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オオミドリシジミ三昧の日・その3 卍巴飛翔編(2018年6月7日)

オオミドリシジミ♂がたくさん乱れ飛んでいた翌日、もっと撮りたくてさらに早い時間から出かける。
前日は7時40分に着いたときにはすでにオオミドリシジミがたくさん出ていた。翌日は7時過ぎにポイント到着。さすがにまだ出ていない。
7時20分ごろからぼちぼち出始める。しかし、前日ほどの個体数ではない。近くの葉上にとまる個体もほとんどなく、ちょっと肩すかしをくらったようだ。気を取り直して前日撮れなかった卍巴飛翔狙いに切り替える。

写真1、2はこの日最初に撮れた卍巴飛翔。
前日の様子から300ミリよりも40−150ミリズームレンズの方が撮りやすい気がした。とは言えこの個体に関してはちょっと遠かった。

▼写真1 オオミドリシジミの卍巴飛翔 その1a(2018年6月2日、東京郊外)
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▼写真2 オオミドリシジミの卍巴飛翔 その1b(2018年6月2日、東京郊外)
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写真3は300ミリで撮影した3頭の絡み。
ピントは甘いが3頭以上のシーンも撮っておきたかった。

▼写真3 オオミドリシジミの卍巴飛翔 その2(2018年6月2日、東京郊外)
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※写真3はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO

写真4〜6は連続写真。
ちょっと暗い場所で絡んだのが逆に良かったのか裏翅も表翅もいい色が出た。

▼写真4 オオミドリシジミの卍巴飛翔 その3a(2018年6月2日、東京郊外)
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▼写真5 オオミドリシジミの卍巴飛翔 その3b(2018年6月2日、東京郊外)
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▼写真6 オオミドリシジミの卍巴飛翔 その3c(2018年6月2日、東京郊外)
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※写真4〜6はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO

写真7は3頭の絡み。
2頭ならまだ撮りやすかったけれど、3頭以上になると速い上に動きが不規則になって難しい。

▼写真7 オオミドリシジミの卍巴飛翔 その4(2018年6月2日、東京郊外)
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写真8〜13は連続写真ではないが、卍巴飛翔の一連の動きを撮ったもの。
やはり表翅の青が写っていると綺麗だし、撮れた、という気がする(笑)。

▼写真8 オオミドリシジミの卍巴飛翔 その5a(2018年6月2日、東京郊外)
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▼写真9 オオミドリシジミの卍巴飛翔 その5b(2018年6月2日、東京郊外)
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▼写真10 オオミドリシジミの卍巴飛翔 その5c(2018年6月2日、東京郊外)
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▼写真11 オオミドリシジミの卍巴飛翔 その5d(2018年6月2日、東京郊外)
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▼写真12 オオミドリシジミの卍巴飛翔 その5e(2018年6月2日、東京郊外)
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▼写真13 オオミドリシジミの卍巴飛翔 その5f(2018年6月2日、東京郊外)
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写真14は裏翅の全開(中央)。
右側(向かって左)の個体を気にしてそちらを向いているように見えなくもない。

▼写真14 オオミドリシジミの卍巴飛翔 その6(2018年6月2日、東京郊外)
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写真15はちょっと離れているが3頭写っているところ。

▼写真15 オオミドリシジミの卍巴飛翔 その7(2018年6月2日、東京郊外)
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写真16〜18は一連の動き。

▼写真16 オオミドリシジミの卍巴飛翔 その8a(2018年6月2日、東京郊外)
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▼写真17 オオミドリシジミの卍巴飛翔 その8b(2018年6月2日、東京郊外)
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▼写真18 オオミドリシジミの卍巴飛翔 その8c(2018年6月2日、東京郊外)
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写真19は下から裏翅を撮ったところ。

▼写真19 オオミドリシジミの卍巴飛翔 その9(2018年6月2日、東京郊外)
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写真20は裏翅の全開シーン。

▼写真20 オオミドリシジミの卍巴飛翔 その10(2018年6月2日、東京郊外)
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オオミドリシジミの卍巴飛翔は5月24日に一度チャレンジした(過去記事は→こちら)。この日は前日まったく撮れなかった卍巴飛翔に専念して朝9時半までに1800枚くらい撮影した。撮影枚数が多くて整理が大変だったが、前回に比較すると少しはましな写真が増えたかな(笑)。
オオミドリシジミが飛ぶ位置にもよるけれど、やはり300ミリよりも40−150ミリズームレンズの方が歩留まりはかなり良かった。その気になれば引いて撮ることもできるし、今後に向けても良い経験ができた気がする。

撮影機材:※印以外はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

by mikiosu | 2018-06-07 23:59 | | Comments(9)

オオミドリシジミ三昧の日・その2 単独個体編(2018年6月6日)

今回は高速追いかけっこの合間に開翅してくれたオオミドリシジミ♂たちを掲載する。同じように開翅しても翅の色が淡い青から濃い青、金緑色などさまざまに変化して見える。

写真1、2はやや淡い青。
これは多分同じ個体。

▼写真1 オオミドリシジミ♂ その1a 開翅(ノートリミング、2018年6月1日、東京郊外)
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▼写真2 オオミドリシジミ♂ その1b 開翅(ノートリミング、2018年6月1日、東京郊外)
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※写真1、2はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO

写真3は金緑色の個体。

▼写真3 オオミドリシジミ♂ その2 開翅(ノートリミング、2018年6月1日、東京郊外)
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※写真3はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO

写真4は濃いめの青。

▼写真4 オオミドリシジミ♂ その3 開翅(ノートリミング、2018年6月1日、東京郊外)
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※写真4はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO

写真5は淡い金緑色。

▼写真5 オオミドリシジミ♂ その4 開翅(2018年6月1日、東京郊外)
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※写真5はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO

写真6は濃い金緑色。

▼写真6 オオミドリシジミ♂ その5 開翅(2018年6月1日、東京郊外)
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※写真6はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO

写真7は鮮やかな青。

▼写真7 オオミドリシジミ♂ その6 開翅(2018年6月1日、東京郊外)
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※写真7はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO

写真8は緑色がかった個体。

▼写真8 オオミドリシジミ♂ その7 開翅(2018年6月1日、東京郊外)
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※写真8はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO

写真9はやや薄めの青。

▼写真9 オオミドリシジミ♂ その8 開翅(ノートリミング、2018年6月1日、東京郊外)
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※写真9はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO

写真10は濃い青。

▼写真10 オオミドリシジミ♂ その9 開翅(ノートリミング、2018年6月1日、東京郊外)
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※写真10はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO & Tele Converter MC-14

写真11は緑色。

▼写真11 オオミドリシジミ♂ その10 開翅(ノートリミング、2018年6月1日、東京郊外)
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※写真11はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO & Tele Converter MC-14

写真12、13は青。

▼写真12 オオミドリシジミ♂ その11a 開翅(ノートリミング、2018年6月1日、東京郊外)
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新鮮個体とは言えないけれど、翅のディテールまで写っていた(写真13)。

▼写真13 オオミドリシジミ♂ その11b 開翅(2018年6月1日、東京郊外)
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※写真12、13はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO & Tele Converter MC-14

写真14はほぼ真横から撮ったもの。

▼写真14 オオミドリシジミ♂ その12 開翅(ノートリミング、2018年6月1日、東京郊外)
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※写真14はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO & Tele Converter MC-14

写真15は緑色。
この角度では翅は輝かないのだが、この個体はまずまず新鮮そうだった。これもかなり低い位置。

▼写真15 オオミドリシジミ♂ その13 開翅(ノートリミング、2018年6月1日、東京郊外)
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※写真15はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO & Tele Converter MC-14

写真16は30ミリマクロレンズで撮ったもの。
オオミドリシジミは♂同士の小競り合いに忙しく、私などが近づいても大して気にしないようであった。もっと近い位置からも撮っているが、近ければ良いというものでもなかった(笑)。

▼写真16 オオミドリシジミ♂ その14 開翅(ノートリミング、2018年6月1日、東京郊外)
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※写真16はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5Macro

写真17はかなり緑色の濃い個体。
もう少し上から撮りたかったけれど葉っぱが邪魔だった。

▼写真17 オオミドリシジミ♂ その15 開翅(2018年6月1日、東京郊外)
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※写真17はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO

写真18は濃い青。
多分枝先にとまっていたのだと思う。

▼写真18 オオミドリシジミ♂ その16 開翅(2018年6月1日、東京郊外)
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※写真18はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO

写真19、20は多分同じ個体。
前回の写真8〜10と同じ個体だ。左の前翅に大きな傷があるのが残念。

▼写真19 オオミドリシジミ♂ その17a 開翅(ノートリミング、2018年6月1日、東京郊外)
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※写真19はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO

この個体は小飛して、腰をかがめて撮るような位置にもとまった(写真20)。

▼写真20 オオミドリシジミ♂ その17b 開翅(2018年6月1日、東京郊外)
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※写真20はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

卍巴飛翔狙いで出かけたのが、思いがけず静止シーンをたくさん撮れた。かなり低い位置までやってきたオオミドリシジミの翅の色の変化は実に面白かった。そこで一句。

翅の色は移りにけりな いたづらに ファインダー越しに 眺めせし間に

…失礼しました。それにしても、これだけ撮っても「全面完璧に輝く鏡面反射のような青い表翅」は撮れていない。いつかそういうシーンを撮れたら良いと思う。次回は卍巴飛翔編。

by mikiosu | 2018-06-06 23:59 | | Comments(6)

オオミドリシジミ三昧の日・その1 複数個体編(2018年6月5日)

6月1日は東京郊外にオオミドリシジミの卍巴飛翔狙いで出かけた。ところがオオミドリシジミの個体数が多くて卍巴飛翔にならず、3、4頭による高速追いかけっこの繰り返しであった。
葉上にとまっても別の♂がやってきてあっという間にまた追いかけっこの繰り返し。
その様子を見て卍巴飛翔は早々に諦め、葉上にとまった一瞬を撮る方に専念した。
♂同士が近くの葉上にとまるシーンも再三見られた。

写真1は中央の個体を撮ってみたもの。
すぐ左側にもう1頭やってきた。

▼写真1 葉上で開翅する複数のオオミドリシジミ♂ その1a(ノートリミング、2018年6月1日、東京郊外)
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写真2は左下の個体を撮ったもの。この個体は写真1の左側の個体と同じ。
上の葉っぱにもう1頭やってきた。

▼写真2 葉上で開翅する複数のオオミドリシジミ♂ その1b(ノートリミング、2018年6月1日、東京郊外)
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写真3は中央の個体を撮ったもの。
右側にもう1頭やってきた。

▼写真3 葉上で開翅する複数のオオミドリシジミ♂ その2a(ノートリミング、2018年6月1日、東京郊外)
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写真4はややピンボケの中央の個体を撮ったもので、左上にとまっているのは多分写真3の右側の個体と同じ。もう1頭が飛んできてすぐに3頭の追いかけっこになった。

▼写真4 葉上で開翅する複数のオオミドリシジミ♂ その2b(ノートリミング、2018年6月1日、東京郊外)
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写真5は中央の2頭を撮ったもの。

▼写真5 葉上で開翅する複数のオオミドリシジミ♂ その3a(ノートリミング、2018年6月1日、東京郊外)
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最大では4頭が1枚に収まったけれど、300ミリではちょっとはみ出してしまったのが残念(写真6)。
右側の2個体は写真5と同じ個体。

▼写真6 葉上で開翅する複数のオオミドリシジミ♂ その3b(ノートリミング、2018年6月1日、東京郊外)
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高い位置にももう1頭きた(写真7)。
左側の2個体は写真6の左側と同じ個体。

▼写真7 葉上で開翅する複数のオオミドリシジミ♂ その3c(ノートリミング、2018年6月1日、東京郊外)
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写真8〜10は低い位置にとまった個体。
左奥にもう1頭いて開翅していた(写真8)。

▼写真8 葉上で開翅する複数のオオミドリシジミ♂ その4a(ノートリミング、2018年6月1日、東京郊外)
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熱心に撮っていたのは右側の個体なのだが、奥の個体は向きを変えていた(写真9)。

▼写真9 葉上で開翅する複数のオオミドリシジミ♂ その4b(ノートリミング、2018年6月1日、東京郊外)
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奥の個体が飛び立つところも写っていた(写真10)。

▼写真10 葉上で開翅する複数のオオミドリシジミ♂ その4c(ノートリミング、2018年6月1日、東京郊外)
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個別に見ればあまり良い写真が撮れたとは言いかねるけれど、複数個体を同時に撮る機会はそうそうないかもしれないので、今回はそういう写真だけを掲載してみた。
次回は単独個体を掲載する。

撮影機材:OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO

by mikiosu | 2018-06-05 23:59 | | Comments(2)

ミドリシジミの口吻&卍巴飛翔(2018年6月3日)

先週末に熱心に撮影したのはオオミドリシジミの方なのだが、撮りすぎて整理がおぼつかない。
取りあえずミドリシジミでお茶を濁しておく(笑)。

写真1はミドリシジミが口吻を伸ばしていたところ。
ミドリシジミに限らず、ゼフィルス類は葉上で口吻を伸ばしていることがよくある。

▼写真1 ミドリシジミ その1(2018年5月26日、東京都)
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※写真1はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

写真2では明らかに葉上が湿っていた。

▼写真2 ミドリシジミ その2(2018年5月27日、東京都)
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※写真2はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

写真3は茎で口吻を伸ばしていた。

▼写真3 ミドリシジミ その3a(2018年5月27日、東京都)
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写真4、5は写真3と同じ個体が小飛して葉上に移動したところ。
朝7時台なのでまだ水滴が残っていたのだろうか。

▼写真4 ミドリシジミ その3b(2018年5月27日、東京都)
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▼写真5 ミドリシジミ その3c(2018年5月27日、東京都)
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アリに邪魔されていた(写真6)。

▼写真6 ミドリシジミ その3e(2018年5月27日、東京都)
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※写真3〜6はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO

写真7は口吻がぐるぐるしているところ。

▼写真7 ミドリシジミ その4(2018年5月27日、東京都)
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※写真7はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO

これで口吻はおしまい(笑)。

ミドリシジミ♂の開翅シーンでは絞りを変えて撮ってみたりした。
写真8は絞り開放で、写真9は絞りf11で撮ってみたもの。

▼写真8 ミドリシジミ♂ その1a(絞り開放、ノートリミング、2018年5月27日、東京都)
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▼写真9 ミドリシジミ♂ その1b(絞りf11、ノートリミング、2018年5月27日、東京都)
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※写真8、9はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO

同様に写真10は絞り開放、写真11は絞りf8、写真12は絞りf16で撮ってみたものである。
(※写真8〜10は前回の記事の写真18と同じ個体である)

▼写真10 ミドリシジミ♂ その1c(絞り開放、ノートリミング、2018年5月27日、東京都)
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▼写真11 ミドリシジミ♂ その1d(絞りf8、ノートリミング、2018年5月27日、東京都)
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▼写真12 ミドリシジミ♂ その1e(絞りf16、ノートリミング、2018年5月27日、東京都)
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※写真10〜12はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO

皆さんはどう思われるだろうか。絞り値の変更による写真の違いにはいろいろある。大きなところでは被写界深度、すなわちピントの深さということになろうか。
なるべく絞って少しでもシャープに撮りたいという話を時折聞くのだけれど、絞ることでシャープな画像が得られるとは限らない。
ここに載せたノートリミング画像では大きな違いは分からないかもしれないが、パソコン上で元画像を拡大してみたときに、ディテールまでよく撮れているのは絞り開放の写真で、f16まで絞ると尾状突起までピントは合っているのだけれど、翅のディテールはほとんど潰れてしまう。
私個人はできれば翅の鱗粉まで撮りたいので、被写界深度が浅くなっても絞り開放で撮る方がいいかな。その辺になると好みの問題になってしまうだろうか。

写真13〜17は後日撮ったミドリシジミの卍巴飛翔。
写真13はピントは甘いけれど、卍巴飛翔らしい雰囲気は出ていると思う。

▼写真13 ミドリシジミ♂の卍巴飛翔 その1(ノートリミング、2018年6月1日、東京都)
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写真14〜16は池のほとりまで飛んできたところ。

▼写真14 ミドリシジミ♂の卍巴飛翔 その2a(ノートリミング、2018年6月1日、東京都)
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▼写真15 ミドリシジミ♂の卍巴飛翔 その2b(ノートリミング、2018年6月1日、東京都)
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▼写真16 ミドリシジミ♂の卍巴飛翔 その2c(ノートリミング、2018年6月1日、東京都)
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写真17も池のほとりの卍巴飛翔。
こちらは大幅にトリミングしてある。ミドリシジミ♂の表翅が綺麗に撮れていた。もう一方の個体も裏でも表でも翅がもうちょっと見えていると良かったが贅沢は言えないか。

▼写真17 ミドリシジミ♂の卍巴飛翔 その3(2018年6月1日、東京都)
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※写真13〜17はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO


卍巴飛翔には4日間チャレンジした。
2度目のチャレンジだった6月1日にちょっと撮れたのに気をよくしてその後2回トライしたものの、2回とも撮れずに帰るようなことになってしまった。
6月1日は天気の微妙な日で、好天だった三日間は逆にまったく撮れなかった。なかなか難しいものである。

by mikiosu | 2018-06-03 23:59 | | Comments(4)

ミドリシジミ♂、青いのと緑色のとどっちが好きなの?(2018年6月1日)

ミドリシジミは♂の開翅シーンも7時前から見ることができた。
写真1、2は葉上で翅を開くところ。

▼写真1 ミドリシジミ♂ その1a 半開翅(2018年5月26日、東京都)
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▼写真2 ミドリシジミ♂ その1b 開翅(2018年5月26日、東京都)
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※写真1、2はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

写真3〜6は同じ個体。
少しでも表翅が輝くように葉っぱの間から狙ってみた(写真3)。

▼写真3 ミドリシジミ♂ その2a 開翅(ノートリミング、2018年5月26日、東京都)
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真横からでもほぼ全体が輝く(写真4)。

▼写真4 ミドリシジミ♂ その2b 開翅(ノートリミング、2018年5月26日、東京都)
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鏡面のように輝く青も結構好きだ(写真5)。

▼写真5 ミドリシジミ♂ その2c 開翅(2018年5月26日、東京都)
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写真6も小飛した個体を葉っぱの間から何とか狙ったところ。

▼写真6 ミドリシジミ♂ その2d 開翅(2018年5月26日、東京都)
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※写真3〜6はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO & Tele Converter MC-14

写真7〜13はかなり緑色がかった個体。
公園内の草地にオオバコの群落があり、時折ふっとミドリシジミが姿を現す場所がある。この日も何匹か登場してくれた。
何度目かのチェックの際に、なんと綺麗な個体だ! と思われるミドリシジミが現れた。
写真7がその瞬間。
角度もお構いなしに撮っておいたのは、チラッと見えた表翅の緑が目を引いたからだが、こうしてみると裏翅もとても新鮮に見える。

▼写真7 ミドリシジミ♂ その3a(2018年5月26日、東京都)
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徐々に開翅して鮮やかな表翅を見せてくれた(写真8)。

▼写真8 ミドリシジミ♂ その3b 半開翅(2018年5月26日、東京都)
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写真9は真横からの開翅シーン。
これほど鮮やかな緑色の個体は初めて見た。
このあたりでシャッターを押しながら「緑色ですよ〜」と近くの方々に声をかけた気がする(笑)。

▼写真9 ミドリシジミ♂ その3c 開翅(2018年5月26日、東京都)
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写真10は小飛して半開翅したところ。

▼写真10 ミドリシジミ♂ その3d 半開翅(2018年5月26日、東京都)
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写真11は小さなオオバコの葉に乗って開翅したところ。

▼写真11 ミドリシジミ♂ その3e(ノートリミング、2018年5月26日、東京都)
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写真12、13は全開したところ。
仔細に見ると少し傷もあるので、羽化直後というわけではなさそうだ。新鮮で美麗な個体ということになろうか。

▼写真12 ミドリシジミ♂ その3f(ノートリミング、2018年5月26日、東京都)
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少し拡大(写真13)。

▼写真13 ミドリシジミ♂ その3g(2018年5月26日、東京都)
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※写真7〜13はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO & Tele Converter MC-14

この日はこの個体だけで150枚くらい撮った。この個体を見たことでほぼ満足してしまい、それ以上はあまり欲張らずに帰ってしまった。
撮影データを見るとこの個体を撮ったのが8時50分頃。そのあとには今季初撮りのキマダラセセリを9時半頃に数枚撮っただけだった。

満足したはずなのに、翌日になるとまたミドリシジミを見たくなる(笑)。
翌日は少しゆっくりして6時過ぎ着。
この日はすでに日が差していたにもかかわらず、蝶の出は今ひとつであった。それでも6時半頃からぼちぼち出てきてくれた。

写真14、15はミドリシジミ♂。
こうしてちょっとでも翅を開いてくれると♂か♀か分かってありがたい(写真14)。

▼写真14 ミドリシジミ♂ その4a(2018年5月27日、東京都)
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葉っぱの上を歩いてよろめく♂(写真15)。

▼写真15 ミドリシジミ♂ その4b(2018年5月27日、東京都)
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※写真14、15はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

写真16は葉上で口吻を伸ばしていた♂。

▼写真16 ミドリシジミ♂ その5a(ノートリミング、2018年5月27日、東京都)
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※写真16はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

翅を開くとちょっと傷んでいた(写真17)。

▼写真17 ミドリシジミ♂ その5b 半開翅(2018年5月27日、東京都)
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※写真17はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO

写真18〜20は青が鮮やかな個体。
綺麗なのでいろいろな角度から押さえておく。

▼写真18 ミドリシジミ♂ その6a 開翅(2018年5月27日、東京都)
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▼写真19 ミドリシジミ♂ その6b 開翅(ノートリミング、2018年5月27日、東京都)
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少し拡大(写真20)。
やはりミドリシジミ♂の表翅は綺麗だ。

▼写真20 ミドリシジミ♂ その6c 開翅(2018年5月27日、東京都)
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※写真18〜20はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO

ほかの蝶にも言えることだが、綺麗な蝶をそのまま綺麗に撮るのが存外難しい。見たままに綺麗に撮りたくて毎年何度もトライするのであった。

by mikiosu | 2018-06-01 03:00 | | Comments(6)

ミドリシジミ♀の開翅シーン(2018年5月31日)

先週の半ばから、転戦して午後にミドリシジミを見に行ったりはしていたが、ミドリシジミは土曜日に撮りに行こうと心に決めていた。
オオミドリシジミの撮影結果にはまだまだ満足できていないしフジミドリシジミに至ってはまったく撮れていないけれど、前者は土日には採集者がくるのは必至で、後者のポイントには人が大勢来る。ミドリシジミなら拙宅から自転車でも行けるポイントがある。これは気軽に見に行けるので助かる(笑)。
とは言え狙いは早朝。早起きして見に行かねばならない。
現地に着いたのは5時40分頃。ちょっと気合いが入りすぎたか。
この日の朝は思ったより天気が良くなく、なかなか日が差さない。
ちょっと外しちゃったかな…と思いかけた頃にようやく姿を現してくれた。

写真1は葉上にとまるミドリシジミ。
これは6時半頃の撮影。

▼写真1 ミドリシジミ その1(ノートリミング、2018年5月26日、東京都)
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※写真1はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

写真2はドクダミの葉上にとまった別個体。
この2個体は♂か♀か忘れてしまった。確か♀だったような気がする。

▼写真2 ミドリシジミ その2(2018年5月26日、東京都)
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※写真2はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

写真3〜6はミドリシジミ♀。
まずは葉上で裏翅から(写真3)。

▼写真3 ミドリシジミ♀ その1a(ノートリミング、2018年5月26日、東京都)
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※写真3はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

小飛して開翅(写真4)。
うーん、撮った時はB型と思っていたけれど、AB型だったかもしれない。
最初は左側のB斑がやけに薄いなと思っていた。

▼写真4 ミドリシジミ♀ その1b 開翅(2018年5月26日、東京都)
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角度が変わると逆に右側のB斑が薄くなる(写真5)。

▼写真5 ミドリシジミ♀ その1c 開翅(2018年5月26日、東京都)
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写真6では両方のB斑がちゃんと出ていた。
やはり角度の問題だったようだ。
この個体は小飛しては開翅するなど1時間以上も出没してくれたので、うっかり100枚以上も撮ってしまった。

▼写真6 ミドリシジミ♀ その1d 開翅(2018年5月26日、東京都)
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※写真4〜6はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO & Tele Converter MC-14

写真7は別個体の♀。
ミドリシジミは開翅もさることながら、チョコレート色の裏翅も結構好きなのだ。

▼写真7 ミドリシジミ♀ その2a(2018年5月26日、東京都)
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※写真7はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

写真8は小飛して葉先にちょこんととまったところ。

▼写真8 ミドリシジミ♀ その2b(2018年5月26日、東京都)
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写真12は葉先で翅を半開翅したところ。
こちらはO型と言って良いだろうか。

▼写真9 ミドリシジミ♀ その2c 半開翅(2018年5月26日、東京都)
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※写真8、9はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO & Tele Converter MC-14

写真10〜12は翌日撮った♀。
まずは葉上でスリスリしているところ(写真10)。

▼写真10 ミドリシジミ♀ その3a(2018年5月27日、東京都)
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※写真10はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

小飛して開翅(写真11)。

▼写真11 ミドリシジミ♀ その3b 開翅(2018年5月27日、東京都)
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さらに小飛して開翅(写真12)。
この個体はA型かO型か意見の分かれそうな個体だ。私ならO型に1票かな。

▼写真12 ミドリシジミ♀ その3c 開翅(2018年5月27日、東京都)
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※写真11、12はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO

翌日は朝から天気が良かった。前日に続いて朝からミドリシジミを見に行ってみると、ミドリシジミの出はあまり良くなかった。どんな条件が良いのか難しいものである。

写真13は翌日撮った♀。
これは75ミリで撮影(フルサイズ換算150ミリ)。

▼写真13 ミドリシジミ♀ その4a(ノートリミング、2018年5月27日、東京都)
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写真14は150ミリで撮影(フルサイズ換算300ミリ)。

▼写真14 ミドリシジミ♀ その4b(ノートリミング、2018年5月27日、東京都)
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写真15は小飛して翅を開いたところ。
どうやらAB型のようだ。

▼写真15 ミドリシジミ♀ その4c 開翅(2018年5月27日、東京都)
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角度を変えてみるとB斑がよく出た(写真16)。

▼写真16 ミドリシジミ♀ その4d 開翅(2018年5月27日、東京都)
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※写真13〜16はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

ミドリシジミ♀はA型だけまだ撮れていない。
今季は発生が早かったので何匹か見かけた♀も新鮮個体ではなかった。もう数日早く見に行くべきだったか。とは言えほかにもいろいろ撮りたい蝶があったので今季はスケジュール調整が難しいのであった(笑)。
次回は♂を盛りだくさんでお届けしたい。

by mikiosu | 2018-05-31 15:00 | | Comments(2)

ミズイロオナガシジミ&ミドリシジミ今季初撮り(2018年5月30日)

5月24日はオオミドリシジミを少し撮ったあとはフジミドリシジミ狙いで転戦した。この日の朝はフジミドリシジミのお祭り騒ぎだったようだけれど、自分が着いた11時以降はまったくチャンスがなく(涙)、13時過ぎには早々に諦めてミドリシジミ狙いで転戦した。

ミドリシジミの方は難なく今季初撮りできた。
写真1は葉上にとまるミドリシジミ。
これは♂か♀か分からなかった。

▼写真1 ミドリシジミ(ノートリミング、2018年5月24日、東京近郊)
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※写真1はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

写真2〜4はミドリシジミ♀。
写真2は40−150ミリズームレンズのテレ端で撮影。

▼写真2 ミドリシジミ♀ その1a(ノートリミング、2018年5月24日、東京近郊)
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※写真2はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

写真3はほぼ同じ位置から300ミリで撮影。
やはり300ミリは大きく撮れる。ここでは蝶に近づけないので望遠レンズは必須だ。

▼写真3 ミドリシジミ♀ その1b(ノートリミング、2018年5月24日、東京近郊)
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※写真3はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO

300ミリにテレコンを付けるとどうなるか試そうと思ったらいつの間にか開翅していた(写真4)。
これはO型かな。

▼写真4 ミドリシジミ♀ その1c 開翅(ノートリミング、2018年5月24日、東京近郊)
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※写真4はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO & Tele Converter MC-14

近くの葉上には羽化不全の♂がいた(写真5)。

▼写真5 ミドリシジミ♂ その1a(ノートリミング、2018年5月24日、東京近郊)
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逆光気味で色が出ないのでストロボ撮影してみた(写真6)。

▼写真6 ミドリシジミ♂ その1b(ノートリミング、2018年5月24日、東京近郊)
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少し角度を変えると表翅の青緑色が綺麗に出た(写真7)。

▼写真7 ミドリシジミ♂ その1c(ノートリミング、2018年5月24日、東京近郊)
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※写真5〜7はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO&エレクトロニックフラッシュFL-900R

取りあえずミドリシジミの♂も♀も撮れたので公園内をブラブラしてみる。
今季まだ見ていないミズイロオナガシジミが撮れるとありがたいと思っていると、首尾良く見つかった。
写真8はミズイロオナガシジミ。
前翅頂に欠けはあるけれど、結構新鮮個体に見えた。

▼写真8 ミズイロオナガシジミ その1a(ノートリミング、2018年5月24日、東京近郊)
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写真9はやや明るめに撮ってみたもの。

▼写真9 ミズイロオナガシジミ その1b(ノートリミング、2018年5月24日、東京近郊)
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しばらくすると葉上に上がってきた(写真10)。

▼写真10 ミズイロオナガシジミ その1c(ノートリミング、2018年5月24日、東京近郊)
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※写真8〜10はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

写真11はバス停近くの街道脇にとまっていた個体。
すぐ近くでは道路工事をしていて、こんなところにもいたのかとびっくりした。

▼写真11 ミズイロオナガシジミ その2(ノートリミング、2018年5月24日、東京近郊)
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※写真11はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

同じ公園には翌日の午後も転戦した。
この日もミドリシジミ&ミズイロオナガシジミは複数個体が見られた。
写真12はミズイロオナガシジミ。
ピンボケのため割愛したけれど、この個体は茎を鉄棒代わりに回転したりとやんちゃ振りを発揮してくれた。

▼写真12 ミズイロオナガシジミ その3(ノートリミング、2018年5月25日、東京近郊)
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※写真12はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

写真13もミズイロオナガシジミ。
ミズイロオナガシジミの斑紋は個体変異があるので、見かけた個体はなるべく撮っておきたい。

▼写真13 ミズイロオナガシジミ その4(2018年5月25日、東京近郊)
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※写真13はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

写真14は唯一見かけたウラナミアカシジミ。
二日間でミズイロオナガシジミは6個体見かけたがアカシジミは0、ウラナミアカシジミは1個体だけだった。アカシジミたちはもう終わってしまったのだろうか。

▼写真14 ウラナミアカシジミ(ノートリミング、2018年5月25日、東京近郊)
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※写真14はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO

写真15、16は二日後にミドリシジミ狙いで出かけた公園で見つけたミズイロオナガシジミ。

▼写真15 ミズイロオナガシジミ その5a(ノートリミング、2018年5月27日、東京都)
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▼写真16 ミズイロオナガシジミ その5b(ノートリミング、2018年5月27日、東京都)
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※写真15、16はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

ここでもミドリシジミはたくさんいたけれど、アカシジミやウラナミアカシジミはほとんど見られなかった。
ここ数年の記録を見てみると、アカシジミ→ウラナミアカシジミ→ミズイロオナガシジミの順で出ていることが多かった。やはりミズイロオナガシジミは発生が遅かったのだ。

by mikiosu | 2018-05-30 23:59 | | Comments(2)

オオミドリシジミの卍巴飛翔(2018年5月29日)

5月24、25日は二日続けてオオミドリシジミ&フジミドリシジミ狙いで転戦した。
24日はかなり気合いを入れて東京郊外に出かけたのであったが、都内は晴れていたのに郊外は曇っていて、オオミドリシジミのポイントには霧が立ちこめていた。とても蝶が出そうな雰囲気ではなく、7時30分から20分滞在して撤収した。
まだ朝は早い。帰るのも何だしどうしようか。取りあえずコンビニに入ってコーヒーを飲んでいると晴れてきた。コーヒーを飲み干して8時15分からまた同じ場所へ登る。
オオミドリシジミはすでに出ていた。
写真1、2はオオミドリシジミの卍巴飛翔。
卍巴飛翔もしっかり撮りたいがなかなかうまくいかない。

▼写真1 オオミドリシジミの卍巴飛翔 その1(ノートリミング、2018年5月24日、東京郊外)
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▼写真2 オオミドリシジミの卍巴飛翔 その2(2018年5月24日、東京郊外)
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※写真1、2はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO

写真3、4は葉上でテリ張りする♂。
この個体は綺麗だった。こういう個体が目線より下の位置で開翅してくれると良いのだけれど…。

▼写真3 オオミドリシジミ♂ その3a(ノートリミング、2018年5月24日、東京郊外)
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▼写真4 オオミドリシジミ♂ その3b(ノートリミング、2018年5月24日、東京郊外)
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※写真3、4はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO & Tele Converter MC-14

写真5〜10は翌日撮った卍巴飛翔。
前日はうまく撮れなかったのでこの日はかなり気合いを入れる。と言うかこの日はたった1日違いなのにオオミドリシジミがたくさん出ていて、卍巴飛翔のオンパレードであった。
写真5、6はピントは甘いがオオミドリシジミ♂の表翅の青が出ていたので載せてみた。

▼写真5 オオミドリシジミの卍巴飛翔 その3a(2018年5月25日、東京郊外)
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▼写真6 オオミドリシジミの卍巴飛翔 その3b(2018年5月25日、東京郊外)
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近くにくると望遠レンズでは逆に難しい(写真7、8)。
実際のところ、この日はかなり近くまでくることが多かったのでテレコンはいらなかったかもしれない。

▼写真7 オオミドリシジミの卍巴飛翔 その4a(2018年5月25日、東京郊外)
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▼写真8 オオミドリシジミの卍巴飛翔 その4b(ノートリミング、2018年5月25日、東京郊外)
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写真9は表翅の青は出たけれどピントが大甘。

▼写真9 オオミドリシジミの卍巴飛翔 その5(2018年5月25日、東京郊外)
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写真10はややピントは甘いが裏翅も表翅の青も出ていてまずまずだったか。

▼写真10 オオミドリシジミの卍巴飛翔 その6(2018年5月25日、東京郊外)
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※写真5〜10はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO & Tele Converter MC-14

卍巴飛翔はまだ満足できないのでもう1回くらいチャレンジしたい。

写真11、12は静止シーン。

▼写真11 オオミドリシジミ♂ その1(ノートリミング、2018年5月25日、東京郊外)
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※写真11はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO & Tele Converter MC-14

▼写真12 オオミドリシジミ♂ その2(2018年5月25日、東京郊外)
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※写真12はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO & Tele Converter MC-14

近くにとまったのはこの2回くらい。
モミの葉上にとまったときは大チャンスだったが、角度が微妙で全体が青くならなかった。
…卍巴飛翔だけではなく静止シーンも全然満足できていない(笑)。

by mikiosu | 2018-05-29 23:59 | | Comments(8)

オオミドリシジミ今季初撮り(2018年5月23日)

オオミドリシジミが今季初撮りできたので予定を変更して載せておきたい。
5月20日にはまったく見られなかったオオミドリシジミは、二日後の5月22日には複数個体がはっきり確認できた。おそらく2個体ではなく3個体以上出ていたように思う。

写真1は今季初撮りのオオミドリシジミ♂。
いつもこんな感じで葉先にとまっている。

▼写真1 オオミドリシジミ♂ その1a 半開翅(2018年5月22日、東京郊外)
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全体が見える位置にも(写真2)。
そこで全開してくれれば嬉しかったけれど…。

▼写真2 オオミドリシジミ♂ その1b 半開翅(2018年5月22日、東京郊外)
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写真3はちょっとこちらを見ているような感じ、

▼写真3 オオミドリシジミ♂ その1c 半開翅(2018年5月22日、東京郊外)
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写真4、5は少しずつ翅を開くところ。
しかし全開はしてくれない。

▼写真4 オオミドリシジミ♂ その1d 半開翅(ノートリミング、2018年5月22日、東京郊外)
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▼写真5 オオミドリシジミ♂ その1e 半開翅(ノートリミング、2018年5月22日、東京郊外)
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写真6はいい色がでた。
いつもながらオオミドリシジミの撮影は露出が難しい。

▼写真6 オオミドリシジミ♂ その1f 半開翅(2018年5月22日、東京郊外)
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写真7はこの日最初の開翅シーン。
ちょっと位置が高い。

▼写真7 オオミドリシジミ♂ その1g 開翅(ノートリミング、2018年5月22日、東京郊外)
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ほぼ同じカットを拡大してみる(写真8)。
もう100センチくらい背が高かったら綺麗に撮れたか…(笑)。

▼写真8 オオミドリシジミ♂ その1h 開翅(2018年5月22日、東京郊外)
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写真9〜11は別の葉上で開翅したところ。

▼写真9 オオミドリシジミ♂ その1i 開翅(2018年5月22日、東京郊外)
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翅の開き方が微妙に違うので何枚も撮る(写真10)。

▼写真10 オオミドリシジミ♂ その1j 開翅(2018年5月22日、東京郊外)
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写真11が色合い的に一番綺麗だったかもしれない。
しかし微妙にピントは甘いのだった。しっかりピント合わせをする直前に飛ばれてしまい、くぅ〜と声が出た(笑)。

▼写真11 オオミドリシジミ♂ その1k 開翅(2018年5月22日、東京郊外)
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最後に裏翅を撮ってこの日はおしまい(写真12)。
近いけれど高いのでここで開翅しても綺麗には撮れない位置だった。

▼写真12 オオミドリシジミ♂ その1l(2018年5月22日、東京郊外)
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個体識別はしていないので全部同じ個体として番号を振った。ひょっとすると複数個体が混在しているかもしれない。
いずれにしても今年もオオミドリシジミが健在で良かった。欲を言えばもっと近い位置で開翅シーンを撮りたいし、できれば♂同士の絡みも撮りたいのでもう1、2度チャレンジしたいところだ。

撮影機材:OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO

by mikiosu | 2018-05-23 22:00 | | Comments(6)

アカシジミ&ウラナミアカシジミ(2018年5月21日)

ウラゴマダラシジミを撮った翌日はアカシジミ&ウラナミアカシジミ狙いで東京郊外に遠征した。
最初に見つけたのはウラナミアカシジミ(写真1)。
公園外れのマユミの花にきていた。近くでうろうろしているのはアリではなくヒメクロトラカミキリらしい。

▼写真1 ウラナミアカシジミ その1(2018年5月16日、東京郊外)
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※写真1はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

写真2は葉上で口吻を伸ばしているウラナミアカシジミ。
ゼフィルスではこういうシーンをよく見かける。

▼写真2 ウラナミアカシジミ その2(2018年5月16日、東京郊外)
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※写真2はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

写真3〜5はコナラにきていたウラナミアカシジミ。
写真3は吸汁していたところにやってきたコクワガタ♂との陣取り合戦に負けた直後だ。

▼写真3 ウラナミアカシジミ その3a(2018年5月16日、東京郊外)
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※写真3はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

しつこく撮っていると隣のコナラに飛んでしまった(写真4)。
これは約50ミリ(フルサイズ換算約100ミリ)で撮影。

▼写真4 ウラナミアカシジミ その3b(ノートリミング、2018年5月16日、東京郊外)
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写真5は150ミリで撮影(フルサイズ換算300ミリ)。
こういうときはズームレンズのありがたみを感じる。

▼写真5 ウラナミアカシジミ その3c(ノートリミング、2018年5月16日、東京郊外)
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※写真4、5はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

マユミにはアカシジミもきていた(写真6)。
マユミの花には毎年アカシジミ&ウラナミアカシジミがよくきているけれど、細い枝が被ってなかなかクリアに撮れないのが難点である。

▼写真6 アカシジミ その1(ノートリミング、2018年5月16日、東京郊外)
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※写真6はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

近くのスイカズラの葉上にもアカシジミがとまっていた(写真7)。
これは約55ミリで撮影(フルサイズ換算110ミリ)。

▼写真7 アカシジミ その2a(ノートリミング、2018年5月16日、東京郊外)
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写真8は150ミリで撮影(フルサイズ換算300ミリ)。

▼写真8 アカシジミ その2b(ノートリミング、2018年5月16日、東京郊外)
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撮っているうちになぜか葉っぱが水平になっていた(写真9)。
これも150ミリで撮影(フルサイズ換算300ミリ)。

▼写真9 アカシジミ その2c(ノートリミング、2018年5月16日、東京郊外)
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※写真7〜9はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

ほぼ満開のヤマボウシにもアカシジミが複数きていた。
吸蜜に夢中なので遠慮なく近づいて撮る(写真10〜12)。

▼写真10 アカシジミ その3a(ノートリミング、2018年5月16日、東京郊外)
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▼写真11 アカシジミ その3b(ノートリミング、2018年5月16日、東京郊外)
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▼写真12 アカシジミ その3c(ノートリミング、2018年5月16日、東京郊外)
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※写真10〜12はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

良い機会なので60ミリマクロレンズでも撮っておく(写真13〜15)。
ゼフィルスが翅をスリスリするシーンでは腹部が出たところ(写真13)と隠れたところ(写真14)の両方を撮っておきたくなる。そうではあるまいか。

▼写真13 アカシジミ その3d(ノートリミング、2018年5月16日、東京郊外)
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▼写真14 アカシジミ その3e(ノートリミング、2018年5月16日、東京郊外)
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ゼフィルスはキリリとした複眼も魅力的だ(写真15)。

▼写真15 アカシジミ その3f(ノートリミング、2018年5月16日、東京郊外)
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※写真13〜15はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

ズームレンズに戻してまたもアップで撮る(写真16)。
私もしつこい(笑)。
複眼は当然として触覚や脚まで鮮明に撮れると気持ちが良い。できれば口吻が分かれているところまで撮りたいくらいだ。

▼写真16 アカシジミ その3g(2018年5月16日、東京郊外)
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※写真16はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

同じヤマボウシにビークマーク付きの個体がきていたので撮っておく(写真17)。
かわいそうとか痛々しいと言うのも分かるけれど、こうして生き延びているのは運が良い、あるいは強運の持ち主と考えられるので縁起が良い蝶とも言えるのではないか。

▼写真17 アカシジミ その4(2018年5月16日、東京郊外)
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※写真17はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

ビークマーク (Beak Mark)についてちょっとネットで調べてみた。Beakは鳥のくちばしのことなので、「くちばしの跡」と言うことになるが、実際に蝶の翅を破ったのは鳥のほかにカマキリやトカゲなどの可能性もあるらしい。写真17のビークマークは鳥のくちばしで付けられたものとはちょっと違うようにも思える。

写真18〜20は翌日別の公園で見かけたアカシジミたち。
場所を聞いたわけではないので推測なのだが、前日この公園のガマズミに多数のアカシジミがきていたらしい。この日は1匹しか見かけなかった。
それでも近くのヤマボウシをチェックすると数匹のアカシジミが見つかった。

▼写真18 アカシジミ その5&6(ノートリミング、2018年5月17日、東京郊外)
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▼写真19 アカシジミ その7a&8a&9&10(ノートリミング、2018年5月17日、東京郊外)
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写真20は写真19の左側をズーミングしたもの。

▼写真20 アカシジミ その7b&8b(ノートリミング、2018年5月17日、東京郊外)
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※OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

この公園にはウラナミアカシジミもいるはずなのだがこの日はアカシジミしか見つからなかった。アカシジミにしても以前たくさん見かけたポイントでまったく見られなかったのがちょっと気になる。
ミズイロオナガシジミは二カ所の公園でまったく見られなかったのでまだ出ていないのかもしれない(5月17日現在)。

by mikiosu | 2018-05-21 12:00 | | Comments(8)