タグ:幼虫 ( 137 ) タグの人気記事

庭のアゲハ幼虫(2018年5月24日)

ゼフィルス類の写真はその後も撮っているけれど、整理が追いつかないので先にその他の写真を載せておく。

写真1は拙宅の庭のスダチに発生したアゲハの幼虫。
この数日前にアゲハがヒラヒラ舞っているのを見ているので、おそらくその日に産み付けていったのだろう。計ると約7ミリ。この日は幼虫2個体を確認。

▼写真1 アゲハの幼虫 その1(ノートリミング、2018年4月29日、東京都)
d0303129_1256081.jpg

※OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5Macro

二日後にはちょっと大きくなっていた(写真2)。
これは12時半頃の撮影。

▼写真2 アゲハの幼虫 その2(2018年5月1日、東京都)
d0303129_1256923.jpg


約1時間後に見てみると脱皮していた(写真3)。
これは四齢幼虫のように見える。しかもこの日は4個体発見した。

▼写真3 アゲハの幼虫 その2a(2018年5月1日、東京都)
d0303129_12561788.jpg

※OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5Macro

二日後の5月3日は4個体すべて写真に収める。
写真4は葉上にじっとしている個体。

▼写真4 アゲハの幼虫 その3(ノートリミング、2018年5月3日、東京都)
d0303129_12562762.jpg

※OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

写真5は盛んに摂食中の個体。

▼写真5 アゲハの幼虫 その4(2018年5月3日、東京都)
d0303129_12563583.jpg

※OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

写真6はやや引き気味にスダチの実と一緒に撮ってみた。

▼写真6 アゲハの幼虫 その5(ノートリミング、2018年5月3日、東京都)
d0303129_12564329.jpg

※OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5Macro

写真7は葉上でウンチをしていた個体。
この日は久し振りに60ミリマクロレンズを使った。この写真を見てなかなか良いと思ったのでその後再び持ち出すようになった。

▼写真7 アゲハの幼虫 その6(2018年5月3日、東京都)
d0303129_12565113.jpg

※OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

5月5日には複数個体が終齢幼虫になっていた。成長が早い。
写真8、9はじっとしていた個体。

▼写真8 アゲハの終齢幼虫 その1a(ノートリミング、2018年5月5日、東京都)
d0303129_125717.jpg

▼写真9 アゲハの終齢幼虫 その1b(ノートリミング、2018年5月5日、東京都)
d0303129_125794.jpg


写真10は動き回っていた個体。

▼写真10 アゲハの終齢幼虫 その2(2018年5月5日、東京都)
d0303129_12571782.jpg

※写真8〜10はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

5月6日には終齢幼虫が3個体、四齢幼虫が1個体であった。
写真11は葉先にとまっていた個体。

▼写真11 アゲハの終齢幼虫 その3(ノートリミング、2018年5月6日、東京都)
d0303129_12572617.jpg


写真12は動き回っていた個体。

▼写真12 アゲハの終齢幼虫 その4(2018年5月6日、東京都)
d0303129_12573540.jpg

※写真11、12はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

今度こそ蛹まで見られるだろうと期待していたが、なんと5月6日を最後にすべて見られなくなってしまった。終齢幼虫なら移動して蛹化した可能性もあるけれど、四齢幼虫もいなくなったので鳥に食べられてしまったのかもしれない。残念なことである…。

写真13、14はイボタノキで吸蜜するアゲハ。
これは東京郊外の河川敷にウラゴマダラシジミを見に行った時に撮ったもの。多分♀と思う。また卵を産みにきてほしいものである。

▼写真13 アゲハ♀ その1a 開翅(2018年5月15日、東京郊外)
d0303129_12574463.jpg

▼写真14 アゲハ♀ その1b(2018年5月15日、東京都)
d0303129_12575298.jpg

※写真13、14はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

by mikiosu | 2018-05-24 23:59 | | Comments(2)

アカタテハ幼虫&テングチョウ幼虫、ほか(2018年5月13日)

巷ではゼフィルスも発生したと聞く。やや焦りを感じるが、4月下旬以降に撮った幼虫類がたまっているので掲載しておきたい。

写真1、2はミドリヒョウモンの幼虫。
これは終齢幼虫かな。林道のミツバウツギでアオバセセリを撮った帰りに見つけた。
ミドリヒョウモンは珍しい蝶ではないけれど、このあたりでよく見かける蝶でもない。スミレ類はたくさんあるので熱心に探せば幼虫は見つかるのだろう。

▼写真1 ミドリヒョウモンの幼虫 その1a(ノートリミング、2018年4月27日、東京郊外)
d0303129_1225391.jpg

▼写真2 ミドリヒョウモンの幼虫 その1b(2018年4月27日、東京郊外)
d0303129_12251047.jpg

※写真1、2はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5Macro

写真3、4はルリタテハの幼虫。
若齢幼虫はあまりみたことがないけれど、街道脇のサルトリイバラの葉裏にいたのでルリタテハの幼虫で良いのだと思う。

▼写真3 ルリタテハの幼虫 その1a(ノートリミング、2018年5月6日、東京郊外)
d0303129_12251748.jpg


拡大してみる(写真4)。
大きさは約7ミリと言ったところか。

▼写真4 ルリタテハの幼虫 その1b(2018年5月6日、東京郊外)
d0303129_12253968.jpg

※写真3、4はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

写真5、6はアカタテハの幼虫。
河川敷のカラムシの葉上にいた。

▼写真5 アカタテハの幼虫 その1a(2018年4月29日、東京郊外)
d0303129_12254729.jpg


葉っぱの左右に糸を吐いて綴じ合わせ、巣を作る途中なのだろう(写真6)。

▼写真6 アカタテハの幼虫 その1b(2018年4月29日、東京郊外)
d0303129_12255563.jpg

※写真5、6はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

後日、山の中腹で似たような光景を見かけた(写真7)。

▼写真7 アカタテハの幼虫 その2a(ノートリミング、2018年5月11日、東京郊外)
d0303129_1226480.jpg

※写真7はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

やはり葉っぱの左右を行ったり来たりしながら糸を吐いていた(写真8〜10)。
何だかとても一生懸命で可愛らしい。最後は写真7の右上に写っているような巣になるのだろうか。

▼写真8 アカタテハの幼虫 その2b(ノートリミング、2018年5月11日、東京郊外)
d0303129_12261928.jpg

▼写真9 アカタテハの幼虫 その2c(ノートリミング、2018年5月11日、東京郊外)
d0303129_12262644.jpg

▼写真10 アカタテハの幼虫 その2d(ノートリミング、2018年5月11日、東京郊外)
d0303129_12263420.jpg

※写真8〜10はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

GW中はテングチョウの幼虫をたくさん見かけた。
写真11は多分四齢幼虫。
ヘッドカプセルだけは緑色になっていた。左上の葉っぱにある黒いものはテングチョウ幼虫の糞だろう。

▼写真11 テングチョウの四齢幼虫 その1a(2018年4月27日、東京郊外)
d0303129_12264393.jpg


ヘッドカプセルをアップにしてみた(写真12)。

▼写真12 テングチョウの四齢幼虫 その1b(2018年4月27日、東京郊外)
d0303129_12265180.jpg

※写真12はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5Macro

既報の通りテングチョウの終齢幼虫には全身緑色のもの、上半分が緑色&下半分が褐色、全体が紫褐色の個体の3パターンがあるという(過去記事は→こちら)。
4月29日にそんな3パターンが撮れた(写真13〜15)。

▼写真13 テングチョウの終齢幼虫 その1(全身緑色)(2018年4月29日、東京郊外)
d0303129_1227198.jpg

※写真13はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

▼写真14 テングチョウの終齢幼虫 その2(緑色&褐色)(2018年4月29日、東京郊外)
d0303129_1227835.jpg

※写真14はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5Macro

▼写真15 テングチョウの終齢幼虫 その3(全身紫褐色)(2018年4月29日、東京郊外)
d0303129_12271574.jpg

※写真15はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5Macro

2カ所のエノキで幼虫がたくさん見られたので蛹も見られるかと期待していた。
5月4日には首尾良く蛹も見られた(写真16)。
一部茶色く変色しているのがちょっと気になるけれど…。

▼写真16 テングチョウの蛹 その1a(ノートリミング、2018年5月4日、東京郊外)
d0303129_1227233.jpg


葉裏から見ると葉っぱの葉脈みたいな模様に見える(写真17)。

▼写真17 テングチョウの蛹 その1b(2018年5月4日、東京郊外)
d0303129_12273176.jpg

※写真16、17はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

二日後にはもう1個見つけた(写真18)。
それでも2個くらいでは到底満足できない(笑)。10個くらいは見つかるのではないかと思うくらいたくさん幼虫がいたのだ。ほかの幼虫たちは移動して蛹化したのであろうか。

▼写真18 テングチョウの蛹 その2(ノートリミング、2018年5月6日、東京郊外)
d0303129_12274162.jpg

※写真18はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

場所は違うけれど5月11日には遠征先の埼玉県で新成虫の姿も見られた(写真19)。

▼写真19 テングチョウ その1a 開翅(ノートリミング、2018年5月12日、埼玉県)
d0303129_1227498.jpg


あまり良い角度では撮れなかったけれど…(写真20)。

▼写真20 テングチョウ その1b 開翅(2018年5月12日、埼玉県)
d0303129_12281593.jpg

※写真19、20はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

当初は2回に分けて掲載する予定だったがGW前後に撮った写真もたくさん残っていて、まだ10回分くらいのネタがある。このままではせっかくゼフィルスを撮っても掲載するのは10日先になってしまいかねないので2回分を1回に圧縮して掲載した。次回以降もこんな感じか…。
まあまだゼフィルスは1枚も撮ってないので慌てることはないのかもしれないが、なんだか季節の進行が速くて焦ってしまう今日この頃であった(笑)。

by mikiosu | 2018-05-13 23:59 | | Comments(2)

4月の蛾たち(2018年5月9日)

時期はずれになる前に4月に撮った蛾を載せておきたい。とは言えたいしたものは撮れていない。今年もイボタガやエゾヨツメなどの大物蛾は撮れなかった(涙)。

写真1はキバラモクメキリガ。
丘陵方面に遠征したときに撮った。冬の間に見かけると翅が巻いてあるような感じになっているのでだいぶ印象が異なる。

▼写真1 キバラモクメキリガ(2018年4月3日、東京郊外)
d0303129_3264510.jpg

※OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5Macro

写真2はフサヤガ。
フサヤガとコフサヤガはよく似ていて区別がつかない。

▼写真2 フサヤガ(2018年4月3日、東京郊外)
d0303129_3265381.jpg

※OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

写真3はノヒラトビモンシャチホコ。
春によく見かける。お互い丁寧にご挨拶でもしているような感じになっていた。

▼写真3 ノヒラトビモンシャチホコ(2018年4月3日、東京郊外)
d0303129_327245.jpg

※OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5Macro

写真4はスズキシャチホコ。
林道手前の民家の塀にとまっていた。

▼写真4 スズキシャチホコ(2018年4月3日、東京郊外)
d0303129_3271161.jpg

※OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

写真5はチズモンアオシャク。
山麓の建物外壁にとまっていた。

▼写真5 チズモンアオシャク(2018年4月3日、東京郊外)
d0303129_3271923.jpg

※OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

写真6はアカオビリンガ。
林縁の葉上にとまっていた。

▼写真6 アカオビリンガ(2018年4月3日、東京郊外)
d0303129_3272688.jpg

※OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

写真7はクロモンベニマルハキバガ。
林道入口のスイカズラでイチモンジチョウの幼虫を探しているときに見つけた。ハマキガ科のモンギンスジヒメハマキに似ているがこちらはマルハキバガ科の蛾だ。

▼写真7 クロモンベニマルハキバガ(2018年4月3日、東京郊外)
d0303129_3273423.jpg

※OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5Macro

写真8はアトボシエダシャク。
交尾しているかと思ったらそうではなかった。

▼写真8 アトボシエダシャク(2018年4月3日、東京郊外)
d0303129_3274210.jpg

※OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

写真9はヒトツメカギバの幼虫。
黒いヘッドカプセルが前から見ると猫顔でちょっと可愛い。

▼写真9 ヒトツメカギバの幼虫(2018年4月3日、東京郊外)
d0303129_3274989.jpg

※OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5Macro

写真10はイラガの繭。
街道沿いの柿の木についていた。

▼写真10 イラガの繭(2018年4月3日、東京郊外)
d0303129_3275729.jpg

※OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5Macro

今思い出したけれど昨年はスズメガをあまり見かけなかった。今年はたくさん見てみたいと思う。

by mikiosu | 2018-05-09 23:59 | | Comments(0)

イチモンジチョウ幼虫&テングチョウ幼虫(2018年4月27日)

二日前に見かけたイチモンジチョウの幼虫はこの日(4月21日)も健在だった。ただし3匹のうち2匹しか見つからなかった。

写真1はイチモンジチョウの幼虫。
前回4月19日の写真1、2と多分同じ個体だ(過去記事は→こちら)。

▼写真1 イチモンジチョウの幼虫 その1(ノートリミング、2018年4月21日、東京郊外)
d0303129_54188.jpg

※写真1はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5Macro

写真2は前回の写真3、4と多分同じ個体。
これは30ミリマクロレンズ、絞りf5.6で撮影。

▼写真2 イチモンジチョウの幼虫 その2a(ノートリミング、2018年4月21日、東京郊外)
d0303129_544734.jpg

※写真2はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5Macro

同じ幼虫を絞りf22で撮ってみたのが写真3。
渓流にせり出した蔓の上にいるのがよく分かる。

▼写真3 イチモンジチョウの幼虫 その2b(ノートリミング、2018年4月21日、東京郊外)
d0303129_545532.jpg

※写真3はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5Macro

フィッシュアイレンズで撮ってみたのが写真4。
渓流が遠いので小さくしか写っていない。背景もうるさすぎてなんだかよく分からない。何でもかんでもフィッシュアイレンズではなく、30ミリで絞って撮るのも時には良いような気がした。

▼写真4 イチモンジチョウの幼虫 その2c(ノートリミング、2018年4月21日、東京郊外)
d0303129_55625.jpg

※写真4はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 8mm F1.8 Fisheye PRO

ちなみに40−150ミリズームレンズのテレ端で撮るとこんな感じ(写真5)。

▼写真5 イチモンジチョウの幼虫 その2d(ノートリミング、2018年4月21日、東京郊外)
d0303129_551591.jpg

※写真5はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

この日は別の場所でテングチョウの幼虫がたくさんいるエノキを見つけた。
写真6はテングチョウの幼虫と食痕。
やや黒っぽい幼虫が2匹写っている。

▼写真6 テングチョウの幼虫 その1&2(2018年4月21日、東京郊外)
d0303129_552410.jpg


写真2もテングチョウの幼虫と食痕。

▼写真7 テングチョウの幼虫 その3(2018年4月21日、東京郊外)
d0303129_553241.jpg


写真8は葉裏にいた幼虫。
これもかなり黒っぽい。

▼写真8 テングチョウの幼虫 その4(2018年4月21日、東京郊外)
d0303129_554125.jpg


写真9はやや大きめの幼虫。
体長は約13ミリ。四齢幼虫くらいだろうか。

▼写真9 テングチョウの幼虫 その5(2018年4月21日、東京郊外)
d0303129_555132.jpg


写真10も10ミリ以上の四齢幼虫らしき個体。
ヘッドカプセルが黒から緑色に変わっている。

▼写真10 テングチョウの幼虫 その6(2018年4月21日、東京郊外)
d0303129_56025.jpg


写真11は…何をしているかよく分からない幼虫2匹。
葉上にいる個体はアゲハの幼虫が炎天下でやるように、上半身を持ち上げているように見える。そこまで暑い日ではなかったけれど…。

▼写真11 テングチョウの幼虫 その7&8a(左側)(2018年4月21日、東京郊外)
d0303129_56865.jpg


写真12は写真11の左側の個体を地面に落としてしまったので手に乗せたところ。
体色はほぼ緑色だ。

▼写真12 テングチョウの幼虫 その8b(2018年4月21日、東京郊外)
d0303129_561712.jpg

※写真6〜12はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5Macro

テングチョウの幼虫は四齢幼虫になると徐々に黒っぽい部分が緑色に変化していくらしい。「イモムシハンドブック」によると、テングチョウの終齢幼虫は全体が緑色のもの、上半分が緑色&下半分が褐色、全体が紫褐色の個体の3パターンがあるという。
そ、そうだったのか。まだまだ知らないことが多いものである。

by mikiosu | 2018-04-27 23:59 | | Comments(2)

トゲトゲが可愛いイチモンジチョウ幼虫(2018年4月22日)

4月19日のお目当ての一つはイチモンジチョウの幼虫。
3月23日と4月1日にチェックしたときには見つからなかったけれど、「あかねの独り言 パート2」のあかねさんが1匹見つけておられたので丹念に探せば見つかるはず。
探しはじめると割りと簡単に見つかった。

写真1はイチモンジチョウ幼虫。
やはりいるはずと思って探すと違うな(笑)。今季はあちこちのスイカズラでかなり探したのにまったく見つからず、悔しい思いをしてきたのでかなり嬉しい。

▼写真1 イチモンジチョウ幼虫 その1a(2018年4月19日、東京郊外)
d0303129_3184053.jpg

※写真1はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

写真2は移動後。
なかなか元気に動いていた。大きさは20ミリ超なのでもう5齢(終齢)くらいかもしれない。

▼写真2 イチモンジチョウ幼虫 その1b(2018年4月19日、東京郊外)
d0303129_3184839.jpg

※写真2はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5Macro

写真3は別個体。

▼写真3 イチモンジチョウ幼虫 その2a(2018年4月19日、東京郊外)
d0303129_3185779.jpg

※写真3はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

フィッシュアイレンズで撮ってみるとこんな感じ(写真4)。
渓流をバックに撮ったのだけれど、ごちゃごちゃしすぎて背景がよくわからない(苦笑)。

▼写真4 イチモンジチョウ幼虫 その2b(2018年4月19日、東京郊外)
d0303129_3204665.jpg

※写真4はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 8mm F1.8 Fisheye PRO

イチモンジチョウ幼虫はこの日3匹も見つかった。やっぱりいたんだ。今度は蛹も見てみたい。

この日ほかに撮れたのはモンキチョウ(写真5)。
街道脇の主にカラスノエンドウで盛んに産卵行動を繰り返していたけれど、卵は見つからなかった。

▼写真5 モンキチョウ♀ 産卵行動(2018年4月19日、東京郊外)
d0303129_3191487.jpg

※写真5はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

林道脇のカラムシではアカタテハが産卵行動(写真6)。
卵は…探さなかった(笑)。

▼写真6 アカタテハ♀ 産卵行動(2018年4月19日、東京郊外)
d0303129_3192334.jpg

※写真6はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

林道入口のカラムシの上にはとても新鮮なベニシジミがいた(写真7、8)。

▼写真7 ベニシジミ その1a(2018年4月19日、東京郊外)
d0303129_3193252.jpg

▼写真8 ベニシジミ その1b(2018年4月19日、東京郊外)
d0303129_3193980.jpg

※写真7、8はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

近くにギシギシがたくさんある。多分そこで発生しているのだと思うけれど、幼虫はなかなか見つからないのだった。

帰り際には街道脇でコミスジを今季初撮り(写真9、10)。

▼写真9 コミスジ その1a(2018年4月19日、東京郊外)
d0303129_3212373.jpg

▼写真10 コミスジ その1b(2018年4月19日、東京郊外)
d0303129_3195694.jpg

※写真9〜10はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

林道には擦れたコツバメや今季初撮りのサカハチチョウ春型もいた。とは言えどちらもろくな写真が撮れていないので割愛。次回はトンボ関係を取り上げたい(もうちょっとつづく)。

by mikiosu | 2018-04-22 23:59 | | Comments(0)

アカシジミ幼虫&アカボシゴマダラ幼虫(2018年4月19日)

郊外に遠征した4月16日は遠征前に近所の公園でホシミスジの幼虫を探した。
ホシミスジの幼虫は見つからなかったけれど、園路上で幼虫を1匹見つけた。
アカシジミの幼虫だ(写真1)。
これは枯葉に乗せて移動したところ。
いつ踏まれてもおかしくない場所にいたのだった。

▼写真1 アカシジミの幼虫 その1a(2018年4月16日、東京都)
d0303129_431134.jpg


この辺にはコナラはほとんどないがクヌギは何本かあるので、クヌギの幼木を探す。
クヌギの大木脇にあった葉っぱに移してみた(写真2)。
でもこれはクヌギではなかったようだ…。

▼写真2 アカシジミの幼虫 その1b(2018年4月16日、東京都)
d0303129_431871.jpg


夕方見に行ってみるともう姿は見えなかった。大きさから終齢幼虫にはまだちょっと足りないように思えたけれど、どこかに移動して蛹化するのだろうか。

写真3はアカボシゴマダラ幼虫。
アカボシゴマダラ幼虫は一週間ほど前から6匹観察している。
4月15日の夜にはかなり活動的な様子が見られた。このエノキの幼木は公園内から道路にはみ出しているのでちょっと心配なのだが。

▼写真3 アカボシゴマダラの幼虫 その1a(2018年4月15日、東京都)
d0303129_4311712.jpg


写真4〜6は翌日の別個体たち。
昼間はほとんど葉っぱか枝にしっかりつかまり、顔を伏せてじっとしている。

▼写真4 アカボシゴマダラの幼虫 その2(2018年4月16日、東京都)
d0303129_4312757.jpg

▼写真5 アカボシゴマダラの幼虫 その3(2018年4月16日、東京都)
d0303129_431343.jpg

▼写真6 アカボシゴマダラの幼虫 その4(2018年4月16日、東京都)
d0303129_4314156.jpg


写真7は写真3の個体の翌日昼の様子。
まるですやすや眠っているような感じ。

▼写真7 アカボシゴマダラの幼虫 その1b(ノートリミング、2018年4月16日、東京都)
d0303129_4314979.jpg


引いて撮るとこんな感じ(写真8)。
葉っぱはほとんど食べちゃったの。

▼写真8 アカボシゴマダラの幼虫 その1c(ノートリミング、2018年4月16日、東京都)
d0303129_4315675.jpg


写真9は同じ個体の翌日夜の様子。
もう食べるものがないって…。飼育したことがないのでよくわからなかったけれど、夜の方が活動的なのだろうか。

▼写真9 アカボシゴマダラの幼虫 その1d(ノートリミング、2018年4月17日、東京都)
d0303129_432479.jpg


顔をアップにしてみる(写真10)。
可愛く撮りたかったのにどうもうまくいかない(笑)。

▼写真10 アカボシゴマダラの幼虫 その1e(2018年4月17日、東京都)
d0303129_4321293.jpg


ほっぺたのような場所にあるのは単眼だと思うが、ところどころに見える黒い点は何だろうか。これも感覚子のひとつなのだろうか。

撮影機材:OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5Macro&マクロフラッシュSTF-8

by mikiosu | 2018-04-19 23:59 | | Comments(0)

アサギマダラ幼虫&テングチョウ幼虫(2018年4月18日)

4月4日に9匹見つけたアサギマダラの幼虫はどうなったか。
4月10日には3匹しか見つけられなかった。

写真1はアサギマダラの幼虫。
観察しやすい場所にいた2匹のうちの1匹はまだ見られた。この日の計測では約35ミリ。これは終齢幼虫だろうか。

▼写真1 アサギマダラの幼虫 その1(2018年4月10日、東京郊外)
d0303129_3454520.jpg


写真2はかなり遠くの葉裏にいた個体。
写真1の個体と同じくらいに見えた。手を抜いて30ミリマクロレンズのまま撮ったのであまり良い画像ではない(苦笑)。

▼写真2 アサギマダラの幼虫 その2(2018年4月10日、東京郊外)
d0303129_3455637.jpg


写真3は約13ミリの個体。
まだ三齢幼虫くらいか。四齢と呼ぶにはちょっと小さい感じ。

▼写真3 アサギマダラの幼虫 その3(2018年4月10日、東京郊外)
d0303129_346495.jpg

※写真1〜3はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5Macro&マクロフラッシュSTF-8

確信を持って終齢幼虫と呼べるまでには至らず(涙)。
よって4月16日に最後のお願いに行ってみる。
しかし、この日はほとんど見つからない。終齢幼虫は蛹化のために食草から離れる場合があるので難しい。
どうにか遠くの葉裏にいる個体を見つけた(写真4)。
これはちゃんと望遠系ズームレンズに換えて撮った。目測だが40ミリ以上あるように思えた。
これは終齢幼虫と考えて良いと思う。尾部にはちょっとウンチが付いていたような(笑)。

▼写真4 アサギマダラの幼虫 その4(2018年4月16日、東京郊外)
d0303129_3461282.jpg

※写真4はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO & エレクトロニックフラッシュFL-900R

蛹を見つけるのは難しかろう。春のアサギマダラ幼虫観察はこれで打ち止めかな。

テングチョウがしきりに産卵行動していたエノキの枝で卵を探すと若齢幼虫が1匹見つかった。
約4ミリ。二齢幼虫くらいだろうか。

▼写真5 テングチョウの幼虫(2018年4月10日、東京郊外)
d0303129_3462068.jpg

※写真5はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5Macro&マクロフラッシュSTF-8

道ばたのカラムシには餃子型の巣がいくつか見られた(写真6)。

▼写真6 アカタテハの幼虫巣(2018年4月16日、東京郊外)
d0303129_346282.jpg


カラムシにはいろいろな昆虫がやってくるので開けてみないと分からないけれど、これはアカタテハの幼虫だ(写真7)。

▼写真7 アカタテハの幼虫(2018年4月16日、東京郊外)
d0303129_3463735.jpg

※写真6、7はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5Macro

そういえばここにはアワブキもあったっけ。そのうちアワブキを食樹とする幼虫たちも観察したいものだ。

by mikiosu | 2018-04-18 23:59 | | Comments(0)

ホシミスジ&アカボシゴマダラの幼虫、その後(2018年4月10日)

近所の公園で観察していたホシミスジ&アカボシゴマダラの幼虫はどうなっているだろうか。
写真1〜4は3月30日のホシミスジ幼虫の様子。
写真1はコデマリにいた個体Cだ。
一時期見えなくなっていたけれど、この日はちゃんといてくれた。…しかし、その後は寄生されてしまった。

▼写真1 ホシミスジの幼虫 その1(2018年3月30日、東京都)
d0303129_1112593.jpg


写真2はユキヤナギにいた個体A。
この日も何とか見つけられたけれど、どうも成長が見られない、と思っていたらやはり寄生されていたようだ。

▼写真2 ホシミスジの幼虫 その2(2018年3月30日、東京都)
d0303129_11121699.jpg


写真3は近くのユキヤナギの個体B。
枝を見るとなんと2匹いるではないか(もう一匹を個体Dとする)。

▼写真3 ホシミスジの幼虫 その3a(2018年3月30日、東京都)
d0303129_11122431.jpg


マクロフラッシュを取りに帰って30分後戻ってみるとしっかり葉っぱを食べ始めていた(写真4)。
よし、しっかり食べて大きくなれよ。もう君たちしかいないのだから。

▼写真4 ホシミスジの幼虫 その3b(2018年3月30日、東京都)
d0303129_11123151.jpg


…その後は見えなくなってしまった。ユキヤナギは葉っぱが生い茂っているのでホシミスジの幼虫は見えないところで成長しているのだと思いたい。

エノキの若木にいたゴマダラチョウの幼虫は寄生されてしまった。その近くのアカボシゴマダラの幼虫は3月26日に2匹に増えたけれど、3月30日にはどちらも見えなくなってしまった。エノキも葉っぱが伸びてきたので移動した可能性もある。
では何にも観察できなくなっちゃったのか。
いや、そんなことはなかった。いつも歩く道路から公園内の端のエノキの幼木を見てみるとアカボシゴマダラの幼虫がどんどん上ってきていた。
写真5〜8はエノキの幼木にいたアカボシゴマダラの幼虫たち。

▼写真5 アカボシゴマダラの幼虫 その1(2018年4月9日、東京都)
d0303129_11124078.jpg

▼写真6 アカボシゴマダラの幼虫 その2(2018年4月9日、東京都)
d0303129_11124824.jpg

▼写真7 アカボシゴマダラの幼虫 その3(2018年4月9日、東京都)
d0303129_11125526.jpg

▼写真8 アカボシゴマダラの幼虫 その4(2018年4月9日、東京都)
d0303129_1113263.jpg


拙宅の玄関から徒歩1分以内のエノキの幼木数カ所で6匹ほど見つけた。
エノキの幼木というのは膝の高さくらいのもので、ちょっと前まで葉っぱがなくてそこにエノキが生えているかどうかも分からないような細い幼木だ。そんな細い木の根元にもこれだけの幼虫が冬の間息を潜めて春を待っていたのだと思うと、外来種のアカボシゴマダラも無碍にはできない気がしてくる。そうではあるまいか。

撮影機材:OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5Macro&マクロフラッシュSTF-8

by mikiosu | 2018-04-10 23:59 | | Comments(2)

4月のアサギマダラ幼虫(2018年4月7日)

4月4日は東京郊外にアサギマダラの幼虫を見に行く。
そろそろ終齢幼虫が見られるだろうか。

写真1は観察しやすいポイントにいた個体。
大きさは約30ミリ。前回の3月23日に見たときにはせいぜい20ミリ前後だったのでかなり大きくなっていたものの、四齢幼虫か終齢幼虫かちょっと微妙なところだ。

▼写真1 アサギマダラの幼虫 その1a(ノートリミング、2018年4月4日、東京郊外)
d0303129_2053051.jpg


横からも撮ってみる(写真2)。

▼写真2 アサギマダラの幼虫 その1b(2018年4月4日、東京郊外)
d0303129_2053169.jpg


家にあるイモムシストラップと比べるとまだまだ小さいぞ(写真3)。
ちなみにイモムシストラップは約65ミリだ。ちょっと大きすぎないか(笑)。『イモムシハンドブック』(文一総合出版)によるとアサギマダラの終齢幼虫は大体37〜41ミリということになっている。

▼写真3 アサギマダラの幼虫 その1c(2018年4月4日、東京郊外)
d0303129_20532487.jpg


写真4もそこそこ大きな幼虫。
かなり高い位置の葉っぱにいて、とても届かないので望遠系ズームレンズで撮った。目測で30ミリ超といった感じ。

▼写真4 アサギマダラの幼虫 その2(2018年4月4日、東京郊外)
d0303129_20533720.jpg

※写真4はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO&エレクトロニックフラッシュFL-900R

写真5はこの日見かけた中では一番大きな幼虫。
これも遠くて計ることはできなかった。目測で35ミリといったところか。これは終齢幼虫かもしれない。

▼写真5 アサギマダラの幼虫 その3(2018年4月4日、東京郊外)
d0303129_2053467.jpg


写真6はやや小ぶりの四齢幼虫かな。
大きさは約20ミリ。はっきりしないがヘッドカプセルがくっついていたかもしれない。

▼写真6 アサギマダラの幼虫 その4(2018年4月4日、東京郊外)
d0303129_20535436.jpg


写真7も四齢幼虫。

▼写真7 アサギマダラの幼虫 その5(2018年4月4日、東京郊外)
d0303129_2054231.jpg


写真8はかなり色の濃い四齢幼虫。
この個体は色が濃いばかりではなく、細長くて他の個体とは明らかに違って見えた。
大きさは約20ミリ。キジョランの小さな株にいて、小ぶりの葉っぱが3枚しかなかった。これくらいでは食料が足りないのではなかろうか。

▼写真8 アサギマダラの幼虫 その6(2018年4月4日、東京郊外)
d0303129_20541067.jpg


まだ三齢幼虫もいた(写真9)。
三齢幼虫は10ミリくらいだ。

▼写真9 アサギマダラの幼虫 その7(2018年4月4日、東京郊外)
d0303129_20541866.jpg


写真10も三齢幼虫。

▼写真10 アサギマダラの幼虫 その8(2018年4月4日、東京郊外)
d0303129_20542760.jpg


この日は全部で9匹ほど見つけた。
前回の3月23日は時間もなくて4匹しか見つけられなかったが、4月になって9匹は結構多い方ではないかと思う。
自分としては40ミリを超え、明らかに終齢幼虫と分かる個体を見つけたいのでもうちょっと頑張って観察したい。

撮影機材:※印以外はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5Macro&マクロフラッシュSTF-8

by mikiosu | 2018-04-07 23:59 | | Comments(2)

ちょっと大きくなったアサギマダラ幼虫(2018年3月24日)

林道で花などを撮った帰りにアサギマダラの幼虫をチェックしに行く。
前回行ったのは3月2日。どれくらい大きくなっているだろうか。

写真1はアサギマダラの幼虫。
まだ6ミリくらいの二齢幼虫がいた。

▼写真1 アサギマダラの幼虫 その1(2018年3月23日、東京郊外)
d0303129_12262384.jpg


写真2は三齢幼虫。
これは約11ミリ。まだまだ小さい。

▼写真2 アサギマダラの幼虫 その2(2018年3月23日、東京郊外)
d0303129_12263146.jpg


写真3は四齢幼虫。
正確に測れていないが約18ミリといったところ。3月2日には12〜13ミリだったので5ミリくらい大きくなった。これからぐんぐん大きくなりそう。

▼写真3 アサギマダラの幼虫 その3(2018年3月23日、東京郊外)
d0303129_12264010.jpg


写真4も四齢幼虫。
これも約18ミリ。新しい噛みあともあるので今後の成長に期待。

▼写真4 アサギマダラの幼虫 その4a(2018年3月23日、東京郊外)
d0303129_1226483.jpg


この個体は見ているうちに葉っぱを食べ始めた(写真5)。

▼写真5 アサギマダラの幼虫 その4b(2018年3月23日、東京郊外)
d0303129_12265888.jpg


これくらいの大きさになると丸い噛みあとを付けずに葉っぱの端からむしゃむしゃ食べるのかと思っていたけれど、写真4のように半円形の噛みあとがあるので、ちゃんと葉から出る液体に注意しながら食べているようだ。
アサギマダラの幼虫はもう一週間くらいするとさらに大きくなっていると思うのだけど、その頃はギフチョウなどで忙しく、観察に来るのが難しくなるのが難点だ。今年こそ何とか終齢幼虫を見てみたい。

近くにはナガバノスミレサイシンやタチツボスミレがたくさん咲いていた。
写真6はタチツボスミレ。
スミレの花がこれだけ咲いているなら、ギフチョウももう出ているかなと思ったりした。

▼写真6 タチツボスミレ(2018年3月23日、東京郊外)
d0303129_1227628.jpg


キブシの花も咲いていた。
キブシの花にもギフチョウが良くくるのだ、などと思ったりした。

▼写真7 キブシの花(2018年3月23日、東京郊外)
d0303129_12271451.jpg


撮影機材:OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5Macro&マクロフラッシュSTF-8

by mikiosu | 2018-03-24 23:59 | | Comments(0)