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今季2度目のギフチョウ(2020年4月14日)

ちょっと日が経ってしまったが、43日は今季2度目のギフチョウ遠征に出かけた。今回は郊外の駅でN氏にピックアップしてもらって現地入り。

前日の情報ではマメザクラは盛りを過ぎ、シダレザクラはほぼ満開ということであった。

まず山麓をひと回りしてみる。スミレの咲き具合は前回の326日とあまり変わらないようであった。

ギフチョウの姿は朝からいくつか見られたので、軽くひと回りしたあと、一人で中腹まで登ってみる。

気温はやや低めであったが天気も良く、ギフチョウ日和に思われたけれど、中腹ではそれほど多くは飛んでいない。

それでも徐々に飛んでいる姿が目に付くようになった。何度かスミレにとまるシーンもあったのだが、タッチの差で写真が撮れない。

撮れたのは例によって地面どまりばかり(写真12)。


▼写真1 ギフチョウ その1 開翅(ノートリミング、202043日、神奈川県)

今季2度目のギフチョウ(2020年4月14日)_d0303129_03113306.jpg

※写真1OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO Tele Converter MC-14


▼写真2 ギフチョウ その2 開翅(ノートリミング、202043日、神奈川県)

今季2度目のギフチョウ(2020年4月14日)_d0303129_03113061.jpg

※写真2OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO Tele Converter MC-14



頂上は目指さず、下り始める。途中で地面で絡んでいる個体を見つけた。どうやら求愛行動らしい。

慌ててシャッターを切るが撮れたのはこんな感じ(写真34)。

残念ながら交尾までは至らず、一方が飛んで逃げ、もう一方が追いかけて行ってしまった。惜しい!


▼写真3 ギフチョウ その3a 求愛シーン(202043日、神奈川県)

今季2度目のギフチョウ(2020年4月14日)_d0303129_03112890.jpg

▼写真4 ギフチョウ その3b 求愛シーン(202043日、神奈川県)

今季2度目のギフチョウ(2020年4月14日)_d0303129_03112599.jpg

※写真34OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO Tele Converter MC-14



昼前に山麓に下りる。

土手に咲くタチツボスミレにギフチョウがきた!

しかし撮れたのは飛び立ってから(涙)(写真5)。


▼写真5 ギフチョウ その4 飛び立ち(202043日、神奈川県)

今季2度目のギフチョウ(2020年4月14日)_d0303129_03112321.jpg

※写真5OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO Tele Converter MC-14



マメザクラにくるギフチョウは素通りするばかりで、ほとんどチャンスはなかった。

撮れたのはこれだけ(写真6)。


▼写真6 ギフチョウ その5a202043日、神奈川県)

今季2度目のギフチョウ(2020年4月14日)_d0303129_03112180.jpg

※写真6OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO



救いはミツバツツジが咲いていたこと。ミツバツツジでは何度か撮影チャンスがあった。

写真78はやや離れた場所のミツバツツジにきたギフチョウ。


▼写真7 ギフチョウ その6a 飛び立ち(ノートリミング、202043日、神奈川県)

今季2度目のギフチョウ(2020年4月14日)_d0303129_03111974.jpg

▼写真8 ギフチョウ その6b 飛び立ち(ノートリミング、202043日、神奈川県)

今季2度目のギフチョウ(2020年4月14日)_d0303129_03111623.jpg

※写真78OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO



写真910は近くのミツバツツジにきてくれたところ。


▼写真9 ギフチョウ その7a 開翅(202043日、神奈川県)

今季2度目のギフチョウ(2020年4月14日)_d0303129_03111438.jpg

▼写真10 ギフチョウ その7b 飛び立ち(202043日、神奈川県)

今季2度目のギフチョウ(2020年4月14日)_d0303129_03111105.jpg




同じ個体がフラフラ飛んでいき、川の向こうの土手に咲くタチツボスミレにとまってくれた(写真11)。

やれやれ、これでどうにかスミレどまりも撮れたということにしておこう。


▼写真11 ギフチョウ その7c 開翅202043日、神奈川県)

今季2度目のギフチョウ(2020年4月14日)_d0303129_03110727.jpg

※写真911OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO



この日は前回まったく見られなかったエイザンスミレを見るのも楽しみにしていた。まだ咲き始めとみえ、一輪だけ見つかった(写真12)。


▼写真12 エイザンスミレ(202043日、神奈川県)

今季2度目のギフチョウ(2020年4月14日)_d0303129_03110599.jpg

※写真12OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO


いろいろと大変なご時勢、今季も無事にギフチョウとエイザンスミレを見ることができて良かった。皆さまもご自愛ください。

当日ご一緒いただいたN氏及びM氏、現地でお会いしたI氏、Tさん、S氏にお礼申し上げます。


by mikiosu | 2020-04-14 23:59 | | Comments(8)

春の女神ギフチョウ、飛翔シーンの部(2020年4月2日)

今回のギフチョウ遠征では特に飛翔シーンを狙って撮ったことはなかったけれど、山のようにシャッターを切ったせいで、たまたま飛び立ったり飛んだりしているところが撮れていた(キャプションの番号は前回からの続き)。

写真13はチョウジザクラから飛び立ったところ。


▼写真1 ギフチョウ その8h 飛び立ち(ノートリミング、2020326日、神奈川県)

春の女神ギフチョウ、飛翔シーンの部(2020年4月2日)_d0303129_21370045.jpg

▼写真2 ギフチョウ その8i 飛び立ち(ノートリミング、2020326日、神奈川県)

春の女神ギフチョウ、飛翔シーンの部(2020年4月2日)_d0303129_21365574.jpg

▼写真3 ギフチョウ その8j 飛び立ち(ノートリミング、2020326日、神奈川県)

春の女神ギフチョウ、飛翔シーンの部(2020年4月2日)_d0303129_21365203.jpg



写真48はマメザクラでの飛翔シーン。


▼写真4 ギフチョウ その9d 飛翔中(2020326日、神奈川県)

春の女神ギフチョウ、飛翔シーンの部(2020年4月2日)_d0303129_21364877.jpg

▼写真5 ギフチョウ その9e 飛翔中(2020326日、神奈川県)

春の女神ギフチョウ、飛翔シーンの部(2020年4月2日)_d0303129_21364566.jpg



写真68は連続写真。


▼写真6 ギフチョウ その9f 飛翔中(2020326日、神奈川県)

春の女神ギフチョウ、飛翔シーンの部(2020年4月2日)_d0303129_21364290.jpg

▼写真7 ギフチョウ その9g 飛翔中(2020326日、神奈川県)

春の女神ギフチョウ、飛翔シーンの部(2020年4月2日)_d0303129_21363781.jpg

▼写真8 ギフチョウ その9h 飛翔中(2020326日、神奈川県)

春の女神ギフチョウ、飛翔シーンの部(2020年4月2日)_d0303129_21363368.jpg



写真910はマメザクラから飛び立ったところ。

もうちょっと近かったら良かった。


▼写真9 ギフチョウ その10a 飛び立ち(2020326日、神奈川県)

春の女神ギフチョウ、飛翔シーンの部(2020年4月2日)_d0303129_21362352.jpg

▼写真10 ギフチョウ その10b 飛び立ち(2020326日、神奈川県)

春の女神ギフチョウ、飛翔シーンの部(2020年4月2日)_d0303129_21360946.jpg

※写真910OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO



またチャンスがあれば、中腹で飛んでいるところや、スミレで吸蜜しているシーンも撮りたいところだ。


ギフチョウ遠征にお誘いいただいた「蝶と蜻蛉の撮影日記」dragonbutterさん、遠征にお付き合いいただいた「公園昆虫記」のおはるさん、現地でお会いした方々にもお礼申し上げます。


撮影機材:※印以外は※OLYMPUSOM-D E-M1 Mark II M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO Tele Converter MC-14


by mikiosu | 2020-04-02 00:01 | | Comments(4)

春の女神ギフチョウ、午後の部・マメザクラ&チョウジザクラ(2020年4月1日)

神奈川のギフチョウ、午後の部はいつもの里の様子。

昼頃移動して里の様子を窺う。この日は朝から山麓のスミレ吸蜜が見られたらしい。移動直後にもスミレにきていた個体がいた。写真は撮れなかったけれど…。気を取り直してほぼ満開のマメザクラの前で待つ。

時折遠くの枝にとまる姿は見られた(写真12)。


▼写真1 ギフチョウ その62020326日、神奈川県)

春の女神ギフチョウ、午後の部・マメザクラ&チョウジザクラ(2020年4月1日)_d0303129_20524614.jpg

※写真1OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PR


▼写真2 ギフチョウ その72020326日、神奈川県)

春の女神ギフチョウ、午後の部・マメザクラ&チョウジザクラ(2020年4月1日)_d0303129_20524432.jpg

※写真2OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO



しばらく待つと登山道入口のチョウジザクラにやってきた(写真39)。

この個体はしばらく良いモデルになってくれた。


▼写真3 ギフチョウ その8a(ノートリミング、2020326日、神奈川県)

春の女神ギフチョウ、午後の部・マメザクラ&チョウジザクラ(2020年4月1日)_d0303129_20524192.jpg

▼写真4 ギフチョウ その8b 半開翅(2020326日、神奈川県)

春の女神ギフチョウ、午後の部・マメザクラ&チョウジザクラ(2020年4月1日)_d0303129_20523962.jpg

▼写真5 ギフチョウ その8c 飛び立ち(2020326日、神奈川県)

春の女神ギフチョウ、午後の部・マメザクラ&チョウジザクラ(2020年4月1日)_d0303129_20523777.jpg

▼写真6 ギフチョウ その8d 開翅(2020326日、神奈川県)

春の女神ギフチョウ、午後の部・マメザクラ&チョウジザクラ(2020年4月1日)_d0303129_20523440.jpg

▼写真7 ギフチョウ その8e2020326日、神奈川県)

春の女神ギフチョウ、午後の部・マメザクラ&チョウジザクラ(2020年4月1日)_d0303129_20522962.jpg

▼写真8 ギフチョウ その8f 開翅(2020326日、神奈川県)

春の女神ギフチョウ、午後の部・マメザクラ&チョウジザクラ(2020年4月1日)_d0303129_20522678.jpg

▼写真9 ギフチョウ その8g2020326日、神奈川県)

春の女神ギフチョウ、午後の部・マメザクラ&チョウジザクラ(2020年4月1日)_d0303129_20522457.jpg



チョウジザクラでは割と近い距離で眺めることが出来た。あまりいい写真がないのは腕の問題…。

これで気をよくして、なかなか近くにきてくれないマメザクラの前でもしばらく我慢して待つ。

何度かチャンスがあったが、やはり遠くて難しかった(写真1012)。


▼写真10 ギフチョウ その9a2020326日、神奈川県)

春の女神ギフチョウ、午後の部・マメザクラ&チョウジザクラ(2020年4月1日)_d0303129_20522269.jpg

▼写真11 ギフチョウ その9b 開翅(2020326日、神奈川県)

春の女神ギフチョウ、午後の部・マメザクラ&チョウジザクラ(2020年4月1日)_d0303129_20521908.jpg

▼写真12 ギフチョウ その9c 開翅(2020326日、神奈川県)

春の女神ギフチョウ、午後の部・マメザクラ&チョウジザクラ(2020年4月1日)_d0303129_20521516.jpg



マメザクラの前では300ミリ単焦点レンズに1.4倍テレコンを装着して待つが、この日はあまり良いチャンスはなかった。

(もう一回つづく)


撮影機材:※印以外は※OLYMPUSOM-D E-M1 Mark II M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO Tele Converter MC-14


by mikiosu | 2020-04-01 23:59 | | Comments(0)

春の女神ギフチョウ、卵も撮れた午前の部(2020年3月31日)

好天の326日は満を持して神奈川県のギフチョウを見に行く。この日は「蝶と蜻蛉の撮影日記」dragonbutterさん、「公園昆虫記」のおはるさんと朝6時半に出発。現地には8時過ぎに到着した。

今季の発生は早く、318日には目撃情報が流れていた。ほぼ一週間後になる326日には数もそこそこ出ていた。

気合いを入れすぎて連写連写、うっかり撮影枚数2000枚を超えてしまい、整理するのにかなりの時間を要してしまった。あまり連写するのも考えものであるな。

まあ、それはともかく、捨てずに残った画像もそこそこあるので午前と午後の部に分けて掲載してみたい。


写真1は今季初撮りのギフチョウ。

これは朝853分の撮影。山道に入って最初に花を撮影したのが825分なので、約30分後のことになる。


▼写真1 ギフチョウ その1a 開翅(ノートリミング、2020326日、神奈川県)

春の女神ギフチョウ、卵も撮れた午前の部(2020年3月31日)_d0303129_03000908.jpg



拡大する(写真2)。

これこれ。黄色と黒の段だら模様に、赤と青とオレンジの鮮やかな模様。春の女神の降臨だ。地面どまりでも最初の出会いはドキドキする。


▼写真2 ギフチョウ その1b 開翅2020326日、神奈川県)

春の女神ギフチョウ、卵も撮れた午前の部(2020年3月31日)_d0303129_03000682.jpg



その個体がタチツボスミレにとまった(写真34)。

けれども半分隠れたまま。この日撮れたスミレどまりはこれだけなのだ(涙)。


▼写真3 ギフチョウ その1c 開翅ノートリミング、2020326日、神奈川県)

春の女神ギフチョウ、卵も撮れた午前の部(2020年3月31日)_d0303129_03000171.jpg

▼写真4 ギフチョウ その1d 開翅2020326日、神奈川県)

春の女神ギフチョウ、卵も撮れた午前の部(2020年3月31日)_d0303129_02595497.jpg



ふわふわ飛んできて今度はモミジイチゴへ(写真5)。

チャーンス!


▼写真5 ギフチョウ その1e 開翅ノートリミング、2020326日、神奈川県)

春の女神ギフチョウ、卵も撮れた午前の部(2020年3月31日)_d0303129_02595121.jpg



ちょっと角度も開翅具合もいまいちけど拡大する(写真6)。


▼写真6 ギフチョウ その1f 開翅2020326日、神奈川県)

春の女神ギフチョウ、卵も撮れた午前の部(2020年3月31日)_d0303129_02594818.jpg



裏翅も押さえる(写真78)。


▼写真7 ギフチョウ その1gノートリミング、2020326日、神奈川県)

春の女神ギフチョウ、卵も撮れた午前の部(2020年3月31日)_d0303129_02594168.jpg

▼写真8 ギフチョウ その1h2020326日、神奈川県)

春の女神ギフチョウ、卵も撮れた午前の部(2020年3月31日)_d0303129_02593461.jpg



最後は地面で開翅(写真9)。


▼写真9 ギフチョウ その1i 開翅2020326日、神奈川県)

春の女神ギフチョウ、卵も撮れた午前の部(2020年3月31日)_d0303129_02593088.jpg



その後も複数個体が何度かスミレに来てはくれるものの、あっという間に離れてしまい、吸蜜シーンはさっぱり撮れない。

撮れたのは地面の枯葉、枯れ枝の開翅ばかり(写真1012)。


▼写真10 ギフチョウ その2 開翅ノートリミング、2020326日、神奈川県)

春の女神ギフチョウ、卵も撮れた午前の部(2020年3月31日)_d0303129_02592747.jpg

▼写真11 ギフチョウ その3 開翅2020326日、神奈川県)

春の女神ギフチョウ、卵も撮れた午前の部(2020年3月31日)_d0303129_02592397.jpg

▼写真12 ギフチョウ その4 開翅2020326日、神奈川県)

春の女神ギフチョウ、卵も撮れた午前の部(2020年3月31日)_d0303129_02592035.jpg



10時過ぎに場所を変える。

移動中に先客のカメラマン氏が産卵シーンを押さえたという。順番に卵を撮らせてもらう(写真1315)。

ギフチョウの卵はとても綺麗だ。今季も見ることができて良かった。


▼写真13 ギフチョウの卵 その1aノートリミング、2020326日、神奈川県)

春の女神ギフチョウ、卵も撮れた午前の部(2020年3月31日)_d0303129_02591685.jpg

▼写真14 ギフチョウの卵 その1b2020326日、神奈川県)

春の女神ギフチョウ、卵も撮れた午前の部(2020年3月31日)_d0303129_02591277.jpg

▼写真15 ギフチョウの卵 その1c2020326日、神奈川県)

春の女神ギフチョウ、卵も撮れた午前の部(2020年3月31日)_d0303129_02590498.jpg

※写真1315OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro


以下は番外編。

この日最初のポイントでは、前回来た際に花が少なかったからと、自宅から桜の花を持参した方がおられた。現地の野の花じゃないとちょっと…とは思ったものの、ギフチョウが実際に花にくるとカメラを向けてしまう。せっかくなので撮らせていただいた。

桜の枝には複数のギフチョウがきていた。すでにかなり傷んだ個体もいたが、この個体はなかなか綺麗だった(写真1620)。


▼写真16 ギフチョウ その5a 開翅ノートリミング、2020326日、神奈川県)

春の女神ギフチョウ、卵も撮れた午前の部(2020年3月31日)_d0303129_02590115.jpg

▼写真17 ギフチョウ その5b 開翅ノートリミング、2020326日、神奈川県)

春の女神ギフチョウ、卵も撮れた午前の部(2020年3月31日)_d0303129_02585802.jpg

▼写真18 ギフチョウ その5cノートリミング、2020326日、神奈川県)

春の女神ギフチョウ、卵も撮れた午前の部(2020年3月31日)_d0303129_02585426.jpg

▼写真19 ギフチョウ その5d 開翅ノートリミング、2020326日、神奈川県)

春の女神ギフチョウ、卵も撮れた午前の部(2020年3月31日)_d0303129_03180371.jpg

▼写真20 ギフチョウ その5e 開翅2020326日、神奈川県)

春の女神ギフチョウ、卵も撮れた午前の部(2020年3月31日)_d0303129_02584525.jpg


(つづく)


撮影機材:※印以外はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO


by mikiosu | 2020-03-31 23:59 | | Comments(0)

スギタニルリシジミとルリシジミのツーショット(2020年3月17日)

313日は久し振りに東京郊外の林道に遠征。昨秋の台風による被害の状況も見ながら春の林道を歩く。

虫影は少なく、早春の花を眺めながらのんびり林道の奥まで行く。

蛾はいくつか撮れたものの、蝶の姿はまったくなく、途中で出会った蝶仲間によるとスギタニルリシジミは出ていたとのことなので期待していたが、昼食時まで蝶に出会うことはなかった。


やがて時計は14時を回り、ほぼ諦めかけた帰り道、足元から一匹の蝶が舞う。

やった!スギタニルリシジミだ。

飛んでいるときの表翅の色からと分かった。

写真12はスギタニルリシジミ♂。


▼写真1 スギタニルリシジミ その1a(ノートリミング、2020313日、東京郊外)

スギタニルリシジミとルリシジミのツーショット(2020年3月17日)_d0303129_03413315.jpg



拡大する(写真2)。

この時は蝶の撮影を諦め、花を撮るために12100ミリズームレンズを装着していたけれど、とっさの時にもこのレンズなら大丈夫だ。


▼写真2 スギタニルリシジミ その1a2020313日、東京郊外)

スギタニルリシジミとルリシジミのツーショット(2020年3月17日)_d0303129_03413068.jpg

※写真12OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO



ほどなくもう1匹やってきた。それはルリシジミで、これも(写真3)。

飛んでいるときの表翅の明るい青が、スギタニルリシジミ♂の暗い青とは全然異なる。


▼写真3 スギタニルリシジミ(左側&ルリシジミ その1a(ノートリミング、2020313日、東京郊外)

スギタニルリシジミとルリシジミのツーショット(2020年3月17日)_d0303129_03412873.jpg



綺麗に並んだところをマクロレンズで押さえる(写真4)。


▼写真4 スギタニルリシジミ(左側&ルリシジミ その1a2020313日、東京郊外)

スギタニルリシジミとルリシジミのツーショット(2020年3月17日)_d0303129_03412622.jpg



せっかくなのでマクロレンズで激写(写真5)。


▼写真5 スギタニルリシジミ(左側&ルリシジミ その1a(ノートリミング、2020313日、東京郊外)

スギタニルリシジミとルリシジミのツーショット(2020年3月17日)_d0303129_03412356.jpg



拡大する(写真6)。


▼写真6 スギタニルリシジミ(左側&ルリシジミ その1a2020313日、東京郊外)

スギタニルリシジミとルリシジミのツーショット(2020年3月17日)_d0303129_03412042.jpg

※写真36OLYMPUS OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro



あとでもう一度12100ミリズームレンズで上から撮ると、スギタニルリシジミの表翅の濃い青が少し見えた(写真7)。


▼写真7 スギタニルリシジミ(左側&ルリシジミ その1a2020313日、東京郊外)

スギタニルリシジミとルリシジミのツーショット(2020年3月17日)_d0303129_03411845.jpg

※写真7OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO



一応フィッシュアイレンズでも押さえておいた(写真8)。

右上がりになってしまってあまり良い出来ではないな(苦笑)。


▼写真8 スギタニルリシジミ(左側&ルリシジミ その1a2020313日、東京郊外)

スギタニルリシジミとルリシジミのツーショット(2020年3月17日)_d0303129_03411631.jpg

※写真8OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II M.ZUIKO DIGITAL ED 8mm F1.8 Fisheye PRO



早春の花を見ながらのんびり歩いて、春の陽気を楽しんだ。とはいえ、やはり蝶が撮れるか撮れないかはとても大きい。ちょっと疲れが出た頃にスギタニルリシジミが撮れて、このあとまた1時間以上も歩く元気が出たのであった。


by mikiosu | 2020-03-17 23:59 | | Comments(4)

ミヤマセセリも複数登場(2020年3月14日)

コツバメが撮れたらミヤマセセリも撮りたい。ここではミヤマセセリは飛んでばかりでなかなか思うようにとまってくれない印象がある。

しばらく待つと、ちょっと遠いがハコベにとまって開翅してくれた(写真1)。


▼写真1 ミヤマセセリ その1a 開翅(2020311日、東京郊外)

ミヤマセセリも複数登場(2020年3月14日)_d0303129_17453279.jpg



拡大する(写真2)。


▼写真2 ミヤマセセリ その1b 開翅(2020311日、東京郊外)

ミヤマセセリも複数登場(2020年3月14日)_d0303129_17453059.jpg

※写真12OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO


新鮮なが近くの枯れ枝にとまってくれたけれど、何だか中途半端な開翅(写真3)。


▼写真3 ミヤマセセリ その2a 半開翅(2020311日、東京郊外)

ミヤマセセリも複数登場(2020年3月14日)_d0303129_17452871.jpg



小飛して枯葉に(写真4)。


▼写真4 ミヤマセセリ その2b2020311日、東京郊外)

ミヤマセセリも複数登場(2020年3月14日)_d0303129_17452626.jpg

※写真34OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO


ちょいとぉ、花にとまってくれないか…。

と思うとまた小飛して、今度は杭の先端に(写真5)。


▼写真5 ミヤマセセリ その2c2020311日、東京郊外)

ミヤマセセリも複数登場(2020年3月14日)_d0303129_17452454.jpg



それならそれで、マクロレンズで激写させてもらう(写真6)。


▼写真6 ミヤマセセリ その2d2020311日、東京郊外)

ミヤマセセリも複数登場(2020年3月14日)_d0303129_17452209.jpg



前からも(写真7)。


▼写真7 ミヤマセセリ その2e2020311日、東京郊外)

ミヤマセセリも複数登場(2020年3月14日)_d0303129_17452007.jpg



正面から(写真8)。


▼写真8 ミヤマセセリ その2f2020311日、東京郊外)

ミヤマセセリも複数登場(2020年3月14日)_d0303129_17451870.jpg



正面からどアップ。(写真9)。

私もしつこい(笑)。


▼写真9 ミヤマセセリ その2g2020311日、東京郊外)

ミヤマセセリも複数登場(2020年3月14日)_d0303129_17451542.jpg

※写真59OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro


少し移動した場所でもミヤマセセリは見られた(写真10)。


▼写真10 ミヤマセセリ その3 開翅(2020311日、東京郊外)

ミヤマセセリも複数登場(2020年3月14日)_d0303129_17451218.jpg

※写真10OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO


写真10のポイントは何年も前に自力でコツバメを見つけた思い出の場所。その後はなかなか出会えないが、春になるとどうしても立ち寄りたくなるポイントである。


by mikiosu | 2020-03-14 00:01 | | Comments(2)

今年は早い! 春の妖精・コツバメ登場(2020年3月13日)

例年いち早くコツバメが観察できる某ポイントでは31日にはコツバメが登場していたらしい。

前回の記事でも少し触れたが、花の開花状況を見ていると、さもありなんという気がした。

それに比べるとかなり出遅れた感はあるが、好天の311日は丘陵方面へ今季初遠征。

ジャンパーではなくウインドブレーカーを着ていったのだが、それでも汗ばむような陽気であった。

草地に着くとさっそくコツバメ登場!

とりあえず望遠系ズームレンズで今季初撮り(写真12)。


▼写真1 コツバメ その1a(ノートリミング、2020311日、東京郊外)

今年は早い! 春の妖精・コツバメ登場(2020年3月13日)_d0303129_03394576.jpg


▼写真2 コツバメ その1b(ノートリミング、2020311日、東京郊外)

今年は早い! 春の妖精・コツバメ登場(2020年3月13日)_d0303129_03394270.jpg



ハコベで吸蜜する姿を拡大(写真34)。


▼写真3 コツバメ その1c2020311日、東京郊外)

今年は早い! 春の妖精・コツバメ登場(2020年3月13日)_d0303129_03394068.jpg


▼写真4 コツバメ その1d2020311日、東京郊外)

今年は早い! 春の妖精・コツバメ登場(2020年3月13日)_d0303129_03393889.jpg

※写真14OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO



300ミリでも押さえておく(写真56)。


▼写真5 コツバメ その1e(ノートリミング、2020311日、東京郊外)

今年は早い! 春の妖精・コツバメ登場(2020年3月13日)_d0303129_03393699.jpg


▼写真6 コツバメ その1f2020311日、東京郊外)

今年は早い! 春の妖精・コツバメ登場(2020年3月13日)_d0303129_03393497.jpg

※写真56OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO



写真71060ミリで匍匐前進しながら押さえた(笑)。


▼写真7 コツバメ その1g(ノートリミング、2020311日、東京郊外)

今年は早い! 春の妖精・コツバメ登場(2020年3月13日)_d0303129_03393292.jpg


同じ場所の撮影だけれど、ほんのわずかな角度の違いで色合いがかなり違って見える(写真8)。


▼写真8 コツバメ その1h(ノートリミング、2020311日、東京郊外)

今年は早い! 春の妖精・コツバメ登場(2020年3月13日)_d0303129_03393073.jpg


▼写真9 コツバメ その1i(ノートリミング、2020311日、東京郊外)

今年は早い! 春の妖精・コツバメ登場(2020年3月13日)_d0303129_03392833.jpg


▼写真10 コツバメ その1j2020311日、東京郊外)

今年は早い! 春の妖精・コツバメ登場(2020年3月13日)_d0303129_03392626.jpg

※写真710OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro


この日出会ったコツバメは1匹のみ。なかなか新鮮な個体で良かった。

例年は320日頃の撮影なので一週間から10日は早い発生になる。これから数も増えるのだろうが、近くのアセビの花はあまり咲いていなかった。発生木と思われる大きな株に生気が無かったのが気になる。


by mikiosu | 2020-03-13 00:01 | | Comments(2)

ギフチョウの花どまり(2019年4月10日)

4月3日に肌寒い中ギフチョウを撮りに出かけ、何とか地面どまりだけは撮れた。今季はそれで打ち止めかと諦めかけていたところ、4月9日は天気も良さそうだったので急遽行ってみた。
電車の遅延などもあって現地に着いたのは10時過ぎ。前回より少し気温も高かったので期待が高まる。シダレザクラもマメザクラもピークは過ぎていたもののまだそこそこ咲いていた。とりあえず山麓をウロウロしてタチツボスミレをチェックしていると…いたいた、ギフチョウだ。

写真1、2はこの日最初のギフチョウ。
山麓で10時20分の撮影だ。この個体は吸蜜源を探している感じであったが、とまったのは残念ながら倒木。それでも山麓で早々に撮れたのは嬉しい。

▼写真1 ギフチョウ その1a 開翅(2019年4月9日、神奈川県)
ギフチョウの花どまり(2019年4月10日)_d0303129_3444275.jpg

▼写真2 ギフチョウ その1b 開翅(2019年4月9日、神奈川県)
ギフチョウの花どまり(2019年4月10日)_d0303129_344492.jpg

※写真1、2はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

少し先に行くと今度はタチツボスミレにきている個体が!
なかなか綺麗な個体でテンションが上がるけれど、ちょっと草被り(写真3)。

▼写真3 ギフチョウ その2a 開翅(ノートリミング、2019年4月9日、神奈川県)
ギフチョウの花どまり(2019年4月10日)_d0303129_3445633.jpg


小飛して別のスミレに。今度はほぼ全体が撮れた(写真4)。

▼写真4 ギフチョウ その2b 開翅(ノートリミング、2019年4月9日、神奈川県)
ギフチョウの花どまり(2019年4月10日)_d0303129_345581.jpg


拡大する(写真5)。

▼写真5 ギフチョウ その2c 開翅(2019年4月9日、神奈川県)
ギフチョウの花どまり(2019年4月10日)_d0303129_3451257.jpg


すぐ先のスミレに移動したときはもっと良い角度になりそうだったが、残念ながら草被り(写真6)。

▼写真6 ギフチョウ その2d 開翅(ノートリミング、2019年4月9日、神奈川県)
ギフチョウの花どまり(2019年4月10日)_d0303129_3451936.jpg

※写真3〜6はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO


それでも到着早々に2個体撮れ、これでボウズで帰ることもなくなったとホッとする。
気をよくして少し中腹をチェックする。
4月3日はまったく見られなかったけれど、この日は5〜6個体は見られた。

写真7、8は♀っぽい個体。
絡んで飛ぶシーンも見られたが交尾には至らず。

▼写真7 ギフチョウ その3a 開翅(2019年4月9日、神奈川県)
ギフチョウの花どまり(2019年4月10日)_d0303129_3453024.jpg


右側の尾状突起が欠けていたけれど、そこそこ綺麗な個体であった(写真8)。

▼写真8 ギフチョウ その3b 開翅(2019年4月9日、神奈川県)
ギフチョウの花どまり(2019年4月10日)_d0303129_3453774.jpg

※写真7、8はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

写真9は地面にとまった個体。
これは新鮮そうだったのに開翅シーンは撮れなかった。近くのヒトリシズカにとまってくれるのを期待したが、そううまくは行かない(笑)。

▼写真9 ギフチョウ その4(2019年4月9日、神奈川県)
ギフチョウの花どまり(2019年4月10日)_d0303129_3454675.jpg

※写真9はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

昼頃にはまた山麓に戻り、花どまりを狙う。
12時40分、ようやくマメザクラにとまった(写真10)。
対岸からでは300ミリでもやや遠いけれど、何とか桜どまりが見られただけでも良かった。

▼写真10 ギフチョウ その5 開翅(ノートリミング、2019年4月9日、神奈川県)
ギフチョウの花どまり(2019年4月10日)_d0303129_3455413.jpg

※写真10はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO

その後はマメザクラにギフチョウがくることはなかった。
写真11はマメザクラを素通りして河原のミチタネツケバナにとまった新鮮個体。

▼写真11 ギフチョウ その6a 開翅(2019年4月9日、神奈川県)
ギフチョウの花どまり(2019年4月10日)_d0303129_346338.jpg


ゆらゆら飛んでいって最後にはツツジであろうか、枝先にとまって長いこと休んでいた。
写真12、13はちょっとの間開翅したところ。

▼写真12 ギフチョウ その6b 開翅(ノートリミング、2019年4月9日、神奈川県)
ギフチョウの花どまり(2019年4月10日)_d0303129_3461114.jpg

▼写真13 ギフチョウ その6c 開翅(ノートリミング、2019年4月9日、神奈川県)
ギフチョウの花どまり(2019年4月10日)_d0303129_3461898.jpg


写真14、15は裏翅。
ほんの少し移動しただけで背景がガラリと変わった。ピンクの背景はミツバツツジ(写真15)。

▼写真14 ギフチョウ その6d(ノートリミング、2019年4月9日、神奈川県)
ギフチョウの花どまり(2019年4月10日)_d0303129_3462644.jpg

▼写真15 ギフチョウ その6e(ノートリミング、2019年4月9日、神奈川県)
ギフチョウの花どまり(2019年4月10日)_d0303129_3463395.jpg

※写真11〜15はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO

最後は庭先のハナニラにとまったギフチョウ(写真16)。
あまり綺麗には撮れなかったけれど、春告虫のビロードツリアブとのコラボなので載せておく。

▼写真16 ギフチョウ その7 半開翅(2019年4月9日、神奈川県)
ギフチョウの花どまり(2019年4月10日)_d0303129_3464024.jpg

※写真16はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO

この日は久し振りにギフチョウの卵も観察できた(写真17、18)。
カンアオイの生育状況はあまり良くないように見えた。カンアオイ自体が少なくてあまり目に付かないし、新芽もまだあまり伸びていない。この卵は古い葉っぱに産卵されていたものだ。われわれの目に付かないところでたくさん産卵してくれていると良いのだが。

▼写真17 ギフチョウの卵 その1a(2019年4月9日、神奈川県)
ギフチョウの花どまり(2019年4月10日)_d0303129_3464966.jpg

▼写真18 ギフチョウの卵 その1b(2019年4月9日、神奈川県)
ギフチョウの花どまり(2019年4月10日)_d0303129_3465786.jpg

※写真17、18はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5Macro&マクロフラッシュSTF-8

前日の夜更けに急遽思い立って行ってみたので、成果が上がるか半信半疑であったけれど、花どまりもいくつか撮れ、卵まで撮れたのは望外であった。

ここのポイントは今季からはバスの便がなくなり、行きも帰りもタクシーを利用することになった。今後は以前のように3、4回撮りに行くというのは難しくなるかもしれない。
この日は現地でお会いしたM氏のご厚意で、M氏が予約していた帰りのタクシーに便乗させていただいた。ありがとうございました。

by mikiosu | 2019-04-10 23:59 | | Comments(10)

コツバメ&ミヤマセセリの花どまり(2019年4月6日)

4月3日のギフチョウ遠征ではギフチョウの花どまりはまったく撮れなかったけれど、コツバメとミヤマセセリの花どまりが撮れた。

写真1、2はオオイヌノフグリにきていたコツバメ。
足下だったのでマクロレンズでも撮ろうとレンズ交換している間にいなくなってしまった…。ありがちなことである。

▼写真1 コツバメ その1a(2019年4月3日、神奈川県)
コツバメ&ミヤマセセリの花どまり(2019年4月6日)_d0303129_13593959.jpg

▼写真2 コツバメ その1b(2019年4月3日、神奈川県)
コツバメ&ミヤマセセリの花どまり(2019年4月6日)_d0303129_140131.jpg

※写真1、2はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

写真3はマメザクラにきていたコツバメ。
こんな感じでギフチョウも撮りたかった…。

▼写真3 コツバメ その2(2019年4月3日、神奈川県)
コツバメ&ミヤマセセリの花どまり(2019年4月6日)_d0303129_1402094.jpg

※写真3はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO

写真4はアセビにきていたコツバメ。

▼写真4 コツバメ その3a(ノートリミング、2019年4月3日、神奈川県)
コツバメ&ミヤマセセリの花どまり(2019年4月6日)_d0303129_1402810.jpg

※写真4はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO

60ミリマクロレンズでも撮ってみた(写真5)。

▼写真5 コツバメ その3b(ノートリミング、2019年4月3日、神奈川県)
コツバメ&ミヤマセセリの花どまり(2019年4月6日)_d0303129_1403771.jpg

※写真5はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

写真6〜10はマメザクラにきていたミヤマセセリ♀。
わりと近くて300ミリよりも40−150ミリズームレンズの方が良かったかなと思ったけれど、レンズ交換している間に逃げられては困るのでそのまま撮った。

▼写真6 ミヤマセセリ♀ その1a 開翅(ノートリミング、2019年4月3日、神奈川県)
コツバメ&ミヤマセセリの花どまり(2019年4月6日)_d0303129_1404526.jpg

▼写真7 ミヤマセセリ♀ その1b 開翅(2019年4月3日、神奈川県)
コツバメ&ミヤマセセリの花どまり(2019年4月6日)_d0303129_1405370.jpg

▼写真8 ミヤマセセリ♀ その1c 腹面(2019年4月3日、神奈川県)
コツバメ&ミヤマセセリの花どまり(2019年4月6日)_d0303129_141097.jpg

▼写真9 ミヤマセセリ♀ その1d 開翅(ノートリミング、2019年4月3日、神奈川県)
コツバメ&ミヤマセセリの花どまり(2019年4月6日)_d0303129_14187.jpg

▼写真10 ミヤマセセリ♀ その1e 開翅(ノートリミング、2019年4月3日、神奈川県)
コツバメ&ミヤマセセリの花どまり(2019年4月6日)_d0303129_1411755.jpg

※写真6〜10はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO

4月3日は気温が低めで、山麓ではまったく見られなかったギフチョウ。翌日以降は山麓でも見られたらしい。混雑が予想される土日はあまり出かけたくなかったので、週明けにもう一度…と思っていると今度は天気が宜しくない。今季はどうも巡り合わせが悪いようである。

(※文中ではマメザクラと記しているが、マメザクラではなくチョウジザクラの間違いと思われる。)

by mikiosu | 2019-04-06 23:59 | | Comments(4)

都内のスギタニルリシジミ(2019年4月5日)

ギフチョウの里では毎年スギタニルリシジミも撮っている。
写真1、2は河原の灰にきていたスギタニルリシジミ。
この里ではしばしばこういうシーンを見かける。スギタニルリシジミに都合の良い成分でもあるのだろうか。

▼写真1 スギタニルリシジミ その1(ノートリミング、2019年4月3日、神奈川県)
都内のスギタニルリシジミ(2019年4月5日)_d0303129_14205836.jpg

▼写真2 スギタニルリシジミ その2(ノートリミング、2019年4月3日、神奈川県)
都内のスギタニルリシジミ(2019年4月5日)_d0303129_14212994.jpg


写真3はミチタネツケバナにきていたスギタニルリシジミ♀。

▼写真3 スギタニルリシジミ♀ その3a(2019年4月3日、神奈川県)
都内のスギタニルリシジミ(2019年4月5日)_d0303129_14213640.jpg


この♀は小飛して花びらの上で半開翅してくれた(写真4)。
2枚しか撮れず角度も悪かったけれど、飛翔中以外で表翅を見ることは難しいので嬉しい。

▼写真4 スギタニルリシジミ♀ その3b半開翅(2019年4月3日、神奈川県)
都内のスギタニルリシジミ(2019年4月5日)_d0303129_14215516.jpg

※写真1〜4はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO

写真5〜12はギフチョウ遠征の前日、東京郊外で見かけたスギタニルリシジミ。
ここは道路脇に水の湧き出しているところ。

▼写真5 スギタニルリシジミ その4(ノートリミング、2019年4月2日、東京郊外)
都内のスギタニルリシジミ(2019年4月5日)_d0303129_1422528.jpg


写真6〜12はタネツケバナの花にきているところ。
道端で見つかるのはミチタネツケバナが多いけれど、このポイントではタネツケバナが咲いていた。

▼写真6 スギタニルリシジミ その5a(2019年4月2日、東京郊外)
都内のスギタニルリシジミ(2019年4月5日)_d0303129_14221260.jpg

▼写真7 スギタニルリシジミ その5b(2019年4月2日、東京郊外)
都内のスギタニルリシジミ(2019年4月5日)_d0303129_14221914.jpg

▼写真8 スギタニルリシジミ その5c(2019年4月2日、東京郊外)
都内のスギタニルリシジミ(2019年4月5日)_d0303129_14222749.jpg

▼写真9 スギタニルリシジミ その5d(2019年4月2日、東京郊外)
都内のスギタニルリシジミ(2019年4月5日)_d0303129_142235100.jpg

▼写真10 スギタニルリシジミ その5e(2019年4月2日、東京郊外)
都内のスギタニルリシジミ(2019年4月5日)_d0303129_14224285.jpg

▼写真11 スギタニルリシジミ その5f(ノートリミング、2019年4月2日、東京郊外)
都内のスギタニルリシジミ(2019年4月5日)_d0303129_14224942.jpg

▼写真12 スギタニルリシジミ その5g(2019年4月2日、東京郊外)
都内のスギタニルリシジミ(2019年4月5日)_d0303129_14225657.jpg

※写真5〜12はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

ギフチョウは都内では撮れないけれど、スギタニルリシジミは撮れないことはない。できれば都内産も毎年撮っておきたいところだ。

by mikiosu | 2019-04-05 23:59 | | Comments(2)