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ウラナミシジミの♂と♀(2018年10月13日)

丘陵方面ではヤマトシジミのほかにウラナミシジミも複数見られた。
写真1〜4はウラナミシジミ♂。
土手のコセンダングサに4〜5匹きていた。今季はまだ近所の公園で1匹、東京郊外の河川敷で1匹見かけただけなので喜んで撮る。

▼写真1 ウラナミシジミ♂ その1a 開翅(ノートリミング、2018年10月10日、東京郊外)
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▼写真2 ウラナミシジミ♂ その1b 開翅(ノートリミング、2018年10月10日、東京郊外)
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ちょっと拡大する(写真3、4)。
こうして開翅シーンを見てみるとちょっと毛深い感じ。

▼写真3 ウラナミシジミ♂ その1c 開翅(2018年10月10日、東京郊外)
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▼写真4 ウラナミシジミ♂ その1d 開翅(2018年10月10日、東京郊外)
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この日は♀の開翅シーンも見られた(写真5〜8)。
♂の開翅に比べるとやや地味だけれど、これはこれで味わいがある。

▼写真5 ウラナミシジミ♀ その1a 開翅(ノートリミング、2018年10月10日、東京郊外)
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▼写真6 ウラナミシジミ♀ その1b 開翅(2018年10月10日、東京郊外)
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▼写真7 ウラナミシジミ♀ その1c 開翅(ノートリミング、2018年10月10日、東京郊外)
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▼写真8 ウラナミシジミ♀ その1d 開翅(2018年10月10日、東京郊外)
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…開翅シーンばかりで裏翅が撮れてなかった(苦笑)。

撮影機材:OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

by mikiosu | 2018-10-13 23:59 | | Comments(0)

ヤマトシジミの♂と♀(2018年10月12日)

この秋2度目の丘陵遠征ではヤマトシジミがたくさん見られた。
写真1〜3はヤマトシジミ♀。
青鱗粉ののった低温期型の♀であった。

▼写真1 ヤマトシジミ♀ その1a 開翅(ノートリミング、2018年10月10日、東京郊外)
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ちょっと近づく(写真2)。
近づくと被写界深度が浅くなり、複眼から後翅までピントを合わせるのは難しい。

▼写真2 ヤマトシジミ♀ その1b 開翅(ノートリミング、2018年10月10日、東京郊外)
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写真3は複眼にピントを合わせたもの。

▼写真3 ヤマトシジミ♀ その1c 開翅(ノートリミング、2018年10月10日、東京郊外)
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※写真1〜3はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

写真4、5はヤマトシジミ♂。
水色の表翅が綺麗な個体であった。

▼写真4 ヤマトシジミ♂ その1a 開翅(2018年10月10日、東京郊外)
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写真5は小飛してギシギシの葉上にとまったところ。

▼写真5 ヤマトシジミ♂ その1b 開翅(2018年10月10日、東京郊外)
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※写真4、5はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

写真6、7は別個体の♂。
こちらもなかなか新鮮な個体。

▼写真6 ヤマトシジミ♂ その2a 開翅(ノートリミング、2018年10月10日、東京郊外)
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ちょっと拡大する(写真7)。

▼写真7 ヤマトシジミ♂ その2b 開翅(2018年10月10日、東京郊外)
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※写真6、7はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

写真8はミゾソバの花にきていた♂。
これはちょっと擦れていたようだ。

▼写真8 ヤマトシジミ♂ その3 開翅(ノートリミング、2018年10月10日、東京郊外)
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※写真8はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

写真9は最後に公園出口で撮った♂。
この個体は表翅外縁まで薄青い鱗粉に覆われていて、写真4や写真6の♂とは明らかに異なる。

▼写真9 ヤマトシジミ♂ その4 開翅(2018年10月10日、東京郊外)
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※写真9はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO

ヤマトシジミは低温期型の♀には青い鱗粉がのるのが知られている。これを青メスと呼ぶこともある。
♂はどうなのであろうか。♂には低温期型はないのだろうか。
ネット上で調べるとどうもあるらしい。夏型(高温期型)は前翅外縁や後翅前縁付近の黒い縁取りが目立ち、低温期型は黒い縁取りが目立たないタイプになるようだ。
写真4や写真6が典型的な夏型かどうかは微妙なところであるが、夏型っぽい雰囲気は出ている。写真9の♂は低温期型の♂と言って良いような気がする。写真8の♂は擦れているけれど低温期型に近いと思う。

最後にヤマトシジミの交尾シーンを(写真10〜16)。
最初は40−150ミリズームレンズで撮った(写真10)。

▼写真10 ヤマトシジミの交尾シーン その1a(ノートリミング、2018年10月10日、東京郊外)
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※写真10はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

次にフィッシュアイレンズで撮ろうとすると、別個体の♂が2匹も飛んできた(写真11)。

▼写真11 ヤマトシジミの交尾シーン その1b(ノートリミング、2018年10月10日、東京郊外)
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写真12はできるだけ近づいてフィッシュアイレンズで撮ったもの。

▼写真12 ヤマトシジミの交尾シーン その1c(ノートリミング、2018年10月10日、東京郊外)
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※写真11、12はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 8mm F1.8 Fisheye PRO

写真13は300ミリ単焦点レンズで撮ったもの。

▼写真13 ヤマトシジミの交尾シーン その1d(ノートリミング、2018年10月10日、東京郊外)
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※写真13はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO

最後に60ミリマクロレンズで撮っておく(写真14)。
…私もしつこいな(笑)。

▼写真14 ヤマトシジミの交尾シーン その1e(2018年10月10日、東京郊外)
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するとまた♂がちょっかいを出しにやってきた(写真15)。

▼写真15 ヤマトシジミの交尾シーン その1f(ノートリミング、2018年10月10日、東京郊外)
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そうこうするうちに交尾が解けてしまった(写真16)。
そろそろ交尾も終わりだったのか、ほかの♂に絡まれたせいなのか、それともしつこくカメラを向ける輩に嫌気が差したのか(私のことです)。
ちなみに飛び去るところを見ると、右側が♂であった。

▼写真16 ヤマトシジミの交尾シーン その1g(2018年10月10日、東京郊外)
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※写真14〜16はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

このあたりでは昨秋もたくさんのヤマトシジミを見かけていたので、この日は低温期型の♀が撮れればいいなと思っていた。青♀はまだ1匹しか撮れていないので、できればもっと撮りたいと思う。

by mikiosu | 2018-10-12 23:59 | | Comments(0)

ツバメシジミ&ベニシジミ(2018年10月8日)

ダイミョウセセリの幼虫を複数見かけた丘陵方面では、シジミチョウを何種類か撮った。

写真1、2はヤマトシジミ♀。
近所の公園ではもうほとんど見られなくなったキツネノマゴがまだ咲いていた。

▼写真1 ヤマトシジミ♀ その1a 半開翅(ノートリミング、2018年10月3日、東京郊外)
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青い鱗粉のたっぷり乗った低温期型にはまだ早いだろうか(写真2)。
ヤマトシジミの姿もそれほど多くなかったかな。

▼写真2 ヤマトシジミ♀ その1b 開翅(2018年10月3日、東京郊外)
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ここではツバメシジミ♂も見られた(写真3〜5)。
ツバメシジミもキツネノマゴに吸蜜にきていた。

▼写真3 ツバメシジミ♂ その1a 開翅(ノートリミング、2018年10月3日、東京郊外)
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▼写真4 ツバメシジミ♂ その1b 開翅(ノートリミング、2018年10月3日、東京郊外)
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▼写真5 ツバメシジミ♂ その1c 開翅(ノートリミング、2018年10月3日、東京郊外)
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湿地付近ではミゾソバの花が咲いていた。
そこにはベニシジミの姿が(写真6〜8)。
なかなか新鮮な個体に見えた。

▼写真6 ベニシジミ その1a 半開翅(ノートリミング、2018年10月3日、東京郊外)
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▼写真7 ベニシジミ その1b 開翅(ノートリミング、2018年10月3日、東京郊外)
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▼写真8 ベニシジミ その1c 開翅(2018年10月3日、東京郊外)
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この日はどちらかというとチョウよりもトンボ狙いであった。トンボは次回に。

撮影機材:OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

by mikiosu | 2018-10-08 23:59 | | Comments(0)

ニラの花にウラナミシジミ(2018年10月3日)

東京郊外の河川敷に彼岸花と黒系アゲハ狙いで出かけた日は、近くの草地でニラの花にくるウラナミシジミを撮っていた。

写真1はウラナミシジミ♂。
東京でウラナミシジミが見られるようになる晩夏には、ちょうどニラの花が咲いているので、こういうシーンをよく見る気がする。

▼写真1 ウラナミシジミ♂ その1a(ノートリミング、2018年9月23日、東京郊外)
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ちょっと拡大する(写真2)。

▼写真2 ウラナミシジミ♂ その1b(2018年9月23日、東京郊外)
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少し翅を開いた(写真3)。

▼写真3 ウラナミシジミ♂ その1c 半開翅(2018年9月23日、東京郊外)
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別角度で背景を緑に(写真4)。
緑色が背景の方が絵になるけれど、思うような角度では開翅してくれなかった。

▼写真4 ウラナミシジミ♂ その1d 開翅(2018年9月23日、東京郊外)
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撮れたのは1匹だけ。そのうちもっと撮れたらまとめて載せたいと思っていたけれど、その後さっぱり撮れていない。
この日は転戦先のニラの花にカラスアゲハがくるのを見かけたが、レンズ交換している間に飛んで行ってしまった(涙)。
そんな時、短いレンズでも1枚くらい撮っておけば良かったと思うけれど、短いレンズで撮っている間に飛ばれたら、さっさと長いレンズに換えておけば良かったと思うかもしれないし、難しいところではある。

撮影機材:OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

by mikiosu | 2018-10-03 23:59 | | Comments(0)

ムラサキツバメの羽化シーン(2018年9月28日)

順番からすると9月23日に撮影した彼岸花&黒系アゲハを載せるところなのだが、例によって連写しすぎてかなりの枚数を撮影してしまい、整理が追いつかない(苦笑)。よって二日後に撮影したムラサキツバメの羽化シーンを先に載せておく。

9月11日に真っ黒になったムラサキツバメの蛹を早朝に2時間ほど見守ったけれど、粘りきれず7時には撤収してしまった(その記事は→こちら)。
再掲載になるが、その際に見つけた蛹が写真1。
アミメアリがたくさんまとわりついていた。

▼写真1 ムラサキツバメの蛹 その1a(再掲載。ノートリミング、2018年9月11日、東京都)
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その日からほぼ毎日のように外出時にちょっと立ち寄って、蛹の色の変化をチェックしていた。
写真2は9月17日の様子。
特に変化はない。と言うかむしろアミメアリが少なくなってきた気がする。

▼写真2 ムラサキツバメの蛹 その1b(ノートリミング、2018年9月17日、東京都)
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写真3は9月22日の様子。
見つけてから10日以上も経つのに相変わらず特に変化はない。ひょっとして寄生されているのだろうか。こんなにたくさんのアリがガードしていても寄生されるとは、自然界は厳しいな、などと思ったりしていた。

▼写真3 ムラサキツバメの蛹 その1c(ノートリミング、2018年9月22日、東京都)
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写真4は9月23日の様子。
背面の一部が黒くなっていた。よし! これで明日にはほぼ真っ黒になり、あさってには羽化するはずだ。それが過去一回の経験で培った私の知見だ(一回かよっ!)。

▼写真4 ムラサキツバメの蛹 その1d(ノートリミング、2018年9月23日、東京都)
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写真5は9月24日の様子。
案の定ほぼ真っ黒になっていた。これは昼過ぎの撮影。仔細に見ると腹部の両脇がまだ黒くなりきっていない。それと、前日まではアミメアリがまとわりついていたのに、この日は赤茶色のアリに入れ替わっている。アリの同定は難しいが、これはアズマオオズアリの働き蟻だろうか。腹部のとんがった感じからするとキイロシリアゲアリかもしれない。

▼写真5 ムラサキツバメの蛹 その1e(ノートリミング、2018年9月24日、東京都)
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写真6はその日の夜8時過ぎの様子。
腹部両脇も完全に黒化していた。

▼写真6 ムラサキツバメの蛹 その1f(2018年9月24日、東京都)
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写真7は翌25日午前3時頃の様子。
ちょっと別角度からも撮ってみた。この日は雨予報であったが、空を見上げると雲の切れ間もあるので何とか天気はもちそうであった。

▼写真7 ムラサキツバメの蛹 その1g(2018年9月25日、東京都)
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25日は朝5時から三脚をセットしてスタンバイする。
写真8は5時16分の撮影。
前日夜の写真6に比較すると腹部の溝が大きくなっているように見える。また、前日の蛹の方が黒く感じるのは9月11日の蛹と同じだ。

▼写真8 ムラサキツバメの蛹 その1h(2018年9月25日、東京都)
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写真9は朝7時16分の撮影。
まだ変化はないようだ。カメラの近くには蚊が大挙して押し寄せてくるので、この日はカメラとスマホをWi-Fiでつないで離れたベンチからモニター監視してみた。これは結構重宝したけれど、スマホもカメラもバッテリーがどんどん減るのが難点であった。7時以降はうろうろ歩いて目視で蛹をチェックする方式に切り替える。

▼写真9 ムラサキツバメの蛹 その1i(2018年9月25日、東京都)
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朝7時30分を過ぎ、空模様もいよいよ怪しくなってきて焦りを感じる。
と、その時だ。待ちに待った羽化の瞬間がやってきた。
写真10は背面が割れた瞬間。
データを見ると7時31分。アリが割れた部分を覗きこんでいるような感じがちょっと面白い。

▼写真10 ムラサキツバメの羽化シーン その1a(2018年9月25日、東京都)
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自然光で撮るとこんな感じ(写真11)。

▼写真11 ムラサキツバメの羽化シーン その1b(2018年9月25日、東京都)
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ほどなく蝶が出始める(写真12)。

▼写真12 ムラサキツバメの羽化シーン その1c(ノートリミング、2018年9月25日、東京都)
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割りとあっさり抜け出してきた(写真13)。

▼写真13 ムラサキツバメの羽化シーン その1d-1(ノートリミング、2018年9月25日、東京都)
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拡大してみる(写真14)。
紫色に輝く翅が綺麗だ。成虫が歩き出すのに備えてカメラを三脚から素早く外す。

▼写真14 ムラサキツバメの羽化シーン その1d-2(2018年9月25日、東京都)
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マテバシイの落ち葉の葉柄によじ登った(写真15、16)。
ちなみにこのマテバシイの落ち葉は、毎日蛹をチェックしたあとに被せていた葉っぱだ。蛹の近くに放置しておいて良かったのかどうかよく分からないところだ。

▼写真15 ムラサキツバメの羽化シーン その1e(ノートリミング、2018年9月25日、東京都)
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▼写真16 ムラサキツバメの羽化シーン その1f(ノートリミング、2018年9月25日、東京都)
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葉っぱのさきへ歩き始める(写真17、18)。

▼写真17 ムラサキツバメの羽化シーン その1g(2018年9月25日、東京都)
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▼写真18 ムラサキツバメの羽化シーン その1h(ノートリミング、2018年9月25日、東京都)
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たどり着いたのは少し先に生えていたキノコ(写真19)。

▼写真19 ムラサキツバメの羽化シーン その1i(ノートリミング、2018年9月25日、東京都)
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キノコの傘の下に落ち着いたようだ(写真20)。
まだ翅は伸びきっていない。時間は7時32分。

▼写真20 ムラサキツバメの羽化シーン その1j(2018年9月25日、東京都)
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蛹の殻とキノコを俯瞰するとこんな感じ(写真21)。
歩いた距離は10センチくらいだろうか。

▼写真21 ムラサキツバメの羽化シーン その1k(ノートリミング、2018年9月25日、東京都)
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実に撮りにくい位置にとまってくれたものだ。
何とか四つん這いになって撮ったのが写真22。
もう翅は伸びている。これは7時35分の撮影なので羽化から3〜4分しか経っていない。

▼写真22 ムラサキツバメの羽化シーン その1l(ノートリミング、2018年9月25日、東京都)
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拡大してみる(写真23)。

▼写真23 ムラサキツバメの羽化シーン その1m(2018年9月25日、東京都)
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少しISO感度を上げて朝の雰囲気も出してみる(写真24)。

▼写真24 ムラサキツバメの羽化シーン その1n(ノートリミング、2018年9月25日、東京都)
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別角度から(写真25)。
タテハチョウの垂蛹と違って地上に横になっている蛹から羽化した場合は、すぐに歩き回るであろうことは予想していた。しかしキノコにとまるのはちょっと想定外であった。

▼写真25 ムラサキツバメの羽化シーン その1o(2018年9月25日、東京都)
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最後に蛹の殻を撮っておしまい(写真26)。
今回は空しくなかった(笑)。

▼写真26 ムラサキツバメの蛹殻(2018年9月25日、東京都)
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早朝から雨予報だったこの日、10時過ぎには雨が降ってきたので、運も味方してくれたようだ。
考えてみると蛹を見つけたのが9月11日、羽化したのが25日。ちょうど2週間になる。その日に蛹化したばかりだったのだろうか。いずれにしても2度目のチャレンジで首尾良く羽化シーンが撮れて良かった。
ちなみに小雨の降る11時頃にキノコをチェックすると、もう成虫の姿はなかった。

撮影機材:OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro & マクロフラッシュSTF-8

by mikiosu | 2018-09-28 04:00 | | Comments(18)

ムラサキツバメの蛹のその後(2018年9月12日)

近所の公園では8月下旬からムラサキツバがあちらこちらで散見される(写真1)。
これは野草園のアオキの葉上にとまったところ。

▼写真1 ムラサキツバメ その1a(ノートリミング、2018年9月7日、東京都)
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ちょっと拡大する(写真2)。

▼写真2 ムラサキツバメ その1b(2018年9月7日、東京都)
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※写真1、2はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

ムラサキツバメの蛹は9月5日に見つけている(その記事は→こちら)。
このポイントで終齢幼虫を最後に見たのが8月25日なので、翌日移動して前蛹、27日に蛹化したとすると、2週間後の9月10日が羽化予定日と推測する。
9月9日、外出するときに通りかかって見ると少し黒化しているように見えた。
この時はカメラを持っていなかったのでスマホで撮っておいた(写真3)。
ブレブレなのはご愛敬で(笑)。

▼写真3 ムラサキツバメの蛹 その1a(2018年9月9日、東京都)
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※写真3はスマホで撮影

翌朝6時前に見に行ってみる。
かなり黒化していてもういつ羽化してもおかしくない感じ(写真4)。

▼写真4 ムラサキツバメの蛹 その1b(ノートリミング、2018年9月10日、東京都)
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拡大してみる(写真5)。

▼写真5 ムラサキツバメの蛹 その1c(2018年9月10日、東京都)
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自然光で撮るとこんな感じ(写真6)。

▼写真6 ムラサキツバメの蛹 その1d(ノートリミング、2018年9月10日、東京都)
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仔細に見ると腹部の両脇がまだ黒くなっていない(写真7)。
羽化は明日だろうか。

▼写真7 ムラサキツバメの蛹 その1e(2018年9月10日、東京都)
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引き上げるときに近くのマテバシイを見るとまだ終齢幼虫がいた(写真8)。

▼写真8 ムラサキツバメの幼虫(ノートリミング、2018年9月10日、東京都)
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その日の夕方は雨になった。
夕食後に見に行くと蛹は真っ黒になっていた(写真9)。

▼写真9 ムラサキツバメの蛹 その1f(ノートリミング、2018年9月10日、東京都)
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※写真4〜9はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro&マクロフラッシュSTF-8

翌朝は朝5時台から観察に行く。
写真10は朝5時半の撮影。
まだかなり濡れているのが気になる。

▼写真10 ムラサキツバメの蛹 その1g(ノートリミング、2018年9月11日、東京都)
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こんな状態でもアミメアリがまとわりついている(写真11)。
まるでアミメアリが水分を吸って乾かしてあげているように見える。

▼写真11 ムラサキツバメの蛹 その1h(ノートリミング、2018年9月11日、東京都)
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拡大する(写真12)。
前日の方が黒かったような気がする。
もうすぐにでも羽化するかと思ったけれど、気温も低かったせいかなかなか羽化しない。朝7時までは粘ったが諦めて帰宅。…ちょっと頑張りが足りなかったか。

▼写真12 ムラサキツバメの蛹 その1i(2018年9月11日、東京都)
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昼過ぎに見に行くともう羽化したあとであった(写真13)。

▼写真13 ムラサキツバメの蛹 その1j(蛹殻)(ノートリミング、2018年9月11日、東京都)
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空しいけれど拡大する(写真14)。

▼写真14 ムラサキツバメの蛹 その1k(蛹殻)(2018年9月11日、東京都)
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※写真10〜14はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro&マクロフラッシュSTF-8

うーん、もう2時間も粘れば羽化シーンが撮れただろうか。しかし、朝の公園で一人何時間も待つのはなかなかどうして、簡単ではないのであった。

ここのマテバシイのひこばえにはもう1匹幼虫がいた。もう蛹になっているはず。
そう思って探すとやはりいた(写真15)。

▼写真15 ムラサキツバメの蛹 その2a(ノートリミング、2018年9月11日、東京都)
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やはりアミメアリがたくさんまとわりついている(写真16)。

▼写真16 ムラサキツバメの蛹 その2b(2018年9月11日、東京都)
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※写真15、16はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro&マクロフラッシュSTF-8

これほどたくさんのアリが蛹に群がっているからには、何か匂いや養分が関係しているのだろう。
ムラサキシジミの幼虫が分泌する液体を口にしたアリは、幼虫を守るように洗脳されるという研究結果があるらしいので、ムラサキツバメとアリにも同様の関係があるのかもしれない。蛹でも同じような作用があるのかどうかはよく分からない。

by mikiosu | 2018-09-12 23:59 | | Comments(12)

ゴマダラチョウの産卵行動&ヤマトシジミの交尾シーン(2018年9月10日)

9月7日、近所の公園外れにある野草園を通りかかるとエノキに蝶がきていた。
ゴマダラチョウじゃないか!
最近見かけるのはアカボシゴマダラばかりなので喜んで撮る。とは言えこの時は60ミリマクロレンズしか持っていなかったので最初は遠くからシャッターを切る(写真1)。

▼写真1 ゴマダラチョウの産卵行動 その1a(ノートリミング、2018年9月7日、東京都)
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撮りながら少しずつ近づく(写真2)。

▼写真2 ゴマダラチョウの産卵行動 その1b(ノートリミング、2018年9月7日、東京都)
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尾端を曲げて、明らかに産卵行動(写真3)。

▼写真3 ゴマダラチョウの産卵行動 その1c(2018年9月7日、東京都)
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半開翅シーンも(写真4)。

▼写真4 ゴマダラチョウの産卵行動 その1s(2018年9月7日、東京都)
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※写真1〜4はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

卵は残念ながら見つからなかった。このエノキは幼木と言うほど小さくはないけれど、人の背丈くらいの若い木。これくらいのエノキではアカボシゴマダラの産卵はよく見かけるが、ゴマダラチョウの産卵はもっと高い梢が多いのではなかろうか。いずれにしても最近ゴマダラチョウの姿が少ないのでたくさん産卵して数を増やして欲しい。

我が家の玄関から数メートルのキツネノマゴの群落ではヤマトシジミの求愛シーンが見られた。
最初は葉上の♀に♂が求愛しているのかと思った(写真5)。

▼写真5 ヤマトシジミの交尾シーン その1a(ノートリミング、2018年9月7日、東京都)
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♀も羽ばたきでそれに応えているのかと思うとそうではなく、すでにカップルは成立していて、開翅している♂はカップルに絡んでいるのであった(写真6)。

▼写真6 ヤマトシジミの交尾シーン その1b(ノートリミング、2018年9月7日、東京都)
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♀の羽ばたきはあっちへ行って、と言っているのであろうか(写真7)。

▼写真7 ヤマトシジミの交尾シーン その1c(ノートリミング、2018年9月7日、東京都)
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カップルの♂も開翅すると翅は結構いたんでいた(写真8)。
絡んでいる♂の方が新鮮でイケメンではないのかな(笑)。

▼写真8 ヤマトシジミの交尾シーン その1d(ノートリミング、2018年9月7日、東京都)
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♂はさらに腹端を曲げて♀に迫る(写真9)。

▼写真9 ヤマトシジミの交尾シーン その1e(2018年9月7日、東京都)
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♂のバルバ(把握器)が見えたような気がした(写真10)。

▼写真10 ヤマトシジミの交尾シーン その1f(2018年9月7日、東京都)
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最後は三つ指ついてお願いする♂(?)(写真11)。

▼写真11 ヤマトシジミの交尾シーン その1g(2018年9月7日、東京都)
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諦めて飛び立つ♂(写真12)。

▼写真12 ヤマトシジミの交尾シーン その1h(2018年9月7日、東京都)
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早く行ってくれと急かすカップル♂(?)(写真13)。

▼写真13 ヤマトシジミの交尾シーン その1i(2018年9月7日、東京都)
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絡んだ♂がいなくなったあと(写真14)。
カップル♂は心なしか疲れきった表情に見える(私見)。

▼写真14 ヤマトシジミの交尾シーン その1j(2018年9月7日、東京都)
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近所の公園も頻繁に歩くといろいろ面白いシーンに遭遇する。近所歩きも侮れないのであった。

※写真5〜14はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

by mikiosu | 2018-09-10 23:59 | | Comments(4)

ウラナミシジミ今季初撮り(2018年9月6日)

最近は遠征にも出かけず、近所の公園をひと回りして終わりの日々だ(笑)。
それでも丹念に見て回るといろいろな出会いがあるから面白い。

写真1はヒメジャノメ。
♀のようだ。池のほとりの葉上で翅を開いたり閉じたりしていた。

▼写真1 ヒメジャノメ♀ その1a(ノートリミング、2018年9月5日、東京都)
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少し近づく(写真2)。

▼写真2 ヒメジャノメ♀ その1b(ノートリミング、2018年9月5日、東京都)
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玄関を出てすぐなので毎日のようにキツネノマゴの群落をチェックする。
ヤマトシジミにしてはちょっと大きい蝶がきていた。
ウラナミシジミであった(写真3〜7)。
そう言えばもう9月、ウラナミシジミが見られる時期になっていた。
飛翔中にチラリと見えた表翅から♀と思われるが、しっかり撮れていないので判別はしないでおく。

▼写真3 ウラナミシジミ その1a(2018年9月5日、東京都)
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▼写真4 ウラナミシジミ その1b(ノートリミング、2018年9月5日、東京都)
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▼写真5 ウラナミシジミ その1c(2018年9月5日、東京都)
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▼写真6 ウラナミシジミ その1d(2018年9月5日、東京都)
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▼写真7 ウラナミシジミ その1e(2018年9月5日、東京都)
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出かけるときに通りかかるとモンシロチョウが交尾していた。家に戻ってカメラを持ってきて撮る(写真8、9)。

▼写真8 モンシロチョウの交尾シーン その1a(2018年9月5日、東京都)
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▼写真9 モンシロチョウの交尾シーン その1b(ノートリミング、2018年9月5日、東京都)
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約2時間後、外出から戻るとまだ交尾中であった(写真10)。

▼写真10 モンシロチョウの交尾シーン その1c(ノートリミング、2018年9月5日、東京都)
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※写真10はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

夕方、薄暗くなった頃にはキツネノマゴの花は閉じているようである。

撮影機材:※印以外はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

by mikiosu | 2018-09-06 23:59 | | Comments(0)

ムラサキツバメの成虫と幼虫(2018年8月28日)

8月は下旬になってもまだまだ暑く、遠征はご遠慮申し上げている。と言うかサボっている(苦笑)。
それでも近所の公園くらいは回っておきたい。先日は思いがけずキイトトンボを見つけて気を良くしたのであった。
同じ場所を毎日のように通ってみるけれど、その後キイトトンボには出会えていない。
出会ったのは交尾中のヤマトシジミ(写真1)。

▼写真1 ヤマトシジミの交尾シーン その1a(ノートリミング、2018年8月25日、東京都)
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30ミリマクロで近接撮影(写真2)。
腹部の形状からすると右側が♀だろうか。

▼写真2 ヤマトシジミの交尾シーン その1b(2018年8月25日、東京都)
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※写真1、2はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5Macro

四日前に1匹だけ見かけたムラサキツバメ。この日は2匹見られた(写真3、4)。
やはり暑いのか日陰でじっとしていた。

▼写真3 ムラサキツバメ その1(ノートリミング、2018年8月25日、東京都)
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※写真3はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

▼写真4 ムラサキツバメ その2(ノートリミング、2018年8月25日、東京都)
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※写真4はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

近くのマテバシイをチェックすると、幼虫もいた。
写真5、6は四日前に見かけた個体と同じかもしれない。

▼写真5 ムラサキツバメの幼虫 その1a(ノートリミング、2018年8月25日、東京都)
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撮った時には気がつかなかったけれど、枝には卵らしきものが付いていた(写真6)。

▼写真6 ムラサキツバメの幼虫 その1b(ノートリミング、2018年8月25日、東京都)
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※写真5、6はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5Macro

この日はもう1匹見つけた(写真7、8)。

▼写真7 ムラサキツバメの幼虫 その2a(ノートリミング、2018年8月25日、東京都)
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▼写真8 ムラサキツバメの幼虫 その2b(ノートリミング、2018年8月25日、東京都)
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※写真7、8はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5Macro

少し暑さは和らいできたけれど、今度は蚊の襲来が凄い。一カ所でじっとしていると蚊にあちこち刺されてしまうのが幼虫探索の時は辛い。

by mikiosu | 2018-08-28 23:59 | | Comments(4)

ムラサキツバメとツバメシジミ(2018年8月25日)

8月中旬を過ぎると近場の公園のマテバシイではムラサキツバメの姿が見られるようになる。
近年では11月以降に越冬する成虫を観察しているが、2〜3月頃には姿を消してしまい、越冬完遂できているのかどうかよく分からないところがある。目に見えないところで越冬できているのであろうか。それにしては春から初夏にかけて成虫を見ることがほとんどない。
この夏は8月21日に成虫の姿を見ることができた(写真1、2)。
この時期の成虫がこの辺で発生しているのか、どこかからやってくるのかよく分かっていない。

▼写真1 ムラサキツバメ その1a(ノートリミング、2018年8月21日、東京都)
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▼写真2 ムラサキツバメ その1b(2018年8月21日、東京都)
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※写真1、2はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

近くのマテバシイの幼木をチェックすると幼虫も見つかった(写真3、4)。

▼写真3 ムラサキツバメの幼虫 その1a(ノートリミング、2018年8月21日、東京都)
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▼写真4 ムラサキツバメの幼虫 その1b(2018年8月21日、東京都)
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※写真3、4はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

枝を引き寄せて葉裏の幼虫を撮る(写真5)。
大きさからして終齢幼虫と思う。

▼写真5 ムラサキツバメの幼虫 その1c(2018年8月21日、東京都)
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※写真5はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

この日は幼虫も成虫も1匹ずつしか見つからなかった。
ムラサキツバメは卵、幼虫、前蛹、蛹と撮っているけれど、交尾シーンはまだ見たことがない。今年はそんなシーンも撮りたいものだ、と昨年も思っていた…。

ツバメつながりで三日前に撮ったツバメシジミ♂(写真6)。
最初はヤマトシジミ♂の開翅シーンを撮ったつもりだったが、よく見るとツバメシジミ♂だった。ピントが甘いので拡大しないように(笑)。

▼写真6 ツバメシジミ その1 開翅(ノートリミング、2018年8月18日、東京都)
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※写真6はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

ツバメシジミはその翌日も見かけた(写真7)。
欠けた翅から表翅が少し見える。♀なのかもしれない。

▼写真7 ツバメシジミ その2(ノートリミング、2018年8月19日、東京都)
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※写真7はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

久し振りに東京郊外に遠征した日には、シロツメクサで吸蜜するツバメシジミを見つけた(写真8〜10)。
この個体も少し翅が欠けていた。これも♀のようだ。

▼写真8 ツバメシジミ その3a(2018年8月22日、東京郊外)
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▼写真9 ツバメシジミ その3b(2018年8月22日、東京郊外)
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▼写真10 ツバメシジミ その3c(2018年8月22日、東京郊外)
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※写真8〜10はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

暑くてしゃがみ込んで写真を撮るだけで汗だくになってしまう。
この公園では昨夏同様にオオセイボウを見ることができた。オオセイボウは次回に。

by mikiosu | 2018-08-25 23:59 | | Comments(2)