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ダイミョウセセリの巣と幼虫(2018年11月2日)

丘陵遠征ではダイミョウセセリ幼虫の巣を少し観察した。

写真1はダイミョウセセリ幼虫の巣。
ヤマノイモの葉っぱはすっかり黄葉していた。

▼写真1 ダイミョウセセリ幼虫の巣 その1a(ノートリミング、2018年10月30日、東京郊外)
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拡大する(写真2)。

▼写真2 ダイミョウセセリ幼虫の巣 その1b(ノートリミング、2018年10月30日、東京郊外)
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20日前、10月10日に撮った巣を掲げる(写真3)。
これは何と、同じ葉っぱであった! この時は巣を開かなかったので幼虫は確認していない。

▼写真3 ダイミョウセセリ幼虫の巣 その2(ノートリミング、2018年10月10日、東京郊外)
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再掲載になるが10月3日に同じ場所で撮った巣(写真4)。
穴や欠け方などからすると同じ葉っぱの可能性大である。移動しないでずっと同じ葉っぱにとどまっていたことになる。

▼写真4 ダイミョウセセリ幼虫の巣 その3(再掲載、ノートリミング、2018年10月3日、東京郊外)
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写真5はその時に見つけた幼虫。

▼写真5 ダイミョウセセリの幼虫 その1(再掲載、2018年10月3日、東京郊外)
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そして写真6が10月30日に見つけた幼虫。
丸々と太っていた。巣から出て近くの葉を食べ、また巣に戻る、を繰り返していたのであろう。

▼写真6 ダイミョウセセリの幼虫 その2a(ノートリミング、2018年10月30日、東京郊外)
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拡大する(写真7)。
これくらい大きくなると移動して巣を作り直すのだと思っていたけれど、条件が合えば同じ巣に留まるということになろうか。

▼写真7 ダイミョウセセリの幼虫 その2b(2018年10月30日、東京郊外)
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写真8は近くで見つけた別個体の幼虫。
これも丸々と肥えていた。

▼写真8 ダイミョウセセリの幼虫 その3(2018年10月30日、東京郊外)
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ダイミョウセセリは幼虫越冬である。営巣している葉っぱが枯れ落ちるとそのまま地面で越冬して、春になったら摂食せずに蛹化するらしい。
老熟幼虫で越冬→春に摂食せずに蛹化、のパターンはコミスジと同じである。コミスジとは幼虫も成虫も似ているホシミスジは若齢幼虫で食草の枝先に作った巣の中にて越冬する。同じ幼虫越冬でも生態はいろいろで興味が尽きない。

撮影機材:OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

by mikiosu | 2018-11-02 23:59 | | Comments(4)

都心のキマダラセセリ(2018年10月17日)

10月中は何度か都内の附属自然教育園に足を運ぶ。目黒自然教育園と呼ぶ方もおられるようだが、最寄り駅は目黒駅だけれど、実際には目黒区ではなく港区にある。ちなみに附属とは国立科学博物館附属という意味である。…前にも書いたかな(笑)。

入口脇に咲いていたアザミにはイチモンジセセリがきていた(写真1)。

▼写真1 イチモンジセセリ(ノートリミング、2018年10月8日、東京都)
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※写真1はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

10月14日に園内を回るとキマダラセセリの姿も見られた(写真2〜5)。
10月に見かけたのは2013年以来と思う(過去記事は→こちら)。
園内のアザミにはタイアザミと書かれていたが、このアザミもそうなのかどうかはよく分からない。

▼写真2 キマダラセセリ その1a(2018年10月14日、東京都)
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▼写真3 キマダラセセリ その1b(2018年10月14日、東京都)
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▼写真4 キマダラセセリ その1c(2018年10月14日、東京都)
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口吻のグルグルをアップにしてみる(写真5)。

▼写真5 キマダラセセリ その1d(2018年10月14日、東京都)
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※写真2〜5はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

ほかにはチャバネセセリもいたけれど、こんな写真しか撮れなかった(写真6)。

▼写真6 チャバネセセリ(2018年10月14日、東京都)
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※写真6はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

そう言えば最初に行ったときにツマキチョウの蛹を撮ることができた(写真7)。
これは園内の建物の窓についていたのを教えてもらった。ツマキチョウの蛹は初めてなので結構嬉しい。

▼写真7 ツマキチョウの蛹(2018年10月8日、東京都)
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※写真7はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5Macro&マクロフラッシュSTF-8

この夏は国立科学博物館では「特別展 昆虫」という展示がかなり人気だったようだ(会期:7月13日〜10月8日まで)。
東京大学では「珠玉の昆虫標本」(会期:7月14日〜10月20日まで)という展示会も行われていた。どちらも終わってしまったけれど、附属自然教育園では写真展「都市蝶」がまだ行われている(会期:10月3日〜10月31日まで)。

▼写真8 都市蝶さんの写真展ポスター
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※写真8はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

まだ間に合うので興味のある方は見に行くように。…もっと早く紹介しておけば良かったかな(汗)。

by mikiosu | 2018-10-17 23:59 | | Comments(0)

チャバネセセリの吸い戻し(2018年9月20日)

ある日玄関前のスダチやすぐ近くのキツネノマゴの群落をチェックしていると、公園外周の柵にセセリチョウがとまっていた。
チャバネセセリであった(写真1)。
これは60ミリマクロレンズで撮影。東京郊外ならともかく、チャバネセセリはこの辺では少数派かな。

▼写真1 チャバネセセリ その1a(ノートリミング、2018年9月18日、東京都)
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※写真1はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

望遠系ズームレンズに換えて撮影(写真2)。
白い部分は鳥の糞で、どうも吸い戻しをしているようだ。

▼写真2 チャバネセセリ その1b(ノートリミング、2018年9月18日、東京都)
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※写真2はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

さらに近づく(写真3)。

▼写真3 チャバネセセリ その1c(ノートリミング、2018年9月18日、東京都)
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※写真3はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

拡大する(写真4)。
運が良ければ尾端から水分が出るところを撮れることもあるが、この日はうまく撮れなかった。

▼写真4 チャバネセセリ その1d(2018年9月18日、東京都)
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※写真4はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

先日この近くのメヒシバにイチモンジセセリが卵を産み付けたのは既報の通り(その記事は→こちら)。せっかくなので若齢幼虫も撮ろうと細い枝で目印をしておいた。しかし、公園内は草刈りが行われてメヒシバもキツネノマゴの群落もなくなってしまった。

by mikiosu | 2018-09-20 23:59 | | Comments(0)

イチモンジセセリの卵(2018年9月11日)

最近はほとんど遠征に出かけていない。近所の公園をひと回りするか、さもなければ玄関前のスダチでアゲハの幼虫をチェックして終わりだ(笑)。
ある日、カメラ片手に玄関の扉を開けるとスダチの葉上にはイチモンジセセリがいた(写真1)。
ちょっと♀っぽい個体。…そこは君が産卵するところじゃないよ。

▼写真1 イチモンジセセリ(ノートリミング、2018年9月9日、東京都)
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※写真1はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

翌日、玄関を出てすぐの道ばたでイチモンジセセリの産卵行動を見かけた。まさか昨日のイチモンジセセリが産卵したわけではないよね…なんてことを考えているうちに写真を撮るのを忘れてしまった。
イチモンジセセリが去ったあとに草をチェックするとちゃんと卵は付いていた(写真2)。

▼写真2 イチモンジセセリの卵 その1a(ノートリミング、2018年9月10日、東京都)
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拡大してみる(写真3)。
この草はメヒシバかな。

▼写真3 イチモンジセセリの卵 その1b(2018年9月10日、東京都)d
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試しに大きく撮れるデジタルテレコン機能を使ってみた(写真4)。

▼写真4 イチモンジセセリの卵 その1c(ノートリミング、2018年9月10日、東京都)
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拡大する(写真5)。

▼写真5 イチモンジセセリの卵 その1d(2018年9月10日、東京都)
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※写真2〜5はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5Macro

デジタルテレコンも悪くないではないか。以前試した時には画質の点で気に入らなかった記憶があるが、今回は特に問題なかった。これからは卵の撮影に積極的に使おう。

by mikiosu | 2018-09-11 23:59 | | Comments(2)

キツネノマゴにイチモンジセセリ(2018年8月22日)

キツネノマゴにイチモンジセセリがいっぱいきている、となるともう晩夏から秋の風情という感じがしてくる。
この夏は暑すぎてどこにも出かけないまま終わってしまうな…と思いながらキツネノマゴにくるイチモンジセセリを眺めていた。

写真1はイチモンジセセリ。

▼写真1 イチモンジセセリ その1(ノートリミング、2018年8月18日、東京都)
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※写真1はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

最初は引き気味に撮りながら、徐々に距離を詰める(写真2)。

▼写真2 イチモンジセセリ その2(ノートリミング、2018年8月18日、東京都)
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※写真2はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

300ミリでも撮っておく(写真3〜5)。

▼写真3 イチモンジセセリ その3(2018年8月18日、東京都)
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※写真3はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO

▼写真4 イチモンジセセリ その4(2018年8月18日、東京都)
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※写真4はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO

▼写真5 イチモンジセセリ その5(2018年8月18日、東京都)
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※写真5はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO

イチモンジセセリは顔が可愛いので押さえておきたい(写真6)。

▼写真6 イチモンジセセリ その6 顔面(2018年8月18日、東京都)
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※写真6はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

300ミリで顔面を撮っていると(写真7)、飛び立ったところまで写っていた(写真8)。

▼写真7 イチモンジセセリ その7a 顔面(2018年8月18日、東京都)
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▼写真8 イチモンジセセリ その7b 飛び立ち(ノートリミング、2018年8月18日、東京都)
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※写真7、8はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO

写真9はちょっと草被りだけれど、口吻を丸めながら飛び立った瞬間。

▼写真9 イチモンジセセリ その8 飛び立ち(2018年8月18日、東京都)
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※写真9はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO

写真10、11は翌日見かけた求愛シーン。
残念ながら交尾までには至らなかった。

▼写真10 イチモンジセセリ その9a(ノートリミング、2018年8月19日、東京都)
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下が♂である。こうして並んでいると♂の複眼が大きいのが分かる(写真11)。

▼写真11 イチモンジセセリ その9b(ノートリミング、2018年8月19日、東京都)
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※写真10、11はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

写真12は2日後に近くの葉上で見かけた個体。
これはかなり白っぽい個体だった。

▼写真12 イチモンジセセリ その10a(ノートリミング、2018年8月21日、東京都)
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※写真12はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

60ミリマクロでも激写しておく(写真13)。

▼写真13 イチモンジセセリ その10b(ノートリミング、2018年8月21日、東京都)
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※写真13はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

その足下の葉上にもイチモンジセセリがいた(写真14)。
これも60ミリマクロで撮っておく。イチモンジセセリは普通こんな色なのだが、上の個体の白さはどうだ。

▼写真14 イチモンジセセリ その11(2018年8月21日、東京都)
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※写真14はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro


拙宅前のキツネノマゴ付近のイチモンジセセリ。かなりダブりはあるかと思うが、3日間で20匹以上撮った。このあたりで発生したのかどうかはよく分からない。
昔は秋にイチモンジセセリの大移動が見られたと言うけれど、最近はどうなのだろうか。

by mikiosu | 2018-08-22 23:59 | | Comments(6)

2018上高地旅行編 その4(2018年7月29日)

旅程三日目は14時頃のバスで帰る予定なので昼過ぎくらいまでしか時間がない。
梓川沿いの散策路でオオイチモンジでも撮れれば万々歳なのだが…。

写真1は河童橋から焼岳方面を撮ってみたもの。
これは朝9時台の撮影。この日は前日以上の好天で、午前中は雲ひとつない快晴であった。

▼写真1 河童橋から焼岳を望む(ノートリミング、2018年7月24日、上高地)
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写真2、3は岳沢湿原から明神池方面に向かう途中で撮った沢の写真。
このあたりは水も空気も綺麗で気持ちが良い。

▼写真2 岳沢湿原近くの沢(ノートリミング、2018年7月24日、上高地)
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▼写真3 明神橋近くの沢(ノートリミング、2018年7月24日、上高地)
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写真4〜6は公衆トイレの外壁にいたシータテハとヒカゲチョウ。
2013年にはホテル付近でシータテハをよく見かけた。今回はちょっと少なかった。
このあたりではヒカゲチョウは少数派という感じ。クロヒカゲが圧倒的に多く、次いで多いのはヒメキマダラヒカゲ。

▼写真4 シータテハ(右)&ヒカゲチョウ(左)(2018年7月24日、上高地)
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▼写真5 シータテハ 開翅(ノートリミング、2018年7月24日、上高地)
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▼写真6 ヒカゲチョウ(2018年7月24日、上高地)
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写真7はエルタテハ。
岳沢湿原の外れで飛んでいるのを見かけて追いかけると、沢沿いの葉上にとまった。とまった場所には近づくことができず、葉っぱの間から何とか覗き込むようにして撮った。

▼写真7 エルタテハ(2018年7月24日、上高地)
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※写真7はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

写真8はコムラサキ。
梓川沿いにはコムラサキがたくさん見られたが、あまり良い写真は撮れなかった。写真8は明神橋近くで撮ったもの。
河原ではオオイチモンジも期待したのだが残念ながら見られなかった。

▼写真8 コムラサキ(ノートリミング、2018年7月24日、上高地)
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※写真8はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO

写真9は明神橋近くの花で見かけたオオチャバネセセリ。
黄色い花はハンゴンソウかな。

▼写真9 オオチャバネセセリ(ノートリミング、2018年7月24日、上高地)
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写真10は前日の朝見かけたスジグロチャバネセセリ。

▼写真10 スジグロチャバネセセリ♀(2018年7月23日、上高地)
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最初はヘリグロチャバネセセリかと思ったけれど、仔細に検討してスジグロチャバネセセリ♀と判断した。いずれにしても遠かったし鮮明には撮れていない。
上高地で撮れた蝶の写真はこれでおしまい。タカネキマダラセセリはともかくとして、せめてオオイチモンジは撮りたかった…。蝶の成果に関してはやや心残りであった。とは言え天気にも恵まれ、良い旅行ができたと思うことにしたい。

撮影機材:※印以外はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

by mikiosu | 2018-07-29 23:59 | | Comments(4)

5月のセセリチョウたち(2018年5月28日)

最近撮ったセセリチョウたちも少し載せておく。

写真1、2はダイミョウセセリ。
東京郊外の公園にアカシジミを撮りに行った時に撮ったもの。ダイミョウセセリはイボタノキの花にきていて吸蜜に夢中であった。

▼写真1 ダイミョウセセリ その1a(ノートリミング、2018年5月16日、東京郊外)
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▼写真2 ダイミョウセセリ その1b(ノートリミング、2018年5月16日、東京郊外)
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※写真1、2はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

写真3はアカツメクサにきていたダイミョウセセリ。
東京郊外の公園外れで見かけた。

▼写真3 ダイミョウセセリ その2(ノートリミング、2018年5月17日、東京郊外)
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※写真3はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

写真4〜6はイチモンジセセリ。
東京郊外にオオミドリシジミを見に行った際に、山麓のツツジで見つけた。
この時期都内でイチモンジセセリを見かけることは希だと思う。
60ミリマクロで近づいて撮っても逃げることはなかった。

▼写真4 イチモンジセセリ その1a(ノートリミング、2018年5月20日、東京郊外)
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▼写真5 イチモンジセセリ その1b(ノートリミング、2018年5月20日、東京郊外)
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▼写真6 イチモンジセセリ その1c(ノートリミング、2018年5月20日、東京郊外)
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※写真4〜6はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

写真7、8はヒメキマダラセセリ。
東京郊外の河川敷にウラゴマダラシジミを見に行った時に見つけた。

▼写真7 ヒメキマダラセセリ その1(2018年5月20日、東京郊外)
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※写真7はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

▼写真8 ヒメキマダラセセリ その2(2018年5月20日、東京郊外)
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※写真8はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO

写真9、10はキマダラセセリ
都内の公園にミドリシジミを見に行った時に見つけた。
忘れていたけれどキマダラセセリもミドリシジミの頃に見かける蝶であった。

▼写真9 キマダラセセリ その1a(2018年5月26日、東京都)
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▼写真10 キマダラセセリ その1b(ノートリミング、2018年5月26日、東京都)
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※写真9、10はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

by mikiosu | 2018-05-28 23:59 | | Comments(0)

ウラギンヒョウモンとクモガタヒョウモン(2018年5月16日)

もうだいぶ前の話になってしまった感があるが、好天の5月11日は東京郊外に遠征した。
狙いはクモガタヒョウモンと山頂に咲くツツジにくるミヤマカラスアゲハあたりだったが果たしてどうなったか。
…結論から言うとあまり芳しくなかった(苦笑)。

写真1、2はジャコウアゲハ♂。
中腹の白い花にきていた。ずっと前からそのうち捕まえて匂いを嗅いでみたいと思っているがまだ果たしていない。

▼写真1 ジャコウアゲハ♂ その1a(2018年5月11日、東京郊外)
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▼写真2 ジャコウアゲハ♂ その1b(2018年5月11日、東京郊外)
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※写真1、2はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

写真3はミヤマカラスアゲハ♂。
山麓のツツジが終わっても山頂ではまだしばらく花が咲いているのは過去の経験から知っていた。それにしても今季はミヤマカラスアゲハの発生も早かったのだろう。すでに傷んだ個体しか見かけなかった。

▼写真3 ミヤマカラスアゲハ♂ 開翅(ノートリミング、2018年5月11日、東京郊外)
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※写真3はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO

遠くのハルジオンにきていたのは…クモガタヒョウモンではなくウラギンヒョウモンであった(写真1)。

▼写真4 ウラギンヒョウモン♂ その1a 腹面(2018年5月11日、東京郊外)
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なかなか良い角度で撮れないうちに飛び去ってしまった(写真5〜7)。

▼写真5 ウラギンヒョウモン♂ その1b 開翅(2018年5月11日、東京郊外)
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▼写真6 ウラギンヒョウモン♂ その1c(2018年5月11日、東京郊外)
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▼写真7 ウラギンヒョウモン♂ その1d(2018年5月11日、東京郊外)
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※写真4〜7はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO

山頂でテリ張りしていたのはツマグロヒョウモン♂(写真8)。
すでに擦れていたし適当に2〜3枚撮って終わり(笑)。

▼写真8 ツマグロヒョウモン♂ 開翅(2018年5月11日、東京郊外)
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※写真8はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

山頂付近で飛んでいるクモガタヒョウモンは複数見られたが、静止個体はまったく見られず、仕方なく飛んでいるところを証拠写真として撮っておく(写真9)。

▼写真9 クモガタヒョウモン♂ 飛翔中(2018年5月11日、東京郊外)
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※写真9はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

クロヒカゲもちょっと期待していたのだけれど、林道で見られたのはコジャノメだけ(写真10)。
これは♀のように見えた。

▼写真10 コジャノメ♀(ノートリミング、2018年5月11日、東京郊外)
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※写真10はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

ジャノメつながりで近所の公園で撮ったヒメジャノメ(写真11、12)。
前回の記事で書いたアカボシゴマダラを飛ばしてくれたのはこのヒメジャノメだ(苦笑)。

▼写真11 ヒメジャノメ その1a(2018年5月10日、東京都)
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▼写真12 ヒメジャノメ その1b(2018年5月10日、東京都)
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※写真11、12はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

クモガタヒョウモン狙いの山頂では思ったように見られず、その上この日は遠足日和だったのか、数校の児童が遠足にきていて、山頂で蝶をのんびり待つのはちょっと無理であった。

そんなことで昼過ぎには早々に下山して別の林道をちょっと歩く。
林道入口でイチモンジチョウの蛹を探したけれど見つからなかった。いたのは成虫の方であった(写真13、14)。
一応今季初撮りなので押さえておく。

▼写真13 イチモンジチョウ その1a 開翅(2018年5月11日、東京郊外)
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▼写真14 イチモンジチョウ その1b 開翅(2018年5月11日、東京郊外)
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※写真13、14はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

林縁ではヒメキマダラセセリの姿も見られた(写真15、16)。

▼写真15 ヒメキマダラセセリ♂ その1a 開翅(2018年5月11日、東京郊外)
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▼写真16 ヒメキマダラセセリ♂ その1b(2018年5月11日、東京郊外)
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※写真15、16はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

狙いのミヤマカラスアゲハもクモガタヒョウモンもろくな写真が撮れず、成果乏しい一日だったような気がしていたのだけれど、考えてみるとクモガタヒョウモン、ウラギンヒョウモン、コジャノメ、イチモンジチョウ、ヒメキマダラセセリと今季初撮りの蝶が5種類。これでつまらない日だったと嘆いては罰が当たるというものだろう。

by mikiosu | 2018-05-16 23:59 | | Comments(2)

オナガアゲハの求愛飛翔、ほか(2018年5月14日)

GW中の写真がまだ続く。
渓流沿いでカワトンボを撮っているときにオナガアゲハがやってきた。
と言うか一瞬何が起こったのか分からなかった。
ピントは甘いが取りあえずカメラを向けてシャッターを切ったのが写真1。

▼写真1 オナガアゲハの求愛飛翔 その1a(ノートリミング、2018年5月4日、東京郊外)
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どうもオナガアゲハの求愛飛翔らしい(写真2)。

▼写真2 オナガアゲハの求愛飛翔 その1b(ノートリミング、2018年5月4日、東京郊外)
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先頭が♀、真ん中が小振りの♂、後ろが大きめの♂(写真3)。
写真1のシーンは♀を追いかける小振りの♂を、大きめの♂が水面に押しつけたのではないかと思う。

▼写真3 オナガアゲハの求愛飛翔 その1c(ノートリミング、2018年5月4日、東京郊外)
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気を取り直してピントを合わせるがシルエットになってしまった(写真4)。

▼写真4 オナガアゲハの求愛飛翔 その1d(ノートリミング、2018年5月4日、東京郊外)
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移動する順序はやはり♀→小振りの♂→大きな♂の順であった(写真5、6)。

▼写真5 オナガアゲハの求愛飛翔 その1e(ノートリミング、2018年5月4日、東京郊外)
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▼写真6 オナガアゲハの求愛飛翔 その1f(ノートリミング、2018年5月4日、東京郊外)
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ようやく♀にピントが合った(写真7)。

▼写真7 オナガアゲハの求愛飛翔 その1g(ノートリミング、2018年5月4日、東京郊外)
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大きめの♂が小振りの♂を出し抜いたか(写真8)。

▼写真8 オナガアゲハの求愛飛翔 その1h(ノートリミング、2018年5月4日、東京郊外)
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後翅の傷んだ小振りの♂が巻き返す(写真9、10)。

▼写真9 オナガアゲハの求愛飛翔 その1i(ノートリミング、2018年5月4日、東京郊外)
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▼写真10 オナガアゲハの求愛飛翔 その1j(ノートリミング、2018年5月4日、東京郊外)
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※写真1〜10はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

暗い林をバックにするとさすがに1/2000秒では厳しい。諦めて眺めていると♀を先頭にしたままゆっくりと飛んでいった。
オナガアゲハの求愛飛翔は何度か見ているけれど、交尾シーンはまだ見たことがない。もう少し追いかけても良かったかもしれない。

この日はまだアオバセセリの姿も見られた(写真11)。

▼写真11 アオバセセリ その1a(2018年5月4日、東京郊外)
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飛翔シーンも(写真12、13)。
もっと擦れているかと思ったがそうでもなかったようだ。

▼写真12 アオバセセリ その1b 飛翔中(2018年5月4日、東京郊外)
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▼写真13 アオバセセリ その1c 飛翔中(2018年5月4日、東京郊外)
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※写真11〜13はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO

GW最終日の5月6日は久し振りに60ミリマクロレンズを持ち出してみた。
街道沿いのハルジオンにきていたのはツマキチョウ♂(写真14)。
今季は過去にないほどツマキチョウと遊んだ気がする。

▼写真14 ツマキチョウ♂(2018年5月6日、東京郊外)
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※写真14はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

林道入口のセリバヒエンソウにはダイミョウセセリがきていた。
しっかり口吻を伸ばして吸蜜していた。

▼写真15 ダイミョウセセリ 開翅(2018年5月6日、東京郊外)
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※写真15はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

写真16〜18はサカハチチョウ♀。
♂の写真を撮ったのは4月21日なのでもう2週間以上前になる。この日以降は♀しか見かけていない。

▼写真16 サカハチチョウ♀ その1a 開翅(ノートリミング、2018年5月6日、東京郊外)
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▼写真17 サカハチチョウ♀ その1b 開翅(2018年5月6日、東京郊外)
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▼写真18 サカハチチョウ♀ その1c 開翅(2018年5月6日、東京郊外)
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※写真16〜18はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

この日はゴム手袋持参でサカハチチョウの卵を熱心に探した。
サカハチチョウ幼虫の食草はイラクサ科。カラムシは大丈夫だと思うが、ミヤマイラクサだろうか。茎に生えた刺毛にうっかり触れてしまい、ハチに刺されたような痛みが走ってびっくりしたことがある。痛みは翌日午後まで続いたので皆さんもサカハチチョウの卵を探すときには気をつけていただきたい。
ところでサカハチチョウの卵は…まったく見つからなかった(苦笑)。

by mikiosu | 2018-05-14 23:59 | | Comments(0)

アオバセセリにうってつけの日(2018年5月1日)

それはやはりウツギの花が満開の時であろう。今季はウツギの花が早く咲き始めていて、GW前に散ってしまうのではないかと懸念していた。アオバセセリは早めに発生するのかしないのか。ウツギの花が先に終わってしまったらハルジオンどまり狙いかななどと考えていたけれど、それは杞憂に終わり、アオバセセリは早めに発生しウツギの花はまだ十分に咲いていた。

例年ならGW明け、早くても5月に入ってからだったアオバセセリはGW前の4月27日にもう見られた。
今日あたりアオバセセリが見られるかもしれないと出かけてみると、Aポイントは半日陰で黒色系アゲハはきていたけれどアオバセセリの姿はなかった。
少し先のBポイントに行ってみると「美鳥美蝶散歩」のnikaさんや「公園昆虫記」のおはるさんがすでにきておられた。

写真1、2は今季初撮りのアオバセセリ。
色合いもまずまず綺麗な個体であった。

▼写真1 アオバセセリ その1a(2018年4月27日、東京郊外)
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▼写真2 アオバセセリ その1b 飛び立ち(2018年4月27日、東京郊外)
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いつもながらウツギの花にくるアオバセセリは吸蜜時間が短くて撮るのに苦労する(写真3〜5)。
上と同じ個体かもしれないがその2としておく。午前中は複数個体がきていて撮り放題だったとのことだが、自分が着いたのは11時過ぎで、1匹か2匹かよく分からなかった。

▼写真3 アオバセセリ その2a(2018年4月27日、東京郊外)
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▼写真4 アオバセセリ その2b(2018年4月27日、東京郊外)
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▼写真5 アオバセセリ その2c(2018年4月27日、東京郊外)
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取りあえず何枚か撮れたもののその後が続かない。しばらく待っても戻ってこないのでAポイントに戻ってみる。
うまいことに1匹きていた(写真6)。

▼写真6 アオバセセリ その3(2018年4月27日、東京郊外)
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しかし、この個体は直後にネットインされてしまった。300ミリで道の端からとはいえカメラを構えていたのに後からきてネットインされたのにはいささかムッとした。これは苦情を言っていいレベルではなかったか。
そんなことで嫌な気分になりこの日は撤収してしまった。土日やGWに出かけるとこういうことが起きがちである。

まだまだ撮り足りないので4月29日はネットマンもきているのを承知でもう一度出かけた。
朝9時過ぎ、Aポイントにはアオバセセリが1匹きていたがほどなく姿が見えなくなった。
撮れたのはこのカットだけ(写真7)。

▼写真7 アオバセセリ その1 飛び立ち(ノートリミング、2018年4月29日、東京郊外)
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すぐにBポイントに移動すると高校生くらいの男の子がネットを持って立っていた。聞くとアオバセセリは5匹くらいきていて、3匹ネットインしたところなのでまだ2匹いるという。確かにまだいたようだがじきに見られなくなった。少し待つとさらにもう一人ネットマンがきてしまったので、これでは落ち着いて写真は撮れまいとAポイントに戻る。

Aポイントに戻ったのは10時頃。まだ日陰のままだ。アオバセセリもきていない。仕方なくスイカズラの回りでイチモンジチョウの幼虫を探したりしていた。
すると向こうの方から「スミナガシがいますよ」と声が!
スミナガシが地面で吸水していた(写真8)。

▼写真8 スミナガシ その1a 半開翅(2018年4月29日、東京郊外)
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小飛してまた吸水(写真9〜11)。

▼写真9 スミナガシ その1b 開翅(ノートリミング、2018年4月29日、東京郊外)
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真っ赤な口吻がよく見える(写真10)。

▼写真10 スミナガシ その1c 開翅(2018年4月29日、東京郊外)
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まずまず綺麗な個体であった(写真11)。

▼写真11 スミナガシ その1d 開翅(2018年4月29日、東京郊外)
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スミナガシが飛んでいったあとに話すと、教えてくれたのは「Koriel’s Macro Photo」のKorielさんであった。
Korielさんはアオバセセリも見つけてくれた。

写真12はAポイントに降臨してくれたアオバセセリ。

▼写真12 アオバセセリ その2a(ノートリミング、2018年4月29日、東京郊外)
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日陰と思っていたが場所によってはちょっと日が当たっていたようだ(写真13)。

▼写真13 アオバセセリ その2b(2018年4月29日、東京郊外)
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この個体はウツギの花の低い場所によくきてくれた(写真14、15)。

▼写真14 アオバセセリ その2c(2018年4月29日、東京郊外)
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▼写真15 アオバセセリ その2d(2018年4月29日、東京郊外)
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表翅がちょっとだけ見えた(写真16)。

▼写真16 アオバセセリ その2e(2018年4月29日、東京郊外)
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アオバセセリはバックシャンなので後ろ姿も撮っておきたい(写真17)。

▼写真17 アオバセセリ その2f(2018年4月29日、東京郊外)
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ストロボは使っていないのに複眼にキャッチライトが入っていたりした(写真18)。

▼写真18 アオバセセリ その2g(2018年4月29日、東京郊外)
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翅の色&肛角のオレンジ紋の色合いはこれが一番綺麗だったかな(写真19)。

▼写真19 アオバセセリ その2h(2018年4月29日、東京郊外)
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後脚の毛がふさふさしていたので♀なのかもしれない(写真20)。

▼写真20 アオバセセリ その2i(2018年4月29日、東京郊外)
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表翅が半分近く見えた(写真21)。

▼写真21 アオバセセリ その2j 羽ばたき(2018年4月29日、東京郊外)
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写真22は飛び立ったところ。
後翅外縁の色合いからしてやはり♀と思われる。

▼写真22 アオバセセリ その2k(2018年4月29日、東京郊外)
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連写で飛び出しも撮りたいのでできるだけ速いシャッターを切りたいところなのだが、Aポイントは暗くてシャッタースピードは1/1000秒がやっとだった。しかし画質を考えるともう少し遅くすべきだったかもしれない。
それにしてもアオバセセリは何度見ても魅力的な蝶だ(しみじみ)。同じアワブキを食樹とするスミナガシと一緒に撮れたのは嬉しい限り。
現地でお会いしたnikaさん、おはるさん、Korielさん、ありがとうございました。

撮影機材:OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO

by mikiosu | 2018-05-01 23:59 | | Comments(8)