人気ブログランキング |

タグ:卵 ( 103 ) タグの人気記事

今年もアゲハの卵(2020年5月31日)

玄関前のスダチに蕾がいくつかできていた。撮ろうかどうしようか迷っていると、葉上に小さなものが…、アゲハの卵じゃないか!

カメラを持ってきて撮る(写真12)。

探したけれど1個しかなかった。もっとたくさん産んでも良いのに。


▼写真1 アゲハの卵 その1aノートリミング、2020511日、東京近郊)

今年もアゲハの卵(2020年5月31日)_d0303129_03284220.jpg


▼写真2 アゲハの卵 その1bノートリミング、2020511日、東京近郊)

今年もアゲハの卵(2020年5月31日)_d0303129_03284022.jpg



拡大する(写真3)。


▼写真3 アゲハの卵 その1c2020511日、東京近郊)

今年もアゲハの卵(2020年5月31日)_d0303129_03283687.jpg



数日後、孵化していた(写真4)。

これは夜明け前の撮影。まだ雨は降っていなかった。


▼写真4 アゲハの幼虫 その1a(ノートリミング、2020516日、東京近郊)

今年もアゲハの卵(2020年5月31日)_d0303129_03283259.jpg



拡大する(写真5)。


▼写真5 アゲハの幼虫 その1b2020516日、東京近郊)

今年もアゲハの卵(2020年5月31日)_d0303129_03282674.jpg



どうも1匹だけでは心許ないと思っていたら、その日の大雨で星になってしまった。残念である。


撮影機材:OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro&マクロフラッシュSTF-8


by mikiosu | 2020-05-31 23:59 | | Comments(0)

春の女神ギフチョウ、卵も撮れた午前の部(2020年3月31日)

好天の326日は満を持して神奈川県のギフチョウを見に行く。この日は「蝶と蜻蛉の撮影日記」dragonbutterさん、「公園昆虫記」のおはるさんと朝6時半に出発。現地には8時過ぎに到着した。

今季の発生は早く、318日には目撃情報が流れていた。ほぼ一週間後になる326日には数もそこそこ出ていた。

気合いを入れすぎて連写連写、うっかり撮影枚数2000枚を超えてしまい、整理するのにかなりの時間を要してしまった。あまり連写するのも考えものであるな。

まあ、それはともかく、捨てずに残った画像もそこそこあるので午前と午後の部に分けて掲載してみたい。


写真1は今季初撮りのギフチョウ。

これは朝853分の撮影。山道に入って最初に花を撮影したのが825分なので、約30分後のことになる。


▼写真1 ギフチョウ その1a 開翅(ノートリミング、2020326日、神奈川県)

春の女神ギフチョウ、卵も撮れた午前の部(2020年3月31日)_d0303129_03000908.jpg



拡大する(写真2)。

これこれ。黄色と黒の段だら模様に、赤と青とオレンジの鮮やかな模様。春の女神の降臨だ。地面どまりでも最初の出会いはドキドキする。


▼写真2 ギフチョウ その1b 開翅2020326日、神奈川県)

春の女神ギフチョウ、卵も撮れた午前の部(2020年3月31日)_d0303129_03000682.jpg



その個体がタチツボスミレにとまった(写真34)。

けれども半分隠れたまま。この日撮れたスミレどまりはこれだけなのだ(涙)。


▼写真3 ギフチョウ その1c 開翅ノートリミング、2020326日、神奈川県)

春の女神ギフチョウ、卵も撮れた午前の部(2020年3月31日)_d0303129_03000171.jpg

▼写真4 ギフチョウ その1d 開翅2020326日、神奈川県)

春の女神ギフチョウ、卵も撮れた午前の部(2020年3月31日)_d0303129_02595497.jpg



ふわふわ飛んできて今度はモミジイチゴへ(写真5)。

チャーンス!


▼写真5 ギフチョウ その1e 開翅ノートリミング、2020326日、神奈川県)

春の女神ギフチョウ、卵も撮れた午前の部(2020年3月31日)_d0303129_02595121.jpg



ちょっと角度も開翅具合もいまいちけど拡大する(写真6)。


▼写真6 ギフチョウ その1f 開翅2020326日、神奈川県)

春の女神ギフチョウ、卵も撮れた午前の部(2020年3月31日)_d0303129_02594818.jpg



裏翅も押さえる(写真78)。


▼写真7 ギフチョウ その1gノートリミング、2020326日、神奈川県)

春の女神ギフチョウ、卵も撮れた午前の部(2020年3月31日)_d0303129_02594168.jpg

▼写真8 ギフチョウ その1h2020326日、神奈川県)

春の女神ギフチョウ、卵も撮れた午前の部(2020年3月31日)_d0303129_02593461.jpg



最後は地面で開翅(写真9)。


▼写真9 ギフチョウ その1i 開翅2020326日、神奈川県)

春の女神ギフチョウ、卵も撮れた午前の部(2020年3月31日)_d0303129_02593088.jpg



その後も複数個体が何度かスミレに来てはくれるものの、あっという間に離れてしまい、吸蜜シーンはさっぱり撮れない。

撮れたのは地面の枯葉、枯れ枝の開翅ばかり(写真1012)。


▼写真10 ギフチョウ その2 開翅ノートリミング、2020326日、神奈川県)

春の女神ギフチョウ、卵も撮れた午前の部(2020年3月31日)_d0303129_02592747.jpg

▼写真11 ギフチョウ その3 開翅2020326日、神奈川県)

春の女神ギフチョウ、卵も撮れた午前の部(2020年3月31日)_d0303129_02592397.jpg

▼写真12 ギフチョウ その4 開翅2020326日、神奈川県)

春の女神ギフチョウ、卵も撮れた午前の部(2020年3月31日)_d0303129_02592035.jpg



10時過ぎに場所を変える。

移動中に先客のカメラマン氏が産卵シーンを押さえたという。順番に卵を撮らせてもらう(写真1315)。

ギフチョウの卵はとても綺麗だ。今季も見ることができて良かった。


▼写真13 ギフチョウの卵 その1aノートリミング、2020326日、神奈川県)

春の女神ギフチョウ、卵も撮れた午前の部(2020年3月31日)_d0303129_02591685.jpg

▼写真14 ギフチョウの卵 その1b2020326日、神奈川県)

春の女神ギフチョウ、卵も撮れた午前の部(2020年3月31日)_d0303129_02591277.jpg

▼写真15 ギフチョウの卵 その1c2020326日、神奈川県)

春の女神ギフチョウ、卵も撮れた午前の部(2020年3月31日)_d0303129_02590498.jpg

※写真1315OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro


以下は番外編。

この日最初のポイントでは、前回来た際に花が少なかったからと、自宅から桜の花を持参した方がおられた。現地の野の花じゃないとちょっと…とは思ったものの、ギフチョウが実際に花にくるとカメラを向けてしまう。せっかくなので撮らせていただいた。

桜の枝には複数のギフチョウがきていた。すでにかなり傷んだ個体もいたが、この個体はなかなか綺麗だった(写真1620)。


▼写真16 ギフチョウ その5a 開翅ノートリミング、2020326日、神奈川県)

春の女神ギフチョウ、卵も撮れた午前の部(2020年3月31日)_d0303129_02590115.jpg

▼写真17 ギフチョウ その5b 開翅ノートリミング、2020326日、神奈川県)

春の女神ギフチョウ、卵も撮れた午前の部(2020年3月31日)_d0303129_02585802.jpg

▼写真18 ギフチョウ その5cノートリミング、2020326日、神奈川県)

春の女神ギフチョウ、卵も撮れた午前の部(2020年3月31日)_d0303129_02585426.jpg

▼写真19 ギフチョウ その5d 開翅ノートリミング、2020326日、神奈川県)

春の女神ギフチョウ、卵も撮れた午前の部(2020年3月31日)_d0303129_03180371.jpg

▼写真20 ギフチョウ その5e 開翅2020326日、神奈川県)

春の女神ギフチョウ、卵も撮れた午前の部(2020年3月31日)_d0303129_02584525.jpg


(つづく)


撮影機材:※印以外はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO


by mikiosu | 2020-03-31 23:59 | | Comments(0)

クロシジミ&クロシジミの幼虫(2019年8月27日)

8月13日の山梨遠征では、午後にちょっと転戦してクロシジミを見に行く。途中で大雨が降ったけれど、ポイントに着く頃には雨は上がった。地面は濡れていなかったので局地的な雨だったのかもしれない。
同行の「蝶と蜻蛉の撮影日記」のdragonbutterさんは今季この場所ですでに撮られているとのこと。道沿いに草むらを覗いて歩くと…、いた!

写真1〜5はクロシジミ。
とりあえず草被りでも撮っておく(写真1)。

▼写真1 クロシジミ その1a(ノートリミング、2019年8月13日、山梨県)
クロシジミ&クロシジミの幼虫(2019年8月27日)_d0303129_423310.jpg


次は大胆に近づく(写真2)。

▼写真2 クロシジミ その1b(ノートリミング、2019年8月13日、山梨県)
クロシジミ&クロシジミの幼虫(2019年8月27日)_d0303129_4231257.jpg


小飛して別の葉上にとまる(写真3、4)。

▼写真3 クロシジミ その1c(ノートリミング、2019年8月13日、山梨県)
クロシジミ&クロシジミの幼虫(2019年8月27日)_d0303129_4232126.jpg

▼写真4 クロシジミ その1d(ノートリミング、2019年8月13日、山梨県)
クロシジミ&クロシジミの幼虫(2019年8月27日)_d0303129_4233074.jpg


また飛んだが近くの葉上にとまる(写真5)。
あまり遠くまで飛ばない。カメラを近づけてもあまり気にしないようだ。

▼写真5 クロシジミ その1e(ノートリミング、2019年8月13日、山梨県)
クロシジミ&クロシジミの幼虫(2019年8月27日)_d0303129_4233749.jpg

※写真1〜5はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

写真6〜12は別個体。
葉上にとまってじっとしている(写真6、7)。

▼写真6 クロシジミ その2a(ノートリミング、2019年8月13日、山梨県)
クロシジミ&クロシジミの幼虫(2019年8月27日)_d0303129_4234676.jpg

※写真6はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

▼写真7 クロシジミ その2b(ノートリミング、2019年8月13日、山梨県)
クロシジミ&クロシジミの幼虫(2019年8月27日)_d0303129_4235350.jpg

※写真7はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

小飛したところをマクロレンズでも撮っておく(写真8)。

▼写真8 クロシジミ その2c(ノートリミング、2019年8月13日、山梨県)
クロシジミ&クロシジミの幼虫(2019年8月27日)_d0303129_42434.jpg


少しだけ翅を開いた(写真9)。

▼写真9 クロシジミ その2d(ノートリミング、2019年8月13日、山梨県)
クロシジミ&クロシジミの幼虫(2019年8月27日)_d0303129_4241010.jpg

※写真8、9はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

移動したところをフィッシュアイレンズで撮ってみる(写真10〜12)。
至近距離まで少しずつレンズを近づけて撮る。

▼写真10 クロシジミ その2e(ノートリミング、2019年8月13日、山梨県)
クロシジミ&クロシジミの幼虫(2019年8月27日)_d0303129_424195.jpg

▼写真11 クロシジミ その2f(ノートリミング、2019年8月13日、山梨県)
クロシジミ&クロシジミの幼虫(2019年8月27日)_d0303129_4242685.jpg

▼写真12 クロシジミ その2g(ノートリミング、2019年8月13日、山梨県)
クロシジミ&クロシジミの幼虫(2019年8月27日)_d0303129_4243336.jpg

※写真10〜12はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 8mm F1.8 Fisheye PRO

やがてdragonbutterさんが卵の殻を見つけてくれた(写真13、14)。

▼写真13 クロシジミの卵の殻 その1a(ノートリミング、2019年8月13日、山梨県)
クロシジミ&クロシジミの幼虫(2019年8月27日)_d0303129_4244126.jpg

▼写真14 クロシジミの卵の殻 その1b(ノートリミング、2019年8月13日、山梨県)
クロシジミ&クロシジミの幼虫(2019年8月27日)_d0303129_4244936.jpg

※写真13、14はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5Macro

交代で卵の殻を撮っているとき「幼虫がいた」とdragonbutterさんから声がかかった。
写真15はクロシジミの幼虫。
真ん中に1匹、左の方に4匹いる。

▼写真15 クロシジミの幼虫 その1(ノートリミング、2019年8月13日、山梨県)
クロシジミ&クロシジミの幼虫(2019年8月27日)_d0303129_4245671.jpg


写真16は4匹いた部分を撮ったもの。
3匹見えていて、もう1匹は小さな葉の陰になっている。

▼写真16 クロシジミの幼虫 その2a(ノートリミング、2019年8月13日、山梨県)
クロシジミ&クロシジミの幼虫(2019年8月27日)_d0303129_425535.jpg


拡大する(写真17)。

▼写真17 クロシジミの幼虫 その2b(2019年8月13日、山梨県)
クロシジミ&クロシジミの幼虫(2019年8月27日)_d0303129_4251246.jpg

※写真15〜17はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5Macro

幼虫の写真を撮っているとアリが幼虫を運ぶ姿が見られた(写真18)。
クロシジミの幼虫をお世話するアリはクロオオアリ。この時クロシジミの幼虫を運んでいたのはアミメアリなので、残念ながら餌として運んでいたようである。

▼写真18 クロシジミの幼虫を運ぶアリ(2019年8月13日、山梨県)
クロシジミ&クロシジミの幼虫(2019年8月27日)_d0303129_4252352.jpg

※写真18はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5Macro

クロシジミの幼虫は2.5〜3ミリ程度の大きさに見えた。大きさからして2齢幼虫か3齢幼虫であろう。手元の図鑑『日本産蝶類幼虫・成虫図鑑Ⅱ シジミチョウ科』(手代木求著、東海大学出版会、1997年7月)に載っている幼虫のイラストと比較してみると、2齢幼虫が近いように思う。
1、2齢幼虫はアブラムシの分泌液を舐めたり葉っぱを食べたりして成長し、その後クロオオアリに巣穴に運び込まれて、口移しに餌をもらうということである。
巣穴の中の幼虫の観察など到底無理であろうが、いつかクロオオアリに運ばれる幼虫の姿を見てみたいものである。
お誘いいただき、興味深いシーンを一緒に見ることになったdragonbutterさんに改めてお礼申し上げたい。

by mikiosu | 2019-08-27 23:59 | | Comments(2)

ツマグロキチョウの産卵シーン(2019年7月14日)

コマツナギの多い河原ではツマグロキチョウも見られた。
この河原に来るのは実は4回目。過去記事はこちら(→1回目2014年)(→2回目2016年)(→3回目2017年)。いずれも秋のことで、初夏に行ったのは初めてだった。

写真1は1匹だけ見られたツマグロキチョウ。
産卵行動をしていたので慌てて撮った。草被りもやむを得ない(笑)。

▼写真1 ツマグロキチョウ♀ その1a 産卵シーン(ノートリミング、2019年7月7日、北関東)
ツマグロキチョウの産卵シーン(2019年7月14日)_d0303129_14343562.jpg

※OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

写真2はその時の卵。

▼写真2 ツマグロキチョウの卵 その1(ノートリミング、2019年7月7日、北関東)
ツマグロキチョウの産卵シーン(2019年7月14日)_d0303129_14344580.jpg

※OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

写真3、4は小飛後に休んでいるところ。
こういうとき、一人でいると蝶を見失うか、卵の場所が分からなくなってしまうかどちらか。この日は二人だったので、私が卵の場所を押さえ、同行のdragonbutterさんが蝶を追いかけていたので両方撮れた次第だ。

▼写真3 ツマグロキチョウ♀ その1b(ノートリミング、2019年7月7日、北関東)
ツマグロキチョウの産卵シーン(2019年7月14日)_d0303129_1434537.jpg

▼写真4 ツマグロキチョウ♀ その1c(ノートリミング、2019年7月7日、北関東)
ツマグロキチョウの産卵シーン(2019年7月14日)_d0303129_1435187.jpg

※OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

ひと休みしたあとまた産卵した(写真5)。

▼写真5 ツマグロキチョウ♀ その1d 産卵シーン(ノートリミング、2019年7月7日、北関東)
ツマグロキチョウの産卵シーン(2019年7月14日)_d0303129_1435794.jpg

※OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

写真6は産卵直後のカワラケツメイ。卵が産み付けられているのもどうにか分かる。

▼写真6 ツマグロキチョウの卵 その2a(ノートリミング、2019年7月7日、北関東)
ツマグロキチョウの産卵シーン(2019年7月14日)_d0303129_14351533.jpg

※OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

写真7はその時の卵を60ミリマクロレンズで撮ったもの。

▼写真7 ツマグロキチョウの卵 その2b(2019年7月7日、北関東)
ツマグロキチョウの産卵シーン(2019年7月14日)_d0303129_14352394.jpg

※OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

この日はイチモンジセセリもいくつか見られた。
この河原のイチモンジセセリはどうも黄色っぽい気がする(写真8、9)。

▼写真8 イチモンジセセリ その1a(ノートリミング、2019年7月7日、北関東)
ツマグロキチョウの産卵シーン(2019年7月14日)_d0303129_14352937.jpg

▼写真9 イチモンジセセリ その1b(2019年7月7日、北関東)
ツマグロキチョウの産卵シーン(2019年7月14日)_d0303129_14353676.jpg

※OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

by mikiosu | 2019-07-14 23:59 | Comments(6)

ミヤマシジミの♂と♀(2019年7月13日)

コマツナギのたくさんある河原に着くと、風がとても強く、時折小雨もパラついていて撮影日和とは言いがたい。それでもツバメシジミやベニシジミが見つかったのでもう少し粘ってみる。
ほどなく葉上にとまるミヤマシジミ♂が見つかった(写真1)。
完品ではないけれど、まずまず綺麗な個体。半開翅から開翅シーンまで何とか撮れた。なんとか…というのは風が強くて翅が閉じたり開いたりしていたからだ。

▼写真1 ミヤマシジミ♂ その1a(ノートリミング、2019年7月7日、北関東)
ミヤマシジミの♂と♀(2019年7月13日)_d0303129_345774.jpg

▼写真2 ミヤマシジミ♂ その1b 半開翅(ノートリミング、2019年7月7日、北関東)
ミヤマシジミの♂と♀(2019年7月13日)_d0303129_3451690.jpg

▼写真3 ミヤマシジミ♂ その1c 開翅(ノートリミング、2019年7月7日、北関東)
ミヤマシジミの♂と♀(2019年7月13日)_d0303129_3452182.jpg

▼写真4 ミヤマシジミ♂ その1d 開翅(ノートリミング、2019年7月7日、北関東)
ミヤマシジミの♂と♀(2019年7月13日)_d0303129_3452940.jpg

▼写真5 ミヤマシジミ♂ その1e 開翅(2019年7月7日、北関東)
ミヤマシジミの♂と♀(2019年7月13日)_d0303129_3453835.jpg


辛抱強く歩くと♂も♀も複数個体見つかった。
写真6はコマツナギにとまっていた♂。
中途半端な開翅シーンだけれど、表翅から裏翅の黒い紋が透けて見えたので載せてみた。

▼写真6 ミヤマシジミ♂ その2 開翅(2019年7月7日、北関東)
ミヤマシジミの♂と♀(2019年7月13日)_d0303129_3454623.jpg


写真7〜10は♀。
仔細に見ると青鱗粉が少し乗っていた。

▼写真7 ミヤマシジミ♀ その1a(2019年7月7日、北関東)
ミヤマシジミの♂と♀(2019年7月13日)_d0303129_3455229.jpg

▼写真8 ミヤマシジミ♀ その1b 半開翅(2019年7月7日、北関東)
ミヤマシジミの♂と♀(2019年7月13日)_d0303129_346119.jpg

▼写真9 ミヤマシジミ♀ その1c 開翅(2019年7月7日、北関東)
ミヤマシジミの♂と♀(2019年7月13日)_d0303129_34686.jpg

▼写真10 ミヤマシジミ♀ その1d 半開翅(2019年7月7日、北関東)
ミヤマシジミの♂と♀(2019年7月13日)_d0303129_3461665.jpg


同行の「蝶と蜻蛉の撮影日記」のdragonbutterさんが追いかけていた♀が産卵した。産卵シーンは撮れなかったけれど、卵は撮れた(写真11、12)。

▼写真11 ミヤマシジミの卵 その1a(ノートリミング、2019年7月7日、北関東)
ミヤマシジミの♂と♀(2019年7月13日)_d0303129_3462394.jpg

▼写真12 ミヤマシジミの卵 その1b(2019年7月7日、北関東)
ミヤマシジミの♂と♀(2019年7月13日)_d0303129_3462957.jpg

※写真11、12はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

この日は卵を撮る予定はなかったので30ミリマクロレンズは持参していなかった。60ミリでもそこそこ撮れるけれど、卵はやはり30ミリの方が撮りやすかろう。今後は手を抜かず、30ミリも持ち歩くようにしたい(反省)。

撮影機材:※印以外はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

by mikiosu | 2019-07-13 23:59 | | Comments(4)

アサギマダラの卵&ミドリヒョウモンの幼虫(2019年7月1日)

モイワサナエ遠征時に撮影した蝶の写真を遅まきながら載せておきたい。

写真1はクロアゲハ♂。
群馬まで遠征してクロアゲハか、と思われるかもしれないが、北信方面では珍しいらしい。タニウツギ系の花で吸蜜していた。

▼写真1 クロアゲハ♂(ノートリミング、2019年6月16日、群馬県)
アサギマダラの卵&ミドリヒョウモンの幼虫(2019年7月1日)_d0303129_484810.jpg


近くにはイケマがいくつか見られた。案内してくださった「浅間暮らし(ヤマキチョウ便り)」の浅間の煙さんが複数の卵を見つけてくれた。この付近にはキジョランがなく、アサギマダラはイケマで産卵するとのことである。
イケマの葉裏の卵は初めてなので喜んで撮る(写真2、3)。

▼写真2 アサギマダラの卵 その1a(2019年6月16日、群馬県)
アサギマダラの卵&ミドリヒョウモンの幼虫(2019年7月1日)_d0303129_4856100.jpg

▼写真3 アサギマダラの卵 その1b(2019年6月16日、群馬県)
アサギマダラの卵&ミドリヒョウモンの幼虫(2019年7月1日)_d0303129_4932.jpg

※写真2、3はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

湿地周りで幼虫を発見。ミドリヒョウモンの幼虫であった(写真4、5)。
なんでこんなところにきたのか…。

▼写真4 ミドリヒョウモンの幼虫 その1a(ノートリミング、2019年6月16日、群馬県)
アサギマダラの卵&ミドリヒョウモンの幼虫(2019年7月1日)_d0303129_491244.jpg

▼写真5 ミドリヒョウモンの幼虫 その1b(ノートリミング、2019年6月16日、群馬県)
アサギマダラの卵&ミドリヒョウモンの幼虫(2019年7月1日)_d0303129_491926.jpg


午後は「蝶と蜻蛉の撮影日記」のdragonbutterさんと二人で転戦。
道端で見つけた蝶は…ギンイチモンジセセリ(写真6)。
今季初撮りだが残念ながら裏翅が撮れない…。

▼写真6 ギンイチモンジセセリ 開翅(2019年6月16日、群馬県)
アサギマダラの卵&ミドリヒョウモンの幼虫(2019年7月1日)_d0303129_49268.jpg


撤収直前に道路脇の葉上でクモガタヒョウモン♀を見つけた(写真7、8)。
なかなか綺麗な個体。♀を撮る機会はそんなに多くないのでちょっと嬉しい。

▼写真7 クモガタヒョウモン♀ その1a 開翅(ノートリミング、2019年6月16日、群馬県)
アサギマダラの卵&ミドリヒョウモンの幼虫(2019年7月1日)_d0303129_493574.jpg

▼写真8 クモガタヒョウモン♀ その1b 開翅(2019年6月16日、群馬県)
アサギマダラの卵&ミドリヒョウモンの幼虫(2019年7月1日)_d0303129_494230.jpg


撮影機材:※印以外は※OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

by mikiosu | 2019-07-01 23:59 | | Comments(0)

ヤマトシジミ♀&♂(2019年5月10日)

5月上旬に撮影した写真の整理はとうに終わっているのに更新が滞ってしまった(汗)。
巷ではゼフィルスも出始めているらしいので、とっとと掲載しておこう。

写真1、2はヤマトシジミ♀。
林道奥の広場でヤマトシジミ今季初撮り。何年か前にはヤマトシジミはほとんど見られなかった場所なのだが、カタバミも生えていて、よく見るとヤマトシジミの卵も見える(写真2)。

▼写真1 ヤマトシジミ♀ その1a 開翅(ノートリミング、2019年5月3日、東京郊外)
ヤマトシジミ♀&♂(2019年5月10日)_d0303129_1443783.jpg

▼写真2 ヤマトシジミ♀ その1b 開翅(2019年5月3日、東京郊外)
ヤマトシジミ♀&♂(2019年5月10日)_d0303129_1444524.jpg


卵の方はいろいろ試してみたけれど、なかなか綺麗に撮れない(写真3)。
上の写真の個体が産み付けたものかどうかはちょっと分からない。

▼写真3 ヤマトシジミの卵(2019年5月3日、東京郊外)
ヤマトシジミ♀&♂(2019年5月10日)_d0303129_1445269.jpg

※写真3はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

写真4、5はヤマトシジミ♂。
街道脇のカタバミにて。この花はオッタチカタバミかもしれない。

▼写真4 ヤマトシジミ♂ その1a(ノートリミング、2019年5月3日、東京郊外)
ヤマトシジミ♀&♂(2019年5月10日)_d0303129_145278.jpg

▼写真5 ヤマトシジミ♂ その1b(2019年5月3日、東京郊外)
ヤマトシジミ♀&♂(2019年5月10日)_d0303129_145978.jpg


写真6、7はベニシジミ。
林道入口のハルジオンにて。

▼写真6 ベニシジミ その1a 開翅(ノートリミング、2019年5月5日、東京郊外)
ヤマトシジミ♀&♂(2019年5月10日)_d0303129_1451726.jpg

▼写真7 ベニシジミ その1b 開翅(ノートリミング、2019年5月5日、東京郊外)
ヤマトシジミ♀&♂(2019年5月10日)_d0303129_1452433.jpg


写真8はトラフシジミ。
ちょっと遠かったけれど、GW明けにようやく初撮り。

▼写真8 トラフシジミ(春型)(ノートリミング、2019年5月8日、東京郊外)
ヤマトシジミ♀&♂(2019年5月10日)_d0303129_1453331.jpg


写真9、10はウラギンシジミ。
これらは越冬個体のようだ。

▼写真9 ウラギンシジミ♀ その1 開翅(ノートリミング、2019年5月8日、東京郊外)
ヤマトシジミ♀&♂(2019年5月10日)_d0303129_1454435.jpg

▼写真10 ウラギンシジミ その2(2019年5月10日、東京郊外)
ヤマトシジミ♀&♂(2019年5月10日)_d0303129_1455083.jpg


ウラギンシジミはGW中にも見かけなかったのに、GW明けに複数見られた。今までどこにいたのだろうか。

撮影機材:※印以外はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

by mikiosu | 2019-05-10 23:59 | | Comments(0)

ギフチョウの花どまり(2019年4月10日)

4月3日に肌寒い中ギフチョウを撮りに出かけ、何とか地面どまりだけは撮れた。今季はそれで打ち止めかと諦めかけていたところ、4月9日は天気も良さそうだったので急遽行ってみた。
電車の遅延などもあって現地に着いたのは10時過ぎ。前回より少し気温も高かったので期待が高まる。シダレザクラもマメザクラもピークは過ぎていたもののまだそこそこ咲いていた。とりあえず山麓をウロウロしてタチツボスミレをチェックしていると…いたいた、ギフチョウだ。

写真1、2はこの日最初のギフチョウ。
山麓で10時20分の撮影だ。この個体は吸蜜源を探している感じであったが、とまったのは残念ながら倒木。それでも山麓で早々に撮れたのは嬉しい。

▼写真1 ギフチョウ その1a 開翅(2019年4月9日、神奈川県)
ギフチョウの花どまり(2019年4月10日)_d0303129_3444275.jpg

▼写真2 ギフチョウ その1b 開翅(2019年4月9日、神奈川県)
ギフチョウの花どまり(2019年4月10日)_d0303129_344492.jpg

※写真1、2はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

少し先に行くと今度はタチツボスミレにきている個体が!
なかなか綺麗な個体でテンションが上がるけれど、ちょっと草被り(写真3)。

▼写真3 ギフチョウ その2a 開翅(ノートリミング、2019年4月9日、神奈川県)
ギフチョウの花どまり(2019年4月10日)_d0303129_3445633.jpg


小飛して別のスミレに。今度はほぼ全体が撮れた(写真4)。

▼写真4 ギフチョウ その2b 開翅(ノートリミング、2019年4月9日、神奈川県)
ギフチョウの花どまり(2019年4月10日)_d0303129_345581.jpg


拡大する(写真5)。

▼写真5 ギフチョウ その2c 開翅(2019年4月9日、神奈川県)
ギフチョウの花どまり(2019年4月10日)_d0303129_3451257.jpg


すぐ先のスミレに移動したときはもっと良い角度になりそうだったが、残念ながら草被り(写真6)。

▼写真6 ギフチョウ その2d 開翅(ノートリミング、2019年4月9日、神奈川県)
ギフチョウの花どまり(2019年4月10日)_d0303129_3451936.jpg

※写真3〜6はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO


それでも到着早々に2個体撮れ、これでボウズで帰ることもなくなったとホッとする。
気をよくして少し中腹をチェックする。
4月3日はまったく見られなかったけれど、この日は5〜6個体は見られた。

写真7、8は♀っぽい個体。
絡んで飛ぶシーンも見られたが交尾には至らず。

▼写真7 ギフチョウ その3a 開翅(2019年4月9日、神奈川県)
ギフチョウの花どまり(2019年4月10日)_d0303129_3453024.jpg


右側の尾状突起が欠けていたけれど、そこそこ綺麗な個体であった(写真8)。

▼写真8 ギフチョウ その3b 開翅(2019年4月9日、神奈川県)
ギフチョウの花どまり(2019年4月10日)_d0303129_3453774.jpg

※写真7、8はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

写真9は地面にとまった個体。
これは新鮮そうだったのに開翅シーンは撮れなかった。近くのヒトリシズカにとまってくれるのを期待したが、そううまくは行かない(笑)。

▼写真9 ギフチョウ その4(2019年4月9日、神奈川県)
ギフチョウの花どまり(2019年4月10日)_d0303129_3454675.jpg

※写真9はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

昼頃にはまた山麓に戻り、花どまりを狙う。
12時40分、ようやくマメザクラにとまった(写真10)。
対岸からでは300ミリでもやや遠いけれど、何とか桜どまりが見られただけでも良かった。

▼写真10 ギフチョウ その5 開翅(ノートリミング、2019年4月9日、神奈川県)
ギフチョウの花どまり(2019年4月10日)_d0303129_3455413.jpg

※写真10はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO

その後はマメザクラにギフチョウがくることはなかった。
写真11はマメザクラを素通りして河原のミチタネツケバナにとまった新鮮個体。

▼写真11 ギフチョウ その6a 開翅(2019年4月9日、神奈川県)
ギフチョウの花どまり(2019年4月10日)_d0303129_346338.jpg


ゆらゆら飛んでいって最後にはツツジであろうか、枝先にとまって長いこと休んでいた。
写真12、13はちょっとの間開翅したところ。

▼写真12 ギフチョウ その6b 開翅(ノートリミング、2019年4月9日、神奈川県)
ギフチョウの花どまり(2019年4月10日)_d0303129_3461114.jpg

▼写真13 ギフチョウ その6c 開翅(ノートリミング、2019年4月9日、神奈川県)
ギフチョウの花どまり(2019年4月10日)_d0303129_3461898.jpg


写真14、15は裏翅。
ほんの少し移動しただけで背景がガラリと変わった。ピンクの背景はミツバツツジ(写真15)。

▼写真14 ギフチョウ その6d(ノートリミング、2019年4月9日、神奈川県)
ギフチョウの花どまり(2019年4月10日)_d0303129_3462644.jpg

▼写真15 ギフチョウ その6e(ノートリミング、2019年4月9日、神奈川県)
ギフチョウの花どまり(2019年4月10日)_d0303129_3463395.jpg

※写真11〜15はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO

最後は庭先のハナニラにとまったギフチョウ(写真16)。
あまり綺麗には撮れなかったけれど、春告虫のビロードツリアブとのコラボなので載せておく。

▼写真16 ギフチョウ その7 半開翅(2019年4月9日、神奈川県)
ギフチョウの花どまり(2019年4月10日)_d0303129_3464024.jpg

※写真16はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO

この日は久し振りにギフチョウの卵も観察できた(写真17、18)。
カンアオイの生育状況はあまり良くないように見えた。カンアオイ自体が少なくてあまり目に付かないし、新芽もまだあまり伸びていない。この卵は古い葉っぱに産卵されていたものだ。われわれの目に付かないところでたくさん産卵してくれていると良いのだが。

▼写真17 ギフチョウの卵 その1a(2019年4月9日、神奈川県)
ギフチョウの花どまり(2019年4月10日)_d0303129_3464966.jpg

▼写真18 ギフチョウの卵 その1b(2019年4月9日、神奈川県)
ギフチョウの花どまり(2019年4月10日)_d0303129_3465786.jpg

※写真17、18はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5Macro&マクロフラッシュSTF-8

前日の夜更けに急遽思い立って行ってみたので、成果が上がるか半信半疑であったけれど、花どまりもいくつか撮れ、卵まで撮れたのは望外であった。

ここのポイントは今季からはバスの便がなくなり、行きも帰りもタクシーを利用することになった。今後は以前のように3、4回撮りに行くというのは難しくなるかもしれない。
この日は現地でお会いしたM氏のご厚意で、M氏が予約していた帰りのタクシーに便乗させていただいた。ありがとうございました。

by mikiosu | 2019-04-10 23:59 | | Comments(10)

アゲハの幼虫2018秋編 その3(2018年9月15日)

玄関前のスダチにいるアゲハの幼虫は引き続き観察しているけれど、なんだか変化がなくてやや飽き気味(笑)。
いや、変化がないというのは間違いで、毎日変化はあるのだ。

写真1、2は終齢幼虫。
アゲハの終齢幼虫は可愛い。

▼写真1 アゲハの幼虫 その1a(ノートリミング、2018年9月7日、東京都)
アゲハの幼虫2018秋編 その3(2018年9月15日)_d0303129_2521390.jpg

▼写真2 アゲハの幼虫 その1b(ノートリミング、2018年9月7日、東京都)
アゲハの幼虫2018秋編 その3(2018年9月15日)_d0303129_2521944.jpg


写真3は翌日の様子。
ちょっと暑そうな感じ。

▼写真3 アゲハの幼虫 その1c(ノートリミング、2018年9月8日、東京都)
アゲハの幼虫2018秋編 その3(2018年9月15日)_d0303129_2522732.jpg


写真4はそのまた翌日。
この日を最後に姿が見えなくなった。

▼写真4 アゲハの幼虫 その1d(ノートリミング、2018年9月9日、東京都)
アゲハの幼虫2018秋編 その3(2018年9月15日)_d0303129_2523440.jpg

※写真1〜4はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

変化がないというのは、終齢幼虫まではたくさん見られるのに、そのあとの前蛹&蛹はほとんど観察できていないことだ。厳密に言うと前蛹は昨年一度見られたものの、蛹になる前に食べられてしまった。よって蛹はまったく見られていない。何とか蛹&羽化シーンまで見てみたいものだ。

写真5は別個体の幼虫。
多分二齢幼虫くらい。

▼写真5 アゲハの幼虫 その2a(2018年9月8日、東京都)
アゲハの幼虫2018秋編 その3(2018年9月15日)_d0303129_2524298.jpg

※写真5はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5Macro

写真6は翌日の姿。
多分三齢幼虫と思う。一日でこんなに変わるのかと疑問の余地があるが、ほかに該当する個体がなかった。

▼写真6 アゲハの幼虫 その2b(2018年9月9日、東京都)
アゲハの幼虫2018秋編 その3(2018年9月15日)_d0303129_2525032.jpg

※写真6はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

9月8日には新しい卵も見られた(写真7、8)。

▼写真7 アゲハの卵 その1(ノートリミング、2018年9月8日、東京都)
アゲハの幼虫2018秋編 その3(2018年9月15日)_d0303129_252587.jpg

※写真7はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

▼写真8 アゲハの卵 その2a(ノートリミング、2018年9月8日、東京都)
アゲハの幼虫2018秋編 その3(2018年9月15日)_d0303129_253583.jpg

※写真8はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

後日写真8の右側の卵を30ミリマクロレンズで撮ってみた(写真9)。

▼写真9 アゲハの卵 その2b(ノートリミング、2018年9月10日、東京都)
アゲハの幼虫2018秋編 その3(2018年9月15日)_d0303129_2531291.jpg

※写真9はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5Macro

さらにデジタルテレコン機能で撮ってみた(写真10)。

▼写真10 アゲハの卵 その2c(ノートリミング、2018年9月10日、東京都)
アゲハの幼虫2018秋編 その3(2018年9月15日)_d0303129_2532133.jpg

※写真10はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5Macro

写真11、12は9月11日に見つけた若齢幼虫2匹。
2齢幼虫になりたてくらいの感じ。

▼写真11 アゲハの幼虫 その3(ノートリミング、2018年9月11日、東京都)
アゲハの幼虫2018秋編 その3(2018年9月15日)_d0303129_2533161.jpg

※写真11はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

▼写真12 アゲハの幼虫 その4(2018年9月11日、東京都)
アゲハの幼虫2018秋編 その3(2018年9月15日)_d0303129_2534084.jpg

※写真12はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

写真13は孵化したばかりの幼虫。
これは写真9、10の卵から孵化した個体。

▼写真13 アゲハの幼虫 その5a(ノートリミング、2018年9月12日、東京都)
アゲハの幼虫2018秋編 その3(2018年9月15日)_d0303129_2534920.jpg


拡大する(写真14)。

▼写真14 アゲハの幼虫 その5b(2018年9月12日、東京都)
アゲハの幼虫2018秋編 その3(2018年9月15日)_d0303129_2535786.jpg

※写真13、14はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5Macro

写真15も孵化したばかりの幼虫。
こちらは写真8の左側の卵から孵化したもの。

▼写真15 アゲハの幼虫 その6a(ノートリミング、2018年9月12日、東京都)
アゲハの幼虫2018秋編 その3(2018年9月15日)_d0303129_254581.jpg


デジタルテレコン機能で撮ったものを拡大してみる(写真16)。

▼写真16 アゲハの幼虫 その6b(2018年9月12日、東京都)
アゲハの幼虫2018秋編 その3(2018年9月15日)_d0303129_2541342.jpg

※写真15、16はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5Macro

『虫の卵ハンドブック』(鈴木知之著、文一総合出版)によるとアゲハの卵は直径1.3ミリ。孵化した幼虫は倍くらいの大きさに見えるので体長2.5〜3ミリというところか。もうちょっと大きければスケールを当てて測るところだが、孵化したばかりの幼虫はスケールで弾き飛ばしてしまいそうなのでやめておいた。

by mikiosu | 2018-09-15 23:59 | | Comments(2)

イチモンジセセリの卵(2018年9月11日)

最近はほとんど遠征に出かけていない。近所の公園をひと回りするか、さもなければ玄関前のスダチでアゲハの幼虫をチェックして終わりだ(笑)。
ある日、カメラ片手に玄関の扉を開けるとスダチの葉上にはイチモンジセセリがいた(写真1)。
ちょっと♀っぽい個体。…そこは君が産卵するところじゃないよ。

▼写真1 イチモンジセセリ(ノートリミング、2018年9月9日、東京都)
イチモンジセセリの卵(2018年9月11日)_d0303129_5183128.jpg

※写真1はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

翌日、玄関を出てすぐの道ばたでイチモンジセセリの産卵行動を見かけた。まさか昨日のイチモンジセセリが産卵したわけではないよね…なんてことを考えているうちに写真を撮るのを忘れてしまった。
イチモンジセセリが去ったあとに草をチェックするとちゃんと卵は付いていた(写真2)。

▼写真2 イチモンジセセリの卵 その1a(ノートリミング、2018年9月10日、東京都)
イチモンジセセリの卵(2018年9月11日)_d0303129_5183914.jpg


拡大してみる(写真3)。
この草はメヒシバかな。

▼写真3 イチモンジセセリの卵 その1b(2018年9月10日、東京都)d
イチモンジセセリの卵(2018年9月11日)_d0303129_5184746.jpg


試しに大きく撮れるデジタルテレコン機能を使ってみた(写真4)。

▼写真4 イチモンジセセリの卵 その1c(ノートリミング、2018年9月10日、東京都)
イチモンジセセリの卵(2018年9月11日)_d0303129_5185777.jpg


拡大する(写真5)。

▼写真5 イチモンジセセリの卵 その1d(2018年9月10日、東京都)
イチモンジセセリの卵(2018年9月11日)_d0303129_519557.jpg

※写真2〜5はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5Macro

デジタルテレコンも悪くないではないか。以前試した時には画質の点で気に入らなかった記憶があるが、今回は特に問題なかった。これからは卵の撮影に積極的に使おう。

by mikiosu | 2018-09-11 23:59 | | Comments(2)