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ミドリヒョウモンとアサギマダラ(2019年7月3日)

好天の6月26日はどこに行こうか迷ったけれど、東京郊外の山へ行ってみた。お目当てはオオムラサキと、あわよくばウラミスジシジミだったのだけれど、残念ながらどちらも見られず。
気温も高くなって蝶の出は悪し…。

見られたのはミドリヒョウモン♂(写真1〜4)。
高い場所に咲く花で吸蜜していたので300ミリで撮影。ミドリヒョウモンは信州辺りでは普通種であるが、初夏に都内で撮る機会はそれほど多くはない。

▼写真1 ミドリヒョウモン♂ その1a(ノートリミング、2019年6月26日、東京郊外)
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▼写真2 ミドリヒョウモン♂ その1b(2019年6月26日、東京郊外)
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▼写真3 ミドリヒョウモン♂ その1c 開翅(ノートリミング、2019年6月26日、東京郊外)
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▼写真4 ミドリヒョウモン♂ その1d(2019年6月26日、東京郊外)
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同じ花にアサギマダラもきていた(写真5〜7)。

▼写真5 アサギマダラ♀ その1a(ノートリミング、2019年6月26日、東京郊外)
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▼写真6 アサギマダラ♀ その1b 開翅(ノートリミング、2019年6月26日、東京郊外)
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▼写真7 アサギマダラ♀ その1c 飛び立ち(2019年6月26日、東京郊外)
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※写真5〜7はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

写真8は別個体。

▼写真8 アサギマダラ♀ その2 飛翔中(2019年6月26日、東京郊外)
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山頂で思いがけなく猫ちゃんを見つける。
なかなかの美猫であった。

◎今日のニャンコ ♪(ノートリミング、2019年6月26日、東京郊外)
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※今日のニャンコはOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO


撮影機材:※印以外はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO

by mikiosu | 2019-07-03 23:59 | | Comments(2)

アサギマダラの卵&ミドリヒョウモンの幼虫(2019年7月1日)

モイワサナエ遠征時に撮影した蝶の写真を遅まきながら載せておきたい。

写真1はクロアゲハ♂。
群馬まで遠征してクロアゲハか、と思われるかもしれないが、北信方面では珍しいらしい。タニウツギ系の花で吸蜜していた。

▼写真1 クロアゲハ♂(ノートリミング、2019年6月16日、群馬県)
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近くにはイケマがいくつか見られた。案内してくださった「浅間暮らし(ヤマキチョウ便り)」の浅間の煙さんが複数の卵を見つけてくれた。この付近にはキジョランがなく、アサギマダラはイケマで産卵するとのことである。
イケマの葉裏の卵は初めてなので喜んで撮る(写真2、3)。

▼写真2 アサギマダラの卵 その1a(2019年6月16日、群馬県)
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▼写真3 アサギマダラの卵 その1b(2019年6月16日、群馬県)
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※写真2、3はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

湿地周りで幼虫を発見。ミドリヒョウモンの幼虫であった(写真4、5)。
なんでこんなところにきたのか…。

▼写真4 ミドリヒョウモンの幼虫 その1a(ノートリミング、2019年6月16日、群馬県)
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▼写真5 ミドリヒョウモンの幼虫 その1b(ノートリミング、2019年6月16日、群馬県)
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午後は「蝶と蜻蛉の撮影日記」のdragonbutterさんと二人で転戦。
道端で見つけた蝶は…ギンイチモンジセセリ(写真6)。
今季初撮りだが残念ながら裏翅が撮れない…。

▼写真6 ギンイチモンジセセリ 開翅(2019年6月16日、群馬県)
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撤収直前に道路脇の葉上でクモガタヒョウモン♀を見つけた(写真7、8)。
なかなか綺麗な個体。♀を撮る機会はそんなに多くないのでちょっと嬉しい。

▼写真7 クモガタヒョウモン♀ その1a 開翅(ノートリミング、2019年6月16日、群馬県)
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▼写真8 クモガタヒョウモン♀ その1b 開翅(2019年6月16日、群馬県)
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撮影機材:※印以外は※OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

by mikiosu | 2019-07-01 23:59 | | Comments(0)

オオムラサキが羽化していた(2019年6月17日)

高尾山口駅前の喫茶店・マリポーサは蝶好きのマスターが美味しいコーヒーでもてなしてくれるところ。
6月4日に寄ったときには、オオムラサキの蛹を見せてもらった(写真1)。
これは庭のエノキに発生したオオムラサキの幼虫を毎日観察して、蛹になったところでケースに移動させたもの。

▼写真1 オオムラサキの蛹(2019年6月4日、東京郊外)
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※写真1はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

6月14日は日本チョウ類保全協会のお仲間と高尾方面をあちこち歩いたあと、高尾山口駅前に戻ってきてマリポーサに寄る。
オオムラサキの蛹は前夜羽化したそうで、まだ籠の中にじっとしていた。
夕方近く、庭に放すというので写真を撮らせてもらう(写真2〜4)。

▼写真2 オオムラサキ♂ その1a 半開翅(ノートリミング、2019年6月14日、東京郊外)
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▼写真3 オオムラサキ♂ その1b(ノートリミング、2019年6月14日、東京郊外)
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▼写真4 オオムラサキ♂ その1c 開翅(ノートリミング、2019年6月14日、東京郊外)
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♀にしては小さいし、♂特有の青が見られないのでいぶかしんでいると、指に乗せてちょっと角度が変わっただけで鮮やかな青が目の前に(写真5、6)。

▼写真5 オオムラサキ♂ その1d 開翅(手乗り)(ノートリミング、2019年6月14日、東京郊外)
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▼写真6 オオムラサキ♂ その1e 開翅(手乗り)(ノートリミング、2019年6月14日、東京郊外)
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飛ばないので指に乗せたまま庭に出てみる(写真7)。

▼写真7 オオムラサキ♂ その1f(手乗り)(ノートリミング、2019年6月14日、東京郊外)
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マスターがバナナを上げるとテーブルの上に落ち着いてしまった(写真8)。
いや、落ち着いたと言うより大喜びで抱えてしまった(笑)。

▼写真8 オオムラサキ♂ その1g(ノートリミング、2019年6月14日、東京郊外)
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せっかくなので60ミリマクロレンズでも撮っておく(写真9)。

▼写真9 オオムラサキ♂ その1h(ノートリミング、2019年6月14日、東京郊外)
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拡大する(写真10)。

▼写真10 オオムラサキ♂ その1i(2019年6月14日、東京郊外)
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※写真9、10はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

お仲間二人とともに新鮮なオオムラサキ♂を堪能できて、良い一日となった。

(なお、この6月14日から裏高尾のふじ棚と高尾山口駅前のマリポーサの2軒の喫茶店に日本チョウ類保全協会のパンフレットを置いてもらうことになった。両喫茶店のマスターのご厚意に感謝したい。)

撮影機材:※印以外はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

by mikiosu | 2019-06-17 23:59 | | Comments(4)

モンキアゲハ&イチモンジチョウほか(2019年6月16日)

ちょっと古くなってしまったけれど、東京郊外のフジミドリシジミのポイントで見かけたアカシジミ(写真1、2)。
今季もアカシジミはいくつか撮れたがフジミドリシジミは撮れず仕舞いだ(涙)。

▼写真1 アカシジミ その1a(ノートリミング、2019年6月2日、東京郊外)
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▼写真2 アカシジミ その1b(ノートリミング、2019年6月2日、東京郊外)
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※写真1、2はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO

その日は早々に山麓に下りて、駅前のマリポーサという喫茶店に寄る。マリポーサはスペイン語で蝶という意味。ここのマスターが大の蝶好きなのだ。
ひとしきり蝶談義をしたあと、店の外に出ると鉢植えのナデシコにモンキアゲハがきていた(写真3、4)。
モンキアゲハは今季初撮りなので喜んで撮る。カメラを仕舞ってなくて良かった(笑)。
マリポーサのマスターによると今年はモンキアゲハが多いそうだ。すると、秋の彼岸花のシーズンにも期待できるかも。

▼写真3 モンキアゲハ その1a(ノートリミング、2019年6月2日、東京郊外)
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▼写真4 モンキアゲハ その1b 開翅(ノートリミング、2019年6月2日、東京郊外)
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※写真3、4はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

モンキアゲハは6月14日、高尾方面をブラブラしたときにも民家の鉢植えにきている姿を撮っている(写真5)。

▼写真5 モンキアゲハ その2(2019年6月14日、東京郊外)
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※写真5はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

6月8〜9日は小学校の同窓会で仙台郊外の秋保温泉に一泊。一応カメラを持って出かけたけれど、撮れたのはイチモンジチョウだけ(写真6)。

▼写真6 イチモンジチョウ その1 開翅(2019年6月9日、宮城県)
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※写真6はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

イチモンジチョウは都内では6月13日にようやく撮れた(写真7)。
昨年は5月15日に交尾シーンを撮っているのでほぼ一か月遅れと言うことになる。

▼写真7 イチモンジチョウ その2 開翅(ノートリミング、2019年6月13日、東京郊外)
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※写真7はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

6月14日は日本チョウ類保全協会のお仲間と高尾方面をあちこち歩いた。
写真8は林道脇で見つけたジャコウアゲハ♀。
傷んでいるのが残念だけれど、♀の開翅シーンはちょっと嬉しい。

▼写真8 ジャコウアゲハ♀ 開翅(2019年6月14日、東京郊外)
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※写真8はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

街道脇の葉上にはキマダラセセリも(写真9)。
一か月ほど前、ヒメキマダラセセリを見つけた場所とほぼ同じところ。

▼写真9 キマダラセセリ その1a 開翅(ノートリミング、2019年6月14日、東京郊外)
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正面からも撮ってみた(写真10)。
キマダラセセリは主フィールドなどでも見られる蝶で、郊外ではむしろ珍しいかもしれない。

▼写真10 キマダラセセリ その1b(2019年6月14日、東京郊外)
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※写真9、10はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

この日も最初はフジミドリシジミのポイントに寄っている。
撮れたのはテングチョウだけ(写真11)。

▼写真11 テングチョウ その1 開翅(2019年6月14日、東京郊外)
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※写真11はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO

テングチョウと言えば、今年は全国的に異常発生しているらしい。
写真12は6月4日に高尾山口駅前の喫茶店・マリポーサで撮ったテングチョウ。
大体30匹ほど写っている。

▼写真12 テングチョウ その2(ノートリミング、2019年6月4日、東京郊外)
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※写真12はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

by mikiosu | 2019-06-16 23:59 | | Comments(0)

今年生まれのテングチョウ(2019年6月5日)

6月のヒオドシチョウの次は6月のテングチョウであろう(笑)。
ちょっと前に越冬明けのテングチョウをさんざん見たばかりのような気がするが、卵→幼虫→蛹を経て、もう成虫になっているのだ。

写真1、2は郊外の公園で見かけたテングチョウ。
公園内のアカメガシワの葉にとまっていた。

▼写真1 テングチョウ その1a 開翅(ノートリミング、2019年6月1日、東京郊外)
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▼写真2 テングチョウ その1b 開翅(ノートリミング、2019年6月1日、東京郊外)
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※写真1、2はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

写真3はフジミドリシジミのポイントで見かけたテングチョウ。
フジミドリシジミがなかなか出てこなくて暇なので、テングチョウばかり撮っていた(苦笑)。

▼写真3 テングチョウ その2 開翅(ノートリミング、2019年6月2日、東京郊外)
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※写真3はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO

写真4、5は飛翔シーン。

▼写真4 テングチョウ その3a 飛翔中(ノートリミング、2019年6月2日、東京郊外)
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▼写真5 テングチョウ その3b 飛翔中(ノートリミング、2019年6月2日、東京郊外)
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※写真4、5はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO

写真6〜8は開翅シーン。
開翅→全開翅→大開翅といったところか。

▼写真6 テングチョウ その4a 開翅(ノートリミング、2019年6月2日、東京郊外)
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▼写真7 テングチョウ その4b 開翅(ノートリミング、2019年6月2日、東京郊外)
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▼写真8 テングチョウ その4c 開翅(ノートリミング、2019年6月2日、東京郊外)
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※写真6〜8はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO

写真9、10はブナの葉にとまったところ。
葉の大きさがことなるので、写真9はイヌブナ、写真10はブナなのかもしれない。

▼写真9 テングチョウ その5 開翅(ノートリミング、2019年6月4日、東京郊外)
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▼写真10 テングチョウ その6 開翅(ノートリミング、2019年6月4日、東京郊外)
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※写真9、10はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO

この時期のテングチョウは綺麗なので、これはこれで嬉しいのだけれど、白状すればフジミドリシジミがこんな風に撮れればもっと嬉しい。それはテングチョウには黙っておこう。

by mikiosu | 2019-06-05 23:59 | | Comments(4)

今年生まれのヒオドシチョウ(2019年6月4日)

6月ともなると成虫越冬する蝶にも新しい命が生まれる。

写真1は過日郊外の公園で見かけたヒオドシチョウの蛹。
公園内のインフォメーションセンターの外壁に複数の蛹がぶら下がっていた。

▼写真1 ヒオドシチョウの蛹(ノートリミング、2019年5月25日、東京郊外)
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※写真1はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

写真2〜9は別の公園で見つけたヒオドシチョウ。
この日はヒオドシチョウが羽化しているのではないかと樹液の出るポイントを注意してみていた。
写真2は裏翅、写真3は開翅シーン。
翅を閉じているとどこにいるかよく分からないほど地味だ。しかし、翅を開くとその鮮やかなオレンジ色にハッとする。

▼写真2 ヒオドシチョウ その1a(ノートリミング、2019年6月1日、東京郊外)
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▼写真3 ヒオドシチョウ その1b 開翅(ノートリミング、2019年6月1日、東京郊外)
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何枚か撮った中に、尾端から液体が出ている写真があった(写真4)。
単なるおしっこなのか…。

▼写真4 ヒオドシチョウ その1c 開翅(2019年6月1日、東京郊外)
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樹液の出る場所にサトキマダラヒカゲがくると、威嚇するように翅を開閉するヒオドシチョウ(写真5〜7)。
サトキマダラヒカゲは我関せずと吸汁を続けていた。

▼写真5 ヒオドシチョウ その1d 開翅(ノートリミング、2019年6月1日、東京郊外)
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▼写真6 ヒオドシチョウ その1e 開翅(ノートリミング、2019年6月1日、東京郊外)
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▼写真7 ヒオドシチョウ その1f 開翅(2019年6月1日、東京郊外)
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せっかくなので裏翅も撮っておく(写真8)。

▼写真8 ヒオドシチョウ その1g(ノートリミング、2019年6月1日、東京郊外)
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上から激写してみると、青く光って見えた(写真9)。

▼写真9 ヒオドシチョウ その1h(ノートリミング、2019年6月1日、東京郊外)
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※写真2〜9はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

翌日フジミドリシジミのポイントでもブナの木にとまるヒオドシチョウが見られた(写真10〜12)。

▼写真10 ヒオドシチョウ その2a 開翅(ノートリミング、2019年6月2日、東京郊外)
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▼写真11 ヒオドシチョウ その2b 開翅(ノートリミング、2019年6月2日、東京郊外)
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どうも口吻を伸ばしていたようだ(写真12)。

▼写真12 ヒオドシチョウ その2c 開翅(2019年6月2日、東京郊外)
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※写真10〜12はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO

6月のヒオドシチョウはとても綺麗なので開翅シーンが二日続けて撮れたのは嬉しい。

by mikiosu | 2019-06-04 23:59 | | Comments(0)

ヒメジャノメ&コジャノメ(2019年5月31日)

主フィールドを散策した5月26日にはヒメジャノメを今季初撮り(写真1、2)。

▼写真1 ヒメジャノメ その1a(ノートリミング、2019年5月26日、東京近郊)
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▼写真2 ヒメジャノメ その1b(2019年5月26日、東京近郊)
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※OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO

郊外遠征した5月30日には山の中でコジャノメを今季初撮り(写真3)。
ヒメジャノメは都区内でも見られるけれど、コジャノメは郊外まで行かないと見られない。

▼写真3 コジャノメ(春型)(ノートリミング、2019年5月30日、東京郊外)
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※OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO & Tele Converter MC-14

写真4はヒカゲチョウ。
ビークマーク付きの個体。一緒にオオミドリシジミを撮っていたカメラマン氏のザックにきていた。
この時は300ミリにテレコンを付けていたので近くにいる蝶は撮りにくかった(笑)。

▼写真4 ヒカゲチョウ その1a(ノートリミング、2019年5月30日、東京郊外)
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※OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO & Tele Converter MC-14

60ミリマクロレンズでも撮っておく(写真5)。

▼写真5 ヒカゲチョウ その1b(ノートリミング、2019年5月30日、東京郊外)
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※OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

オオミドリシジミが出てこない間、モミの木を見上げるとアカボシゴマダラがきた(写真6)。

▼写真6 アカボシゴマダラ その1a(ノートリミング、2019年5月30日、東京郊外)
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何故か口吻を伸ばしていた(写真7)。

▼写真7 アカボシゴマダラ その1b(2019年5月30日、東京郊外)
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※OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO

フジミドリシジミ狙いで出かけた場所では、クモガタヒョウモン♀が姿を見せてくれた(写真8)。
どうも中途半端な開翅で(苦笑)。

▼写真8 クモガタヒョウモン♀ 開翅(ノートリミング、2019年5月30日、東京郊外)
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※OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO

フジミドリシジミのほうは相変わらず、私が行ったときはシャッターチャンスがないのであった。おそらく今年も撮れないまま終わるに違いない。

by mikiosu | 2019-05-31 23:59 | | Comments(0)

今季初撮りのタテハチョウたち(2019年5月29日)

5月も下旬になってようやくタテハチョウの姿が多くなってきた。公園で撮ったタテハチョウの仲間たちをまとめて載せておく。

写真1はゴマダラチョウ。
これは拙宅の近所の公園。外出時に公園外れのアセビの葉上にとまったのを見かけた。この時はカメラを持っていなかったのでスマホで撮影した。ゴマダラチョウだから撮影したけど、アカボシゴマダラだったら撮らなかったかも(笑)。

▼写真1 ゴマダラチョウ(ノートリミング、2019年5月20日、東京都)
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※写真1はスマホで撮影

写真2、3はアカボシゴマダラ。
写真2は井の頭自然文化園分園の前で飛んでいるところを撮影。

▼写真2 アカボシゴマダラ(春型) その1 飛翔中(2019年5月24日、東京近郊)
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写真3は郊外の公園でアカシジミを撮っているときに見つけた。

▼写真3 アカボシゴマダラ(春型) その2(2019年5月25日、東京郊外)
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郊外の公園ではコムラサキも見かけた。
ここのジャヤナギで発生しているので毎年気をつけているけれど、いつも見つかるわけではない。
この日は産卵行動も見られた(写真4)。

▼写真4 コムラサキ♀ その1 産卵行動(2019年5月25日、東京郊外)
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写真5〜8は吸汁シーン。

▼写真5 コムラサキ♀ その2a(2019年5月25日、東京郊外)
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▼写真6 コムラサキ♀ その2b(2019年5月25日、東京郊外)
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▼写真7 コムラサキ♀ その2c(2019年5月25日、東京郊外)
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▼写真8 コムラサキ♀ その2d 開翅(2019年5月25日、東京郊外)
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サトキマダラヒカゲは街灯にとまっていた(写真9)。

▼写真9 サトキマダラヒカゲ(ノートリミング、2019年5月25日、東京郊外)
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クロヒカゲもこの公園で今季初撮り(写真10)。

▼写真10 クロヒカゲ その1(ノートリミング、2019年5月25日、東京郊外)
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写真11、12はかなり黒っぽい個体。

▼写真11 クロヒカゲ その2a(ノートリミング、2019年5月25日、東京郊外)
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▼写真12 クロヒカゲ その2b(2019年5月25日、東京郊外)
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私の感覚ではやや赤っぽく見えるのは♀、濃い黒は♂と思うのだけれど、ここでは識別しないでおこう。

撮影機材:※印以外はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

by mikiosu | 2019-05-29 23:59 | | Comments(0)

蝶の観察会2019より(2019年5月18日)

5月12日は日本チョウ類保全協会(サイトは→こちら)による蝶の観察会に参加した。
場所は裏高尾。8時過ぎに高尾駅に集合し、バスで現地に向かう。
当日の参加者は39名で、私も含めた日本チョウ類保全協会のスタッフは21名、総勢60名である。
参加者は6〜7名ずつ6班に分かれ、班ごとに林道を歩いて蝶の姿を追う。私自身はガイドスタッフとしてE班を引率した。
現地では班ごとに分かれて自己紹介などをしたあと、10時頃にスタート。

写真1はサカハチチョウ。
サポートスタッフの指に乗ったところ。

▼写真1 サカハチチョウ その1 手乗り(2019年5月12日、東京郊外)
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※写真1はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

サカハチチョウと言えば二日前の5月10日にこんなシーンを撮っている(写真2)。
ミツバウツギにきていたサカハチチョウを撮っているところにアオバセセリが飛んできた。アオバセセリの吸蜜シーンはあまりに短くて撮れなかったけれど、飛び去るところが写っていた。

▼写真2 サカハチチョウ その2(2019年5月10日、東京郊外)
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※写真2はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO

写真3はコミスジ。
これもサポートスタッフの手に乗ったところ。

▼写真3 コミスジ その1 手乗り(2019年5月12日、東京郊外)
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コミスジといえば今季初撮りは5月3日であった。
この日と同じ林道で撮影した個体は腹部がギラギラしていた(写真4)。

▼写真4 コミスジ その2 開翅(2019年5月3日、東京郊外)
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※写真3、4はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

写真5、6はトラフシジミ。
大体いつもこの辺にいるのだがなあ…と思ったところに出現してくれた。

▼写真5 トラフシジミ その1a 半開翅(ノートリミング、2019年5月12日、東京郊外)
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写真6は同じ個体が小飛して花にとまったところ。

▼写真6 トラフシジミ その1b(2019年5月12日、東京郊外)
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※写真5、6はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

写真7、8はイチモンジチョウの幼虫。
昨年もこの辺りのスイカズラで幼虫を複数見つけていた。今季は何度か探したのに見つけることができず、参加者の前で「例年見つけているのですが、今季はちょっと見つけられませんでした」と話したら、「これがそうですか?」と指し示す方が。
「あっ、いた〜」(苦笑)

▼写真7 イチモンジチョウの幼虫 その1a(ノートリミング、2019年5月12日、東京郊外)
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▼写真8 イチモンジチョウの幼虫 その1b(2019年5月12日、東京郊外)
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※写真7、8はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

林道脇のエノキにはヒオドシチョウの幼虫がたくさんいた(写真9、10)。

▼写真9 ヒオドシチョウの幼虫 その1a(ノートリミング、2019年5月12日、東京郊外)
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▼写真10 ヒオドシチョウの幼虫 その1b(2019年5月12日、東京郊外)
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※写真9、10はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

林道を行きつ戻りつして15時頃集合。解散前に全員でこの日見かけた蝶合わせをする。私自身が見た蝶は17種類であったが、全員で合わせると31種類になった(ほかに幼虫2種類)。やはり人の目が多いとたくさんの蝶が見つかるものだ。
天気にも恵まれ、良い一日であった。なお、この日の様子は日本チョウ類保全協会のブログに掲載されているので興味のある方は参照されたい(→こちらへ)。

解散後、とぼとぼ駅まで一人歩く。街道脇のイタドリの葉上にヒメキマダラセセリを見つけた(写真11、12)。
観察会の時に出てくれれば良いのに…などと独りごちながら撮影したものである。

▼写真11 ヒメキマダラセセリ その1a 開翅(ノートリミング、2019年5月12日、東京郊外)
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▼写真12 ヒメキマダラセセリ その1b(ノートリミング、2019年5月12日、東京郊外)
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※写真11、12はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

by mikiosu | 2019-05-18 23:59 | | Comments(2)

ダイミョウセセリ&ヒメウラナミジャノメ今季初撮り(2019年5月15日)

まだ5月上旬の蝶のお話。
GW中はネットマンが多くてアオバセセリのポイントに思うように近づけなかった。今季は花の開花も蝶の発生も遅れがちで、採集者も思うようには採れなかったようである。

写真1〜7はアオバセセリ。
5月10日にようやくミツバウツギにくる姿が撮れた。新鮮個体とは言えないかもしれないが、今季初めて100枚以上撮影できた。

▼写真1 アオバセセリ♀ その1a(2019年5月10日、東京郊外)
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▼写真2 アオバセセリ♀ その1b(2019年5月10日、東京郊外)
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▼写真3 アオバセセリ♀ その1c 飛び立ち(ノートリミング、2019年5月10日、東京郊外)
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▼写真4 アオバセセリ♀ その1d 飛び立ち(ノートリミング、2019年5月10日、東京郊外)
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▼写真5 アオバセセリ♀ その1e(ノートリミング、2019年5月10日、東京郊外)
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▼写真6 アオバセセリ♀ その1f(2019年5月10日、東京郊外)
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▼写真7 アオバセセリ♀ その1g(2019年5月10日、東京郊外)
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※写真1〜7はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO

林道入口のハルジオンには新鮮なダイミョウセセリがきていた(写真8、9)。
ダイミョウセセリは今季初撮りだ。

▼写真8 ダイミョウセセリ その1a 開翅(ノートリミング、2019年5月10日、東京郊外)
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▼写真9 ダイミョウセセリ その1b 開翅(ノートリミング、2019年5月10日、東京郊外)
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※写真8、9はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

ぼちぼち散策路もおしまいという河川敷でヒメウラナミジャノメも今季初撮り(写真10〜12)。

▼写真10 ヒメウラナミジャノメ その1a(2019年5月10日、東京郊外)
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▼写真11 ヒメウラナミジャノメ その1b 半開翅(2019年5月10日、東京郊外)
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▼写真12 ヒメウラナミジャノメ その1c 開翅(ノートリミング、2019年5月10日、東京郊外)
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※写真10〜12はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

ヒメウラナミジャノメは眼状紋の数に個体差があるので、開翅シーンをなるべく多く撮りたいと毎年思っているのだが、撮る機会は案外少ないものである。

by mikiosu | 2019-05-15 23:59 | | Comments(0)