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色鮮やかなヒオドシチョウ(2020年6月9日)

529日にフジミドリシジミを撮ったあとは高尾山口駅前のカフェ、マリポーサに寄ってみた。ここのマスターは蝶好きで、蝶談義に花が咲くのだ(笑)。

その帰りに川沿いの手すりで見つけたヒオドシチョウの蛹(写真1)。

そういえばぼちぼちヒオドシチョウの新成虫が見られる頃ではないか。


▼写真1 ヒオドシチョウの蛹 その1a(ノートリミング、2020529日、東京郊外)

色鮮やかなヒオドシチョウ(2020年6月9日)_d0303129_03163347.jpg

※写真1OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO



65日に同じ場所をチェックしてみると、もうヒオドシチョウは羽化した後であった(写真2)。


▼写真2 ヒオドシチョウの蛹の殻 その1b202065日、東京郊外)

色鮮やかなヒオドシチョウ(2020年6月9日)_d0303129_03163015.jpg

※写真2OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO



その日もマリポーサに寄って、テラス席で美味しいコーヒーとケーキをいただいて疲れを癒やす。

するとなんと網戸にヒオドシチョウがとまっているではないか。

これ幸いと60ミリマクロレンズで激写(写真34)。


▼写真3 ヒオドシチョウ その1a(ノートリミング、202065日、東京郊外)

色鮮やかなヒオドシチョウ(2020年6月9日)_d0303129_03162874.jpg


▼写真4 ヒオドシチョウ その1b(ノートリミング、202065日、東京郊外)

色鮮やかなヒオドシチョウ(2020年6月9日)_d0303129_03162636.jpg

※写真34OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro



小飛してウッドデッキ上で開翅してくれた(写真5)。


▼写真5 ヒオドシチョウ その1c 開翅(ノートリミング、202065日、東京郊外)

色鮮やかなヒオドシチョウ(2020年6月9日)_d0303129_03162304.jpg



陽が当たった(写真6)。


▼写真6 ヒオドシチョウ その1d 開翅(ノートリミング、202065日、東京郊外)

色鮮やかなヒオドシチョウ(2020年6月9日)_d0303129_03162191.jpg

※写真56OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro



せっかくなのでフィッシュアイレンズでも撮っておく(写真78)。


▼写真7 ヒオドシチョウ その1e 開翅(ノートリミング、202065日、東京郊外)

色鮮やかなヒオドシチョウ(2020年6月9日)_d0303129_03161831.jpg


▼写真8 ヒオドシチョウ その1f 開翅(ノートリミング、202065日、東京郊外)

色鮮やかなヒオドシチョウ(2020年6月9日)_d0303129_03161652.jpg

※写真78OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II M.ZUIKO DIGITAL ED 8mm F1.8 Fisheye PRO



色鮮やかなヒオドシチョウ新成虫が見られて満足して帰路につく。


by mikiosu | 2020-06-09 23:59 | | Comments(2)

近所のヒメジャノメ(2020年6月5日)

外出自粛中の527日、買い出しの帰りに公園内の散策路を歩いてみると物陰から蝶が飛び出してきた。ヒメジャノメだ。

カメラを持っていなかったのでスマホで何とか撮る(写真1)。


▼写真1 ヒメジャノメ その1a(ノートリミング、2020527日、東京都)

近所のヒメジャノメ(2020年6月5日)_d0303129_02305808.jpg



もう少し近づく(写真2)。

だと分かるくらいには撮れた。


▼写真2 ヒメジャノメ その1b(ノートリミング、2020527日、東京都)

近所のヒメジャノメ(2020年6月5日)_d0303129_02305837.jpg

※写真12はスマホで撮影



約一週間後の62日、今度はカメラを持って公園をひと回り。同じ場所を通りかかるとまたヒメジャノメが飛び出した。

やはりだ(写真34)。


▼写真3 ヒメジャノメ その2a(ノートリミング、202062日、東京都)

近所のヒメジャノメ(2020年6月5日)_d0303129_02305916.jpg


▼写真4 ヒメジャノメ その2b(ノートリミング、202062日、東京都)

近所のヒメジャノメ(2020年6月5日)_d0303129_02305972.jpg


※写真34OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO



同じ個体なのかもしれない。ここを縄張りにしているのだろうか。


by mikiosu | 2020-06-05 23:59 | | Comments(0)

ようやく撮れたフジミドリシジミ(2020年6月1日)

5月一杯くらいは外出自粛しようかと思っていたけれど、巷にゼフィルス出現の噂を聞くと辛抱しきれず、東京郊外へ出かけた。電車に乗ったのは5時台なのでさすがに空いていた。

オオミドリシジミのポイントには8時くらいに着けば充分なのだけれど、自分は7時半くらいに行きたい。そう思って早めに向かうと7時前に着いてしまった。さすがに早すぎたわ(汗)。

のんびり出るのを待つが、なかなか出ない。時折アカボシゴマダラ春型やアオスジアゲハがかなり高いところを飛んでいるのが見える。

あとはクマバチがあちこちでテリ張りしているだけ。


1時間経ち、2時間経つがオオミドリシジミはさっぱりだ。

足元にクロヒカゲがきたので押さえておく(写真1)。


▼写真1 クロヒカゲ(2020529日、東京郊外)

ようやく撮れたフジミドリシジミ(2020年6月1日)_d0303129_13075364.jpg



本来なら10時までは我慢すべきところであるが、どうも出そうな気がしないので9時半過ぎに撤収した。今季はまだ出ていないのだ。

まだ時間はたっぷりあるのでフジミドリシジミのポイントに移動する。正直に言えば、オオミドリシジミが撮れなくてフジミドリシジミが撮れるとはまったく思えなかった。


ポイントに着いたのは1040分頃、先客の方々にご挨拶していると、来た! の声が。

あまり良い位置ではないが取りあえず撮れた(写真23)。


▼写真2 フジミドリシジミ その1a2020529日、東京郊外)

ようやく撮れたフジミドリシジミ(2020年6月1日)_d0303129_13075112.jpg


▼写真3 フジミドリシジミ その1b2020529日、東京郊外)

ようやく撮れたフジミドリシジミ(2020年6月1日)_d0303129_13074949.jpg



この時期撮りたいのはフジミドリシジミの開翅だけれど、何しろここのポイントでは20連敗くらいしていて、何年も撮れていなかった。裏翅が撮れただけでも嬉しい。

調べると2016年からずっと撮れていないので5年振りに撮れたことになる。どんだけ運がないのか…。


その後11時台にもチャンスがあったが、14時頃に大きなチャンスがきた。

近くはないけれどやや撮りやすい位置の葉にとまった(写真4)。

翅の痛み具合から午前中と同じ個体のようだ。


▼写真4 フジミドリシジミ その1c(ノートリミング、2020529日、東京郊外)

ようやく撮れたフジミドリシジミ(2020年6月1日)_d0303129_13074618.jpg



拡大する(写真5)。


▼写真5 フジミドリシジミ その1d2020529日、東京郊外)

ようやく撮れたフジミドリシジミ(2020年6月1日)_d0303129_13074475.jpg



黄色い口吻を伸ばしているようだ(写真68)。


▼写真6 フジミドリシジミ その1e2020529日、東京郊外)

ようやく撮れたフジミドリシジミ(2020年6月1日)_d0303129_13074141.jpg



▼写真7 フジミドリシジミ その1f2020529日、東京郊外)

ようやく撮れたフジミドリシジミ(2020年6月1日)_d0303129_13073963.jpg


▼写真8 フジミドリシジミ その1g 正面から(2020529日、東京郊外)

ようやく撮れたフジミドリシジミ(2020年6月1日)_d0303129_13073604.jpg



葉っぱの端にくると、飛び立ちそうなので緊張感が走る(写真9)。


▼写真9 フジミドリシジミ その1h(ノートリミング、2020529日、東京郊外)

ようやく撮れたフジミドリシジミ(2020年6月1日)_d0303129_13073408.jpg



そして飛び立つ(写真10)。

何とか1カットだけ明るいブルーの表翅が撮れた。


▼写真10 フジミドリシジミ その1i 飛び立ち(2020529日、東京郊外)

ようやく撮れたフジミドリシジミ(2020年6月1日)_d0303129_13073144.jpg



その後も30分ほど葉上をうろうろして、良いモデルになってくれた(写真1114)。

ちなみに右上に見える幼虫はキアシドクガの幼虫である(写真13、14


▼写真11 フジミドリシジミ その1j2020529日、東京郊外)

ようやく撮れたフジミドリシジミ(2020年6月1日)_d0303129_13072929.jpg


▼写真12 フジミドリシジミ その1k2020529日、東京郊外)

ようやく撮れたフジミドリシジミ(2020年6月1日)_d0303129_13072627.jpg


▼写真13 フジミドリシジミ その1l2020529日、東京郊外)

ようやく撮れたフジミドリシジミ(2020年6月1日)_d0303129_13072456.jpg


▼写真14 フジミドリシジミ その1m2020529日、東京郊外)

ようやく撮れたフジミドリシジミ(2020年6月1日)_d0303129_13072257.jpg


オオミドリシジミは撮れなかったけれど、久し振りにフジミドリシジミが撮れて満足して帰路につく。

次はもう少し近くで、出来れば新鮮個体の開翅シーンを撮りたいものだ。

…欲望はすぐにエスカレートするのであった。


撮影機材:OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO


by mikiosu | 2020-06-01 00:01 | | Comments(8)

越冬明けの蝶と新生蝶(2020年3月15日)

コツバメ&ミヤマセセリを撮影した丘陵方面で見かけたそのほかの蝶を載せておく。


写真1はテングチョウ。

この時期はテングチョウがたくさん見られる。まったく今までどこでどうしていたのか。


▼写真1 テングチョウ 開翅(ノートリミング、2020311日、東京郊外)

越冬明けの蝶と新生蝶(2020年3月15日)_d0303129_03103178.jpg



越冬明けのルリタテハもテリ張りに忙しい(写真23)。

近づくと威嚇するように顔の近くを飛んだりする。


▼写真2 ルリタテハ その1(ノートリミング、2020311日、東京郊外)

越冬明けの蝶と新生蝶(2020年3月15日)_d0303129_03102989.jpg


▼写真3 ルリタテハ その2 開翅(2020311日、東京郊外)

越冬明けの蝶と新生蝶(2020年3月15日)_d0303129_03102648.jpg



キタテハは草むらに飛んできた(写真45)。


▼写真4 キタテハ その1a(ノートリミング、2020311日、東京郊外)

越冬明けの蝶と新生蝶(2020年3月15日)_d0303129_03102495.jpg


▼写真5 キタテハ その1b 開翅(2020311日、東京郊外)

越冬明けの蝶と新生蝶(2020年3月15日)_d0303129_03102237.jpg




キタキチョウも成虫越冬の蝶だ(写真6)。


▼写真6 キタキチョウ(2020311日、東京郊外)

越冬明けの蝶と新生蝶(2020年3月15日)_d0303129_03101938.jpg



一方、モンキチョウは新生蝶である。

写真7、8はヒメオドリコソウで吸蜜していた個体。


▼写真7 モンキチョウ その1a2020311日、東京郊外)

越冬明けの蝶と新生蝶(2020年3月15日)_d0303129_03101704.jpg


▼写真8 モンキチョウ その1b2020311日、東京郊外)

越冬明けの蝶と新生蝶(2020年3月15日)_d0303129_03101568.jpg



写真9はハコベで吸蜜していた個体。


▼写真9 モンキチョウ その1c2020311日、東京郊外)

越冬明けの蝶と新生蝶(2020年3月15日)_d0303129_03101396.jpg



写真10はオオイヌノフグリで吸蜜していた♀。


▼写真10 モンキチョウ その2(ノートリミング、2020311日、東京郊外)

越冬明けの蝶と新生蝶(2020年3月15日)_d0303129_03101034.jpg



写真11、12は飛翔中のモンキチョウ。

前を飛んでいる白っぽい個体はで、後方の黄色い個体は多分だろう。

はすでに後翅がだいぶ傷んでいた。


▼写真11 モンキチョウの飛翔 その3a(ノートリミング、2020311日、東京郊外)

越冬明けの蝶と新生蝶(2020年3月15日)_d0303129_03100827.jpg


▼写真12 モンキチョウの飛翔 その3b(ノートリミング、2020311日、東京郊外)

越冬明けの蝶と新生蝶(2020年3月15日)_d0303129_03100692.jpg



この日見かけた蝶で一番多かったのはモンキチョウかもしれない。日当たりの良い土手には10匹以上が飛んでいた。


撮影機材:OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO


by mikiosu | 2020-03-15 23:59 | | Comments(0)

啓蟄に虫を探す(2020年3月5日)

35日は啓蟄というので、このところサボってばかりの私もカメラを担いで近所の公園をひと回りしてみた。

天気は良いけれど風が強く、虫日和とは言いがたい。見つかるとすればアカボシゴマダラの幼虫かホシミスジの幼虫かな。

ここにはユキヤナギが何カ所かあるのでチェックしてみる。

最初のポイントではホシミスジの幼虫の巣を発見(写真1)。

中までは確認しなかったので、幼虫が入っていたかどうかは分からない。


▼写真1 ホシミスジ幼虫の巣 その1202035日、東京都)

啓蟄に虫を探す(2020年3月5日)_d0303129_13421178.jpg



写真2は第二ポイントで見つけた幼虫の巣。

風が強くて横に流れてしまった。


▼写真2 ホシミスジ幼虫の巣 その2a202035日、東京都)

啓蟄に虫を探す(2020年3月5日)_d0303129_13421489.jpg



写真3は幼虫の巣と幼虫。

両方にピントを合わせて撮りたかったが難しかった。


▼写真3 ホシミスジ幼虫の巣と幼虫 その2b(ノートリミング、202035日、東京都)

啓蟄に虫を探す(2020年3月5日)_d0303129_13421812.jpg



写真4は幼虫のアップ。

この時期ならまだ小さいと予想していたが、ほとんど終齢幼虫に近いような大きな個体だった。


▼写真4 ホシミスジの幼虫(202035日、東京都)

啓蟄に虫を探す(2020年3月5日)_d0303129_13422026.jpg



おおざっぱに探したので1匹しか見つからなかった。意外なことにアカボシゴマダラの幼虫は見つからない。枝に上がってくるのはもうちょっと先だろうか。


以下はこの日公園で見かけた花たち。

写真5はユキヤナギ。

まだ葉も生えていない株もあれば、すでに花が咲いているのもあって、日当たりのせいなのかもしれないが個体差が大きい印象。


▼写真5 ユキヤナギ(ノートリミング、202035日、東京都)

啓蟄に虫を探す(2020年3月5日)_d0303129_13422322.jpg



写真6はヒメオドリコソウ、写真7はホトケノザ。

これらの花が咲いていると春が来たなと言う感じがする。


▼写真6 ヒメオドリコソウ(ノートリミング、202035日、東京都)

啓蟄に虫を探す(2020年3月5日)_d0303129_13422558.jpg

▼写真7 ホトケノザ(202035日、東京都)

啓蟄に虫を探す(2020年3月5日)_d0303129_13422712.jpg



写真8はタチツボスミレ。

公園外れにぽつんと一輪だけ咲いていた。


▼写真8 タチツボスミレ(202035日、東京都)

啓蟄に虫を探す(2020年3月5日)_d0303129_13423075.jpg



郊外でもタチツボスミレが咲くようだと、ぼちぼちギフチョウ!の声が聞こえそうだ。

昨秋からサボりっぱなしの拙ブログであるが、春の女神には乗り遅れないよう、今から準備しておきたい。


撮影機材:OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro


by mikiosu | 2020-03-05 23:59 | | Comments(6)

アサマイチモンジとオナガシジミ(2019年8月30日)

8月18日は日本チョウ類保全協会のお手伝いで遠出した。
昨夏も参加したゴマシジミ保全活動の一環である(昨年の記事は→こちら)。今年は総勢12名と昨年の倍の人数でゴマシジミ生息地の草刈り、ワレモコウの生育状況の確認、防護フェンスの補修などを行う。昨夏同様、かなり暑い中での作業であったが、人数が多かったので昼頃にはほぼ終了。熱中症にならずに済んだようだ。

この日はゴマシジミを見ることはできなかったが、アサマイチモンジが撮れた(写真1〜3)。

▼写真1 アサマイチモンジ その1a(2019年8月18日)
アサマイチモンジとオナガシジミ(2019年8月30日)_d0303129_2313226.jpg

▼写真2 アサマイチモンジ その1b 開翅(ノートリミング、2019年8月18日)
アサマイチモンジとオナガシジミ(2019年8月30日)_d0303129_23139100.jpg

▼写真3 アサマイチモンジ その1c 開翅(ノートリミング、2019年8月18日)
アサマイチモンジとオナガシジミ(2019年8月30日)_d0303129_2314635.jpg


この辺りにはクルミの木が多い。今季は発生が遅かったのか、まだオナガシミジの姿も見られた(写真4〜6)。
撮ってみると頭が写っていない(写真4)。

▼写真4 オナガシジミ その1a(ノートリミング、2019年8月18日)
アサマイチモンジとオナガシジミ(2019年8月30日)_d0303129_2315239.jpg


少し待つと何とか全体が撮れた(写真5)。

▼写真5 オナガシジミ その1b(ノートリミング、2019年8月18日)
アサマイチモンジとオナガシジミ(2019年8月30日)_d0303129_2320100.jpg


偶然だけれど飛び立つところも(写真6)。
ちょっとシャッタースピードが遅かったようだ。

▼写真6 オナガシジミ その1c 飛び立ち(ノートリミング、2019年8月18日)
アサマイチモンジとオナガシジミ(2019年8月30日)_d0303129_232955.jpg


ほかにトラフシジミ、ヤマトシジミ、キタキチョウ、キアゲハなども見られたが割愛。と言うかほとんど撮っていない。暑くてそれどころじゃなかった(汗)。
来年はたくさんのゴマシジミが見られることを祈る。

撮影機材:OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

by mikiosu | 2019-08-30 23:59 | | Comments(8)

ミドリヒョウモンとアサギマダラ(2019年7月3日)

好天の6月26日はどこに行こうか迷ったけれど、東京郊外の山へ行ってみた。お目当てはオオムラサキと、あわよくばウラミスジシジミだったのだけれど、残念ながらどちらも見られず。
気温も高くなって蝶の出は悪し…。

見られたのはミドリヒョウモン♂(写真1〜4)。
高い場所に咲く花で吸蜜していたので300ミリで撮影。ミドリヒョウモンは信州辺りでは普通種であるが、初夏に都内で撮る機会はそれほど多くはない。

▼写真1 ミドリヒョウモン♂ その1a(ノートリミング、2019年6月26日、東京郊外)
ミドリヒョウモンとアサギマダラ(2019年7月3日)_d0303129_4293369.jpg

▼写真2 ミドリヒョウモン♂ その1b(2019年6月26日、東京郊外)
ミドリヒョウモンとアサギマダラ(2019年7月3日)_d0303129_4293943.jpg

▼写真3 ミドリヒョウモン♂ その1c 開翅(ノートリミング、2019年6月26日、東京郊外)
ミドリヒョウモンとアサギマダラ(2019年7月3日)_d0303129_4294620.jpg

▼写真4 ミドリヒョウモン♂ その1d(2019年6月26日、東京郊外)
ミドリヒョウモンとアサギマダラ(2019年7月3日)_d0303129_4295345.jpg


同じ花にアサギマダラもきていた(写真5〜7)。

▼写真5 アサギマダラ♀ その1a(ノートリミング、2019年6月26日、東京郊外)
ミドリヒョウモンとアサギマダラ(2019年7月3日)_d0303129_430183.jpg

▼写真6 アサギマダラ♀ その1b 開翅(ノートリミング、2019年6月26日、東京郊外)
ミドリヒョウモンとアサギマダラ(2019年7月3日)_d0303129_430819.jpg

▼写真7 アサギマダラ♀ その1c 飛び立ち(2019年6月26日、東京郊外)
ミドリヒョウモンとアサギマダラ(2019年7月3日)_d0303129_4301520.jpg

※写真5〜7はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

写真8は別個体。

▼写真8 アサギマダラ♀ その2 飛翔中(2019年6月26日、東京郊外)
ミドリヒョウモンとアサギマダラ(2019年7月3日)_d0303129_4302329.jpg


山頂で思いがけなく猫ちゃんを見つける。
なかなかの美猫であった。

◎今日のニャンコ ♪(ノートリミング、2019年6月26日、東京郊外)
ミドリヒョウモンとアサギマダラ(2019年7月3日)_d0303129_4303387.jpg

※今日のニャンコはOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO


撮影機材:※印以外はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO

by mikiosu | 2019-07-03 23:59 | | Comments(2)

アサギマダラの卵&ミドリヒョウモンの幼虫(2019年7月1日)

モイワサナエ遠征時に撮影した蝶の写真を遅まきながら載せておきたい。

写真1はクロアゲハ♂。
群馬まで遠征してクロアゲハか、と思われるかもしれないが、北信方面では珍しいらしい。タニウツギ系の花で吸蜜していた。

▼写真1 クロアゲハ♂(ノートリミング、2019年6月16日、群馬県)
アサギマダラの卵&ミドリヒョウモンの幼虫(2019年7月1日)_d0303129_484810.jpg


近くにはイケマがいくつか見られた。案内してくださった「浅間暮らし(ヤマキチョウ便り)」の浅間の煙さんが複数の卵を見つけてくれた。この付近にはキジョランがなく、アサギマダラはイケマで産卵するとのことである。
イケマの葉裏の卵は初めてなので喜んで撮る(写真2、3)。

▼写真2 アサギマダラの卵 その1a(2019年6月16日、群馬県)
アサギマダラの卵&ミドリヒョウモンの幼虫(2019年7月1日)_d0303129_4856100.jpg

▼写真3 アサギマダラの卵 その1b(2019年6月16日、群馬県)
アサギマダラの卵&ミドリヒョウモンの幼虫(2019年7月1日)_d0303129_4932.jpg

※写真2、3はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

湿地周りで幼虫を発見。ミドリヒョウモンの幼虫であった(写真4、5)。
なんでこんなところにきたのか…。

▼写真4 ミドリヒョウモンの幼虫 その1a(ノートリミング、2019年6月16日、群馬県)
アサギマダラの卵&ミドリヒョウモンの幼虫(2019年7月1日)_d0303129_491244.jpg

▼写真5 ミドリヒョウモンの幼虫 その1b(ノートリミング、2019年6月16日、群馬県)
アサギマダラの卵&ミドリヒョウモンの幼虫(2019年7月1日)_d0303129_491926.jpg


午後は「蝶と蜻蛉の撮影日記」のdragonbutterさんと二人で転戦。
道端で見つけた蝶は…ギンイチモンジセセリ(写真6)。
今季初撮りだが残念ながら裏翅が撮れない…。

▼写真6 ギンイチモンジセセリ 開翅(2019年6月16日、群馬県)
アサギマダラの卵&ミドリヒョウモンの幼虫(2019年7月1日)_d0303129_49268.jpg


撤収直前に道路脇の葉上でクモガタヒョウモン♀を見つけた(写真7、8)。
なかなか綺麗な個体。♀を撮る機会はそんなに多くないのでちょっと嬉しい。

▼写真7 クモガタヒョウモン♀ その1a 開翅(ノートリミング、2019年6月16日、群馬県)
アサギマダラの卵&ミドリヒョウモンの幼虫(2019年7月1日)_d0303129_493574.jpg

▼写真8 クモガタヒョウモン♀ その1b 開翅(2019年6月16日、群馬県)
アサギマダラの卵&ミドリヒョウモンの幼虫(2019年7月1日)_d0303129_494230.jpg


撮影機材:※印以外は※OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

by mikiosu | 2019-07-01 23:59 | | Comments(0)

オオムラサキが羽化していた(2019年6月17日)

高尾山口駅前の喫茶店・マリポーサは蝶好きのマスターが美味しいコーヒーでもてなしてくれるところ。
6月4日に寄ったときには、オオムラサキの蛹を見せてもらった(写真1)。
これは庭のエノキに発生したオオムラサキの幼虫を毎日観察して、蛹になったところでケースに移動させたもの。

▼写真1 オオムラサキの蛹(2019年6月4日、東京郊外)
オオムラサキが羽化していた(2019年6月17日)_d0303129_1365529.jpg

※写真1はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

6月14日は日本チョウ類保全協会のお仲間と高尾方面をあちこち歩いたあと、高尾山口駅前に戻ってきてマリポーサに寄る。
オオムラサキの蛹は前夜羽化したそうで、まだ籠の中にじっとしていた。
夕方近く、庭に放すというので写真を撮らせてもらう(写真2〜4)。

▼写真2 オオムラサキ♂ その1a 半開翅(ノートリミング、2019年6月14日、東京郊外)
オオムラサキが羽化していた(2019年6月17日)_d0303129_137488.jpg

▼写真3 オオムラサキ♂ その1b(ノートリミング、2019年6月14日、東京郊外)
オオムラサキが羽化していた(2019年6月17日)_d0303129_1371149.jpg

▼写真4 オオムラサキ♂ その1c 開翅(ノートリミング、2019年6月14日、東京郊外)
オオムラサキが羽化していた(2019年6月17日)_d0303129_1371799.jpg


♀にしては小さいし、♂特有の青が見られないのでいぶかしんでいると、指に乗せてちょっと角度が変わっただけで鮮やかな青が目の前に(写真5、6)。

▼写真5 オオムラサキ♂ その1d 開翅(手乗り)(ノートリミング、2019年6月14日、東京郊外)
オオムラサキが羽化していた(2019年6月17日)_d0303129_1372559.jpg

▼写真6 オオムラサキ♂ その1e 開翅(手乗り)(ノートリミング、2019年6月14日、東京郊外)
オオムラサキが羽化していた(2019年6月17日)_d0303129_1373373.jpg


飛ばないので指に乗せたまま庭に出てみる(写真7)。

▼写真7 オオムラサキ♂ その1f(手乗り)(ノートリミング、2019年6月14日、東京郊外)
オオムラサキが羽化していた(2019年6月17日)_d0303129_1374058.jpg


マスターがバナナを上げるとテーブルの上に落ち着いてしまった(写真8)。
いや、落ち着いたと言うより大喜びで抱えてしまった(笑)。

▼写真8 オオムラサキ♂ その1g(ノートリミング、2019年6月14日、東京郊外)
オオムラサキが羽化していた(2019年6月17日)_d0303129_1374891.jpg


せっかくなので60ミリマクロレンズでも撮っておく(写真9)。

▼写真9 オオムラサキ♂ その1h(ノートリミング、2019年6月14日、東京郊外)
オオムラサキが羽化していた(2019年6月17日)_d0303129_1375536.jpg


拡大する(写真10)。

▼写真10 オオムラサキ♂ その1i(2019年6月14日、東京郊外)
オオムラサキが羽化していた(2019年6月17日)_d0303129_138270.jpg

※写真9、10はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

お仲間二人とともに新鮮なオオムラサキ♂を堪能できて、良い一日となった。

(なお、この6月14日から裏高尾のふじ棚と高尾山口駅前のマリポーサの2軒の喫茶店に日本チョウ類保全協会のパンフレットを置いてもらうことになった。両喫茶店のマスターのご厚意に感謝したい。)

撮影機材:※印以外はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

by mikiosu | 2019-06-17 23:59 | | Comments(4)

モンキアゲハ&イチモンジチョウほか(2019年6月16日)

ちょっと古くなってしまったけれど、東京郊外のフジミドリシジミのポイントで見かけたアカシジミ(写真1、2)。
今季もアカシジミはいくつか撮れたがフジミドリシジミは撮れず仕舞いだ(涙)。

▼写真1 アカシジミ その1a(ノートリミング、2019年6月2日、東京郊外)
モンキアゲハ&イチモンジチョウほか(2019年6月16日)_d0303129_11531998.jpg

▼写真2 アカシジミ その1b(ノートリミング、2019年6月2日、東京郊外)
モンキアゲハ&イチモンジチョウほか(2019年6月16日)_d0303129_11532694.jpg

※写真1、2はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO

その日は早々に山麓に下りて、駅前のマリポーサという喫茶店に寄る。マリポーサはスペイン語で蝶という意味。ここのマスターが大の蝶好きなのだ。
ひとしきり蝶談義をしたあと、店の外に出ると鉢植えのナデシコにモンキアゲハがきていた(写真3、4)。
モンキアゲハは今季初撮りなので喜んで撮る。カメラを仕舞ってなくて良かった(笑)。
マリポーサのマスターによると今年はモンキアゲハが多いそうだ。すると、秋の彼岸花のシーズンにも期待できるかも。

▼写真3 モンキアゲハ その1a(ノートリミング、2019年6月2日、東京郊外)
モンキアゲハ&イチモンジチョウほか(2019年6月16日)_d0303129_11533467.jpg

▼写真4 モンキアゲハ その1b 開翅(ノートリミング、2019年6月2日、東京郊外)
モンキアゲハ&イチモンジチョウほか(2019年6月16日)_d0303129_11534031.jpg

※写真3、4はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

モンキアゲハは6月14日、高尾方面をブラブラしたときにも民家の鉢植えにきている姿を撮っている(写真5)。

▼写真5 モンキアゲハ その2(2019年6月14日、東京郊外)
モンキアゲハ&イチモンジチョウほか(2019年6月16日)_d0303129_11534973.jpg

※写真5はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

6月8〜9日は小学校の同窓会で仙台郊外の秋保温泉に一泊。一応カメラを持って出かけたけれど、撮れたのはイチモンジチョウだけ(写真6)。

▼写真6 イチモンジチョウ その1 開翅(2019年6月9日、宮城県)
モンキアゲハ&イチモンジチョウほか(2019年6月16日)_d0303129_11535586.jpg

※写真6はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

イチモンジチョウは都内では6月13日にようやく撮れた(写真7)。
昨年は5月15日に交尾シーンを撮っているのでほぼ一か月遅れと言うことになる。

▼写真7 イチモンジチョウ その2 開翅(ノートリミング、2019年6月13日、東京郊外)
モンキアゲハ&イチモンジチョウほか(2019年6月16日)_d0303129_1154377.jpg

※写真7はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

6月14日は日本チョウ類保全協会のお仲間と高尾方面をあちこち歩いた。
写真8は林道脇で見つけたジャコウアゲハ♀。
傷んでいるのが残念だけれど、♀の開翅シーンはちょっと嬉しい。

▼写真8 ジャコウアゲハ♀ 開翅(2019年6月14日、東京郊外)
モンキアゲハ&イチモンジチョウほか(2019年6月16日)_d0303129_11541142.jpg

※写真8はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

街道脇の葉上にはキマダラセセリも(写真9)。
一か月ほど前、ヒメキマダラセセリを見つけた場所とほぼ同じところ。

▼写真9 キマダラセセリ その1a 開翅(ノートリミング、2019年6月14日、東京郊外)
モンキアゲハ&イチモンジチョウほか(2019年6月16日)_d0303129_11541894.jpg


正面からも撮ってみた(写真10)。
キマダラセセリは主フィールドなどでも見られる蝶で、郊外ではむしろ珍しいかもしれない。

▼写真10 キマダラセセリ その1b(2019年6月14日、東京郊外)
モンキアゲハ&イチモンジチョウほか(2019年6月16日)_d0303129_11542647.jpg

※写真9、10はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

この日も最初はフジミドリシジミのポイントに寄っている。
撮れたのはテングチョウだけ(写真11)。

▼写真11 テングチョウ その1 開翅(2019年6月14日、東京郊外)
モンキアゲハ&イチモンジチョウほか(2019年6月16日)_d0303129_1154352.jpg

※写真11はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO

テングチョウと言えば、今年は全国的に異常発生しているらしい。
写真12は6月4日に高尾山口駅前の喫茶店・マリポーサで撮ったテングチョウ。
大体30匹ほど写っている。

▼写真12 テングチョウ その2(ノートリミング、2019年6月4日、東京郊外)
モンキアゲハ&イチモンジチョウほか(2019年6月16日)_d0303129_11544241.jpg

※写真12はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

by mikiosu | 2019-06-16 23:59 | | Comments(0)