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2018上高地旅行編 その4(2018年7月29日)

旅程三日目は14時頃のバスで帰る予定なので昼過ぎくらいまでしか時間がない。
梓川沿いの散策路でオオイチモンジでも撮れれば万々歳なのだが…。

写真1は河童橋から焼岳方面を撮ってみたもの。
これは朝9時台の撮影。この日は前日以上の好天で、午前中は雲ひとつない快晴であった。

▼写真1 河童橋から焼岳を望む(ノートリミング、2018年7月24日、上高地)
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写真2、3は岳沢湿原から明神池方面に向かう途中で撮った沢の写真。
このあたりは水も空気も綺麗で気持ちが良い。

▼写真2 岳沢湿原近くの沢(ノートリミング、2018年7月24日、上高地)
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▼写真3 明神橋近くの沢(ノートリミング、2018年7月24日、上高地)
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写真4〜6は公衆トイレの外壁にいたシータテハとヒカゲチョウ。
2013年にはホテル付近でシータテハをよく見かけた。今回はちょっと少なかった。
このあたりではヒカゲチョウは少数派という感じ。クロヒカゲが圧倒的に多く、次いで多いのはヒメキマダラヒカゲ。

▼写真4 シータテハ(右)&ヒカゲチョウ(左)(2018年7月24日、上高地)
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▼写真5 シータテハ 開翅(ノートリミング、2018年7月24日、上高地)
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▼写真6 ヒカゲチョウ(2018年7月24日、上高地)
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写真7はエルタテハ。
岳沢湿原の外れで飛んでいるのを見かけて追いかけると、沢沿いの葉上にとまった。とまった場所には近づくことができず、葉っぱの間から何とか覗き込むようにして撮った。

▼写真7 エルタテハ(2018年7月24日、上高地)
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※写真7はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

写真8はコムラサキ。
梓川沿いにはコムラサキがたくさん見られたが、あまり良い写真は撮れなかった。写真8は明神橋近くで撮ったもの。
河原ではオオイチモンジも期待したのだが残念ながら見られなかった。

▼写真8 コムラサキ(ノートリミング、2018年7月24日、上高地)
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※写真8はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO

写真9は明神橋近くの花で見かけたオオチャバネセセリ。
黄色い花はハンゴンソウかな。

▼写真9 オオチャバネセセリ(ノートリミング、2018年7月24日、上高地)
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写真10は前日の朝見かけたスジグロチャバネセセリ。

▼写真10 スジグロチャバネセセリ♀(2018年7月23日、上高地)
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最初はヘリグロチャバネセセリかと思ったけれど、仔細に検討してスジグロチャバネセセリ♀と判断した。いずれにしても遠かったし鮮明には撮れていない。
上高地で撮れた蝶の写真はこれでおしまい。タカネキマダラセセリはともかくとして、せめてオオイチモンジは撮りたかった…。蝶の成果に関してはやや心残りであった。とは言え天気にも恵まれ、良い旅行ができたと思うことにしたい。

撮影機材:※印以外はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

by mikiosu | 2018-07-29 23:59 | | Comments(4)

2018上高地旅行編 その3(2018年7月28日)

すっかり更新をサボってしまった(大汗)。
暑くてさっぱり写真を撮りに出かけていないが、せめて上高地のつづきくらいは載せておかないと手抜きブログの謗りを免れまい。

写真1〜3はコヒョウモン。
岳沢を下山中にクガイソウにきていた。

▼写真1 コヒョウモン その1a 飛翔中(ノートリミング、2018年7月23日、上高地)
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▼写真2 コヒョウモン その1b(2018年7月23日、上高地)
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▼写真3 コヒョウモン その1c 開翅(ノートリミング、2018年7月23日、上高地)
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梓川沿いに咲くヨツバヒヨドリの花にもきていた(写真4)。

▼写真4 コヒョウモン その2(2018年7月23日、上高地)
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ヨツバヒヨドリの花にはミドリヒョウモン♂もきていた(写真5、6)。

▼写真5 ミドリヒョウモン♂ その1a 開翅(ノートリミング、2018年7月23日、上高地)
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▼写真6 ミドリヒョウモン♂ その1b(ノートリミング、2018年7月23日、上高地)
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ホテル付近のヨツバヒヨドリにはオオウラギンスジヒョウモン♂もいた(写真7)。
最初はウラギンスジヒョウモンかと思って喜んで撮ったけれど、どうもオオウラギンスジヒョウモンのようであった。まあオオウラギンスジヒョウモンも今季初撮りなので撮れて良かったと言うことにしておこう。

▼写真7 オオウラギンスジヒョウモン♂ その1a(ノートリミング、2018年7月23日、上高地)
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ちょっと遠かったので300ミリでも押さえておいた(写真8)。

▼写真8 オオウラギンスジヒョウモン♂ その1b 開翅(ノートリミング、2018年7月23日、上高地)
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※写真8はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO

前日とはちょっと離れた湿原の笹にもゴイシシジミは結構見られた。
写真9は交尾中のゴイシシジミ。
翅頂の尖り具合からして下が♂で上が♀のようだ。

▼写真9 ゴイシシジミ交尾中 その1a(2018年7月23日、上高地)
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引いて撮るとこんな感じ(写真10)。

▼写真10 ゴイシシジミ交尾中 その1b(2018年7月23日、上高地)
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写真11はいかにも♂っぽい個体。

▼写真11 ゴイシシジミ♂ その1a(ノートリミング、2018年7月23日、上高地)
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ちょっとだけ翅を開いてくれた(写真12)。

▼写真12 ゴイシシジミ♂ その1b 半開翅(2018年7月23日、上高地)
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このあたりの笹の葉をひっくり返すとアブラムシがたくさん付いていた。ゴイシシジミの卵や幼虫も探したかったが、木道から探すのは観光客の通行の妨げになるので難しかった。(つづく)

撮影機材:※印以外はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

by mikiosu | 2018-07-28 23:59 | | Comments(2)

2018上高地旅行編 その2(2018年7月27日)

今回の上高地旅行のお目当てはタカネキマダラセセリであった。2013年にオオイチモンジは撮れているので、今回はチャンスがあればオオイチモンジも撮れればいいなくらいに思っていた。あとは運次第であるがヤリガタケシジミやコヒオドシが撮れれば万々歳と言ったところか。

旅程二日目も上天気で、河童橋から目指す岳沢を見てみるとこんな感じであった(写真1)。

▼写真1 河童橋から穂高連峰を望む(2018年7月23日、上高地)
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※写真1はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 8mm F1.8 Fisheye PRO

写真2は登山道を登り始めて30分くらいのところ。
こういう登りをゆっくり歩くのは決して嫌いではない。

▼写真2 岳沢登山道(ノートリミング、2018年7月23日、上高地)
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※写真2はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

しかし、この日は暑くてゆっくり登っても体温が上昇しっぱなしで発汗が収まらない。河童橋付近の売店で買ったペットボトルは家人と1本ずつなのに早くも心許なくなってきた。暑さに備えて余分に買うべきであったと悔やむ。
一度ゆっくり休憩したあとに少し登ると涼しい風が吹き出してくる場所があった。
岳沢名物の風穴なのだそうだ(写真3)。

▼写真3 岳沢登山道の風穴(ノートリミング、2018年7月23日、上高地)
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※写真3はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

岩の隙間を覗いてみると氷が残っていた(写真4)。
これはまさに天然のクーラーであった。涼しくて気持ちよいのでここから動きたくなかった(笑)。

▼写真4 風穴の中の氷(ノートリミング、2018年7月23日、上高地)
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※写真4はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

風穴で涼んでからは元気が出てまた登り始める。
少し登ったところに花がいくつか咲いていて、タカネキマダラセセリがいたような気がした。慌ててレンズを望遠系ズームレンズに換えて視線を戻すと…もういなかった。今となってはタカネキマダラセセリだったかどうかも定かではない(涙)。
その場所でしばらく粘るとベニヒカゲがきた(写真5、6)。
時期的にはクモマベニヒカゲがいるはずなので、ベニヒカゲが撮れると思っていなかった。

▼写真5 ベニヒカゲ その1a 開翅(ノートリミング、2018年7月23日、上高地)
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▼写真6 ベニヒカゲ その1b 開翅(ノートリミング、2018年7月23日、上高地)
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※写真5、6はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

ベニヒカゲが出るには早いのではないかと思ったけれど、後日海野和男氏のブログを見ると、某高原で7月28日にたくさん出ていたと書いておられた。

登山道脇の花にタカネキマダラセセリが戻ってこないのでさらに登ると、最初のチェックポイントのガレ場に出た。
写真7はガレ場(見晴台)から河童橋方面を撮ってみたもの。
標識によるとここは標高1760メートル。

▼写真7 岳沢から河童橋を望む(ノートリミング、2018年7月23日、上高地)
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※写真7はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 8mm F1.8 Fisheye PRO

ガレ場のヨツバヒヨドリにはアサギマダラがきていた(写真8)。

▼写真8 アサギマダラ♀ その1a(ノートリミング、2018年7月23日、上高地)
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※写真8はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO

少し休んでさらに上を目指すものの、次のガレ場までが意外に遠く、家人もさりながら自分の体調もやや心配になったので途中で諦めた。
引き返すときにスマホのアプリで標高を測ると1880メートルであった。もうちょっとで良いポイントがあったかもしれないが、暑い上に飲み物も少なかったので無理をしたくなかった。

最初のガレ場に戻り、日陰に家人を休ませておいて、一人で付近をウロウロしてみる。ガレ場は炎天下で暑そうだけれど、ちょっと脇によると日陰もあるし、涼しい風が吹いてくるので意外に暑くなかった。
ここではヒメシジミがたくさん見られた。
写真9はヨツバヒヨドリの花に飛んでくるヒメシジミ♀。

▼写真9 ヒメシジミ♀ その1a(2018年7月23日、上高地)
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※写真9はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

写真10は吸蜜中の姿。

▼写真10 ヒメシジミ♀ その1b(ノートリミング、2018年7月23日、上高地)
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※写真10はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

フィッシュアイレンズでも撮ってみた(写真11)。

▼写真11 ヒメシジミ♀ その1c(ノートリミング、2018年7月23日、上高地)
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※写真11はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 8mm F1.8 Fisheye PRO

写真12は別個体の♀。

▼写真12 ヒメシジミ♀ その2(ノートリミング、2018年7月23日、上高地)
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※写真12はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

♂もたくさんいたのだけれど、飛んでばかりでシャッターチャンスがほとんどなかった。
写真13は唯一撮れた♂の開翅。
できれば花にくるところを撮りたかった…。

▼写真13 ヒメシジミ♂ 開翅(ノートリミング、2018年7月23日、上高地)
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※写真13はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

ヒメシジミ♂の開翅が思うように撮れなくてモヤモヤしていると、少し離れた柳系の木の枝に大きめの蝶が見えた。
これはもしかしてキベリタテハではないか(写真14)。
かなり熱心に樹液を吸っていた。

▼写真14 キベリタテハ その1a(ノートリミング、2018年7月23日、上高地)
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横からだけど開翅(写真15)。
そこで開翅されてもなあ…と思いながらもシャッターを切ってしまう(笑)。
横から見ると結構毛深い。夏に生まれるけれど成虫越冬に備えているのか。

▼写真15 キベリタテハ その1b(2018年7月23日、上高地)
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少し動いて開翅してくれた(写真16)。

▼写真16 キベリタテハ その1c 開翅(ノートリミング、2018年7月23日、上高地)
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口吻がはっきり見えた(写真17)。

▼写真17 キベリタテハ その1d(2018年7月23日、上高地)
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粘ると綺麗に翅を開いてくれた(写真18)。

▼写真18 キベリタテハ その1e 開翅(ノートリミング、2018年7月23日、上高地)
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さらに粘ると小飛して開翅(写真19)。
腹部のふくよかさからすると♀のように思えるがどうだろうか。

▼写真19 キベリタテハ その1f 開翅(ノートリミング、2018年7月23日、上高地)
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微妙に動くとエンジ色に見える(写真20)。

▼写真20 キベリタテハ その1g 開翅(ノートリミング、2018年7月23日、上高地)
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※写真14〜20はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

キベリタテハは8月の発生が普通なので、最初は越冬個体かと思った。実際に2013年に近くでボロボロの個体を撮っている(過去記事は→こちら)。
しかし撮っているうちになかなか綺麗な個体と気がついたので、かなり熱心に撮った。
お目当てのタカネキマダラセセリは撮れないまま下山することになってしまったけれど、ここ数年まったく撮れなかったキベリタテハが撮れたのは嬉しかった。(つづく)

by mikiosu | 2018-07-27 23:59 | | Comments(15)

2018上高地旅行編 その1(2018年7月26日)

7月22〜24日は二泊三日で上高地に出かけた。この時期恒例の家族旅行だ。
上高地は3〜4年振りかなと思って調べるとそうではなく、前回は2013年なので5年振りであった。
14時頃バスを降りて宿まで歩き、一旦荷物を置いてから梓川沿いをブラブラする。
河童橋手前の河原を見ると何やら石が積んである(写真1)。

▼写真1 梓川の積み石 その1a(ノートリミング、2018年7月22日、上高地)
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拡大してみる(写真2)。
これは石花とかロックバランシングと言って、石を積むアートとして一部で流行っているらしい。そう言えば前に一度TVで見たことがある気がする。それにしても器用に積むものである。

▼写真2 梓川の積み石 その1a(ノートリミング、2018年7月22日、上高地)
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※写真1、2はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

上高地バスターミナルに寄って帰りのバスの整理券をもらい、また梓川沿いにホテルまで戻る。
写真3は途中のベンチで見かけたクロヒカゲ。
このあたりはクロヒカゲが多い。

▼写真3 クロヒカゲ(ノートリミング、2018年7月22日、上高地)
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※写真3はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

写真4はヒメキマダラヒカゲ。
今回の旅行中、クロヒカゲとヒメキマダラヒカゲがやたら多かった気がする。

▼写真4 ヒメキマダラヒカゲ(2018年7月22日、上高地)
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※写真4はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

写真5はヤマキマダラヒカゲ。
川沿いの木の幹にとまっていた。上高地はメインストリートがすでに標高1500メートルくらいなので、サトキマダラヒカゲよりもヤマキマダラヒカゲの方が多いと思う。

▼写真5 ヤマキマダラヒカゲ(2018年7月22日、上高地)
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※写真5はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

写真6はオオチャバネセセリ。
オオチャバネセセリは東京郊外でも見られる蝶だが今季初撮りなので喜んで撮っておく。

▼写真6 オオチャバネセセリ(2018年7月22日、上高地)
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※写真6はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

写真7はミドリヒョウモン♀。
梓川沿いに咲くクガイソウにきていた。

▼写真7 ミドリヒョウモン♀ 開翅(ノートリミング、2018年7月22日、上高地)
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※写真7はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

できれば撮れると良いなと思っていたカラスシジミにも早速出会えた(写真8)。
これは逆光でちょっと難しかった。

▼写真8 カラスシジミ その1a(ノートリミング、2018年7月22日、上高地)
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小飛して葉上にとまってくれた(写真9)。
この花はイタドリだろうか。

▼写真9 カラスシジミ その1b(2018年7月22日、上高地)
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※写真8、9はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

宿の近くにある湿地ではゴイシシジミが複数見られた(写真10〜16)。
ちょっと小首を傾げていたような(写真10)。

▼写真10 ゴイシシジミ その1(2018年7月22日、上高地)
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※写真10はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

写真11は翅頂が尖っていてちょっと♂っぽい個体。

▼写真11 ゴイシシジミ その2(ノートリミング、2018年7月22日、上高地)
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※写真11はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

写真12は逆に♀っぽい個体。

▼写真12 ゴイシシジミ その3a(ノートリミング、2018年7月22日、上高地)
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拡大してみる(写真13)。

▼写真13 ゴイシシジミ その3b(ノートリミング、2018年7月22日、上高地)
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※写真12、13はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

笹の葉以外のところにもいた(写真14〜16)。

▼写真14 ゴイシシジミ その4a(ノートリミング、2018年7月22日、上高地)
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この、ちょこんと座っているような感じがゴイシシジミは可愛い(写真15)。

▼写真15 ゴイシシジミ その4b(ノートリミング、2018年7月22日、上高地)
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写真16はちょっとだけ翅を開いたところ。

▼写真16 ゴイシシジミ その4c(ノートリミング、2018年7月22日、上高地)
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※写真14〜16はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

このあたりは前回の2013年にも何度も歩いたけれど、その時はまったく見られなかった。ゴイシシジミは昨年撮り損なっているので、ここで出会えたのちょっと嬉しい。(つづく)

by mikiosu | 2018-07-26 23:59 | | Comments(2)

ゴマダラチョウ&ホシミスジほか(2018年5月27日)

5月16日の郊外遠征ではサトキマダラヒカゲも今季初撮り(写真1)。
この日だけでずいぶんたくさん見た気がする。

▼写真1 サトキマダラヒカゲ(ノートリミング、2018年5月16日、東京郊外)
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※写真1はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

林縁のコナラにはサトキマダラヒカゲとアカボシゴマダラがたくさん樹液を吸いにきていた(写真2)。

▼写真2 サトキマダラヒカゲ&アカボシゴマダラ(ノートリミング、2018年5月16日、東京郊外)
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※写真2はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

ちょっと嬉しかったのはゴマダラチョウが飛んでいたこと(写真3)。

▼写真3 ゴマダラチョウ その1a 飛翔中(2018年5月16日、東京郊外)
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眺めていると遠いところにとまった(写真4)。

▼写真4 ゴマダラチョウ その1b(2018年5月16日、東京郊外)
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※写真3、4はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

アカシジミ狙いだったこの日は300ミリを置いて出かけた。40−150ミリズームレンズではちょっと遠かったけれど、テレコンを付けたら何とかそれらしい写真が撮れた(写真5)。
やはりアカボシゴマダラよりゴマダラチョウの方が綺麗だと思う(私見)。

▼写真5 ゴマダラチョウ その1c(2018年5月16日、東京郊外)
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※写真5はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO & Tele Converter MC-14

アカシジミ&ウラゴマダラシジミがきていないかとイボタノキをチェックしているところにきたのはミスジチョウ(写真6)。
ミスジチョウもこの日が今季初撮り。

▼写真6 ミスジチョウ その1 開翅(ノートリミング、2018年5月16日、東京郊外)
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※写真6はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

ミスジチョウはフジミドリシジミのポイントで何度も見かけた(写真7)。

▼写真7 ミスジチョウ その2 開翅(2018年5月20日、東京郊外)
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※写真7はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO

フジミドリシジミが全然撮れなくて転戦した郊外の河川敷では、キタテハがこれでもか、というくらい見られた(写真8)。

▼写真8 キタテハ 開翅(2018年5月20日、東京郊外)
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※写真8はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

ちょっと葉っぱが被ってしまったけれどヒメアカタテハもイボタノキにきていた(写真9)。
被っているのは多分スイカズラの葉っぱ。

▼写真9 ヒメアカタテハ(2018年5月20日、東京郊外)
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※写真9はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

5月25日、郊外での撮影が芳しくなくてミドリシジミ狙いで転戦した近郊の公園ではホシミスジを今季初撮り(写真10)。

▼写真10 ホシミスジ その1a 開翅(ノートリミング、2018年5月25日、東京郊外)
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クモの糸に絡め取られてしまったかと焦ったらそんなことはなく、引っかかった桑の実で吸汁していた(写真11)。

▼写真11 ホシミスジ その1b 腹面(2018年5月25日、東京郊外)
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ホシミスジは裏面もなかなか綺麗だ(写真12)。

▼写真12 ホシミスジ その1c(2018年5月25日、東京郊外)
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※写真10〜12はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

ミドリシジミ狙いで早朝から出かけた都内の公園ではヒメジャノメの♂&♀が撮れたので載せておく(写真13、14)。

▼写真13 ヒメジャノメ♂(2018年5月26日、東京都)
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※写真13はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

▼写真14 ヒメジャノメ♀(ノートリミング、2018年5月26日、東京都)
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※写真14はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO & Tele Converter MC-14

さて、肝心のミドリシジミはまだ整理が付かず、次の次くらいに掲載予定だ(笑)。

by mikiosu | 2018-05-27 23:59 | | Comments(0)

テングチョウの新成虫ほか(2018年5月26日)

今年はテングチョウの新成虫を5月12日に埼玉県で早くも撮っている。
都内では5月16日に東京郊外の公園で見られた。

写真1は地面で吸水するテングチョウ。
これは♂のようだ。このあたりの地面には水分が豊富なのか、テングチョウがたくさんきていた。

▼写真1 テングチョウ♂ その1(2018年5月16日、東京郊外)
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近くの草地で休む個体も(写真2)。

▼写真2 テングチョウ♂ その2(ノートリミング、2018年5月16日、東京郊外)
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※写真1、2はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

同じ公園のヤマボウシで吸蜜する♀(写真3)。

▼写真3 テングチョウ♀ その1(ノートリミング、2018年5月16日、東京郊外)
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※写真3はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

フジミドリシジミ狙いで出かけた場所ではフジミドリシジミではなくテングチョウが開翅(写真4)。
多分♀だと思う。

▼写真4 テングチョウ♀ その2 開翅(2018年5月20日、東京郊外)
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※写真4はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO

東京郊外の河川敷のイボタノキでもテングチョウをたくさん見かけた。
写真5〜7は同じ個体。
例年ならなかなか開翅シーンが撮れなくてイライラするところなのだが、今季はテングチョウ新成虫の開翅シーンもたっぷり見られた気がする。

▼写真5 テングチョウ♀ その3a 開翅(ノートリミング、2018年5月20日、東京郊外)
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▼写真6 テングチョウ♀ その3b 開翅(ノートリミング、2018年5月20日、東京郊外)
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▼写真7 テングチョウ♀ その3c(2018年5月20日、東京郊外)
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※写真5〜7はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

幼虫や蛹も今季はよく見かけた。
写真8はスイカズラに付いていたテングチョウの蛹。

▼写真8 テングチョウの蛹 その1(ノートリミング、2018年5月16日、東京郊外)
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※写真8はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

写真9はエノキの葉裏にあった蛹殻。

▼写真9 テングチョウの蛹殻(ノートリミング、2018年5月22日、東京郊外)
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※写真9はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

上の蛹殻は5月6日に見つけた蛹と同じだと思う(過去記事は→こちら)。
写真10は5月11日に撮った同じ蛹。
どうやら無事に羽化してくれたようだ。

▼写真10 テングチョウの蛹 その2(ノートリミング、2018年5月11日、東京郊外)
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※写真10はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

テングチョウはたくさん見かけたのに、例年同じ頃に見られるヒオドシチョウの新成虫はまだ見ていない。

by mikiosu | 2018-05-26 23:59 | | Comments(0)

イチモンジチョウの交尾シーン(2018年5月25日)

もう10日も前になってしまったがウラゴマダラシジミを見に行った東京郊外の河川敷でイチモンジチョウの交尾シーンが撮れたので載せておく。

写真1はイチモンジチョウの交尾シーン。
このカップルは交尾したまま後方から飛んできて私を追い越し、向こうの桜の木にとまったので慌てて追いかけて撮った。

▼写真1 イチモンジチョウの交尾シーン その1a(2018年5月15日、東京郊外)
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写真1ではやや大きく見える左側が♀のように見えるが、写真2のように右の個体が翅を開くとどうも右が♀のようでもあり、よく分からなくなった。

▼写真2 イチモンジチョウの交尾シーン その1b(2018年5月15日、東京郊外)
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角度はやや良くないけれど、左下のサクランボがはっきり見えるように絞ってみた(写真3)。

▼写真3 イチモンジチョウの交尾シーン その1c(2018年5月15日、東京郊外)
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写真4は300ミリで撮ってみたもの。

▼写真4 イチモンジチョウの交尾シーン その1d(ノートリミング、2018年5月15日、東京郊外)
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※写真4はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO

写真5、6は二日後、東京郊外の公園のヤマボウシで撮ったイチモンジチョウ。
イチモンジチョウの左奥にはアカシジミの姿がぼんやり見える。

▼写真5 イチモンジチョウ その1a 開翅(ノートリミング、2018年5月17日、東京郊外)
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▼写真6 イチモンジチョウ その1b 開翅(ノートリミング、2018年5月17日、東京郊外)
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写真7は飛び立ったところ。

▼写真7 イチモンジチョウ その1c 飛び立ち(2018年5月17日、東京郊外)
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東京郊外の河川敷ではイタドリの葉っぱの前でいつまでも飛んでいるモンシロチョウを見かけた(写真8、9)。
自分からは何も見えないので何をやっているのか分からずに取りあえず撮ってみた。

▼写真8 モンシロチョウ♂の求愛 その1a(ノートリミング、2018年5月20日、東京郊外)
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▼写真9 モンシロチョウ♂の求愛 その1b(ノートリミング、2018年5月20日、東京郊外)
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やがて葉裏に潜ったモンシロチョウがもう1匹のモンシロチョウを追い出して追いかけていった。イタドリの葉裏にモンシロチョウ♀がとまっていて、♂が求愛飛翔をしていたらしい。
飛んでいったカップルを目で追いかけていると近くのイボタノキにとまった。
ほどなく交尾成立(写真10)。
下になっている翅頂がやや茶色く見える方が♀のようだ。

▼写真10 モンシロチョウの交尾シーン(ノートリミング、2018年5月20日、東京郊外)
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日付は異なるが同じ河川敷でイチモンジチョウとモンシロチョウの交尾シーンが撮れた。特にイチモンジチョウの交尾シーンは初めてなのでちょっと嬉しい。ウラゴマダラシジミの交尾シーンが撮れるともっと良かったけれど、そう思い通りにはいかない。

撮影機材:※印以外はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

by mikiosu | 2018-05-25 23:59 | | Comments(2)

ウラギンヒョウモンとクモガタヒョウモン(2018年5月16日)

もうだいぶ前の話になってしまった感があるが、好天の5月11日は東京郊外に遠征した。
狙いはクモガタヒョウモンと山頂に咲くツツジにくるミヤマカラスアゲハあたりだったが果たしてどうなったか。
…結論から言うとあまり芳しくなかった(苦笑)。

写真1、2はジャコウアゲハ♂。
中腹の白い花にきていた。ずっと前からそのうち捕まえて匂いを嗅いでみたいと思っているがまだ果たしていない。

▼写真1 ジャコウアゲハ♂ その1a(2018年5月11日、東京郊外)
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▼写真2 ジャコウアゲハ♂ その1b(2018年5月11日、東京郊外)
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※写真1、2はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

写真3はミヤマカラスアゲハ♂。
山麓のツツジが終わっても山頂ではまだしばらく花が咲いているのは過去の経験から知っていた。それにしても今季はミヤマカラスアゲハの発生も早かったのだろう。すでに傷んだ個体しか見かけなかった。

▼写真3 ミヤマカラスアゲハ♂ 開翅(ノートリミング、2018年5月11日、東京郊外)
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※写真3はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO

遠くのハルジオンにきていたのは…クモガタヒョウモンではなくウラギンヒョウモンであった(写真1)。

▼写真4 ウラギンヒョウモン♂ その1a 腹面(2018年5月11日、東京郊外)
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なかなか良い角度で撮れないうちに飛び去ってしまった(写真5〜7)。

▼写真5 ウラギンヒョウモン♂ その1b 開翅(2018年5月11日、東京郊外)
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▼写真6 ウラギンヒョウモン♂ その1c(2018年5月11日、東京郊外)
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▼写真7 ウラギンヒョウモン♂ その1d(2018年5月11日、東京郊外)
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※写真4〜7はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO

山頂でテリ張りしていたのはツマグロヒョウモン♂(写真8)。
すでに擦れていたし適当に2〜3枚撮って終わり(笑)。

▼写真8 ツマグロヒョウモン♂ 開翅(2018年5月11日、東京郊外)
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※写真8はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

山頂付近で飛んでいるクモガタヒョウモンは複数見られたが、静止個体はまったく見られず、仕方なく飛んでいるところを証拠写真として撮っておく(写真9)。

▼写真9 クモガタヒョウモン♂ 飛翔中(2018年5月11日、東京郊外)
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※写真9はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

クロヒカゲもちょっと期待していたのだけれど、林道で見られたのはコジャノメだけ(写真10)。
これは♀のように見えた。

▼写真10 コジャノメ♀(ノートリミング、2018年5月11日、東京郊外)
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※写真10はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

ジャノメつながりで近所の公園で撮ったヒメジャノメ(写真11、12)。
前回の記事で書いたアカボシゴマダラを飛ばしてくれたのはこのヒメジャノメだ(苦笑)。

▼写真11 ヒメジャノメ その1a(2018年5月10日、東京都)
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▼写真12 ヒメジャノメ その1b(2018年5月10日、東京都)
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※写真11、12はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

クモガタヒョウモン狙いの山頂では思ったように見られず、その上この日は遠足日和だったのか、数校の児童が遠足にきていて、山頂で蝶をのんびり待つのはちょっと無理であった。

そんなことで昼過ぎには早々に下山して別の林道をちょっと歩く。
林道入口でイチモンジチョウの蛹を探したけれど見つからなかった。いたのは成虫の方であった(写真13、14)。
一応今季初撮りなので押さえておく。

▼写真13 イチモンジチョウ その1a 開翅(2018年5月11日、東京郊外)
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▼写真14 イチモンジチョウ その1b 開翅(2018年5月11日、東京郊外)
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※写真13、14はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

林縁ではヒメキマダラセセリの姿も見られた(写真15、16)。

▼写真15 ヒメキマダラセセリ♂ その1a 開翅(2018年5月11日、東京郊外)
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▼写真16 ヒメキマダラセセリ♂ その1b(2018年5月11日、東京郊外)
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※写真15、16はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

狙いのミヤマカラスアゲハもクモガタヒョウモンもろくな写真が撮れず、成果乏しい一日だったような気がしていたのだけれど、考えてみるとクモガタヒョウモン、ウラギンヒョウモン、コジャノメ、イチモンジチョウ、ヒメキマダラセセリと今季初撮りの蝶が5種類。これでつまらない日だったと嘆いては罰が当たるというものだろう。

by mikiosu | 2018-05-16 23:59 | | Comments(2)

羽化直後のアカボシゴマダラ(2018年5月15日)

天気もあまり良くなかった5月9日は近所の公園でアカボシゴマダラを見つけた。
午後遅く出かけようとしていたところ、家に戻ってカメラを持ってきて撮影する。

写真1は羽化直後と思われるアカボシゴマダラ。
これは15時頃の撮影。この日は寒かったので何時頃に羽化したのか分からない。

▼写真1 アカボシゴマダラ その1a(ノートリミング、2018年5月9日、東京都)
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※写真1はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

蛹殻も写るように撮ってみた(写真2)。
このあたりのエノキの幼木で幼虫を数匹観察していた。幼虫の姿を最後に見たのは4月17日。それから約3週間になる。

▼写真2 アカボシゴマダラ その1b(ノートリミング、2018年5月9日、東京都)
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※写真2はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

反対側からも撮っておく(写真3)。

▼写真3 アカボシゴマダラ その1c(ノートリミング、2018年5月9日、東京都)
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※写真3はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

30ミリマクロでも撮ってみた(写真4)。
アカボシゴマダラは通常は複眼が黒いのだが、これはオレンジ色の複眼。これまで2〜3個体撮ったことがある。

▼写真4 アカボシゴマダラ その1d(2018年5月9日、東京都)
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※写真4はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5Macro

アカボシゴマダラの複眼は羽化後にだんだん黒くなるということではないように思う。
多分複眼の黒いタイプとオレンジ色のタイプがあるのだろう。

念のために翌朝も見に行ってみる。やはり複眼の色は変わっていない。
朝6時頃に撮ったのが写真5。
朝はまだ暗かった。そんな時間にストロボ撮影もどうかと思われたのでLEDライトを使って撮った。

▼写真5 アカボシゴマダラ その1e(2018年5月10日、東京都)
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※写真5はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

10日午前は曇りがちで肌寒い。
アカボシゴマダラは午後になってもまだそこにいた(写真6)。
複眼はオレンジ色のまま。葉上で開翅していた。

▼写真6 アカボシゴマダラ その1f 開翅(ノートリミング、2018年5月10日、東京都)
d0303129_2481191.jpg


せっかくなので真上からも激写(写真7)。
最近は取り回しの楽な30ミリマクロばかり使っていたけれど、60ミリマクロの描写も捨てがたいなと思い直す。

▼写真7 アカボシゴマダラ その1g 開翅(ノートリミング、2018年5月10日、東京都)
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※写真6、7はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

家に戻ろうとすると拙宅の目の前の草地でバタバタしている蝶がいた。
アカボシゴマダラだ(写真8)。
これも複眼はオレンジ色だ。

▼写真8 アカボシゴマダラ その2a 開翅(ノートリミング、2018年5月10日、東京都)
d0303129_2483046.jpg


仔細に見ると後翅肛角には赤い鱗粉がちょっと見える(写真9)。

▼写真9 アカボシゴマダラ その2b 開翅(ノートリミング、2018年5月10日、東京都)
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直射日光の下では赤い鱗粉は見えなかった(写真10)。
もっとじっくり撮りたかったのに、近くにいたヒメジャノメに追い払われてしまった。

▼写真10 アカボシゴマダラ その2c 開翅(ノートリミング、2018年5月10日、東京都)
d0303129_2484618.jpg

※写真8〜10はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

あとで草地を探ると蛹殻も見つかった(写真11)。

▼写真11 アカボシゴマダラの蛹殻(ノートリミング、2018年5月10日、東京都)
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※写真11はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

写真12は翌日東京郊外で見つけた蛹。
ここは5月6日にも歩いているのでその後に蛹化した個体ではないか。

▼写真12 アカボシゴマダラの蛹(ノートリミング、2018年5月11日、東京郊外)
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※写真12はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

5月12日には遠征先の埼玉県でもアカボシゴマダラを見かけた(写真13)。

▼写真13 アカボシゴマダラ その3a(2018年5月12日、埼玉県)
d0303129_2491134.jpg


これは通常の複眼が黒いタイプだ(写真14)。
後翅には赤い鱗粉が微妙に乗っていたようだ。

▼写真14 アカボシゴマダラ その3b 開翅(2018年5月12日、埼玉県)
d0303129_2491921.jpg

※写真13、14はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

by mikiosu | 2018-05-15 05:00 | | Comments(8)

オナガアゲハの求愛飛翔、ほか(2018年5月14日)

GW中の写真がまだ続く。
渓流沿いでカワトンボを撮っているときにオナガアゲハがやってきた。
と言うか一瞬何が起こったのか分からなかった。
ピントは甘いが取りあえずカメラを向けてシャッターを切ったのが写真1。

▼写真1 オナガアゲハの求愛飛翔 その1a(ノートリミング、2018年5月4日、東京郊外)
d0303129_2320528.jpg


どうもオナガアゲハの求愛飛翔らしい(写真2)。

▼写真2 オナガアゲハの求愛飛翔 その1b(ノートリミング、2018年5月4日、東京郊外)
d0303129_23201412.jpg


先頭が♀、真ん中が小振りの♂、後ろが大きめの♂(写真3)。
写真1のシーンは♀を追いかける小振りの♂を、大きめの♂が水面に押しつけたのではないかと思う。

▼写真3 オナガアゲハの求愛飛翔 その1c(ノートリミング、2018年5月4日、東京郊外)
d0303129_23202563.jpg


気を取り直してピントを合わせるがシルエットになってしまった(写真4)。

▼写真4 オナガアゲハの求愛飛翔 その1d(ノートリミング、2018年5月4日、東京郊外)
d0303129_23203427.jpg


移動する順序はやはり♀→小振りの♂→大きな♂の順であった(写真5、6)。

▼写真5 オナガアゲハの求愛飛翔 その1e(ノートリミング、2018年5月4日、東京郊外)
d0303129_2320442.jpg

▼写真6 オナガアゲハの求愛飛翔 その1f(ノートリミング、2018年5月4日、東京郊外)
d0303129_23205479.jpg


ようやく♀にピントが合った(写真7)。

▼写真7 オナガアゲハの求愛飛翔 その1g(ノートリミング、2018年5月4日、東京郊外)
d0303129_2321112.jpg


大きめの♂が小振りの♂を出し抜いたか(写真8)。

▼写真8 オナガアゲハの求愛飛翔 その1h(ノートリミング、2018年5月4日、東京郊外)
d0303129_23211023.jpg


後翅の傷んだ小振りの♂が巻き返す(写真9、10)。

▼写真9 オナガアゲハの求愛飛翔 その1i(ノートリミング、2018年5月4日、東京郊外)
d0303129_23211743.jpg

▼写真10 オナガアゲハの求愛飛翔 その1j(ノートリミング、2018年5月4日、東京郊外)
d0303129_23212575.jpg

※写真1〜10はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

暗い林をバックにするとさすがに1/2000秒では厳しい。諦めて眺めていると♀を先頭にしたままゆっくりと飛んでいった。
オナガアゲハの求愛飛翔は何度か見ているけれど、交尾シーンはまだ見たことがない。もう少し追いかけても良かったかもしれない。

この日はまだアオバセセリの姿も見られた(写真11)。

▼写真11 アオバセセリ その1a(2018年5月4日、東京郊外)
d0303129_23213368.jpg


飛翔シーンも(写真12、13)。
もっと擦れているかと思ったがそうでもなかったようだ。

▼写真12 アオバセセリ その1b 飛翔中(2018年5月4日、東京郊外)
d0303129_23214311.jpg

▼写真13 アオバセセリ その1c 飛翔中(2018年5月4日、東京郊外)
d0303129_23215370.jpg

※写真11〜13はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO

GW最終日の5月6日は久し振りに60ミリマクロレンズを持ち出してみた。
街道沿いのハルジオンにきていたのはツマキチョウ♂(写真14)。
今季は過去にないほどツマキチョウと遊んだ気がする。

▼写真14 ツマキチョウ♂(2018年5月6日、東京郊外)
d0303129_2322251.jpg

※写真14はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

林道入口のセリバヒエンソウにはダイミョウセセリがきていた。
しっかり口吻を伸ばして吸蜜していた。

▼写真15 ダイミョウセセリ 開翅(2018年5月6日、東京郊外)
d0303129_23221074.jpg

※写真15はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

写真16〜18はサカハチチョウ♀。
♂の写真を撮ったのは4月21日なのでもう2週間以上前になる。この日以降は♀しか見かけていない。

▼写真16 サカハチチョウ♀ その1a 開翅(ノートリミング、2018年5月6日、東京郊外)
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▼写真17 サカハチチョウ♀ その1b 開翅(2018年5月6日、東京郊外)
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▼写真18 サカハチチョウ♀ その1c 開翅(2018年5月6日、東京郊外)
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※写真16〜18はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

この日はゴム手袋持参でサカハチチョウの卵を熱心に探した。
サカハチチョウ幼虫の食草はイラクサ科。カラムシは大丈夫だと思うが、ミヤマイラクサだろうか。茎に生えた刺毛にうっかり触れてしまい、ハチに刺されたような痛みが走ってびっくりしたことがある。痛みは翌日午後まで続いたので皆さんもサカハチチョウの卵を探すときには気をつけていただきたい。
ところでサカハチチョウの卵は…まったく見つからなかった(苦笑)。

by mikiosu | 2018-05-14 23:59 | | Comments(0)