハ&イチモンジチョウほか(2019年6月16日)_d0303129_11531998.jpg

▼写真2 アカシジミ その1b(ノートリミング、2019年6月2日、東京郊外)
モンキアゲハ&イチモンジチョウほか(2019年6月16日)_d0303129_11532694.jpg

※写真1、2はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO

その日は早々に山麓に下りて、駅前のマリポーサという喫茶店に寄る。マリポーサはスペイン語で蝶という意味。ここのマスターが大の蝶好きなのだ。
ひとしきり蝶談義をしたあと、店の外に出ると鉢植えのナデシコにモンキアゲハがきていた(写真3、4)。
モンキアゲハは今季初撮りなので喜んで撮る。カメラを仕舞ってなくて良かった(笑)。
マリポーサのマスターによると今年はモンキアゲハが多いそうだ。すると、秋の彼岸花のシーズンにも期待できるかも。

▼写真3 モンキアゲハ その1a(ノートリミング、2019年6月2日、東京郊外)
モンキアゲハ&イチモンジチョウほか(2019年6月16日)_d0303129_11533467.jpg

▼写真4 モンキアゲハ その1b 開翅(ノートリミング、2019年6月2日、東京郊外)
モンキアゲハ&イチモンジチョウほか(2019年6月16日)_d0303129_11534031.jpg

※写真3、4はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

モンキアゲハは6月14日、高尾方面をブラブラしたときにも民家の鉢植えにきている姿を撮っている(写真5)。

▼写真5 モンキアゲハ その2(2019年6月14日、東京郊外)
モンキアゲハ&イチモンジチョウほか(2019年6月16日)_d0303129_11534973.jpg

※写真5はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

6月8〜9日は小学校の同窓会で仙台郊外の秋保温泉に一泊。一応カメラを持って出かけたけれど、撮れたのはイチモンジチョウだけ(写真6)。

▼写真6 イチモンジチョウ その1 開翅(2019年6月9日、宮城県)
モンキアゲハ&イチモンジチョウほか(2019年6月16日)_d0303129_11535586.jpg

※写真6はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

イチモンジチョウは都内では6月13日にようやく撮れた(写真7)。
昨年は5月15日に交尾シーンを撮っているのでほぼ一か月遅れと言うことになる。

▼写真7 イチモンジチョウ その2 開翅(ノートリミング、2019年6月13日、東京郊外)
モンキアゲハ&イチモンジチョウほか(2019年6月16日)_d0303129_1154377.jpg

※写真7はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

6月14日は日本チョウ類保全協会のお仲間と高尾方面をあちこち歩いた。
写真8は林道脇で見つけたジャコウアゲハ♀。
傷んでいるのが残念だけれど、♀の開翅シーンはちょっと嬉しい。

▼写真8 ジャコウアゲハ♀ 開翅(2019年6月14日、東京郊外)
モンキアゲハ&イチモンジチョウほか(2019年6月16日)_d0303129_11541142.jpg

※写真8はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

街道脇の葉上にはキマダラセセリも(写真9)。
一か月ほど前、ヒメキマダラセセリを見つけた場所とほぼ同じところ。

▼写真9 キマダラセセリ その1a 開翅(ノートリミング、2019年6月14日、東京郊外)
モンキアゲハ&イチモンジチョウほか(2019年6月16日)_d0303129_11541894.jpg


正面からも撮ってみた(写真10)。
キマダラセセリは主フィールドなどでも見られる蝶で、郊外ではむしろ珍しいかもしれない。

▼写真10 キマダラセセリ その1b(2019年6月14日、東京郊外)
モンキアゲハ&イチモンジチョウほか(2019年6月16日)_d0303129_11542647.jpg

※写真9、10はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

この日も最初はフジミドリシジミのポイントに寄っている。
撮れたのはテングチョウだけ(写真11)。

▼写真11 テングチョウ その1 開翅(2019年6月14日、東京郊外)
モンキアゲハ&イチモンジチョウほか(2019年6月16日)_d0303129_1154352.jpg

※写真11はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO

テングチョウと言えば、今年は全国的に異常発生しているらしい。
写真12は6月4日に高尾山口駅前の喫茶店・マリポーサで撮ったテングチョウ。
大体30匹ほど写っている。

▼写真12 テングチョウ その2(ノートリミング、2019年6月4日、東京郊外)
モンキアゲハ&イチモンジチョウほか(2019年6月16日)_d0303129_11544241.jpg

※写真12はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

by mikiosu | 2019-06-16 23:59 | | Comments(0)