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クモガタヒョウモン&アサギマダラ今季初撮り(2019年5月11日)

GW明けの5月8日も東京郊外に遠征した。GW中はネットマンが多くて思うように写真が撮れなかった。残念ながらこの日もアオバセセリのポイントには複数のネットマンがきていた。

仕方がないので広場でサカハチチョウと遊ぶ。
写真1、2はサカハチチョウ。

▼写真1 サカハチチョウ その1a(ノートリミング、2019年5月8日、東京郊外)
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※写真1はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO

▼写真2 サカハチチョウ その1b(ノートリミング、2019年5月8日、東京郊外)
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※写真2はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

その二日後もサカハチチョウを熱心に撮る(写真3、4)。
個体数は多くはないけれど、サカハチチョウはそこそこ撮ることができた。

▼写真3 サカハチチョウ その2a(ノートリミング、2019年5月10日、東京郊外)
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▼写真4 サカハチチョウ その2b(ノートリミング、2019年5月10日、東京郊外)
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※写真3、4はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

広場ではアカタテハの姿もあった(写真5)。

▼写真5 アカタテハ(ノートリミング、2019年5月8日、東京郊外)
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※写真5はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

ミツバウツギにはルリタテハも吸蜜にきていた(写真6)。

▼写真6 ルリタテハ(ノートリミング、2019年5月10日、東京郊外)
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※写真6はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO

林縁ではクロコノマチョウを今季初撮り(写真7)。

▼写真7 クロコノマチョウ (ノートリミング、2019年5月10日、東京郊外)
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※写真7はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

この日現地でお会いした石川会長が、街道脇で「あれは何だ?」と言う。見るとハルジオンにクモガタヒョウモンがとまっていた(写真8)。
残念ながらすぐに飛び去ってしまい、ろくな写真が撮れなかった…。

▼写真8 クモガタヒョウモン♂ その1a 半開翅(ノートリミング、2019年5月10日、東京郊外)
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写真9は飛び去っていくところ。

▼写真9 クモガタヒョウモン♂ その1b 飛翔中(2019年5月10日、東京郊外)
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※写真8、9はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

その後林道でもクモガタヒョウモンを見かけた(写真10)。

▼写真10 クモガタヒョウモン♂ その2a 開翅(2019年5月10日、東京郊外)
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小飛して少し近くにとまった(写真11)。
クモガタヒョウモンは裏翅も撮りたいので、もう少し閉じてくれるともっと良かった。

▼写真11 クモガタヒョウモン♂ その2b 半開翅(ノートリミング、2019年5月10日、東京郊外)
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※写真10、11はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

ミツバウツギにはアサギマダラもきていた(写真12〜14)。
なかなか綺麗な♀であった。

▼写真12 アサギマダラ♀ その1a(ノートリミング、2019年5月10日、東京郊外)
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▼写真13 アサギマダラ♀ その1b(ノートリミング、2019年5月10日、東京郊外)
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▼写真14 アサギマダラ♀ その1c 開翅(ノートリミング、2019年5月10日、東京郊外)
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※写真12〜14はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

ミツバウツギではお目当てもアオバセセリはちょっとだけ撮れた。それはまた後日。

by mikiosu | 2019-05-11 23:59 | | Comments(0)

サカハチチョウの裏翅が好き(2019年5月7日)

GWの頃に見られる蝶では、美しく、存在感のあるミヤマカラスアゲハやカラスアゲハなどの黒系アゲハや青緑色の閃光・アオバセセリが人気を集めるであろう。そんな中でわりと地味な存在であるサカハチチョウが私は結構好きである。

今年も広場でサカハチチョウの姿を見ることができた。
写真1〜5はサカハチチョウ。
とは言え遠くから1匹見かけただけでちょっと物足りない。
近づいてマクロレンズでバッチリ撮らないと満足できない(笑)。

▼写真1 サカハチチョウ その1a 開翅(ノートリミング、2019年5月3日、東京郊外)
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▼写真2 サカハチチョウ その1b 半開翅(ノートリミング、2019年5月3日、東京郊外)
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▼写真3 サカハチチョウ その1c 半開翅(ノートリミング、2019年5月3日、東京郊外)
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▼写真4 サカハチチョウ その1d 開翅(2019年5月3日、東京郊外)
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▼写真5 サカハチチョウ その1e 開翅(2019年5月3日、東京郊外)
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二日後の5月5日、同じ広場でサカハチチョウを見つける。今度こそ近づいてきっちり撮りたい。
写真6〜9はサカハチチョウ。
広場の地面をあちこち小飛しながら移動するのをほとんど腹ばいになりながら裏翅を狙う。
サカハチチョウ春型の裏翅は鉱物の断面のような模様で何だか惹かれるのであった。

▼写真6 サカハチチョウ その2a(ノートリミング、2019年5月5日、東京郊外)
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▼写真7 サカハチチョウ その2b(2019年5月5日、東京郊外)
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▼写真8 サカハチチョウ その2c(2019年5月5日、東京郊外)
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▼写真9 サカハチチョウ その2d(2019年5月5日、東京郊外)
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写真10〜12は1時間以上あとに同じ場所で見かけたサカハチチョウ。
写真6〜9と同じ個体かもしれない。

▼写真10 サカハチチョウ その3a(2019年5月5日、東京郊外)
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裏翅はまずまず撮れたので開翅シーンも(写真11)。

▼写真11 サカハチチョウ その3b 開翅(ノートリミング、2019年5月5日、東京郊外)
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拡大する(写真12)。

▼写真12 サカハチチョウ その3c 開翅(2019年5月5日、東京郊外)
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サカハチチョウの姿はまだ2、3匹しか見ていないので満足とはいかないが、裏翅を堪能できたのは良かった。

撮影機材:OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

by mikiosu | 2019-05-07 23:59 | | Comments(4)

越冬明けの蝶たち&新生蝶(2019年3月16日)

好天の3月13日は新生蝶の出も期待して丘陵方面へ今季初遠征した。
出迎えてくれたのはテングチョウ。
写真1は倒木にとまったテングチョウ。

▼写真1 テングチョウ その1(ノートリミング、2019年3月13日、東京郊外)
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写真2は草地で見かけたテングチョウ。
たくさんいたので撮るのはほどほどにしておく(笑)。

▼写真2 テングチョウ その2(ノートリミング、2019年3月13日、東京郊外)
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※写真1、2はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

草地にはキタテハもきていた(写真3)。

▼写真3 キタテハ その1a(ノートリミング、2019年3月13日、東京郊外)
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しばらくすると同じ個体がタンポポで吸蜜していた(写真4)。

▼写真4 キタテハ その1b(ノートリミング、2019年3月13日、東京郊外)
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※写真3、4はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

写真5は草地の真ん中で枯葉の上にとまるルリタテハ。
フィッシュアイレンズで撮ってみた。

▼写真5 ルリタテハ その1a(ノートリミング、2019年3月13日、東京郊外)
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※写真5はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 8mm F1.8 Fisheye PRO

いつまでも動かないので60ミリマクロレンズで激写してみた(写真6)。

▼写真6 ルリタテハ その1b(ノートリミング、2019年3月13日、東京郊外)
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※写真6はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

少し移動したところでは柵で開翅する個体も(写真9、10)。
ルリタテハもこの日だけで4〜5匹見かけた。

▼写真7 ルリタテハ その2a(ノートリミング、2019年3月13日、東京郊外)
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▼写真8 ルリタテハ その2b(ノートリミング、2019年3月13日、東京郊外)
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※写真7、8はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

草地でシジミチョウらしき姿が飛んでいるのを見かけた。とまるのを待ってそっと近づくと…ルリシジミであった(写真9)。

▼写真9 ルリシジミ♂ その1a(ノートリミング、2019年3月13日、東京郊外)
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ミチタネツケバナでしばらく吸蜜する姿を見せてくれた(写真10)。
偶然撮れた飛び立ちの写真を見る限りでは♂のようであった。ただし、画像はブレブレなので割愛。

▼写真10 ルリシジミ♂ その1b(2019年3月13日、東京郊外)
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※写真9、10はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

この日見られた新生蝶はルリシジミのみ。まだコツバメやミヤマセセリも見られなかった。とは言えまだ3月中旬。本番はこれからである。

by mikiosu | 2019-03-16 23:59 | | Comments(0)

冬の間のアカボシゴマダラ・前蛹と蛹(その後)(2019年3月10日)

冬の間に観察していたことを記しておきたい。
写真1は再掲載になるが11月25日に主フィールドで撮影したアカボシゴマダラの前蛹。

▼写真1 アカボシゴマダラの前蛹(再掲載、ノートリミング、2018年11月25日、東京近郊)
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※写真1はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

前蛹は翌日には蛹になり、通常なら一週間程度で羽化するはずなので、12月に羽化するのではないかと継続観察した。
しかし、まったく羽化する気配はなく、そのまま年を越した(写真2)。

▼写真2 アカボシゴマダラの蛹 その1a(ノートリミング、2019年1月5日、東京近郊)
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※写真2はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

写真3は1月9日の様子。
葉っぱが枝から抜け落ちたのだけれど、おそらくはアカボシゴマダラの幼虫が吐いた糸で、落ちないようになっていた。

▼写真3 アカボシゴマダラの蛹 その1b(ノートリミング、2019年1月9日、東京近郊)
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※写真3はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

写真4は葉っぱの付け根の部分。

▼写真4 アカボシゴマダラの蛹 その1c(2019年1月9日、東京近郊)
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※写真4はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

この状態は1月30日まで確認できた(写真5)。

▼写真5 アカボシゴマダラの蛹 その1d(2019年1月30日、東京近郊)
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※写真5はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5Macro

その後はさすがに葉っぱは落ちてしまったと見えて、枝しか観察できなくなった。地面を探したいところだが、そこは柵の向こう側の斜面で、探すことは難しかった。
葉っぱが落ちる前に家に持ち帰る案も検討したけれど、あまり人の手を加えたくないので、そのまま落ちるに任せた。
アカボシゴマダラとしては蛹化するのが遅すぎたと言うことになるのであろうか。

写真6〜8は冬の間に見つけたジャコウアゲハの蛹。
一緒に写っているのはキアシドクガの蛹殻。

▼写真6 ジャコウアゲハの蛹 その1a(ノートリミング、2019年1月5日、東京近郊)
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▼写真7 ジャコウアゲハの蛹 その1b(ノートリミング、2019年1月5日、東京近郊)
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▼写真8 ジャコウアゲハの蛹 その1c(ノートリミング、2019年1月5日、東京近郊)
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※写真6〜8はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

3月になってまだ見に行っていない。近々通りかかってみよう。

by mikiosu | 2019-03-10 23:59 | | Comments(0)

アカボシゴマダラの前蛹&蛹(2019年1月5日)

昨年末に撮っておいた画像を載せておかないと、いつまで経っても今年の写真を載せられない。もたもたしていないでどんどん掲載していこう。

写真1は11月下旬に主フィールドのエノキで見つけたアカボシゴマダラの蛹。
近くには蛹殻もあった。これから羽化するのかどうかチェックする気満々だったのだが…。

▼写真1 アカボシゴマダラの蛹 その1a(ノートリミング、2018年11月21日、東京近郊)
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※OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

数日後には少し離れた場所で前蛹を見つけた(写真2)。

▼写真2 アカボシゴマダラの前蛹 その2a(2018年11月25日、東京近郊)
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拡大する(写真3)。

▼写真3 アカボシゴマダラの前蛹 その2b(ノートリミング、2018年11月25日、東京近郊)
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※OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

60ミリマクロレンズでも撮っておく(写真4)。

▼写真4 アカボシゴマダラの前蛹 その2c(ノートリミング、2018年11月25日、東京近郊)
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※OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

翌日は蛹になっているかチェックしに行く。
ちゃんと蛹になっていた(写真5)。

▼写真5 アカボシゴマダラの蛹 その2d(2018年11月26日、東京近郊)
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別角度から(写真6)。

▼写真6 アカボシゴマダラの蛹 その2e(2018年11月26日、東京近郊)
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※OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

写真7は写真1と同じ蛹。
見つけてから6日後、まだ羽化しない。秋口には一週間程度で羽化していたので羽化シーンを期待したけれど、このあとは草刈りされてエノキの幼木もなくなってしまった。

▼写真7 アカボシゴマダラの蛹 その1b(ノートリミング、2018年11月27日、東京近郊)
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※OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

11月25日に前蛹だった個体は、12月5日になっても羽化しない。
この日はちょっと白っぽく粉を吹いたようになっていた(写真8、9)。

▼写真8 アカボシゴマダラの蛹 その2f(ノートリミング、2018年12月5日、東京近郊)
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▼写真9 アカボシゴマダラの蛹 その2g(ノートリミング、2018年12月5日、東京近郊)
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※OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

この日、同じエノキにゴマダラチョウの幼虫がいた(写真10)。
これはお仲間が見つけた。いつからいたのか…。最近は幼虫も成虫も見かけるのはアカボシゴマダラばかりなので、ここでゴマダラチョウの幼虫を見つけたのはちょっと嬉しい。

▼写真10 ゴマダラチョウの幼虫(ノートリミング、2018年12月5日、東京近郊)
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※OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

ゴマダラチョウの幼虫は数日後には姿を消していた(写真11)。
地面に降りて枯葉裏に隠れたのであろう(希望的観測)。

▼写真11 ゴマダラチョウ幼虫のいたエノキの葉(ノートリミング、2018年12月9日、東京近郊)
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※OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5Macro

アカボシゴマダラの蛹はそのままであった(写真12)。
蛹化してから約2週間になる。

▼写真12 アカボシゴマダラの蛹 その2h(ノートリミング、2018年12月9日、東京近郊)
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※OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5Macro

写真13は12月14日の様子。

▼写真13 アカボシゴマダラの蛹 その2i(ノートリミング、2018年12月14日、東京近郊)
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※OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

写真14は12月18日の様子。
この頃にはもう羽化しない可能性が高くなってきた気がした。エノキの葉裏にぶら下がっているので葉っぱが地面に落ちる日もそう遠くないはずだ。

▼写真14 アカボシゴマダラの蛹 その2j(ノートリミング、2018年12月18日、東京近郊)
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※OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

写真15は12月31日の様子。
逆光で何だか透けて見えるようだが、このあとどうなってしまうのか。

▼写真15 アカボシゴマダラの蛹 その2k(ノートリミング、2018年12月31日、東京近郊)
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少し絞って撮ってみた(写真16)。

▼写真16 アカボシゴマダラの蛹 その2l(ノートリミング、2018年12月31日、東京近郊)
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※OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

寒くて活動を停止したのか、それとも寄生されて羽化できないのか。
とりあえず葉っぱが落ちるまでは観察を続けたい。

by mikiosu | 2019-01-05 23:59 | | Comments(0)

アカボシゴマダラ幼虫が立った(2018年11月5日)

今回のタイトルは『アルプスの少女ハイジ』の名台詞「クララが立った」をもじったつもりだ(似てねえ!)。
アニメはいろいろ見ている私もハイジのアニメは見たことがない。先日たまたまWOWOWでやっていた実写映画『ハイジ アルプスの物語』(2015年制作、スイス&ドイツ合作)を観て近年まれに見る名作だと思った。近年まれに見る…と言っても近年は映画を見ること自体がまれなのだけれど。
2017年夏に公開されたこの映画は、純真無垢なハイジ、可憐なクララはもとより、ハイジの頑固なおじいさん、純朴なペーターといずれも配役が素晴らしい。とりわけ私が気に入ったのはクララのおばあさまで、豊かな知性と温かい愛情に溢れた好人物に描けていた。アニメ『アルプスの少女ハイジ』のファンでこの映画を見ていない方は是非見てみることをお勧めする。
重要なシーンでは蝶も絡んでいる。
映画の中でハイジのもとを訪れたクララは、山頂でふとしたことから立ち上がる。それは自分の足先にとまった蝶を追いかけようとしたからであった。アルプスの高山にいたそのチョウは、コヒオドシかエルタテハかヒオドシチョウか識別は難しいが、どうもコヒオドシのような気がする。
…前置きが長いわっ、と言うか、正直に申せば、この映画のことに触れたくてこんなタイトルにしたことを白状せねばなるまい。 
いい加減に本題に戻ろう。

10月中旬以降、公園入口のエノキの葉上で見つけたアカボシゴマダラの幼虫2匹をしばらく観察していた。
写真1はアカボシゴマダラの幼虫。
これは10月18日の様子。これを個体Aとする。

▼写真1 アカボシゴマダラの幼虫(個体A) その1a(ノートリミング、2018年10月18日、東京都)
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すぐ隣のエノキの幼木にも幼虫がいた(写真2)。
これを個体Bとする。

▼写真2 アカボシゴマダラの幼虫(個体B) その2a(ノートリミング、2018年10月18日、東京都)
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ちょっと近づく(写真2)。
この時点から個体Bより個体Aの方がちょっと大きかった。

▼写真3 アカボシゴマダラの幼虫(個体B) その2b(ノートリミング、2018年10月18日、東京都)
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そこは拙宅から外出するときに必ず通るところ。いつもカメラを持っているわけではないので写真は撮らないまでも、ほぼ毎日目視で観察していた。
10月22日は結構暑い日であった。いつものように通りがかりに見てみるとアカボシゴマダラの幼虫が葉上で立ち上がっていた(厳密に言うと立ち上がっていたのではなく身体の半分を持ち上げていた)。
家に戻ってカメラを持ってくる。
撮る前に葉っぱにちょっと触れてしまって、幼虫はいつも通りに伏せてしまった(写真4)。

▼写真4 アカボシゴマダラの幼虫(個体A) その1b(ノートリミング、2018年10月22日、東京都)
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しばらく待つとまた顔を持ち上げてくれた(写真5)。
以前アゲハの幼虫でそんなシーンを見かけた(過去記事は→こちら)。アカボシゴマダラの幼虫も暑いと同じような仕草をするということで良いのだろうか。もっと暑い時期にも調べてみたい。

▼写真5 アカボシゴマダラの幼虫(個体A) その1c(ノートリミング、2018年10月22日、東京都)
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写真6は正面から撮ってみたもの。

▼写真6 アカボシゴマダラの幼虫(個体A) その1d(ノートリミング、2018年10月22日、東京都)
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さらに近づいて撮る(写真7)。

▼写真7 アカボシゴマダラの幼虫(個体A) その1e(ノートリミング、2018年10月22日、東京都)
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写真8はその時の個体Bの様子。
われ関せずと食事中であった(笑)。
実は最初に通りかかったときには個体Bも立っていたのだが、カメラを持って戻ってくると移動して食事をはじめていた。

▼写真8 アカボシゴマダラの幼虫(個体B) その2c(ノートリミング、2018年10月22日、東京都)
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写真9は翌日の個体Bの様子。
定位置に戻ってじっとしていた。写真2と比べると分かるが、定位置の反対側の葉っぱの先っちょは食べられている。

▼写真9 アカボシゴマダラの幼虫(個体B) その2d(ノートリミング、2018年10月23日、東京都)
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10月25日もちょっと暑い日であった。
個体Aは食事中であった(写真10)。
右上の半分切れている葉っぱが個体Aの定位置である。

▼写真10 アカボシゴマダラの幼虫(個体A) その1f(ノートリミング、2018年10月25日、東京都)
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この日は個体Bが立っていた(写真11)。
これで両方とも立っているシーンが撮れたぞ(笑)。

▼写真11 アカボシゴマダラの幼虫(個体B) その2e(ノートリミング、2018年10月25日、東京都)
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写真12、13は10月28日の様子。
個体Aは定位置にいながらちょっと落ち着かない様子。
大きさからして終齢幼虫のように思える。

▼写真12 アカボシゴマダラの幼虫(個体A) その1g(ノートリミング、2018年10月28日、東京都)
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▼写真13 アカボシゴマダラの幼虫(個体A) その1h(ノートリミング、2018年10月28日、東京都)
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個体Bも定位置にいたがこちらはじっとしていた(写真14)。
推測だが四齢幼虫くらいか。

▼写真14 アカボシゴマダラの幼虫(個体B) その2f(ノートリミング、2018年10月28日、東京都)
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アカボシゴマダラは幼虫越冬である。ここの幼虫の観察はその後も続けているので、もう1回くらい取り上げるかもしれない。

撮影機材:OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

by mikiosu | 2018-11-05 23:59 | | Comments(10)

花壇のヒメアカタテハ&アカタテハ(2018年10月30日)

10月25日は主フィールドのカラムシでアカタテハの幼虫を見つけた(写真1)。
と言うかたまたまお会いした「公園昆虫記」のおはるさんに教えてもらった。

▼写真1 アカタテハの幼虫 その1a(ノートリミング、2018年10月25日、東京近郊)
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拡大する(写真2)。
まだ小さいようだ。アカタテハは成虫越冬なのでまだこれから葉っぱをたくさん食べるだろう。

▼写真2 アカタテハの幼虫 その1b(ノートリミング、2018年10月25日、東京近郊)
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※写真1、2はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

写真3は3日後に同じ場所で見かけた幼虫の巣。

▼写真3 アカタテハ幼虫の巣(ノートリミング、2018年10月28日、東京近郊)
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※写真3はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

幼虫の巣を観察していると成虫も飛んできた(写真4)。
あちこちでしきりに産卵行動をしていたので♀であろう。

▼写真4 アカタテハ♀(2018年10月28日、東京近郊)
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※写真4はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

花壇のウインターコスモスを見に行くとヒメアカタテハがきていた(写真5)。

▼写真5 ヒメアカタテハ その1a(2018年10月28日、東京近郊)
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開翅シーンも撮れた(写真6〜8)。

▼写真6 ヒメアカタテハ その1b 開翅(ノートリミング、2018年10月28日、東京近郊)
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▼写真7 ヒメアカタテハ その1c 開翅(ノートリミング、2018年10月28日、東京近郊)
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▼写真8 ヒメアカタテハ その1d 開翅(ノートリミング、2018年10月28日、東京近郊)
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※写真5〜8はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

狙いのアオスジアゲハはこの日は撮れなかったけれど、アカタテハとヒメアカタテハが撮れたので満足して帰る。

by mikiosu | 2018-10-30 23:59 | | Comments(0)

アサギマダラの幼虫&ツマグロヒョウモンの蛹(2018年10月25日)

10月23日はまたも目黒の自然教育園へプチ遠征。今日は何が見られるかな…。

キジョランの葉裏にアサギマダラの幼虫がいた(写真1)。

▼写真1 アサギマダラの幼虫 その1a(ノートリミング、2018年10月23日、東京都)
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自然光で撮るとこんな感じ(写真2)。

▼写真2 アサギマダラの幼虫 その1b(ノートリミング、2018年10月23日、東京都)
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スケールを当ててみると…体長は約8ミリといったところか(写真3)。
多分二齢幼虫と思う。

▼写真3 アサギマダラの幼虫 その1c(2018年10月23日、東京都)
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写真4、5はツマグロヒョウモンの蛹。

▼写真4 ツマグロヒョウモンの蛹 その1a(ノートリミング、2018年10月23日、東京都)
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▼写真5 ツマグロヒョウモンの蛹 その1b(2018年10月23日、東京都)
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背面からも撮ってみる(写真6)。

▼写真6 ツマグロヒョウモンの蛹 その1c(2018年10月23日、東京都)
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背面からストロボ光を当てるとギラギラした感じになった(写真7)。
これはこれでちょっと面白い。金属光沢の模様がどんな仕組みでできるのか、またなぜそれが必要なのか、分からないことが多い。もっと本を読まなければ…。

▼写真7 ツマグロヒョウモンの蛹 その1d(2018年10月23日、東京都)
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ツマグロヒョウモンは幼虫越冬なのでこれから成虫になるだろう。ツマグロヒョウモンの羽化シーンもいつか撮ってみたいものだ。

撮影機材:OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5Macro&マクロフラッシュSTF-8

by mikiosu | 2018-10-25 23:59 | | Comments(2)

アサギマダラ&クロコノマチョウ(2018年10月23日)

10月21日は東京郊外へちょいと遠征。
梢の方にアサギマダラが飛んできてとまった(写真1)。
♀のようだ。ときおりこうして翅を休めているアサギマダラを見かける。

▼写真1 アサギマダラ♀ その1a(ノートリミング、2018年10月21日、東京郊外)
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アップにする(写真2)。

▼写真2 アサギマダラ♀ その1b(ノートリミング、2018年10月21日、東京郊外)
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写真3は別個体の♀。
この日は午前中に2匹、午後には3匹の成虫を見かけた。

▼写真3 アサギマダラ♀ その2(ノートリミング、2018年10月21日、東京郊外)
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写真4はクロコノマチョウ。
ふわっと飛んだのを追いかけて撮った。秋型♂のように見える。

▼写真4 クロコノマチョウ♂ その1a(ノートリミング、2018年10月21日、東京郊外)
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ちょっと拡大する(写真5)。
葉っぱ被りではあるけれど、今年は初撮りなので良しとしておきたい。今季はどういうわけかこれまでまったく出会いがなく、可愛い幼虫の姿も見られずに終わりそうだ。結構あちこちで探したのだが縁がなかった。

▼写真5 クロコノマチョウ♂ その1b(2018年10月21日、東京郊外)
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写真6は散策路脇の花で吸蜜するテングチョウ。

▼写真6 テングチョウ その1a(ノートリミング、2018年10月21日、東京郊外)
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拡大する(写真7)。
しっかり口吻を伸ばしていた。これから長い冬を迎えるので栄養をたっぷり摂っておくのだ。

▼写真7 テングチョウ その1b(2018年10月21日、東京郊外)
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写真8はムラサキシジミ。
この日は3匹ほど見られたが、残念ながら開翅シーンは撮れなかった。まあムラサキシジミは成虫越冬なのでこれからもチャンスはあるだろう。あるはずだ。あるよね…。

▼写真8 ムラサキシジミ(ノートリミング、2018年10月21日、東京郊外)
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撮影機材:OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

by mikiosu | 2018-10-23 23:59 | | Comments(0)

コスモスにツマグロヒョウモン♀(2018年10月14日)

丘陵遠征では湿地付近の花でテングチョウも見られた(写真1〜3)。
♀っぽかったけれど、判別はしないでおこう。

▼写真1 テングチョウ その1a(ノートリミング、2018年10月10日、東京郊外)
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▼写真2 テングチョウ その1b(ノートリミング、2018年10月10日、東京郊外)
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▼写真3 テングチョウ その1c(ノートリミング、2018年10月10日、東京郊外)
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※写真1〜3はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

ちょっと遠かったがクモガタヒョウモン♂もいた(写真4)。
ここで撮るのは初めてではないが、そうそう見られる蝶でもないので証拠写真として撮っておいた。

▼写真4 クモガタヒョウモン♂ 半開翅(ノートリミング、2018年10月10日、東京郊外)
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※写真4はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

ぼちぼち帰ろうかと花壇の前を通りかかるとコスモスにツマグロヒョウモン♀がきていた(写真5〜8)。

▼写真5 ツマグロヒョウモン♀ その1a(ノートリミング、2018年10月10日、東京郊外)
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▼写真6 ツマグロヒョウモン♀ その1b(2018年10月10日、東京郊外)
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▼写真7 ツマグロヒョウモン♀ その1c 開翅(ノートリミング、2018年10月10日、東京郊外)
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▼写真8 ツマグロヒョウモン♀ その1d 半開翅(2018年10月10日、東京郊外)
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※写真5〜8はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

この時はヤマトシジミの交尾シーンを撮るのに使った60ミリマクロレンズを装着していた。こういうシーンではズームレンズの方がずっと使い勝手が良いが、何とか撮ることができた。
今の時期は傷んだツマグロヒョウモン♀が産卵場所を求めてフラフラと飛ぶ姿をよく見かける。コスモスにきていた個体はまだ新鮮な個体のようであった。

by mikiosu | 2018-10-14 23:59 | | Comments(6)