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羽化直後のキタキチョウ、再び(2018年11月3日)

10月末の丘陵遠征の帰りは吉祥寺で家人と待ち合わせて夕食を食べ、夜7時過ぎに家に帰る。
拙宅手前にある鉢植えの萩には数日前からキタキチョウの蛹がぶら下がっていて、そろそろ羽化する時期であった。
通りがかりにチェックすると羽化した蝶が蛹殻にとまっていた。
いったん家に帰って荷物を下ろし、カメラにストロボをセットして戻ってきて撮った(写真1)。

▼写真1 キタキチョウ その1a(ノートリミング、2018年10月30日、東京都)
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アップにする(写真2)。
ここの萩で羽化したキタキチョウは10月2日にも撮っている(過去記事は→こちら)。

▼写真2 キタキチョウ その1b(ノートリミング、2018年10月30日、東京都)
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さらに拡大する(写真3)。

▼写真3 キタキチョウ その1c(2018年10月30日、東京都)
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背景の赤い花も入れてみた(写真4)。
花の名前は…忘れた(笑)。

▼写真4 キタキチョウ その1d(ノートリミング、2018年10月30日、東京都)
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これも拡大する(写真5)。

▼写真5 キタキチョウ その1e(2018年10月30日、東京都)
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キタキチョウは成虫越冬する蝶だ。それなのに冬の間はどこに隠れているのかほとんど見たことがない。この冬は越冬中の姿を捉えてみたいものだ。

撮影機材:OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO&エレクトロニックフラッシュFL-900R

by mikiosu | 2018-11-03 23:59 | | Comments(2)

都心のキマダラセセリ(2018年10月17日)

10月中は何度か都内の附属自然教育園に足を運ぶ。目黒自然教育園と呼ぶ方もおられるようだが、最寄り駅は目黒駅だけれど、実際には目黒区ではなく港区にある。ちなみに附属とは国立科学博物館附属という意味である。…前にも書いたかな(笑)。

入口脇に咲いていたアザミにはイチモンジセセリがきていた(写真1)。

▼写真1 イチモンジセセリ(ノートリミング、2018年10月8日、東京都)
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※写真1はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

10月14日に園内を回るとキマダラセセリの姿も見られた(写真2〜5)。
10月に見かけたのは2013年以来と思う(過去記事は→こちら)。
園内のアザミにはタイアザミと書かれていたが、このアザミもそうなのかどうかはよく分からない。

▼写真2 キマダラセセリ その1a(2018年10月14日、東京都)
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▼写真3 キマダラセセリ その1b(2018年10月14日、東京都)
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▼写真4 キマダラセセリ その1c(2018年10月14日、東京都)
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口吻のグルグルをアップにしてみる(写真5)。

▼写真5 キマダラセセリ その1d(2018年10月14日、東京都)
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※写真2〜5はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

ほかにはチャバネセセリもいたけれど、こんな写真しか撮れなかった(写真6)。

▼写真6 チャバネセセリ(2018年10月14日、東京都)
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※写真6はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

そう言えば最初に行ったときにツマキチョウの蛹を撮ることができた(写真7)。
これは園内の建物の窓についていたのを教えてもらった。ツマキチョウの蛹は初めてなので結構嬉しい。

▼写真7 ツマキチョウの蛹(2018年10月8日、東京都)
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※写真7はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5Macro&マクロフラッシュSTF-8

この夏は国立科学博物館では「特別展 昆虫」という展示がかなり人気だったようだ(会期:7月13日〜10月8日まで)。
東京大学では「珠玉の昆虫標本」(会期:7月14日〜10月20日まで)という展示会も行われていた。どちらも終わってしまったけれど、附属自然教育園では写真展「都市蝶」がまだ行われている(会期:10月3日〜10月31日まで)。

▼写真8 都市蝶さんの写真展ポスター
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※写真8はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

まだ間に合うので興味のある方は見に行くように。…もっと早く紹介しておけば良かったかな(汗)。

by mikiosu | 2018-10-17 23:59 | | Comments(0)

羽化直後のキタキチョウ(2018年10月4日)

近所の鉢植えの萩に発生していたキタキチョウの幼虫が前蛹になり蛹になったのは既報の通り(過去記事は→こちら)。
再掲載になるが前蛹から振り返ってみる。
写真1は前蛹になったところ。

▼写真1 キタキチョウの前蛹(再掲載) その1a(ノートリミング、2018年9月22日、東京都)
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その翌日には蛹になった(写真2)。

▼写真2 キタキチョウの蛹(再掲載) その1b(ノートリミング、2018年9月23日、東京都)
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キタキチョウは大体10日ぐらいで羽化すると推測し、自分のスケジュール表には10月3日羽化予定と記していた。キタキチョウの蛹も羽化直前には翅が透けて見えるようになるので、外出時にチェックしていれば気がつくはずだ。

10月1日の夜、帰宅時にチェックすると翅の色がはっきり見えた(写真3)。
これは夜8時過ぎの撮影。

▼写真3 キタキチョウの蛹 その1c(ノートリミング、2018年10月1日、東京都)
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別角度から(写真4)。
この分では翌朝には羽化するのではないか。10月1日は台風明けでかなり気温が高かった。確か30度を超えたはず。蝶の羽化もいくらか早まったのかもしれない。
…考えてみれば蛹が台風を無事に乗り越えたのは凄いことではないか。その日の朝は周囲の木々にかなりの被害があった。井の頭公園では大木が倒れて公衆トイレを押しつぶしていた。鉢植えの萩の細い枝にぶら下がる蛹が無事だったのは奇跡に近いのではなかろうか。

▼写真4 キタキチョウの蛹 その1d(2018年10月1日、東京都)
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翌朝5時前に見に行ってみると…もう出ていた(写真5、6)。
これは朝4時57分の撮影。

▼写真5 羽化直後のキタキチョウ その1a(ノートリミング、2018年10月2日、東京都)
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▼写真6 羽化直後のキタキチョウ その1b(ノートリミング、2018年10月2日、東京都)
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まだ真っ暗で、懐中電灯を当ててピントを合わせ、ストロボ撮影している。
この時間帯は暑かった前日と違ってかなり肌寒い。ことによると夜明け前ではなく、前夜のうちに羽化していたのかもしれない。

写真7は昼頃撮った蛹殻。

▼写真7 キタキチョウの蛹殻(ノートリミング、2018年10月2日、東京都)
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ついでに萩の葉をチェックしてみるとまだ幼虫がいた(写真8)。

▼写真8 キタキチョウの幼虫(2018年10月2日、東京都)
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幼虫は複数確認できたので今後も観察できそうだ。とは言えここは自宅ではなくご近所の鉢植えで、道路沿いのため三脚を立てて撮影することも難しい。羽化シーンを狙うなら別の場所を探すべきかもしれない。本来なら自分ちの庭に萩を植えれば良いのだけれど…。

撮影機材:OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro&マクロフラッシュSTF-8

by mikiosu | 2018-10-04 23:59 | | Comments(8)

キタキチョウの幼虫&蛹(2018年9月23日)

ムラサキツバメの羽化シーンを撮り損なった9月11日の朝は、とぼとぼ帰る途中でキタキチョウの幼虫を見つけた(写真1、2)。
これはご近所の鉢植えの萩に発生していた。

▼写真1 キタキチョウの幼虫 その1a(ノートリミング、2018年9月11日、東京都)
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▼写真2 キタキチョウの幼虫 その1b(2018年9月11日、東京都)
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いつも通る道なので行きや帰りにチェックしていると9月22日に前蛹になっていた(写真3、4)。

▼写真3 キタキチョウの前蛹 その1a(ノートリミング、2018年9月22日、東京都)
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▼写真4 キタキチョウの前蛹 その1b(2018年9月22日、東京都)
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別角度でも撮っておく(写真5)。

▼写真5 キタキチョウの前蛹 その1c(2018年9月22日、東京都)
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翌日は忘れずに蛹を撮る(写真6、7)。

▼写真6 キタキチョウの蛹 その1a(ノートリミング、2018年9月23日、東京都)
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▼写真7 キタキチョウの蛹 その1b(2018年9月23日、東京都)
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これも別角度で押さえる(写真8)。

▼写真8 キタキチョウの蛹 その1c(2018年9月23日、東京都)
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キタキチョウの蛹期間がよく分からないが、羽化直前には色が濃くなるので毎日チェックしていれば羽化シーンも狙えるかもしれない。

撮影機材:OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

by mikiosu | 2018-09-23 23:59 | | Comments(0)

ウラナミシジミ今季初撮り(2018年9月6日)

最近は遠征にも出かけず、近所の公園をひと回りして終わりの日々だ(笑)。
それでも丹念に見て回るといろいろな出会いがあるから面白い。

写真1はヒメジャノメ。
♀のようだ。池のほとりの葉上で翅を開いたり閉じたりしていた。

▼写真1 ヒメジャノメ♀ その1a(ノートリミング、2018年9月5日、東京都)
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少し近づく(写真2)。

▼写真2 ヒメジャノメ♀ その1b(ノートリミング、2018年9月5日、東京都)
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玄関を出てすぐなので毎日のようにキツネノマゴの群落をチェックする。
ヤマトシジミにしてはちょっと大きい蝶がきていた。
ウラナミシジミであった(写真3〜7)。
そう言えばもう9月、ウラナミシジミが見られる時期になっていた。
飛翔中にチラリと見えた表翅から♀と思われるが、しっかり撮れていないので判別はしないでおく。

▼写真3 ウラナミシジミ その1a(2018年9月5日、東京都)
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▼写真4 ウラナミシジミ その1b(ノートリミング、2018年9月5日、東京都)
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▼写真5 ウラナミシジミ その1c(2018年9月5日、東京都)
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▼写真6 ウラナミシジミ その1d(2018年9月5日、東京都)
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▼写真7 ウラナミシジミ その1e(2018年9月5日、東京都)
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出かけるときに通りかかるとモンシロチョウが交尾していた。家に戻ってカメラを持ってきて撮る(写真8、9)。

▼写真8 モンシロチョウの交尾シーン その1a(2018年9月5日、東京都)
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▼写真9 モンシロチョウの交尾シーン その1b(ノートリミング、2018年9月5日、東京都)
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約2時間後、外出から戻るとまだ交尾中であった(写真10)。

▼写真10 モンシロチョウの交尾シーン その1c(ノートリミング、2018年9月5日、東京都)
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※写真10はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

夕方、薄暗くなった頃にはキツネノマゴの花は閉じているようである。

撮影機材:※印以外はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

by mikiosu | 2018-09-06 23:59 | | Comments(0)

キツネノマゴにキタキチョウ&モンシロチョウ(2018年8月21日)

拙宅前の公園でキツネノマゴにくるヤマトシジミを見ていると、キタキチョウもやってきた。
写真1はキタキチョウ。
最初は柵の手前のキツネノマゴでちょっと吸蜜。

▼写真1 キタキチョウ その1a(2018年8月18日、東京都)
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小飛してキツネノマゴの群落へ(写真2)。

▼写真2 キタキチョウ その1b(ノートリミング、2018年8月18日、東京都)
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写真3、4は飛翔シーン。

▼写真3 キタキチョウ その1c 飛翔中(2018年8月18日、東京都)
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▼写真4 キタキチョウ その1d 飛翔中(2018年8月18日、東京都)
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※写真1〜4はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

近くにいたイチモンジセセリを撮るために300ミリにレンズ交換したら今度はモンシロチョウがやってきた。
写真5〜8はモンシロチョウ♂。
モンシロチョウは300ミリでは大きすぎた。…自分がもう少し離れれば良かっただけかもしれないが(苦笑)。

▼写真5 モンシロチョウ♂ その1a(2018年8月18日、東京都)
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▼写真6 モンシロチョウ♂ その1b(2018年8月18日、東京都)
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▼写真7 モンシロチョウ♂ その1c 半開翅(ノートリミング、2018年8月18日、東京都)
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▼写真8 モンシロチョウ♂ その1d 開翅(ノートリミング、2018年8月18日、東京都)
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※写真5〜8はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO

次回はイチモンジセセリを予定。

by mikiosu | 2018-08-21 23:59 | | Comments(0)

イチモンジチョウの交尾シーン(2018年5月25日)

もう10日も前になってしまったがウラゴマダラシジミを見に行った東京郊外の河川敷でイチモンジチョウの交尾シーンが撮れたので載せておく。

写真1はイチモンジチョウの交尾シーン。
このカップルは交尾したまま後方から飛んできて私を追い越し、向こうの桜の木にとまったので慌てて追いかけて撮った。

▼写真1 イチモンジチョウの交尾シーン その1a(2018年5月15日、東京郊外)
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写真1ではやや大きく見える左側が♀のように見えるが、写真2のように右の個体が翅を開くとどうも右が♀のようでもあり、よく分からなくなった。

▼写真2 イチモンジチョウの交尾シーン その1b(2018年5月15日、東京郊外)
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角度はやや良くないけれど、左下のサクランボがはっきり見えるように絞ってみた(写真3)。

▼写真3 イチモンジチョウの交尾シーン その1c(2018年5月15日、東京郊外)
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写真4は300ミリで撮ってみたもの。

▼写真4 イチモンジチョウの交尾シーン その1d(ノートリミング、2018年5月15日、東京郊外)
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※写真4はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO

写真5、6は二日後、東京郊外の公園のヤマボウシで撮ったイチモンジチョウ。
イチモンジチョウの左奥にはアカシジミの姿がぼんやり見える。

▼写真5 イチモンジチョウ その1a 開翅(ノートリミング、2018年5月17日、東京郊外)
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▼写真6 イチモンジチョウ その1b 開翅(ノートリミング、2018年5月17日、東京郊外)
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写真7は飛び立ったところ。

▼写真7 イチモンジチョウ その1c 飛び立ち(2018年5月17日、東京郊外)
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東京郊外の河川敷ではイタドリの葉っぱの前でいつまでも飛んでいるモンシロチョウを見かけた(写真8、9)。
自分からは何も見えないので何をやっているのか分からずに取りあえず撮ってみた。

▼写真8 モンシロチョウ♂の求愛 その1a(ノートリミング、2018年5月20日、東京郊外)
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▼写真9 モンシロチョウ♂の求愛 その1b(ノートリミング、2018年5月20日、東京郊外)
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やがて葉裏に潜ったモンシロチョウがもう1匹のモンシロチョウを追い出して追いかけていった。イタドリの葉裏にモンシロチョウ♀がとまっていて、♂が求愛飛翔をしていたらしい。
飛んでいったカップルを目で追いかけていると近くのイボタノキにとまった。
ほどなく交尾成立(写真10)。
下になっている翅頂がやや茶色く見える方が♀のようだ。

▼写真10 モンシロチョウの交尾シーン(ノートリミング、2018年5月20日、東京郊外)
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日付は異なるが同じ河川敷でイチモンジチョウとモンシロチョウの交尾シーンが撮れた。特にイチモンジチョウの交尾シーンは初めてなのでちょっと嬉しい。ウラゴマダラシジミの交尾シーンが撮れるともっと良かったけれど、そう思い通りにはいかない。

撮影機材:※印以外はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

by mikiosu | 2018-05-25 23:59 | | Comments(2)

ツマキチョウ♀がいっぱいの日(2018年4月26日)

サカハチチョウと遊んだ21日は実際にはツマキチョウ日和で、ツマキチョウだけで数百枚の写真を撮った。
と、その前にウスバシロチョウを少し。

写真1は朝のウスバシロチョウ。
すぐ近くをゆっくりと飛んでいったウスバシロチョウを眺めていると頭上にとまったので撮ってみた。

▼写真1 ウスバシロチョウ その1a(ノートリミング、2018年4月21日、東京郊外)
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少しだけ角度を変えて緑背景も撮っておく(写真2)。

▼写真2 ウスバシロチョウ その1b(ノートリミング、2018年4月21日、東京郊外)
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※写真1、2はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

午後、やや距離のある土手のタンポポで吸蜜していたウスバシロチョウ。
40−150ミリズームレンズのテレ端で撮ったのが写真3。

▼写真3 ウスバシロチョウ その2a(ノートリミング、2018年4月21日、東京郊外)
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※写真3はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

試しに300ミリ単焦点レンズで同じ位置から撮ってみたのが写真4。

▼写真4 ウスバシロチョウ その2b(ノートリミング、2018年4月21日、東京郊外)
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※写真4はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO

300ミリは重いのであまり持ち歩きたくないが、こうしてみるとやはり必要かな(汗)。

冒頭に述べた通りこの日はツマキチョウ日和と言っても良い日だった。
街道沿いのオオアラセイトウや林道脇のジロボウエンゴサクなどにくる♀の姿をたっぷり見ることができた。

写真5はオオアラセイトウで産卵行動をしていた♀。
ここでは2匹が産卵行動していた。

▼写真5 ツマキチョウ♀ その1a 産卵行動(2018年4月21日、東京郊外)
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写真6、7は飛び立ったところ。

▼写真6 ツマキチョウ♀ その1b 飛び立ち(2018年4月21日、東京郊外)
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▼写真7 ツマキチョウ♀ その1c 飛び立ち(2018年4月21日、東京郊外)
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※写真5〜7はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

写真8は林道脇のジロボウエンゴサクにきていた♀。
これは吸蜜から飛び立ったところ。この個体はかなり長いこと良いモデルになってくれた。

▼写真8 ツマキチョウ♀ その2a 飛び立ち(2018年4月21日、東京郊外)
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※写真8はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

写真9も飛び立ったところ。

▼写真9 ツマキチョウ♀ その2b 飛び立ち(2018年4月21日、東京郊外)
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※写真9はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

写真10は飛翔シーン。

▼写真10 ツマキチョウ♀ その2c 飛翔中(ノートリミング、2018年4月21日、東京郊外)
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※写真10はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

写真11も飛び立ったところ。
口吻が伸びたままだ。

▼写真11 ツマキチョウ♀ その2d 飛び立ち(2018年4月21日、東京郊外)
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※写真11はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

吸蜜シーンも2枚載せておく(写真12、13)。

▼写真12 ツマキチョウ♀ その2e(2018年4月21日、東京郊外)
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※写真12はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

▼写真13 ツマキチョウ♀ その2f(2018年4月21日、東京郊外)
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※写真13はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

♂はムラサキケマンにきていたのをおざなりに撮った1枚だけ(写真14)。

▼写真14 ツマキチョウ♂(2018年4月21日、東京郊外)
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※写真14はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

今季、ツマキチョウ♂はあちこちで撮れていた。この日は♀もたっぷり撮れた。♂も♀もこんなにたくさん撮れた年は過去になかった。とは言え交尾シーンや幼虫、蛹もまだ撮ったことがないので気を緩めてはいけないな。

by mikiosu | 2018-04-26 23:59 | | Comments(0)

ツマキチョウとムラサキケマン(2018年4月12日)

ウスバシロチョウを1匹だけ見かけた後はアサギマダラの幼虫を見に行った。幼虫観察の前に路傍に咲くクサイチゴ、ムラサキケマンなどを眺めているとクサイチゴにはベニシジミやスジグロシロチョウが、ムラサキケマンにはツマキチョウがきていた。
ツマキチョウはクサイチゴより明らかにムラサキケマンが好きなようであった。
ムラサキケマンの花が三つ並んだところにきたツマキチョウ♂はかなり長いこと吸蜜していた。
最初は右端のムラサキケマンに(写真1〜4)。

▼写真1 ツマキチョウ♂ その1a(2018年4月10日、東京郊外)
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▼写真2 ツマキチョウ♂ その1b(2018年4月10日、東京郊外)
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▼写真3 ツマキチョウ♂ その1c 飛び立ち(2018年4月10日、東京郊外)
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▼写真4 ツマキチョウ♂ その1d 飛び立ち(2018年4月10日、東京郊外)
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次は真ん中に(写真5〜7)。
♂がもう一匹きて少し絡んだが、なんだ♂か、という感じで飛び去っていった(写真7)。

▼写真5 ツマキチョウ♂ その1e 絡み(2018年4月10日、東京郊外)
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▼写真6 ツマキチョウ♂ その1f 絡み(2018年4月10日、東京郊外)
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▼写真7 ツマキチョウ♂ その1g 絡み(2018年4月10日、東京郊外)
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最初の♂は真ん中の花にしばらく執着していた(写真8〜10)。

▼写真8 ツマキチョウ♂ その1h 開翅(2018年4月10日、東京郊外)
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▼写真9 ツマキチョウ♂ その1i 飛び立ち(2018年4月10日、東京郊外)
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▼写真10 ツマキチョウ♂ その1j 飛翔中(2018年4月10日、東京郊外)
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やがて左側の花に移動する(写真11〜15)。
ここでもしばらく吸蜜していた。枯れ枝が邪魔くさいけれど、取り去っている余裕はその時はなかった。

▼写真11 ツマキチョウ♂ その1k 飛翔中(2018年4月10日、東京郊外)
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▼写真12 ツマキチョウ♂ その1l 飛翔中(2018年4月10日、東京郊外)
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▼写真13 ツマキチョウ♂ その1m 腹面(2018年4月10日、東京郊外)
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▼写真14 ツマキチョウ♂ その1n 開翅(2018年4月10日、東京郊外)
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▼写真15 ツマキチョウ♂ その1o(2018年4月10日、東京郊外)
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例年証拠写真程度しか撮れないことが多いツマキチョウなのに、今季は♂に関してはあちこちで撮れている。まだ♀を撮るチャンスはないけれど、もうしばらくは楽しめそうだ。

撮影機材:OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

by mikiosu | 2018-04-12 23:59 | | Comments(4)

ウスバシロチョウ今季初撮り(2018年4月11日)

早朝から春の大物蛾や渓流方面のトンボの羽化などを狙って遠征した4月10日。狙いのものは何一つ見つけられずにすごすご引き返した(苦笑)。
帰る途中で久し振りにフィールドで石川会長とお会いして立ち話。少し下流でコツバメやトラフシジミを撮ってきたという。おかしいな、そこは3時間くらい前に通ったのに…。いや考えてみればその時間はまだ気温が低くて蝶たちは活動していなかっただけか。
山麓の朝6時半頃は6度と寒かった。歩き回って少し暖かくなり、ウインドブレーカーを脱いだのが8時過ぎで11度だった。その辺を通りかかったのは朝8時前なので10度以下だったはずだ。

立ち話の後少し歩くとトラフシジミが地面にとまっていた。口吻は確認できなかったけれど吸水していたのかもしれない(写真1、2)。

▼写真1 トラフシジミ その1a(ノートリミング、2018年4月10日、東京郊外)
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▼写真2 トラフシジミ その1b(ノートリミング、2018年4月10日、東京郊外)
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※写真1、2はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

トラフシジミは12−100ミリズームレンズから40−150ミリズームレンズに交換している間に飛び去ってしまった(涙)。
仕方なくその辺にいたスジグロシロチョウを撮る(写真3)。
これは♀のようだ。

▼写真3 スジグロシロチョウ♀(2018年4月10日、東京郊外)
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※写真3はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

キョロキョロすると遠くをアゲハが飛んでいた(写真4)。
アゲハは今季初撮りなので一応連写して証拠写真を撮っておく。

▼写真4 アゲハ 飛翔中(2018年4月10日、東京郊外)
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※写真4はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

さらに下流に行くと今度はウスバシロチョウの登場だ。
飛んでいるところを必死に連写するがまったく撮れていなかった。
少し先の草むらにとまってくれたので何とか撮れた(写真5)。

▼写真5 ウスバシロチョウ その1a(ノートリミング、2018年4月10日、東京郊外)
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ちょっと近づいて連写する(写真6〜8)。

▼写真6 ウスバシロチョウ その1b(ノートリミング、2018年4月10日、東京郊外)
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拡大する(写真7)。

▼写真7 ウスバシロチョウ その1c(2018年4月10日、東京郊外)
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もっと拡大する(写真8)。

▼写真8 ウスバシロチョウ その1d(2018年4月10日、東京郊外)
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※写真5〜8はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

30ミリマクロレンズで撮ろうとさらに近づくとさすがに飛んでしまった。それでも今季初撮りのウスバシロチョウが撮れた。
早朝は収穫がなかったけれど、ウスバシロチョウが撮れたのでまあ遠くまできた甲斐はあったのではないか。

by mikiosu | 2018-04-11 23:59 | | Comments(6)