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アカシジミ幼虫&アカボシゴマダラ幼虫(2018年4月19日)

郊外に遠征した4月16日は遠征前に近所の公園でホシミスジの幼虫を探した。
ホシミスジの幼虫は見つからなかったけれど、園路上で幼虫を1匹見つけた。
アカシジミの幼虫だ(写真1)。
これは枯葉に乗せて移動したところ。
いつ踏まれてもおかしくない場所にいたのだった。

▼写真1 アカシジミの幼虫 その1a(2018年4月16日、東京都)
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この辺にはコナラはほとんどないがクヌギは何本かあるので、クヌギの幼木を探す。
クヌギの大木脇にあった葉っぱに移してみた(写真2)。
でもこれはクヌギではなかったようだ…。

▼写真2 アカシジミの幼虫 その1b(2018年4月16日、東京都)
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夕方見に行ってみるともう姿は見えなかった。大きさから終齢幼虫にはまだちょっと足りないように思えたけれど、どこかに移動して蛹化するのだろうか。

写真3はアカボシゴマダラ幼虫。
アカボシゴマダラ幼虫は一週間ほど前から6匹観察している。
4月15日の夜にはかなり活動的な様子が見られた。このエノキの幼木は公園内から道路にはみ出しているのでちょっと心配なのだが。

▼写真3 アカボシゴマダラの幼虫 その1a(2018年4月15日、東京都)
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写真4〜6は翌日の別個体たち。
昼間はほとんど葉っぱか枝にしっかりつかまり、顔を伏せてじっとしている。

▼写真4 アカボシゴマダラの幼虫 その2(2018年4月16日、東京都)
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▼写真5 アカボシゴマダラの幼虫 その3(2018年4月16日、東京都)
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▼写真6 アカボシゴマダラの幼虫 その4(2018年4月16日、東京都)
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写真7は写真3の個体の翌日昼の様子。
まるですやすや眠っているような感じ。

▼写真7 アカボシゴマダラの幼虫 その1b(ノートリミング、2018年4月16日、東京都)
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引いて撮るとこんな感じ(写真8)。
葉っぱはほとんど食べちゃったの。

▼写真8 アカボシゴマダラの幼虫 その1c(ノートリミング、2018年4月16日、東京都)
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写真9は同じ個体の翌日夜の様子。
もう食べるものがないって…。飼育したことがないのでよくわからなかったけれど、夜の方が活動的なのだろうか。

▼写真9 アカボシゴマダラの幼虫 その1d(ノートリミング、2018年4月17日、東京都)
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顔をアップにしてみる(写真10)。
可愛く撮りたかったのにどうもうまくいかない(笑)。

▼写真10 アカボシゴマダラの幼虫 その1e(2018年4月17日、東京都)
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ほっぺたのような場所にあるのは単眼だと思うが、ところどころに見える黒い点は何だろうか。これも感覚子のひとつなのだろうか。

撮影機材:OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5Macro&マクロフラッシュSTF-8

by mikiosu | 2018-04-19 23:59 | | Comments(0)

ウスバシロチョウ今季初撮り(2018年4月11日)

早朝から春の大物蛾や渓流方面のトンボの羽化などを狙って遠征した4月10日。狙いのものは何一つ見つけられずにすごすご引き返した(苦笑)。
帰る途中で久し振りにフィールドで石川会長とお会いして立ち話。少し下流でコツバメやトラフシジミを撮ってきたという。おかしいな、そこは3時間くらい前に通ったのに…。いや考えてみればその時間はまだ気温が低くて蝶たちは活動していなかっただけか。
山麓の朝6時半頃は6度と寒かった。歩き回って少し暖かくなり、ウインドブレーカーを脱いだのが8時過ぎで11度だった。その辺を通りかかったのは朝8時前なので10度以下だったはずだ。

立ち話の後少し歩くとトラフシジミが地面にとまっていた。口吻は確認できなかったけれど吸水していたのかもしれない(写真1、2)。

▼写真1 トラフシジミ その1a(ノートリミング、2018年4月10日、東京郊外)
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▼写真2 トラフシジミ その1b(ノートリミング、2018年4月10日、東京郊外)
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※写真1、2はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

トラフシジミは12−100ミリズームレンズから40−150ミリズームレンズに交換している間に飛び去ってしまった(涙)。
仕方なくその辺にいたスジグロシロチョウを撮る(写真3)。
これは♀のようだ。

▼写真3 スジグロシロチョウ♀(2018年4月10日、東京郊外)
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※写真3はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

キョロキョロすると遠くをアゲハが飛んでいた(写真4)。
アゲハは今季初撮りなので一応連写して証拠写真を撮っておく。

▼写真4 アゲハ 飛翔中(2018年4月10日、東京郊外)
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※写真4はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

さらに下流に行くと今度はウスバシロチョウの登場だ。
飛んでいるところを必死に連写するがまったく撮れていなかった。
少し先の草むらにとまってくれたので何とか撮れた(写真5)。

▼写真5 ウスバシロチョウ その1a(ノートリミング、2018年4月10日、東京郊外)
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ちょっと近づいて連写する(写真6〜8)。

▼写真6 ウスバシロチョウ その1b(ノートリミング、2018年4月10日、東京郊外)
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拡大する(写真7)。

▼写真7 ウスバシロチョウ その1c(2018年4月10日、東京郊外)
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もっと拡大する(写真8)。

▼写真8 ウスバシロチョウ その1d(2018年4月10日、東京郊外)
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※写真5〜8はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

30ミリマクロレンズで撮ろうとさらに近づくとさすがに飛んでしまった。それでも今季初撮りのウスバシロチョウが撮れた。
早朝は収穫がなかったけれど、ウスバシロチョウが撮れたのでまあ遠くまできた甲斐はあったのではないか。

by mikiosu | 2018-04-11 23:59 | | Comments(6)

シジミチョウ科五目撮り(2018年4月6日)

前日ギフチョウの里方面では花粉症が酷くてギブアップ寸前だった。翌日も好天なので頑張って丘陵方面へ出かける。今日も花粉が酷いのかと恐る恐る行ってみるとそうでもなかった。やはり山の方と丘陵では花粉の量が違うのだろうか。

この日はヤマトシジミがようやく今季初撮り(写真1)。
と言っても撮れたのはこの1カットだけで、すぐにロストしてしまった。

▼写真1 ヤマトシジミ♂(2018年4月3日、東京郊外)
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近くで♂が開翅してくれたと思ったらツバメシジミ♂だった(写真2)。
ツバメシジミも今季初撮りだ。

▼写真2 ツバメシジミ♂ 開翅(2018年4月3日、東京郊外)
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ユキヤナギにトラフシジミでもきてくれないかなあと思いつつ近づいてみると…いるじゃん!
トラフシジミも今季初撮り(写真3)。
じっくり撮りたかったのにブレボケ写真を2、3カット撮っただけで飛ばれてしまった。飛び去る姿を少し追ったが飛翔がとても速い。ある意味トラフシジミらしい姿を見た気がした。

▼写真3 トラフシジミ(2018年4月3日、東京郊外)
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この際ベニシジミなどどうでも良かったのだけれど、トラフシジミが飛んでしまったのでついでに撮る(写真4)。

▼写真4 ベニシジミ(2018年4月3日、東京郊外)
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草地で見つけた小さな蝶はヤマトシジミかツバメシジミだろうと思ったのにどちらでもなく小ぶりのルリシジミだった(写真5)。

▼写真5 ルリシジミ(2018年4月3日、東京郊外)
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この日のお目当てはコツバメの飛翔シーンだったのだけれど、ろくな写真が撮れずに全部ボツ。
正面顔だけ載せておく(写真6)。
飛翔シーンもやはり新鮮なコツバメで撮りたいと思った。すると来年まで我慢かあ…。それまでに足腰&反射神経を鍛えておかねばなるまい。…もう無理?(笑)。

▼写真6 コツバメ(2018年4月3日、東京郊外)
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コツバメもシジミチョウ科の蝶なので、今日は6種類撮れたことになる。
今季初撮りも3種。とは言えヤマトシジミもツバメシジミも1カット、トラフシジミはブレボケ2、3カットでは撮れた気がまったくしない(苦笑)。

ツマキチョウの飛翔シーンはコツバメに比較して格段に撮りやすかった。
写真7、8はフィッシュアイレンズで、写真9は40−150ミリズームレンズで撮ったもの。

▼写真7 ツマキチョウ♂ その1 飛翔中(2018年4月3日、東京郊外)
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※写真7はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 8mm F1.8 Fisheye PRO

▼写真8 ツマキチョウ♂ その2 飛翔中(2018年4月3日、東京郊外)
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※写真8はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 8mm F1.8 Fisheye PRO

草地のセリバヒエンソウでは口吻を伸ばしていた(写真9)。

▼写真9 ツマキチョウ♂ その3 飛翔中(2018年4月3日、東京郊外)
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ミヤマセセリは♀だけ撮っておく(写真10)。

▼写真10 ミヤマセセリ♀ 開翅(2018年4月3日、東京郊外)
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都内のヒオドシチョウも押さえておく(写真11)。

▼写真11 ヒオドシチョウ 開翅(2018年4月3日、東京郊外)
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倒木にはルリタテハがきていた(写真12)。
今季は丘陵方面でルリタテハをよく見かける。

▼写真12 ルリタテハ 開翅(2018年4月3日、東京郊外)
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ボツにしたけれどキタキチョウやモンシロチョウも撮っているので一日に12種撮れた。考えてみるとどれもこの時期の普通種とは言え4月3日あたりに一日12種の蝶はなかなか撮れないかもしれない。

撮影機材:※印以外はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

by mikiosu | 2018-04-06 23:59 | | Comments(2)

スギタニルリシジミの飛翔&ニホンセセリモドキ(2018年4月4日)

東京郊外でもトラフシジミが出ているらしいので色気を出して見に行ってみる。
とは言え確たるポイントがあるわけでもなく、勝手知ったる散策コースをブラブラ歩くのであった。
林道に入るとスギタニルリシジミの姿がそこそこ見られた。

写真1はスギタニルリシジミ。
飛んでいるときの表翅の様子から♂のようであった。赤い実はアオキの実だと思う。

▼写真1 スギタニルリシジミ♂ その1(ノートリミング、2018年4月1日、東京郊外)
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※OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

スギタニルリシジミはなかなか開翅してくれないので飛んでいるところを連写する。
♂の表翅が撮れた(写真2)。

▼写真2 スギタニルリシジミ♂ その2 飛翔中(2018年4月1日、東京郊外)
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※OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

別の個体を連写すると今度は♀の表翅が撮れた(写真3)。

▼写真3 スギタニルリシジミ♀ その1 飛翔中(2018年4月1日、東京郊外)
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※OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

欲を言えば側面から飛んでいるところを連写したいけれど、ちょっと無理であった(笑)。

写真4は林道脇で見かけたミヤマセセリ。

▼写真4 ミヤマセセリ♂ 開翅(2018年4月1日、東京郊外)
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※OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

写真5はミヤマセセリ♂から数メートル離れた場所で見つけたニホンセセリモドキ。
ニホンセセリモドキはミヤマセセリに似ているということであるが、どうだろうか。色合いや下翅の模様は確かに似ているけれど…。とまっている時の印象としては同じ昼行性のツメクサガやオオタバコガにもちょっと似ていた。

▼写真5 ニホンセセリモドキ♂ その1a(2018年4月1日、東京郊外)
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※OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

翅の下から毛束のようなものが見える(写真6)。

▼写真6 ニホンセセリモドキ♂ その1b(2018年4月1日、東京郊外)
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※OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5Macro

横から撮るとこんな感じ(写真7)。
どうもヘアペンシルのように見える。

▼写真7 ニホンセセリモドキ♂ その1c(2018年4月1日、東京郊外)
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※OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

30ミリマクロで接写してみる(写真8)。

▼写真8 ニホンセセリモドキ♂ その1d(2018年4月1日、東京郊外)
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※OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5Macro

毛束が出ているのは腹端ではなく、後脚からのようだ。するとヘアペンシルではなかったのか…。
帰りの電車の中ではちょっとがっかりしていたのだったが、家に帰ってから調べるとやはりヘアペンシルであった。ここからフェロモンを発散して♀を誘うということなのだろう。
ニホンセセリモドキは夏頃羽化した後、秋・冬はほとんど活動せず、翌春に求愛・交尾&産卵するらしい。

蛾のヘアペンシルと言えば以前イカリモンガのヘアペンシルを見たことがある。
写真9は2013年に撮ったイカリモンガ♂。
そう言えばイカリモンガも成虫越冬で、春先に見かけることが多い。

▼写真9 イカリモンガ♂ その1(2013年4月15日、東京郊外)
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※ニコンD7000 & AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED

ヘアペンシルが出ていないときのイカリモンガはこんな感じ(写真10)。
こちらは♂か♀かは不明。イカリモンガの飛翔シーンを撮るのが積年の課題だ。

▼写真10 イカリモンガ その2(2016年10月19日、埼玉県)
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※OLYMPUS OM-D E-M1 & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

この林道ではミヤマセセリもスギタニルリシジミも一時はあまり見かけなくなったが、今季はそこそこ発生しているようだ。都内でスギタニルリシジミを見られる場所はそう多くないので良かった。
しかし、この日は日曜日ということで網を持った人がかなり見られたのはいささか残念。
結局トラフシジミは見られなかったのだけれど、ニホンセセリモドキを初めて見た上、ヘアペンシルも見られて良かったような気がする。

by mikiosu | 2018-04-04 23:59 | | Comments(4)

スギタニルリシジミ&キアゲハほか(2018年4月1日)

朝9時過ぎにギフチョウの里に着いたときには先客の姿は見えなかった。ひとりで山麓をチェックする。テングチョウの他にはスギタニルリシジミが結構見られた。

写真1〜3はスギタニルリシジミ。
忘れちゃいけないがスギタニルリシジミもスプリング・エフェメラルと呼ばれる蝶のひとつだ。撮影データを見ると13分のうちに5匹撮れた。今年は当たり年かな。

▼写真1 スギタニルリシジミ その1(ノートリミング、2018年3月28日、神奈川県)
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▼写真2 スギタニルリシジミ その2(2018年3月28日、神奈川県)
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▼写真3 スギタニルリシジミ その3(2018年3月28日、神奈川県)
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※写真1〜3はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

山頂から戻った午後、畑の端の水たまりで吸水するスギタニルリシジミが5〜6匹見られた(写真4、5)。
スギタニルリシジミはどこでも吸水ばかりしているイメージ。シジミチョウ類の中で一番吸水が好きなのではなかろうか。まあ厳密に言えば好きでやっているのではなく、必要な養分(多分ミネラル)を摂取しているのだと思うけれど。

▼写真4 スギタニルリシジミ その4(2018年3月28日、神奈川県)
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▼写真5 スギタニルリシジミ その5(2018年3月28日、神奈川県)
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※写真4、5はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO

写真6、7はヒオドシチョウ。
毎年ここの山頂で複数見られるヒオドシチョウは今年も健在だ。
山頂手前の倒木に陣取ると向こうから飛んでくるギフチョウを追飛してしまうのでちょっと邪魔(笑)。

▼写真6 ヒオドシチョウ その1a 開翅(ノートリミング、2018年3月28日、神奈川県)
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▼写真7 ヒオドシチョウ その1b 開翅(2018年3月28日、神奈川県)
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※写真6、7はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

山麓ではキアゲハも見られた(写真8)。
遠くから撮っただけだがなかなか新鮮そうなキアゲハ。

▼写真8 キアゲハ その1a(2018年3月28日、神奈川県)
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▼写真9 キアゲハ その1b 飛び立ち(2018年3月28日、神奈川県)
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▼写真10 キアゲハ その1c 飛び立ち(2018年3月28日、神奈川県)
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※写真8〜10はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO

キアゲハと言えばこの里に初めてきた2012年に山頂で見かけた。時折やってくるギフチョウを追飛していた。絡んで飛ぶとキアゲハとギフチョウは紛らわしい。

by mikiosu | 2018-04-01 00:01 | | Comments(0)

ベニシジミ&ルリシジミ今季初撮り(2018年3月28日)

丘陵遠征ではベニシジミも今季初撮りとなった。
写真1、2はベニシジミ。
草地で見かけた個体は撮り損なってしまったけれど、日当たりのよい斜面をチェックすると見つけることができた。
そういえばベニシジミの卵がまだ撮れていない。いつになったら撮れるのだろうか…。

▼写真1 ベニシジミ その1a(2018年3月24日、東京郊外)
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▼写真2 ベニシジミ その1b 半開翅(2018年3月24日、東京郊外)
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※写真1、2はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO & Tele Converter MC-14

翌日はアセビでルリシジミも今季初撮り。
お腹はぽってりしているが♂のようであった。

▼写真3 ルリシジミ♂ その1a(2018年3月25日、東京郊外)
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▼写真4 ルリシジミ♂ その1b(2018年3月25日、東京郊外)
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※写真3、4はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO

スジグロシロチョウはそこそこ見られたがなかなかとまってくれない。
昼過ぎにようやく♂が吸蜜してくれた(写真5)。

▼写真5 スジグロシロチョウ♂ その1a(2018年3月24日、東京郊外)
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表翅も少し見えた(写真6)。

▼写真6 スジグロシロチョウ♂ その1b 開翅(2018年3月24日、東京郊外)
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※写真5、6はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO & Tele Converter MC-14

翌日は♀らしき個体も撮れた(写真7、8)。

▼写真7 スジグロシロチョウ♀ その1a(2018年3月25日、東京郊外)
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▼写真8 スジグロシロチョウ♀ その1b 開翅(2018年3月25日、東京郊外)
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※写真7、8はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

タチツボスミレで吸蜜も(写真9)。
これは♂か♀かはっきりしない。

▼写真9 スジグロシロチョウ その1(2018年3月25日、東京郊外)
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※写真9はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

コツバメの飛翔を撮ろうとフィッシュアイレンズを装着しているとスジグロシロチョウが飛んできたので2、3枚撮ってみた(写真10)。

▼写真10 スジグロシロチョウ その2 飛翔中(ノートリミング、2018年3月25日、東京郊外)
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※写真10はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 8mm F1.8 Fisheye PRO

コツバメの飛翔シーンはまったく撮れなかった(苦笑)。

by mikiosu | 2018-03-28 23:59 | | Comments(6)

コツバメと遊ぶ(2018年3月27日)

3月24、25日と二日続けて丘陵方面へ遠征。一番の狙いはコツバメだ。
いつもの草地のポイントに着く前に高台にあるアセビをチェックしてみる。丘陵方面にはもう何年もきているけれど、ここのアセビが発生木だと言われているのにアセビでコツバメを見たことがない。どこか別のツツジで発生しているんじゃないかと疑っていたけれど、この日は午前中から1匹きていた。

写真1は今季初撮りのコツバメ。
アセビの脇の笹の葉にとまっていた。
葉っぱや枝先にちょこんととまるところがいかにもコツバメっぽい。

▼写真1 コツバメ その1(ノートリミング、2018年3月24日、東京郊外)
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※写真1はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO

何度か小飛したけれど、似たような写真しか撮れないのでほどなく草地に移動する。

写真2は草地のギシギシにとまるコツバメ。
先客の方たちによると3匹ほど出ているとのことだったが、自分が見たのは2匹だけで、撮れたのはこの1匹だった。どうも12時を過ぎるとパタッと見えなくなる。

▼写真2 コツバメ その2(2018年3月24日、東京郊外)
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※写真2はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO & Tele Converter MC-14

一人でしばらく粘るもあとが続かないのでアセビのある場所に戻ってみる。
あれっ? いるじゃん(笑)。
やや高い場所ながらアセビの花にきていた(写真3)。

▼写真3 コツバメ その3(2018年3月24日、東京郊外)
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※写真3はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO & Tele Converter MC-14

やがてもう1匹きてくれたがどうも羽化不全のようであった(写真4)。

▼写真4 コツバメ その4a(2018年3月24日、東京郊外)
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それでも右側から見れば違和感はあまりないし、飛ぶこともできるので子孫は残せるのではなかろうか(写真5)。

▼写真5 コツバメ その4b(ノートリミング、2018年3月24日、東京郊外)
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※写真4、5はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO


初日からそこそこ撮れたけれど、もっとどアップで撮りたくて翌日は1時間早く草地に出動する。
ちょっといい感じにミチタネツケバナにとまった個体がいた(写真6)。

これは30ミリマクロレンズで撮ったもの。
この個体は長いこと良いモデルになってくれた。

▼写真6 コツバメ その5a(ノートリミング、2018年3月25日、東京郊外)
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※写真6はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5Macro

写真7、8は40-150ミリズームレンズで撮ったもの。
同じく絞りf4なのだが、被写体との距離がちょっと違うだけで背景のボケかたがかなり異なる。

▼写真7 コツバメ その5b(ノートリミング、2018年3月25日、東京郊外)
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▼写真8 コツバメ その5c(ノートリミング、2018年3月25日、東京郊外)
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※写真7、8はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

写真9、10は300ミリ単焦点レンズで撮ったもの。
さすがに開放絞りでは背景がきれいにボケてくれる。とは言え風があってピントが難しく、没写真の山を築いてしまったのは否めない(笑)。

▼写真9 コツバメ その5d(ノートリミング、2018年3月25日、東京郊外)
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▼写真10 コツバメ その5e(ノートリミング、2018年3月25日、東京郊外)
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※写真9、10はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO

40-150ミリズームレンズでも開放ではかなり綺麗なボケになる。
写真11はf8、写真12は開放で撮ったもの。

▼写真11 コツバメ その5f(ノートリミング、2018年3月25日、東京郊外)
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▼写真12 コツバメ その5g(ノートリミング、2018年3月25日、東京郊外)
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※写真11、12はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

昼にはアセビのポイントに移動して現地でお会いした方々とおにぎりを頬張りながら談笑。その間もしばしばコツバメが登場してくれた。
写真13はアセビの脇の枝先にとまったコツバメ。

▼写真13 コツバメ その6(ノートリミング、2018年3月25日、東京郊外)
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※写真13はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO

撤収前、最後にチェックした草地にもコツバメはいた(写真14)。
ここの草地でコツバメを撮ったのは初めて。来年以降もちゃんとチェックしなければ…。

▼写真14 コツバメ その7(ノートリミング、2018年3月25日、東京郊外)
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※写真14はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

コツバメは産卵シーン&卵は撮ったことがあるけれど、まだ交尾シーンは見たことがない。今季はそんなシーンも見てみたいものだ。

by mikiosu | 2018-03-27 21:00 | | Comments(6)

越冬明けのルリタテハ、ほか(2018年3月25日)

好天の3月24日はスプリング・エフェメラル狙いで丘陵方面へ遠征した。拙宅前の公園の桜もかなり咲いていてすっかり春模様であった。
蝶もいろいろ出ていた。まずは成虫越冬の蝶から。

写真1はテングチョウ。
コツバメでもきていないかとチェックしたアセビで熱心に吸蜜していた。

▼写真1 テングチョウ 開翅(ノートリミング、2018年3月24日、東京郊外)
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※写真1はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO

写真2、3はムラサキシジミ♀。
こちらは翌日の撮影。実は二日続けて丘陵方面へ出かけていた。前日もほぼ同じ場所で撮り損なったムラサキシジミを何とか撮ることができた。

▼写真2 ムラサキシジミ♀ その1a 開翅(2018年3月25日、東京郊外)
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▼写真3 ムラサキシジミ♀ その1b 開翅(2018年3月25日、東京郊外)
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※写真2、3はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

写真4はルリタテハ。
湿地脇の木柵にとまっていた。背景の緑色は湿地に生えるネコノメソウ。

▼写真4 ルリタテハ その1a 開翅(2018年3月24日、東京郊外)
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※写真4はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO & Tele Converter MC-14

そっと近づいてフィッシュアイレンズでも撮ってみる(写真5)。
ルリタテハの左上に見えるのがネコノメソウ。

▼写真5 ルリタテハ その1b 開翅(ノートリミング、2018年3月24日、東京郊外)
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フィッシュアイ補正も試してみた(写真6、7)。
少し画角が狭くなるけれど、余計なモノを入れたくない場合にも使える。

▼写真6 ルリタテハ その1c 開翅(ノートリミング、2018年3月24日、東京郊外)
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▼写真7 ルリタテハ その1d 開翅(ノートリミング、2018年3月24日、東京郊外)
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※写真5〜7はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 8mm F1.8 Fisheye PRO

ついでにネコノメソウも載せておく(写真8)。

▼写真8 ネコノメソウ(2018年3月24日、東京郊外)
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※写真8はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 8mm F1.8 Fisheye PRO

翌日は近くの木柵でネコハエトリを見かけた。
写真9は蜘蛛を捕食していたネコハエトリ♀。
腹部は食べられたのか頭胸部しか見えないが、ネコハエトリと遜色ない大きさと思う。

▼写真9 ネコハエトリ♀ その1(2018年3月25日、東京郊外)
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写真10はすぐ脇にいた別個体。
こちらのネコハエトリ♀が食べていたのはアリグモの♀ではないかと思う。

▼写真10 ネコハエトリ♀ その2(2018年3月25日、東京郊外)
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※写真9、10はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5Macro&マクロフラッシュSTF-8

by mikiosu | 2018-03-25 23:59 | | Comments(0)

ムラサキシジミの越冬個体(2018年2月27日)

今季はウラギンシジミの越冬個体も少なかったけれど、ムラサキツバメやムラサキシジミも少なかった。
11月下旬から主フィールドのアオキで見られたムラサキツバメは12月中に姿を消してしまい、別ポイントで見つけた個体は年明けまで頑張っていた(写真1)。
これはかなり高い位置のマテバシイの葉上にとまっていた。

▼写真1 ムラサキツバメの越冬個体 その1a(2018年1月2日、東京近郊)
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※写真1はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

1月16日にも確認できたけれど(写真2)、1月22日の大雪には耐えられなかったようだ。

▼写真2 ムラサキツバメの越冬個体 その1b(2018年1月16日、東京近郊)
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※写真2はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO

ムラサキツバメの近くのマテバシイにはムラサキシジミの集団も見つけた(写真3)。
この集団も大雪の翌日には見つけることができなかった。

▼写真3 ムラサキシジミの越冬個体 その1(2018年1月2日、東京近郊)
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※写真3はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

12月中に4匹の集団だったムラサキシジミは、年明けには2匹になっていた(写真4)。

▼写真4 ムラサキシジミの越冬個体 その2a(2018年1月2日、東京近郊)
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※写真4はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5Macro&マクロフラッシュSTF-8

大雪の翌日見に行ってみるとまだ1匹だけ頑張っていた(写真5)。

▼写真5 ムラサキシジミの越冬個体 その2b(2018年1月23日、東京近郊)
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※写真5はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5 Macro

この個体は2月に入っても健在であった(写真6、7)。

▼写真6 ムラサキシジミの越冬個体 その2c(2018年2月4日、東京近郊)
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※写真6はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5Macro&マクロフラッシュSTF-8

▼写真7 ムラサキシジミの越冬個体 その2d(2018年2月24日、東京近郊)
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※写真7はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

今季、ムラサキツバメは1月までしか見られず、ムラサキシジミも1匹残っているのみになってしまった(2月24日現在)。自分の知らないところで頑張っている個体がまだまだいると思うけれど…。

最後におまけ。
今年初めてニャンコ写真が撮れてかなり嬉しい。しかもなかなかの美猫であった。鈴の付いた首輪をしていたので飼い猫なのだろう。ちゃんとおうちに帰れただろうか…。

◎今日のニャンコ ♪ (2018年2月24日、東京近郊)
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※ニャンコはOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

by mikiosu | 2018-02-27 23:59 | | Comments(3)

ウラギンシジミの越冬個体(2018年2月26日)


昨冬もあまり熱心に更新できなかったけれど、今季はさらにモチベーションが上がらず、もたもたしているうちに2月も下旬になってしまった。もはやさぼり癖というより冬眠状態に近い(大汗)。

フィールド散策もあまりしていないが少しばかり報告しておきたい。


写真13はウラギンシジミの越冬個体。

都内では122日に大雪が降った。翌日見に行ってみるとウラギンシジミはまだ頑張っていた(写真1)。


▼写真1 ウラギンシジミの越冬個体D その12018123日、東京近郊)

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※写真1はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5Macro


写真2は同じウラギンシジミをフィッシュアイレンズで撮ってみたもの。何とか雪と一緒に撮れた。


▼写真2 ウラギンシジミの越冬個体D その22018123日、東京近郊)

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※写真2はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II M.ZUIKO DIGITAL ED 8mm F1.8 Fisheye PRO


この近辺では1125日に5匹のウラギンシジミが観察できたのだが、残ったのは越冬個体Dのみであった(224日現在)。


▼写真3 ウラギンシジミの越冬個体D その32018224日、東京近郊)

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※写真3はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO


写真412日に撮った越冬個体E


▼写真4 ウラギンシジミの越冬個体E その1201812日、東京近郊)

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※写真4はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5Macro


写真512月中にフィッシュアイレンズで撮った同じ個体。


▼写真5 ウラギンシジミの越冬個体E その220171219日、東京近郊)

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※写真5はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II M.ZUIKO DIGITAL ED 8mm F1.8 Fisheye PRO


越冬個体E1213日に発見、12日に見た後は不在になった。


写真67は越冬個体F

こちらは116日に発見、大雪も乗り越えて健在である(224日現在)。


▼写真6 ウラギンシジミの越冬個体F その12018116日、東京近郊)

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※写真6はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO


▼写真7 ウラギンシジミの越冬個体F その2201824日、東京近郊)

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※写真7はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO


主フィールドで2月下旬まで観察できているウラギンシジミは越冬個体DF2個体。ぼちぼち飛び立って越冬完了となるだろう。


最後におまけ画像としてギフチョウの木版画を載せておく。


▼写真8 ギフチョウの版画

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これは木版画家・吉田正樹氏の作品。昨年末に東京・新宿で開かれた日本チョウ類保全協会の写真展に吉田正樹氏の木版画が展示されていた。事務局のI女史によると年明けに東京駅の丸善で展示即売会が開かれるというので見に行く。価格もそれほど高くなかったので1枚入手し、今は拙宅のリビングに飾っている次第だ。

あと1か月もすればギフチョウに会えるだろう。待ち遠しい限りである。


by mikiosu | 2018-02-26 23:59 | | Comments(0)